かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

倉木麻衣のMai.K Diary : 感謝☆

2009-12-08 17:58:00 | ブログ・ダイアリ更新

リンク: 倉木麻衣のMai.K Diary : 感謝☆.

倉木麻衣さんのブログが更新になりました。

2009年12月8日倉木麻衣さんのデビュー10周年日です。

10周年記念日、そして倉木さんにとって新たなスタート。

前向きに一歩ずつ。

ライブで歌う「chance for you」・・・倉木さんとファンとの間の大切な一曲。

一緒に勇気を持ってどんな環境であっても前向きに傷つくこと恐れずに頑張いきたい。

感謝と自信、心をこめて、初心。

倉木さんの音楽とライブをとても楽しみにしています。

倉木さんは健康に留意して、プライベートも大切にしてくださいね。

最愛の妹の愛犬キャスパーさんもしっかり遊んであげてください。

今までありがとう、これからもよろしく。


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倉木麻衣さんファンクラブ・ダイアリ更新2009・12・8

2009-12-08 17:03:40 | ブログ・ダイアリ更新

倉木麻衣さんのファンクラブダイアリが更新になりました。

今日2009年12月9日は、倉木麻衣さんのデビュー10周年記念日です。

倉木さんのファンへの感謝のメッセージが掲載されています。

倉木さんの”心”がうれしいですね。

倉木さんの音楽とライブが楽しみです。

倉木さん今までありがとう。これからもよろしく。


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山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました、その3

2009-12-08 14:25:00 | ライブ・イベント帰り

山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました、その3。

午前11頃自宅を出る。追加公演以前のライブのファイナル。デビュー10周年の日の前では最後のライブ。群馬県のライブというと、前橋で、工藤静香さんで2回、倉木麻衣さんで1回ライブに行っている。前橋以外の群馬県、安中市のライブは初めて。群馬県で通算4回目のライブ。会場の安中市松井田文化会館はチケット購入のときに一度行っている。小田急で新宿へ。新宿でたんたんめんとライスで食事。高崎行きの電車に乗る。怪しい人がいた。またか。高崎駅に着く。チケット購入で会場に行ったとき西松井田駅周辺に飲食店やコンビニを見かけなかったことから、ライブのあとはお腹がすきそうなので、その前にもう一度何か食べておこうということで、駅の立ち食いのうどんそばの店に行き、ダルマうどんを食べる。これが結構おいしかった。飲み物など買い、横川方面に行く電車のホームに行った。少し待ち時間があった。何時の電車の乗ったか正確に覚えていない。15:08発くらいだと思う。そういえばその時間にホームで電話投票でジャパンカップダートの馬券を買っていた。たぶん15:08発。

電車の中では、意地悪そうなクソ高校生が数人乗っている。誰かに指示されてやっているのだろうか。悪徳宗教の信者のご子息ご令嬢とか。磯部駅で目の前の女子高校生が降りた。以前不本意ながら関わった悪徳宗教の信者で悪徳政党の支持者にイソベというやつがいたけれど、ついその関連で考えてしまう。でもそのネタはかなりしつこく僕の攻撃に利用されているから、もしかするとこの女子高校生たちもその関係で唆されているのだろうか。それとも僕が以前勤務した悪徳企業の関係で攻撃されているのだろうか。嫌なもの。会場につく。

常連のファンが会場の芝生で球技を楽しんでいる。よく見かけるファンだけれど話はしたことはない。チケットの購入で来た時に話をした人がいて話をする。この人は韓国の倉木さんのライブにも行ったそうです。FさんなつみさんみゆきさんKさん青梅の人などに会う。青梅の人は楽屋招待に当選だそうです。おめでとうございます。招待のチケットらしきものを持っていました。さすがにうれしそうです。僕はあまり楽屋招待に興味がない。楽屋招待というものがどういうものかよく知らないけれど、人数限定の倉木さんとのツーショットつき握手会というようなものなんじゃないかしら。僕はあまり当選の期待はない。それより僕は倉木さんの家族になって倉木さんと倉木さんの妹の愛犬キャスパーさんと僕でお食事なんて出来たらいいな、と思っている。

追加公演の前のファイナルということで何かグッズを買おうと思い、メッセンジャーバッグとすでに一冊かってあるけれど行方不明になっているmusic freak magazine specialを購入。グッズ売り場やガチャガチャのコーナーも小さくなっている。購入希望者が少ないのでしょうか。この日の席は、9列目1番。この会場まで来てゲットしたチケット。一番端。常連ファンが多数前のほうの席にいる。いつものこと。山形寒河江のライブと似ているか。ライブはとてもよい。倉木麻衣さんがとても素敵です。バンド、コーラス、ダンサーもよい。倉木さんのライブはとてもよいですね。倉木さんは、ちからもちを食べたそうです。

