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2017-05-13 11:46:49 | 京都最新情報

  [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]

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★下京区・市比売神社で五月十三日、いちひめ祭(斎矢神事)が商売繁盛や厄よけを願って十二本の矢を放つ神事「試し弓」が営まれた。
試し弓は、氏子・崇敬者の招福を願い、平安時代に、藤原経清・源為家が神社境内で行った弓矢の勝負「競弓(くらべゆみ)」の故実に倣い「斎矢・試弓神事」が奉納されます。

毎年この日に行う春季大祭と併せて実施している。
直垂烏帽子姿で、商売繁盛や招福を願う人々の名を裏面 に記した約五㍍離れた的を目がけて六本ずつ矢を放ち、大きな音と共に矢が次々と的に突き刺さる。 矢の当たった人には一年間その矢が預けられ、願いが叶うという「斎矢神事」が行われます。いちひめ神社三種の御神物の一つ「霊爾の幸の御札」が授与されます。
この後、「いちひめ雅楽会」が雅楽演奏と舞を披露した。   
 
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★東山区・信州善光寺別院の得浄明院で十三日、芸事や商いの神としてまつる白天龍王の祭事があり、手を触れずに豆腐を切り分ける式包丁が奉納された。
式包丁は、料理人で「現代の名工」にも選ばれた一條庖勝(いちじょうほうしょう)流三代目富田家元が奉納した。通常は鮮魚や鶏肉をさばくが、寺院のため殺生を避け、特別に木綿豆腐が用意された。
豆腐の式包丁は、富田さんが平安時代から伝わる作法を基本に自ら文献を調べ再現。包丁と二本の真魚(まな)箸を巧みに使い、華麗な所作で豆腐切り分けた。切った豆腐を並べて「長命」の二文字をつくり、健康長寿を祈願した。
古式ゆかしい妙技を大勢の参拝者が見入った。
 
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 ★下京区仏光寺通新町西入るの菅大臣神社・(通称 管大臣天満宮)で五月十三日・十四日、平安初期の学問の神様・菅原道真を祭る例祭が営まれる。
山吹姿の行者がほら貝を吹き鳴らしながらゆっくりと地域を練り歩き、道真公を偲んだ。
この神社は、道真公の誕生の地で、もと道真の邸や菅原廊下といわれた学問所跡に建てられたとされ、天満宮誕浴の井が保存されている。
毎年五月上旬に二日間、例祭を行っている。
七日は山伏のお練りの後、境内で護摩木が焚かれ、八日には拝殿にて茂山千五郎社中による狂言が奉納される。
 
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