大円の窓  OH MAD? NO MAD!

大円 一篇 (おおまど かずふみ)です。
SFホラー政治哲学小説、書いてみました。

馬鹿の感染爆発

2017年06月19日 | ROU
こんにちは


 (あ~、なるほどな~・・・、戦争って・・・こうやって馬鹿が大量増殖して起こるのかもな~。思った通り、馬鹿って感染するんだ~)

 安倍政権、いつものように強行採決しちゃいました。いつものように辻褄の合わない対テロ法案を通し、いつものように辻褄の合わない加計問題・籠池問題、いつものように辻褄の合わない「安倍の馬鹿備え」の発言。

 そしていつものように刺激的な説を言わせてもらいますが、

 『馬鹿は感染する』

 脳科学が発達している今、是非、学者・専門家にはそれを研究し証明してほしいと思います。馬鹿は、医学的、生物学的、社会科学的に伝染する。そして特に問題なのは、

 『馬鹿なリーダーは、馬鹿の感染爆発を起こす。なぜなら馬鹿は、馬鹿な法と馬鹿なルールで感染するからである』

 そう、法やルールはとても危険な代物です。核エネルギーのように、極めて慎重に取り扱うべきものなのです。ですから人間は、できるだけ法やルールに頼ってはならない。社会は、成熟した精神と知恵によって創造されねばならない。ですが馬鹿なリーダーは、あまりにも無邪気に法とルールで遊ぶ。まるで包丁をいじり回して遊ぶ赤ん坊のように。
 ばぶ~、ばぶばぶ~、ザクッ、グサッ、ぎゃ~っ! ってなもんです。

 さて、ここで疑問が浮かびます。
 『これから日本で、再び、馬鹿の感染爆発(Shithead Pndemic)が起こるのか?』
 これから日本人は、安倍晋三を「慈悲深き偉大なる安倍晋三内閣総理大臣大将軍様」と呼ばなければならないのでしょうか? 日本国民も北朝鮮国民程度の知能しかなかったのでしょうか?もしかして、アジア人というのは、民族的知的障害を遺伝子に抱えているのでしょうか? 
 みなさん、どう思いますか? えっ、ふざけるな? 
 
 はい、みなさんのお怒り御尤もです。私もそうあってはほしくない。そんなことは信じたくない。想像するだけで寒気がします。
 「じゃあこの状況をどう解釈すればいいのか?」
 みなさん、どう思いますか?

 『今注目すべきは、国民の目線、官僚の目線』
 そう、重要なのは市民や部下の目にどう見えているか? 
 安倍晋三の任期が長いとか、自民党の議席が多いとか、そんなことはどうだっていい。そんなものは、国民の目線ひとつで変わります。
 え、支持率が高いから人気はまだ続く? 国民は上目線?
 それほど単純であってくれればどれほど楽か・・・。それほど単純であってくれれば、日本は今頃、シンガポールを越える超巨大金融国家として極めて安定的な経済社会を形成していたでしょう。なぜなら人間がそれほど単純であってくれれば、金融相場で稼ぐことは難しくないからです。

 難しい相場の一つがトレンドの転換点です。上昇トレンドが下降トレンドに変わる時(あるいはその逆)です。トレード初心者はここで捕まり、振り回され、何度も損失を出す。なぜか?

 『トレンドの転換には時間がかかる』

 トレンドが急激にV字転換することは稀だからです。トレンドが転換する時は、多くの場合、しばらくだらだらともみ合う。人々の目線が定まらない時期だからです。ですがいずれ大多数の人々の目線が一致しだす。その時に人々は一斉に行動し、それが大暴落(あるいは大高騰)を引き起こす。

 では安倍政権はどうか? 今の状況は、
 「行動には移っていないが、目線は下に変わった」
という時期ではないでしょうか?
 ・原子力発電100%アンダーコントロール発言
 ・甘利明元経済産業大臣のURカツアゲ疑惑
 ・加計・籠池疑惑(結局、安倍内閣全体にカツアゲ体質の疑いがあるようです)
 ・『安倍の馬鹿備え』閣僚たちの発言
 ・意味不明で進む強行採決
 ・読売新聞との癒着体質
 ・マスコミに対する恐喝・恫喝疑惑
 ・官僚に対する恐喝・恫喝疑惑

 すぐに思いつくだけでも、これほど重大事項が上がります。この状況でまだ上目線の人たちとは・・・読売新聞の関係者か読者といったところでしょうか? もはや評価と言うより願望でしょう。


 では官僚たちはどうなのでしょう? 今、官僚たちは何を考え、何を感じているのでしょうか? みなさんは、どう思いますか?
 人間は、明らかに自分より能力の低い人間から馬鹿みたいな評価を受けた時、強い怒りや軽蔑を感じるようです。頭脳を進化させることで繁栄してきた人類にとって、この反応は生物学的に当然の反応ではないでしょうか。馬鹿な評価は生存の危機に他ならない。
 みなさん想像してみてください。これまで必死で勉強し、必死で働いてきた官僚たちが、勉強も仕事も社会経験もなくゴルフしかできないぼっちゃん総理やヤンキー上がりのチンピラ大臣に、訳の分からないぼんくら評価を受けているのです。その屈辱たるやいかばかりでしょう。
 つまり内閣人事局は、安倍晋三的表現をすれば、「生物学的にありえない」。
 つまり安倍内閣は、遅かれ早かれ、官僚たちの攻撃を受けることになる。現場を敵に回したリーダーは生き残れない。


 だとすると、今日は、次の疑問を皆さんに考えていただきましょう。

・ どうして石破茂と小泉進次郎は、対テロ法案に反対票を出さなかったのか?

 




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2 コメント

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Unknown (ムベ)
2017-06-19 13:32:46
機が熟して落ちて来るのを、口を開けて待っている?
でしょうか・・。

一つのことを教えられました。

「明らかに自分より能力の低い人間から馬鹿みたいな評価を受けた時、強い怒りや軽蔑を感じるようです。」

時々・・私が受ける理不尽な怒りの原因は、此処にあったのかと思いました。ふふふ・・
投票者一覧 (A.S(たわごと的オピニオンの))
2017-06-19 15:08:35
梅雨時だけれども雨が少ない今年です。
『対テロ法案に反対票を出さなかったのか?』というところで、投票者一覧を見まして、牛歩戦術の上、反対票を投票時間切れにされて棄権判断とされた方以外で、日頃、なにか少し真面かと思える意見を述べている方でも結構、賛成票を投じているのですね。その方々は如何な評価されるべきなのだろか。その方々の発言はカモフラージュ的要素を持つのか、はたまた、独裁的恐怖体制で従わざるを得なかったのか。どちらにしても国民主権という側に立ってないということでは同じですかね。

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