ライブ終了。なつみさんと会う。一緒に男性のファンがいた。挨拶したけれど誰だか知らない。オレンジの服を着ていたような気がする。出待ちの行列はできていたようだけれど僕は不参加なので帰る。駅に向かう。西松井田駅に着いたのが、20:20。高崎行き次の電車は21:47の最終電車。1時間20分以上の待ち時間。ホームのベンチにいたけれど、少し寒い。駅前ではお犬様をお散歩させている人がいた。お犬様もうれしかったでしょう。お犬様は私が飼い主をお散歩させてあげているんだワン、なんて思っているんでしょうか。21:20ころ数人ファンが来る。出待ちイベントに参加した組かな。でもこの電車に乗ったのは全部で30人弱くらいじゃないだろうか。大半のファンは車、バイクで会場に行っているのでしょう。チケットの購入のときもそうだった。こうしてみると、ライブに行くのも、チケット購入も、出待ちイベントや入り待ちイベントに参加することも、車やバイクで行く人が圧倒的に有利なようです。車やバイクで行く人に合わせたライブ・イベント・チケット購入になっているのかな。倉木さんの場合、この有利不利さはだんだん拡大してきているように思う。僕は車・バイクの免許を取ったことはないし、近い将来取るのも難しい。遠い将来もどうかな、ずっと免許は取れない可能性もある。倉木さんのライブに行く上で、僕は決して有利な状況にはないけれど、倉木さんと倉木さんのライブが大好き。優遇されるファンと冷遇されるファンの格差拡大傾向は続くでしょう。

僕は冷遇されているファンにありながら、他のファンにあまり服従せず頑張って独自路線でファン活動をやっている。優遇されているファンには面白くないのだろうか。ホームにいるファン連中。あまりよい人間ではないらしい。大きな声で何かしゃべっている3人組。愚劣下劣人間が他人を侮辱して喜んでいるといった印象。徹底的に心が汚いのでしょう。名古屋がどうたらいって僕のほうを見ていた2人組。名古屋がどうしたんだろう。次の名古屋の倉木さんのライブには行きますが、そのことなんでしょうか。他にも印象の悪い二人組みも。こんな徹底的に心の悪い心の汚い人間が、今の日本社会を平然と生きています。そして僕の周りをうろつく。スタッフらしき男女も来た。電車で帰るのか。スタッフもいろいろいるけれど、名前を知らないスタッフもいるし、どのスタッフがどういう仕事をしているかよくわからない。電車の車窓から会場が見える。トランボになにやら積み込む作業が見える。高崎駅に着く。スタッフはここで別行動らしい。僕の目の前に女性スタッフがいた。

スタッフは新幹線のほうに行った。僕は新幹線の利用のほうが確実だけれど、スタッフが新幹線のほうに行ったし、西松井田駅で印象の悪いファンが新幹線がどうたら言っていたのが聞こえたので警戒して、在来線で帰ることにした。あまり時間に余裕はないかもしれないけれど、在来線でも何とか小田急の僕の自宅方向に行く電車に間に合うだろうと思った。ところが、電車内で眠ってしまった。桶川は覚えているような気がする。大宮の手前あたりで眠ったのか。赤羽で乗り換えて新宿方面に行くつもりだったのに、気がついたら上野駅についていた。慌てて降り、秋葉原、御茶ノ水を経由して新宿まで行ったら、もう小田急の僕の自宅のほうまで行く電車は終わっていた。成城学園前行きはあるけれど、そこからではかなり距離がある。仕方なく以前何度か宿泊したことのある都内某所のカプセルホテルに宿泊。予定外だった。

関東地方の倉木さんのライブで当日終電までに家に帰れなかったのは、茨城の日立のときくらい。そのときは事前に帰れないことが分かっていたので、日立のホテルの宿泊。今回は全く予定外。新幹線なら余裕で帰れたが、今までのいじめ嫌がらせのこともあり、警戒しすぎたか。こういう失敗はたまにある。いじめ嫌がらせがきついから。でもカプセルホテルの中の食事がおいしかったのはよかった。工藤静香さんのコンサートでは、やはり1992年の前橋のときに時間を勘違いして帰れなかったことがある。あれも群馬か。7日朝カプセルホテルを出て新宿まで行き、小田急で帰る。最寄り駅で降り、買い物して帰る。

山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の三ヶ所行って交通費は総額約48000円程度。バス代を除きすべてカード払い。

