75歳、今どきの後期高齢者として

私たち後期高齢者は
これからをどのように
生きてゆけばいいのだろうか。

「健康第一」は間違っている(名郷直樹著)---①

2016-10-17 19:49:00 | 読書

世界一の長寿国の現実

「長生きを目指すのは間違っている」(内心は少しドキッとした。)

「長生きを目指すのと、今死んでもかまわないというのは等価である」
という”仮定”から始まる。そして
今後の世の中のありようを考えたときに
長生きや健康をやみくもに”善”であると見なすことは
もはや現実ではない。
という第一章から本文に入っていく。

今の私の年で考えても十分に納得できる。

「長寿こそが大切」というのが満ち溢れているこの国で
「長生きが迷惑」とか早死にする人が一番迷惑をかけないとか
言いにくいことにも切り込むのはずいぶん勇気が必要だったのでは
ないかと思ったりもした。

しかしながら現実であり事実である。

だが 私も”いい年”して死ぬのはやはり怖い。
先日も もうやめようと決心したはずの「住民健診」を受けてしまった。
(この本読む資格あるのかな?)

でもこの本は私たちこそよく考えながら読むべきだと思える。




















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