秋の京都は人でいっぱい。どこに行けば人がいなくなるのだろう、、そう思いながら、四条大宮から高尾に向かうバスに乗りました。
高尾、清滝など、洛西北部は紅葉で有名ですね。皆さん名前はお聞きになったことはあると思います。
高尾でバスを降り、川沿いに北方向へ歩くこと約10分。途中、狭い道路でレンタカーとバスが目の前で衝突するハプニングがありながらも(狭くてグネグネの道。バスは当て逃げ。大丈夫だったかな、乗用車のカップルは。。)、無事に到着。
(境内の様子は後述します)
かの有名な鳥獣戯画のレプリカがここにはあります。
(これも後述します…)
いま言いたいのは、このワンコ!
一応、運慶作とされていますが、言い伝えですので分かりません。
正面から見るとなんともキューとな表情です。体格、目の色といい、本物の犬がいるような感じです。以前に六波羅蜜寺で見た湛慶のようなオーラが出ていました。
ちょっと上から覗くと、睨みつけてきます。
横から見るとこちらを向いているように見えます。どこから見ても見られます。八方睨みの作りかな?睨みから逃れられません!
志賀直哉が愛玩したいと思うのは僕には分かりますが、見る人によっては、獰猛にも見えるでしょう。大きさは身長20センチぐらいです。
このワンコの人形はお土産でもありますが、お土産のワンコの姿はただの人形にしか見えないので、残念です!残念!!
高尾、清滝など、洛西北部は紅葉で有名ですね。皆さん名前はお聞きになったことはあると思います。
高尾でバスを降り、川沿いに北方向へ歩くこと約10分。途中、狭い道路でレンタカーとバスが目の前で衝突するハプニングがありながらも(狭くてグネグネの道。バスは当て逃げ。大丈夫だったかな、乗用車のカップルは。。)、無事に到着。
(境内の様子は後述します)
かの有名な鳥獣戯画のレプリカがここにはあります。
(これも後述します…)
いま言いたいのは、このワンコ!
一応、運慶作とされていますが、言い伝えですので分かりません。
正面から見るとなんともキューとな表情です。体格、目の色といい、本物の犬がいるような感じです。以前に六波羅蜜寺で見た湛慶のようなオーラが出ていました。
ちょっと上から覗くと、睨みつけてきます。
横から見るとこちらを向いているように見えます。どこから見ても見られます。八方睨みの作りかな?睨みから逃れられません!
志賀直哉が愛玩したいと思うのは僕には分かりますが、見る人によっては、獰猛にも見えるでしょう。大きさは身長20センチぐらいです。
このワンコの人形はお土産でもありますが、お土産のワンコの姿はただの人形にしか見えないので、残念です!残念!!