フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

6月14日(水) 晴れたり曇ったり

2017-06-15 01:24:38 | Weblog

9時、起床。

昨日一日静養して、体調は回復した。

トースト、ポトフ、牛乳、紅茶の朝食。

『ひよっこ』(録画)が流れるテレビの前で飼い猫のハルが寝ている。猫の寝ている姿と言うのはいいものである。

午後から大学へ。

大井町で途中下車。今日も「梅雨の中休み」。梅雨入りしてすぐなので「中休み」という表現はどうかと思う。「梅雨のずる休み」ではなかろうか。でも、非難しているわけではありません。

「pottery」に顔を出す。

 

コーヒーとジャムトーストを注文。朝食をしっかり食べたので、これが本日の昼食。

マダムが「これ、かわいいでしょ」と言う。ああ、パンダの帽子ですか。上野で配っていたのを常連さんがマダムに持って来てくれたもので、昨日は一日これを被って働いていたそうだ。

オムニバス講義「現代人間論系総合講座1」の講義資料を観ながら講義の組立を確認する。一人一回の担当で、今日が私の出番なのである。内容は「カフェ文化論」。カフェで準備をするのに相応しい。

大学には4時に到着。

研究室でKさんのゼミ論指導。その前に就活状況について聞く。今日の昼に受けて来た面接で就活終了とのこと。それはよかった。お疲れ様でした。差し入れにいただいたどら焼きを食べながら。

 

6限は講義。ゼミでは毎週金曜日の5・6限にやっているが、講義の6限(18:15-19:45)は久しぶり。最初の方で「私とカフェ」のかかわりを知ってもらうため先週一週間のブログをプロジェクターに映しながら説明する。平均して一日一度はカフェに行っている。当然、さまざまな料理やスイーツの写真が映し出される。授業の最後に描いてもらったレビューシートに「ちょうどお腹が減って来ているこの時間に視るには酷な写真です」と書いてあった。『孤独のグルメ』を見せるみたいなものでしたね。

終盤、私の説明が一段落してあたりでそばに座っている学生同士で感想を話し合ってもらったが、あるレビューシートに、「周りの人とおしゃべりをしたことで教室全体が和らいだ雰囲気になった。まだ入学して2カ月しか経っていないからかもしれないが、互いに喋りかけない空気が作られて遠慮し合うことによって居心地の悪い空間が出来ていることが多いように思う」と書かれていた。1年生が書いたものである。大きな教室で、ポツンと一人で教師の話を聞き、誰と言葉を交わすこともなく、授業が終わって教室を出ていく。昔々、私にも経験がある。そういう日々の繰り返しの中で、「高校生」は「大学生」になっていくのだ。そして就活の時期になってとってつけたように「コミュニケーション能力が大切」などということになるのである。

授業を終えて、夕食は神楽坂の「トンボロ」で食べようと思って、駅を降りたところで気が変わり、「フォンテーヌ」で食べることにした。

気が変わったのは「本日の定食」の看板が目に入ったからである。カフェらしからぬ定食である。

豚肉じゃが定食。わざわざ「豚」と記したのは「肉じゃが」は牛肉を使うものが(東京では)一般的だからだろうか。でも、私の育った家では「豚」であった。

肉じゃがも、茄子の揚げびたしも、春雨サラダも、味噌汁も満足できる味であった。ご飯は軽くお替りをした。ごちそうさまでした。

食後にコーヒー(400円)。

レビューシートにひとわたり目を通す。

10時、帰宅。

以前、現代人間論系の助手をされていて、いまは東工大の助教で、文構で非常勤講師もされている宮本先生から、イベントのチラシをたくさんいただいた。

公開講演会:映画音響批評「小津安二郎の音を語る」

講師】長門洋平(映画/音響研究者)、松浦莞二(映像作家)

7月15日(土)13時から16時半まで

早稲田大学戸山キャンパス34号館453教室

入場無料・予約不要

詳しくは→こちら 

 

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