プロ・バカラ・ギャンブラー 世界を旅する 回遊魚 土佐 鰹(勝魚)ー 70歳 

プロバカラギャンブラー日記、日々のつれづれ、バカラ・ギャンブル(カジノ)、ゴルフ、テニス 料理 スポーツ 政治 社会など

ソウル(インチョン) 空港近所のカジノ ゴールデンカジノ訪問記

2012年11月20日 | ギャンブル旅
11月9日(金)朝便(9時過ぎ)発で、高松より、出発。
先週の福岡の所長よりのお誘いの電話で、出かけていく。

担当者の販促の人からの電話とは、珍しい。
1年数ヶ月ぶりのインチョン(ゴールデンゲイトカジノ)訪問
土曜日に、キャンペーンのゲームがあるという。

300万ウオンのチップを買い、20回の賭けるチャンスで、ゲーム終了後勝った分(100万ウオン単位)と同額の100万ウオン単位のチップをくれるというもの。 条件は悪くないが、僕には向いていない。
絶えず、20回賭けなくてはいけないルール。
(これが問題だ、?!)
最低のベット金額は20万ウオン。

結局、参加を見送る。
通常のゲームを15ゲームする。
同行の友人は、20ゲームほど、、。
お蔭様で、今回も、弟子も私も 勝ち。
10月のソウル戦に引き続き連勝。

金曜日の昼間はお客も少なかったが、夜から徐々に増えてきた。
土曜日の夜は、バカラ台も合計15台くらい開いていた。

通常は、3万ウオンテーブルが、2~3台。
10万ウオンテーブルが、2台くらい
30万ウオンテーブルが、2~3台。
後はお客様のリクエストによって、台を開けてくれるので、都合がよい。
やはり週末は、それなりにお客が多くて賑やかである。

土曜日の寿司カウンターと中華料理のバンケットも、開いて
食事は満足。

バカラ台も、適当にあいており、マイペースで出来る。
この点は、コーエクス・ミレニアムヒルトンとは、大違いの良い環境。
空港からも5分と近く、移動時間も短縮、買い物は、Eマートが近所。
ただ、町ブラは出来ない。

というか、周りに何もない。

今回も運よく、お蔭様で、全然 危なげなく、淡々と勝負をこなす。
今回もB5のノートを持参して、それに書き込む。

やはり、予想通り、スタッフから、ノートに書くのはちょっといわれる。
しかし、今回は、少し抵抗。

なぜだめなのか? 正当な理由を言ってくださいと食い下がる。
マカオでもシンガポールでも、世界のカジノに行っているが、そのようなことを言われるのは初めてだと抗議。

2週ほど前に行った セブンラックでも、ぜんぜん問題ないといわれたと食い下がると、何も言わなくなった。(笑

だって、何も書いていないノートに、B,Pの罫線と、独自の数字を書き込み、そこに勝ち負けを書き込む。
その他、気になったこと・感想・コメントなどを書き記す。

今回も、負けた実績を残したので、文句を言われない。(重要要素)
要は勝つと、いろいろと”いちゃもん”をつけられる。
如何に、上手に勝ち逃げするかです。
(極秘事項、極意事項!?)
ソウルカジノの関係者が読んでいないことを祈ります。(笑

そうすれば、チケットも、部屋も用意して、気持ちよく遊ばしてくれます。
今、インチョンのハイアットホテル前には、空港近郊を回るモノレールのようなものが工事中です。

さて、今週末は、次期の弟子志願の面接。
そして、日曜市見学。
22日からは、カシオワールドオープン ゴルフのボランティア活動。
月末は、??
遼くんの11回目の優勝を期待して,そして、
運よく、彼のスコアラーになることを祈って、,。

12月5日から9日までの4泊5日は、
妻と、済州島に結婚30周年記念旅行

美味しい食事、島内観光、ゴルフ、そして、カジノ。
今年もあっという間に、今年も終わりそうな気配です。

皆さんも元気に、2012年を終わり、2013年を迎えましょう。
来年は、僕は、年男です。

さらに飛躍する年にしたいものです


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ご無沙汰でした、、この数か... | トップ | 結婚30周年記念 済州島旅行4... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ギャンブル旅」カテゴリの最新記事