イグ・ノーベルのほうがネタとしては面白いかも!?。 QT @paulerdosh 今週はむちゃくちゃ疲れた。そうだ! 雲隠れしよう。どこにいるの?と メールがきたら、某所でノーベル賞受賞の知らせを待っているところ、と応えよう。←病院行きになって休めるかな。
子供2700人の内部被ばくなし 福島など、病院グループ調査:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS… 「三春町では「コメ、野菜、水道水すべてを避けている」と答えた保護者は約4%にとどまるなど、検査対象者には福島県産を食べている子供が多い」(見出しに誤字あり)
数日前から同じ内容のリプライが続く。「誰にも迷惑かけてないのだから何してもいいだろと」と「法に触れるわけでもないのに何してもいいだろ」の二つ。しかし、人に迷惑をかけないとか、法律触れないなンて、当たり前で最低限のこと。そンな低次元のリプを送ってくること自体が大人になれてない証拠。
ツイッターも五年以上続けていると、初めの頃のツイッターと状況が違うなあと感じる。以前は、世代も職業も性別も違う人の意見をそういう考えもあるのかと楽しンでた。今は、自分と違う意見の人に憎しみさえ感じるている。なンでそンなにギスギスしてるンだろう?で、僕の考えを再ツイート。
SNSは幸せにになりたいからやっているンだよ。SNS経由で自分が精神的に豊かになればいいな、自分の意見を聞いてほしいな、間違っていたら正してほしいな、人の意見も聞きたいな、そンな気持ち。ものすごく気持ちが荒ンで攻撃的な人を見ると、SNSというツールから離れたほうがいいと感じる。
自分と同じ人は嬉しい!だけど違う意見の人も勉強になる、世界には色々な人がいるのも嬉しい!と思うのだが、いきなり、攻撃・憎悪というのが、よく理解出来ないンだよ。(小池一夫)
あのね、僕のツイートをきっかけにして、お付き合いを始めましたっていうリプライをいただいたことがあるンだよ。こりゃ、ツイッターやめられンなって思いました。自分の心が荒ンでいるときは絶対にあるンだけど、他人の幸せに癒されます。だから、ツイッターこれからも続けます。(小池一夫)
僕も! QT @paulmochiyan 仕事的に内緒だが、実はギターを持って最初に弾けるようになったリフは、「サティスファクション」でも「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」でもなく、ビートルズの「デイ・トリッパー」。ポジションめちゃくちゃだったけど(苦笑)。#ぼくらのビートルズ
高校の時のオタクの担任が言っていた。
「良いオタクとは楽しさを共有したり情報を発信して周りを幸せにする。
悪いオタクは好みを押し付けたり自分と違う価値観を攻撃して周りを不快にする。
君達は良いオタクになれ。」
この言葉はどんな教科書の名言より胸に深く刻まれている。
他人が自分に持っているイメージに縛られて自分らしさを制限することほど窮屈な生き方はない。自分らしく生きている姿が自分自身。他人のかけている色眼鏡の色まで気にしながら生きていかなくてもいいンだよ。それで離れていく人は、所詮それぐらいの関係だったのだ。(小池一夫)
僕は、人生の極意は「リラックスした人生」だと思う。戦わねばならないことも、怒りの声を上げなければいけないことも多々あるけれど、基本姿勢はリラックスして気持ちに余裕があること。深刻になりすぎないこと。これはね、とても大事なこと。どうにかなるのが人生ってもンよッ!(小池一夫)