倉木さんのブログやダイアリの更新はありませんね。以前ライブのときはほとんど必ずといっていいほど、そのときのライブのことやライブ会場のあるところのことについて書いてくれていて、僕もとても楽しみにしていたんですが、mixiに書いているんでしょうか。僕はmixiはやらないので知らない。ファンとしてどんどん取り残されていきつつあるのでしょう。でも自分なりにしかやれないので、これからも麻衣ペースで倉木さんのファンを続けます。倉木さんの家族になれたらいいな、と思っている。倉木さんの最愛の妹で愛犬のキャスパーさんはお元気でしょうか。


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山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました、その2

2009-12-08 12:55:00 | ライブ・イベント帰り

山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました、その2。
急行はまなすで札幌に向かう。車中は読書でもしようかと思っていたけれど、ほとんど眠っていた。早朝6時ころ札幌駅に着く。まだ早いし開いている店も少ないと思われた。駅内のベントに座り読書。寒いせいで手がかじかむ。少し読んでは手を温め、また少し読んでは手を温める状態。次々とわざとらしい人が僕の周囲をうろつく。首都圏ほど酷くはないけれど、札幌もこの点では首都圏と同じ傾向。僕は相手を知らないけれど、相手は僕を知っているのでしょう。そういった有利な立場で何かしら僕に仕掛けてくる。気分転換を兼ねて、駅内のロッテリアで食事。最近ハンバーガー屋を利用するのもめっきり減ってきた。ロッテリアの利用も倉木さんの幕張2DAYSのときに幕張のロッテリアを利用して以来じゃないか。

札幌に来るのは1992年が初めて。工藤静香さんのコンサート。関東からも多数のファンが来ていた。工藤さんのコンサートで札幌に来たのは、1992年、1998年、1999年の3回。倉木さんのライブでは2004年で初めて来た。北海道厚生年金会館の2日連続。そのあと2005年、2006年と札幌に来ている。今回は3年ぶりで、そのほかにラジオキャンペーンや入場しなかったけれどファンクラブイベントでも札幌に来ている。札幌の倉木さんのライブは5回目で、七飯町を含め北海道の倉木さんのライブは6回目。

9時になって駅を出る。土産物屋で北海道限定販売品を中心に数点自分用に買う。EKI CAFEに行く。駅前の牧歌の像のところは少し雪が残っている。その後歩いてすすきのの駅近くのココイチに行く。札幌に行くこと自体が少ないから頻繁に行っているというわけではないけれど、以前このココイチの近くのカプセルホテルを何度か利用していて、そのときこのココイチも何度か利用している。自宅近くのココイチではたびたび待ち伏せストーカーに攻撃されていて、当分の間首都圏のココイチは利用しない方針なので、久しぶりのココイチのカレーを食べた。不審な点もあり。このあとしばらくしたら以前一度行ったことのある狸小路のラーメン屋に行こうと考えた。食べたばかりなので、大通公園で少し休もうと思った。

大通公園に行くと、ミュンヘンクリスマス市をやっていた。ロシアのお店Intiative co,ltdで、マトリョーシカを買う。昔僕のうちにもマトリョーシカがあったけれど、あれはどこに行ったんだろう。当時のソ連に行ったおじさんのお土産だったはず。美人のロシア人女性が、ロシア語を話していた。うーん、いい感じ。僕も英会話を覚えたいと思っているけれどなかなか進まない。英会話を覚えたらそのあとはロシア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語いろんな言葉にもチャレンジしてみたいと思っている。いつのことになるかはわからないけれど。スパシーバ、ダスビダーニャ、グッダラースビェニチェ、この三つだけ。その横のお店でも小物を買う。そのあとはいくつものお店により、鹿肉ソーセージ、ポテトのミルク煮、ジンギスカンラムソーセージ、バイエルンの伝統菓子スノーボール、クリームシチュー、アイスバインスープ、レイモンフランク、レイモン白フランクを食べる。

大通公園も少し雪が残っていた。霜柱が立っていたので踏みつける。霜柱を踏むなんて随分久しぶり。http://kuraki.livedoor.jp/archives/724299.html2004年に倉木さんのライブではじめて札幌に来たとき、この大通公園で花が咲いている木があり、きれいな花なんだけれど、なんという花か分からなかった。そしたらその日の倉木さんのブログにその花のことが取り上げられていた。ライラックという花だそうだ。JRの特急列車の名前などで聞いたことはあったけれど、これがあのライラックというのか、と思いつつ、倉木さんと心がつながっているようでとてもうれしかった。あれから5年半以上たっている。すっかり冴えないファンになって行きつつあります。僕に対するいじめ嫌がらせは相変わらずきつく、倉木さんのブログも以前のようではなくなってきている。今年の倉木さんのライブはもちろんとても楽しいけれど、当時のことも懐かしく感じられます。

