

一昨日アトリエに行く。
楽屋に顔を出す。父役の戸井田さん、鏡前の植田真介。内藤裕志。本番前に邪魔したな。
菊池寛のお孫さんが舞台を見に来てくださったそうで。
お土産のおまんじゅう。
いただいた。
ぼくは中学生の頃文化祭で「父帰る」とそのパロディ版「父帰れ」というのを創作してやったことがある。
アハハ。
練習がうまくいかなくて校庭の裏庭の植え込みに逃げ込んで泣きだしてしまった奴がいた。
真っ暗になるまで説得して出てきてくれた。
原因は…、うーん、思い出せない。
雨降って地固まるという諺があります。この一件をそんなふうに語りだした石井さんの卒業式のスピーチを覚えている。
石井さんはお母さん役だった。
私が言い出しっぺで、役を割り振り、座る場所を決め、やった役はパロディ版のほうのダメ親父だったと思う。
父をやって誉められたのは室原くん。
長崎ぶらぶら節の鎌倉公演の交流会で恩師の角田先生がこの話をして「上手」だったと言ってくれたが、先生はたぶん室原のことを言っているような気がする。(笑)ま、いいか。
「おふくろ」はじめて見た。
母ちゃんというのはいつの世も母ちゃんなんだなあ。と。
同期塚本好調。
身体は役の人間をモノガタルということを2作品を通して実感させてもらえた。
若い人にも来てもらわなくちゃね。
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