老いの景色 Ⅱ

ブログを書いているうちに老いに
慣れてきました。
仲良くしてあと三年は元気に
過ごします。

われ老いて・・・

2017-07-14 19:58:34 | 日記
「われ老いて朝々父母に香をたく多くの強さ割と認めて」

私の親は明治生まれですと言うと、
びっくりされる。
人間だから欠点もあったが、自分が守らねばと思った時の、
強さには信念が感じられた。
日々のことだからささやかなことだけれど、
本人がそう思い込んだら、命懸けだったように思う。
正しいことではないので呆れていたが、
明治の人だなと幾度か、感じた。
そういう人だったから、いろいろあって、
位牌は私のところにある。
香りの良い線香と、花を飾って毎日の報告をする。
此処にあって良かったと思う。

少し年をとりすぎたけれど、自分の時間を持つようにしている。
親が一番持てなかったものが、自分の時間だったような気がするから。

松木 秀さんの歌

「偶像の破壊のあとの空洞がたぶん僕らの偶像だろう」
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