大円の窓  OH MAD? NO MAD!

大円 一篇 (おおまど かずふみ)です。
SFホラー政治哲学小説、書いてみました。

ハンパねぇ負け犬っぷり

2017年03月20日 | お題
こんにちは


 東京都百条委員会の浜渦武生、石原慎太郎審問を見ていました。何と言ったらいいのか・・・
「審問者の・・・負け犬っぷりがハンパねぇ・・・」
痛い発言をする浜渦武生、石原慎太郎よりはるかに痛々しい審問者の東京都議たち。
チャンネルを変えようとしたら、妻が、
「私見たい」
仕方なしにテレビを流しながらネットを見ていましたが、音は耳に入ってくる。いつしか、
「石原頑張れ! この馬鹿どもの政治家生命止めてやれ!」

 あまりの馬鹿っぷりに、
(もしかしたら豊洲移転問題、実は一番の悪人たちは東京都議たちではなかったのか? だから石原を攻めきれないのではないか?)
とすら思ってしまう始末。

 この東京都議たち、何が問題だったのでしょう? どうしてこうも無残にやりこめられるのでしょう? みなさん、どう思いますか?
これこそが、戦いの第一原則『主導の原則』の問題なのです。
浜渦武生や石原慎太郎は、「リーダーの仕事とは何か」、「リーダーの責任範囲とは何か」を自分で規定しています。その上で、「覚えていない」、「知らない」、「責任がない」と言うのです。それだけ言えば済むのです。
 
 では、東京都議たちは、それに対してどう対抗すべきだったのでしょうか? みなさん、どう思いますか?
 東京都議たちはこう言えば良いのです。
「それは違う。最高責任者の責任は、これこれこうだ。こんな大事なことを覚えていないと言うのは、最高責任者の責任放棄だ。こんな大事なことを知らないのは、最高責任者の業務放棄だ。こんな大事なことに責任が無いのは、都民に対する詐欺行為だ」
 相手の土俵に乗るのではなく、きちんと自分で土俵を作る。そんなこともできない議員が審問なんかするんじゃない。議員なんかするんじゃない。それこそ税金泥棒と言うものです。

 さて、今日みなさんに考えていただきたいのは、

・東京都知事は、他人に仕事を丸投げすれば仕事になるのでしょうか?
・東京都知事は、何も知る必要が無いのでしょうか?
・東京都知事は、何も覚えておく必要が無いのでしょうか?
・最高責任者の仕事とは、何なのでしょうか?





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