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表紙絵サイト

O.U.T.D.U.C.K.S
ディズニーコミックのカバーアート総合サイトです。順番に眺めていくと、どうやら“伝統のパターン”があるものもあったり、はたまたほとんどの表紙がストーリー性のあるものなので、その辺りを自分で想像して遊ぶ楽しみもあったり。

このサイト、すごいボリュームなのですが、中でも気になるのは以下の国々↓


ブラジル
サッカーが多いのも、冬より夏の描写がだんぜん多いのも、それっぽくて面白い。見てるとなんか熱いし。何よりホセのコミックが今でも発売されているなんて感激。

Disney comics worldwide Brazil(ブラジルのディズニーコミック・雑誌事情)


フランス
・・・さすがフランスは色使いのセンスが今もむかしも抜群なのです。

「Picsou Magazine」はバークス氏のイラストがカバーに使用されていてかっこいい(ちなみにPicsou(ピクスゥ?)=Scroogeの意)。

また「Super Picsou Géant」は、Giorgio Cavazzanoさんの描くスクルージ伯父さんがとってもいいんです!ともすればイジワルな表情になってしまいがちな伯父さんを、こんなにキュートに、茶目っ気たっぷりに描くなんてすばらしい。ユーロ以前の号はちゃんとお金のマークが“フラン”になってるのも芸が細かい。

そして「Le journal de Mickey」はスポンジボブとミッキー、アヴリルが表紙を飾っていたりと、仏版Disney Adventuresといったかんじ?昔はイラストが多かったけど、今は写真が多いようす。


Disney Hachette Presse
Disney comics worldwide France(フランスのディズニーコミック・雑誌事情)

また、Witchは各国で人気。表紙の雰囲気が日本の少女漫画とは異なるので新鮮です。


G-TELP・・・“ディズニーの教育出版部門のベースはフランス、コミックはイタリア”とのこと。・・・と、いうことはヨーロッパではそっち方面に強いのかな?日本はどうなっているのやら。もうちょっとコミック進出してもいいんじゃないかとも思うんですが。



・・・ちなみに、現在イタリアでは「Monster Allergy」というコミックが「Witch」をしのぐ人気っぽいです。読みたいー。



こちら (Fainted Sun)には日本語のレビューがあります。
※フランス新刊案内より:紹介ページ

(追記)
しまった!仏のMickey Paradeもかわいくてオススメなのでした。このあたりとか、好み。やっぱりCavazzano氏によるもの。

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