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2017-04-29 16:06:35 | 京都最新情報
    [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]

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★明治時代に山県有朋が造った別荘「無鄰庵」(左京区南禅寺)で、初めて新緑のライトアップが行われることになり、昼間とは違った表情を見せていた。
名勝に指定されているため、文化庁と協議しながら、傷つけずにライトアップする方法を実現したという。
LEDが点灯されると、闇の中に、みずみずしい青モミジや立派な枝ぶりのアカマツ、スミレなどの野草がふんわりと立ち上がった。庭を流れる川から水音が聞こえ、参加した人たちは、清逸な雰囲気を味わっていた。
ライトアップは二十八~五月七まで、午後六時半~九時。
入場料六〇〇円。
 
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★京都迎賓館が四月二十八日~五月四日まで夜間公開
夕闇の中、障子越しのほのかな明かりや、庭園の新緑が浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸した。
若い世代や外国人らに広く訪れてほしいと、初めて実施。通常は午前一〇時~午後五時までの開館時間を、期間中のみ午後八時まで延長する。
館内には暖かみある色合いの行灯(あんどん)がともされ、庭園もライトアップされた。つぼみが膨らんだシダレザクラや池を泳ぐコイが夜の静寂の中に照らされた。
 
§京都非公開文化財特別拝観§
普段は公開されていない寺院や文化財、美術品を拝観できる「春季非公開文化財特別拝観」が四月二十八日からゴールデンウイーク中五月七日まで、京都府内で始まる。市内の十八社寺で始まる。 誰もが知る有名社寺から、小規模ながら信仰を集めて来た寺院の仏像、江戸期の美術界の大家が残した絵画、庭園など、普段は見られない文化財が拝観できる。京都は、一二〇〇年の歴史と文化が凝縮されている。その奥深さに触れる絶好の機会。
◆上賀茂神社(市バス 上賀茂神社前) 幕末に造営された国宝・本殿、権殿を参拝できる。重文の高倉殿では祭事に関係する展示も。
◆大徳寺本坊(市バス 大徳寺前) 国宝の方丈は江戸前期の建造で八十三面の襖絵は狩野探幽筆。「日暮門」の別名がある唐門、玄関も国宝。
◆古知谷・阿弥陀寺(初公開)(京都バス 古知谷)
感得阿弥陀如来立像(阿弥陀堂)、鎌佛弥陀立像、地蔵菩薩坐像(鎌倉期作)、弾誓上人絵伝三幅、他 
◆寂光院(市バス・京都バス 大原 )  旧本尊地蔵菩薩立像(重文)及び胎内仏小地蔵尊像(重文)竹内栖鳳筆「燕図」ほか近代画家の絵画多数
◆宝泉院(初公開)(市バス・京都バス 大原)   茶室「日新庵」(小間・広間それぞれの茶室、広間には松井守男画伯の襖絵)他
◆下鴨神社(市バス 下鴨神社前) 式年遷宮で修復されたばかりの国宝の本殿が拝観できる。重文の三井神社、大炊殿(重文)、神服殿(重文)、
◆北野天満宮(市バス 北野天満宮)  茶室「松向軒」、御土居(史跡)、他
◆仁和寺金堂、経蔵(市バス 御室仁和寺) 国宝の金堂は江戸前期の紫宸殿を御所から移築した。経蔵は重文で天海版一切経が七六八の箱に納まる
◆妙光寺(初公開)(市バス 宇多野)  方丈(京都市指定)、開山法燈国師木造、足利義政消息物、松永貞徳筆消息、境内(京都市指定史跡)、他
◆遍照寺(一〇年ぶり)(京福電鉄・車折神社駅)  十一面観世音菩薩像(重文)、赤不動明王座像(重文)、狩野探雪筆「竹虎図」、他
◆鹿王院(十四年ぶり)(京福電鉄・鹿王院駅)  本堂、舎利殿、客殿前庭、夢想国師筆「屋道号及偈頌」、(重文)、玉畹梵芳筆「蘭石図」(重文)、他
◆厭離庵(一〇年ぶり)(市バス 嵯峨釈迦堂) 本堂、本尊如意輪観音菩薩像、西村公朝筆天井画、茶室「時雨亭」、庭園、他
◆知恩院大方丈・小方丈・方丈庭園  (市バス 知恩院前)  大方丈(重文)、小方丈(重文)、狩野尚信・狩野信政筆方丈襖絵、方丈庭園(京都市名勝)、他
◆東福寺三門(JR・京阪東福寺) 室町中期の建造の現存最古で最大級の三門、国宝。画僧明兆らによる天井画、釈迦如来像、十六羅漢像など。
◆東寺五重塔(市バス 東寺東門前) 江戸初期の再建、国宝。高さ約五十五㍍は木造建築物として国内最高。初層内部は両界曼荼羅図が描かれている。
◆伏見稲荷大社(JR伏見駅) 御所の古御殿の一部という条文の御茶屋と、江戸前期に完成した国学者荷田春満(かだのあずままろ)の旧宅を公開。
◆城南宮(市バス 城南宮) 藤原定家の明月記断簡、円山応挙の孫応震による蘭亭曲水図屏風、室町幕府奉公人連署奉書などを公開。
◆特別協力三千院(市バス・京都バス 大原) 円融蔵にて竹内栖鳳・鈴木松年・菊池芳丈のふすま絵を展示
時 間  午前九時~午後四時まで。
拝観料  一カ所につき 大人 八百円、 
     中学高校生 四百円。
 
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★京都市内の寺社十八カ所で二十八日に始まる「春期京都非公開文化財特別公開」で、上京区の北野天満宮が江戸前期の「北野・東山遊楽図屏風(びょうぶ)」を初めて一般公開する。同天満宮をはじめ、八坂神社(東山区)や清水寺(同)が参拝者でにぎわう様子を伝える。
屏風は六曲一双で武士や僧侶、町衆など多くの人物が描き込まれている。右隻の東山地域では、清水寺の舞台で酒宴に興じる人々や鴨川で泳ぐ男性が見え、左隻の北野地域には、慶長十二(一六〇七)年造営の天満宮の社殿(国宝)や象徴的な木「影向松(ようごうのまつ)」、明治期の神仏分離まで存在した多宝塔や北野経王堂が描かれる。
 
 
 
 
 
 
 
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