大円の窓  OH MAD? NO MAD!

大円 一篇 (おおまど かずふみ)です。
SFホラー政治哲学小説、書いてみました。

失言? あるいは・・・

2016年10月08日 | お題
こんにちは


「痴呆症の症状が見受けられます」

松井大阪知事「江田氏は痴呆症」

松井一郎大阪府知事が6日、民進党の江田憲司代表代行に対して呟いた言葉です。
それが「認知症患者への差別」などとネット上で批判を受けたそうです。
みなさんはどう思いますか? これは、差別発言ですか?

この件について、私も状況がよく分かっていません。、
「痴呆症という単語は差別用語だから悪い」と言っているのか? それとも「認知症患者を馬鹿にしている」と言っているのか?
文脈から読めば、まあ松井知事は認知症患者を馬鹿にしているように読み取れます。

ですが、何かひっかかる・・・
『この人の(あるいはこの人たちの)、認知能力は十分か?』
この疑問を持つことは、今の時代、とても重要なのではないでしょうか? 

例えば石原慎太郎元都知事。
豊洲問題が炎上していますが、記憶が曖昧になっちゃったようです。そしてプレッシャーがかかると、すぐ体調が崩れた。
「私としては、年齢を重ねていて、記憶が正確でないことに加え、このところ体調がすぐれないため、事情をお聞きいただく場合には時間や方法に配慮していただきたいと思っております。」
石原慎太郎氏「戸惑っている」ヒアリング拒否を否定

そう言えば甘利明元大臣も同じ。しかも今となっては、「たかり疑惑について説明する」って言ったことすら忘れちゃったみたいです。

森善朗元総理大臣は、国の財政などお構いなしに、「やだやだー、オリンピック会場、買って買ってー」と駄々をこねています。

そしておなじみ、東京都庁の責任者たちは、忘れるどころか、無実の人間たちに罪をなすりつけようとする始末。

他にも数え上げていけばきりがない。


みなさん、こうなると次の疑問が浮かびませんか?
「この人たちは認知症なのではないか? あるいはパーソナリティ障害ではないか? 両方違うとするならば、大規模詐欺集団ということか? いやむしろ、これこそ本当の国家反逆罪を犯した国家の敵ではないか?」
え、これは病人に対する差別発言ではないか? ではお尋ねします。
「大勢の市民の自由・生命・生活に多大なる影響を与える立場にいる人間、すなわち責任者たちの評価能力・判断能力を審査することは差別に該当するか?」


こう考えると、松井大阪府知事の発言も見方が変わってきました。
もしかして、松井大阪府知事は、役人や政治家全てに対して、認知症検査を導入しようとしているのではないか? それどころか、パーソナリティ障害があるかどうかもチェックする気かもしれない。さらに、議会答弁や証言は嘘発見器を導入しようと言っているのではないか。まさに維新の会の真骨頂、『身を切る改革』をやる気なのでは?

うーん、松井大阪府知事、只者ではない気がしてきました。いやーこの男、侮れません。きっとそんなもので満足するはずがない。そうだ、きっとこの男は、役人や政治家に『足きり制度』を導入しようとしている気がしてきました。世界のトップを走るハーバードビジネススクールでは、成績下位10%は弁明の余地なく放校処分。そうやって学生の質を維持している。
きっと松井大阪府知事は、その導入を考えているのではないか? 市民投票で、議員のランクを決め、下位10%はクビ。金の無駄だから、補充もしない。なぜなら、松井大阪府知事は、きっとこう思っているから。
「ろくでもない政治家を選ぶのは、住民がろくでもないから。そんな住民に、代表者となる政治家を送りだす資格はない!」

え、松井知事はそんなこと言ってない? 他人に責任をなすりつけようとしてる?
ああ・・・真に申し訳ありませんでした。ついつい気が付かないうちに、東京都庁のやり方を真似てしまったみたいです。はい、意図的なものではなく、なんとなくそういう空気が問題といいますか・・・あ、いえベンゼン濃度という意味ではなく・・・(でもお上がやってるんだから・・・許されるんじゃない?)


さて、今日みなさんに考えていただきたいのは、

・役人や政治家に対して、定期的かつ公的な評価・試験・資格剥奪制度を導入した方が良いと思いませんか?

・それを導入すれば、立法・行政の質が上がると思いませんか?





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