グリーンノート マクロビカフェ&土の音(オカリナ工房)

マクロビオティック料理教室や講演会開催

オカリナ製作・演奏・教室(初心者~)

海と星の贈り物②「椰子の実」

2017-08-15 | 食と健康

海と星の贈り物②「椰子の実」

 ☆~☆~☆~☆~☆~☆
⭕Info:夜のお寺で「海と星の贈り物」
 オカリナ・トークコンサート(ローソクの灯りの下)
 2017年9月2日夜7時~8時
 崇禅寺(石川県金沢市瓢箪町5-43 明成小学校横):http://www.spacelan.ne.jp/~souzen/
 お話と演奏 上村 彰
 主催 オテラート金沢
 ☆~☆~☆~☆~☆~☆

1981年にトンガ王国で、帰帆時(帰路)の飲料+食糧として、風で走る帆掛け船(ヨット)に積んだ 椰子の実 の余りが今も腐らずにあります。

横にある果皮の繊維が見える欠片は、亀の子たわし の材料になるのですよ。

🎵…名も知らぬ~遠き島より

流れ寄る~椰子~の実一つ

故郷(ふるさと)の岸を 離れて~

汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)…

「椰子の実」の歌は、明治31年(1898)夏に学生だった柳田國男(後の民俗学者)が、渥美半島突端にある伊良湖岬の海岸に黒潮に乗って漂着した椰子の実に心を動かされ、話を聞いた島崎藤村(後の小説家)が “詩” として発表したものだそうです。

歌として日の目を見たのは なんと昭和11年(1936)、国民歌謡としてNHKラジオで放送され愛唱歌として定着。

日本に帰帆して暫く後、沖縄で開催された日本自然保護協会指導員講習会での自然解説実習がありました。

自然な波と風の力で運ばれる漂着物を例にとり、機械と石油資源等の消費による運輸手段の地球への負荷とを比較し、環境経済学的な警鐘を込めた解説をしたところ、意外な評価を頂きました。

研修を通し、原発に象徴される未来への環境負荷に気付く根底は、毎日の「いただきます」に象徴される感謝の心に他ならないと痛感しました。

それは豊かな心の働きであり、貧しく貪る贅沢さからは生まれません。

 ★四人の子どもたちの無人島体験「自然はぼくらの教室だ」 : http://youtu.be/g7wL-Dy9Ge8

 「太平洋単独ヨット航海記録・食と健康・土笛( Ocarina )…展示交流」から(2014.8.5~8.17 石川国際交流サロン)

───────────
金沢「グリーンノート」Macrobi Cafe & Atelier「土の音」(Ocarina Studio)
★HP:http://green17.crayonsite.net
  ★「土の音🎵 オカリナのある風景」:https://youtu.be/Lx0ONATqiTg
  ★美味しく健美:https://youtu.be/mqz5LElL49A
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 海と星の贈りもの①「展示サロ... | トップ | 海と星の贈り物③「能登(NOTO)... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

食と健康」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。