ホテルにチェックイン。ホテルはルートイン札幌北四条。また読書。携帯のサイトで調べると会場まで約1.2キロ。もっと近い気がしていた。今回の会場は札幌市教育文化会館で、2004年にライブをやった北海道厚生年金会館の近く。北海道厚生年金会館は名称が変更になっているようだ。ホテルを出てしばらくして、道路わきの標識を見ると、札幌市教育文化会館まで1キロとある。とすると携帯のサイトの表示は正しいのか。実際歩くともっと近い感じがする。会場近くでわざとらしいアベックに追い抜かれる。でも僕は自販機を気にしていたので、無視。会場内の自販機を利用した。このライブのチケットはファンクラブで第2希望当選のもの。し列5番。12列目。ちかくにFさんなつみさん夫婦がいた。同じ列の近くというのは初めてじゃないかと思う。

ライブは楽しい。倉木さんはとても素敵です。少しライブがいつもと違う雰囲気でした。ライブも何度も行くと、少しずつ様子が違うことがあります。でも今年の倉木さんのライブは充実度が一段と高く、よいライブだと思います。倉木さんがパワーアップした印象。ライブ終了。外に出る。出待ちの行列ができている。僕は不参加なのでホテル近くのコンビニによって弁当類を買いホテルに戻る。翌朝9時過ぎてチェックアウト。駅まで歩く。途中の道路わきの温度表示を見ると2℃。ちょうど10時ころ。昨日14時45分ころ1℃だった。そんなものか。スーパー北斗10号に乗る。10:37。僕の周囲はわざとらしいお客だらけの様子。待ち伏せされたか。車窓から凍りついた池も見える。冬の海の景色。僕が北海道でも特に気にいっている景色が大沼公園近辺。大沼小沼の景色がとてもよい。往復のうちどちらかでも昼明るいうちにここを通りたかった。景色が見れてよかった。函館の乗り換えは時刻表を見て、メモしたのだけれど、予定よりひとつ前の八戸行き特急に乗れた。この列車も怪しいお客。どういうシステムになっているかわからないけれど、狙われているようだ。僕は相手を知らないのだけれど、相手は知っているらしい。わざとらしい行為。悪徳宗教の信者だろうか。

青森県内も車窓を見ると降雪している。八戸に着く。はやて30号の指定を取っていたけれど、予定より早く八戸に着いたので、列車を変更し、18:00発のはやて28号で東京へ。この新幹線でも少ないけれど、若干わざとらしい人がいた。どうしてこうなるんだろう。???。でも少ないほうか。東京駅に着く。中央線、小田急線で帰る。自宅の最寄り駅を降りると、またわざとらしい人が。先が思いやられる。いつまで続くんだろう。自宅に帰る。22時半ころ。群馬安中は翌日自宅から行くことにした。

(注意)-上記文章中、工藤静香さんのコンサートで初めて札幌の行ったのは、1992年と書きましたが、もしかすると1993年かもしれない。


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山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました、その1

2009-12-08 11:10:00 | ライブ・イベント帰り

山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました、その1。

山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました。山形寒河江をその1、北海道札幌をその2、群馬安中をその3と分けて書きます。まずその1の山形県寒河江市のライブから。12月2日、倉木麻衣さんの山形県寒河江市でのライブが行われる。寒河江市に行くのはこのライブのチケットを購入するために10月に寒河江市の会場に訪れたとき一度行っている。ライブでは初めて。山形県のライブだと、2006年の山形県県民会館以来2回目。工藤静香さんのコンサートは、僕が工藤さんのファンになって以降一度も山形でライブはやっていない。ファンになる以前は知らない。冬の東北・北海道に行くのも初めて。

12月2日、小田急で新宿へ。鉄道中心の移動で、札幌まで行く予定。東京都区内-札幌市内の往復乗車券を購入。東京駅から仙台駅まで新幹線。8:20のやまびこ45号盛岡行き。仙台からバスで寒河江まで。仙台駅構内にあったカレー屋の渡来亭は11月23日で閉店したそうです。これで仙台に行く楽しみが一つ減りました。ミラクルスパイスに行ってカレーを食べる。試食品があったけれど、料理について訊いておけばよかった。12:25寒河江行きのバスに乗る。シートベルト着用ということだけれど、少し届かず着用できなかった。今年大館から盛岡までバスに乗ったとき、シートベルトは着用できた。やはりダイエットしないと不便に感じるところが多々ある。

仙台から山形への途中の山越えの道の景観、季節がらの寒々とした樹木と渓流、好印象でした。寒河江のバスの営業所の表示を見ると、どうやら東京から寒河江の直行バスもあるらしい。知らなかった。でもあとで調べると、寒河江につくのは朝5時前。そんなに早く着いても、ちょっと困りそうな気もする。寒河江バスターミナルに着く。会場までバスで行こうと思ったので、どこ行きのバスに乗ればいいか確認した。バスターミナル前にいたら、Kさん(これまでこのブログでウェーブの人と表記していた人)が到着し、ばったり会う。Kさんはタクシーで会場に向かったようだ。僕はホテルにチェックイン。前回チケット購入できたときと同じ、サンチェリーホテル。しばらく読書し、またバスターミナルへ行く。谷地方面に行くバスに乗る。会場につく。

すでにファンは多数来ている。Fさんやみゆきさんたちのグループもいた。入場。この日の席はえ列22番。4列目。今回のライブツアーでは最も前の席。僕が倉木さんのライブで5列目より前というのは、2006年の佐賀と輪島の2ヶ所。3年以上の久しぶりの5列目より前。前のほうにはライブ会場で前のほうに行くことの多い、常連ファンがいっぱい。僕は3年以上の久しぶりだけれど、この人たちは一回のツアーで何度も前のほうで見ている。あまりよい印象ではない。たまには僕も前のほうで見たいけれど、たまにでいい。ライブはとてもよかった。倉木麻衣さんが素敵でした。約一ヶ月ぶりの倉木さんのライブを楽しみました。会場を出る。

会場を出るとき、Fさんがスタッフから聞いたらしく、倉木さんは山形空港から札幌に移動するそうだ。Fさんはファンとしての実績も豊富で、彼らのグループではリーダー格のようで、スタッフからの信頼も厚いのでしょう。倉木さんからも好意的に見られているのでしょう。スタッフから倉木さんのスケジュールなど詳しいことを聞かされているのかもしれません。それはそれでいいと思います。工藤静香ファンでも同じようなことはあった。でも僕は僕。立場が違うというべきでしょう。山形空港から倉木さんが移動といっても、僕は別に今おっかけ行為をやっているわけではないし、疑りぶかいので、山形空港には行かない。工藤静香さんのコンサートに行きまくったときと、同じところもあれば違うところもある。

歩いてホテルに戻る。霧がかかる。このホテルは温泉も利用できるのだけれど、どうも他の宿泊客に怪しい人がいるので警戒していかない。翌日の移動をどうするか迷ったけれど、結局当初の予定通りにする。遠くの山は雲に隠れ見えない。見慣れない北国の四季の変化の豊かさに好印象。チェックアウトし、バスターミナルへ行く。10時のバスで仙台へ。仙台駅構内のトライアングルでカルボナーラチーズとアイスティーで食事。怪しい人もいる。いつものこと。はやて17号とつがる17号を乗り継いで、青森へ。はやては指定席だったけれど、指定席の取り方について考えることもあった。急行はまなすで札幌まで行く予定。この急行はこれまで何度か利用している。青森着が16時少し過ぎたころで、急行はまなすは22時42分。6時間半の待ち時間。

青森に来るのは2004年の倉木さんのライブ以来か。駅前の様子もかなり変わったようだ。つがる路で食事。おいしかった。そのあとは待合室で読書。暑いのでときどき外に出て気分転換。駅横のラビナというと上の階に飲食店街があったはずなんだけれど、一階の店舗の表示だと書いていない。何か勘違いしているのかな。ほとんど待合室にいて、9時だか10時だか、忘れたけれど、そのころにホームに移動。定刻急行はまなす出発。


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倉木麻衣さん日本デビュー10周年

2009-12-08 10:00:28 | 記念

倉木麻衣さんが日本でデビューして10周年です。いよいよ11年目に入ります。

10年。月日のたつのは早い。僕が倉木さんをはじめて見たのは、「Stay by my side」がでたころそのPV。

初めて倉木さんのライブに行ったのは、、2002年の2月横浜アリーナ。僕がファンになってだいたい8年半。

徐々に確実に前にステップし、成長していく倉木麻衣さん。

マイケーヘアの音楽少女倉木さんからパワーアップ音楽女性倉木さんへ。

倉木さんはこれからも意欲的に音楽にチャレンジしていく。                                          麻衣ミュージックがとても楽しみです。

楽しい音楽とライブ。

倉木さんこれまでありがとう。これからもよろしく。                                           倉木麻衣&倉木さんの妹で愛犬キャスパーが大好き。


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