フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

2月5日(日) 晴れ

2017-02-08 01:00:36 | Weblog

8時、起床。

トースト、サラダ、紅茶の朝食。

今日は日曜日だが、大学に出る。

10時から大学院博士課程の入試(二次=面接)。

昼食は休業が明けた「すず金」へ。 

混んでいたが、注文してひたすら待つ。

鰻重の大。うっかりして吸い物を肝吸いにしてもらうのを忘れてしまった。肝焼きは当然売り切れだと思って頼まなかったが、私の後に来た客に「最後の一本」を注文されて、「しまった」と思った。

久しぶりの「すず金」の鰻重である。前半は山椒はかけず、後半は山椒をかけて食べる。どちらも美味しい。営業が再開されてよかった。

1時から大学院社会学コースの博士論文構想発表会。ドクター6年のKさん、ドクター2年のC君が発表。

発表会は3時半ごろ終了。

帰りがてら飯田橋にある東京メトロお忘れ物総合取扱所に、先週の木曜日の夜に地下鉄の中に置き忘れた(かもしれない)買ったばかりの3冊の本の問い合わせに出かける。

飯田橋の駅で電車からホームへ降りようとしたとき、ちょうど乗って来ようとしていた女性に「大久保先生!」と声をかけられる。見覚えのあるお顔だが、すぐに誰かはわからなかった。3秒ほどして、「ああ、T先生!」と声に出して言えた。東京理科大学のT先生である。もう6、7年前になるだろうか、私が現代人間論系の主任をしていたとき、新学期間近になって事情により授業を担当できなくなった先生がおられて、急遽、その先生の紹介でピンチヒッターをお願いしたのがT先生だった。その節は大変お世話になりました。お会いするのはそのとき以来である。カフェが大好きという点で意気投合し、お連れした「カフェゴトー」を大変に気に入って下さったのを覚えている。私だけでなくT先生もそのことよく覚えておいでであることがホームでの立ち話でわかった。「今度またカフェゴトーにご一緒してください」とおっしゃるので、「わかりました。ちなみに神楽坂にもSKIPAといういいカフェがありますよ」という話をした。

こんなことがあったので、失くした本ともきっと再会できるに違いないという気持ちで、東京メトロお忘れ物総合取扱所のドアを開けた。

係りの人に本を失くしたときの状況を説明し(2月2日の夜8時半ごろ、東西線の早稲田と神楽坂の間で、シート上あるいは足元に書店の袋に入った本3冊を忘れたと思う)、「どんな本ですか?」と聞かれたので、大杉栄の評伝1冊と、「貧乏物語」という言葉がタイトルに入った本2冊と答えた。係りの人はパソコンでデータを検索し、「これですね」と「あゆみブックス」の袋を保管庫から持ってきてくれた。あっ、それです。ありがとうございました。

お帰りなさい、私の本たち。

栗原康『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(夜光社)

橋本健二『現代貧乏物語』(弘文堂)

岩波書店編集部編『私の「貧乏物語」-これからの希望をみつけるために―』(岩波書店)

気分をよくして有楽町の「Loft」へ行く。

ほぼ日手帳の4月始まりのウィークスとカズンを購入・・・したつもりであったが、家に帰って袋を開いてみたらカズンではなくオリジナルが入っていた。びっくり。実は、ウィークスの方は実物が売り場に並んでいたのでそれを持ってレジに行ったのだが、カズンの方は実物ではなくカードが置いてあって「これを持ってレジに行ってください」と書かれていたのだ。カードの大きさがちょうどカズンの大きさだったので、てっきりカズンのカードだと思っていたのが、オリジナルもカズンも同じ大きさのカードだったのかもしれない(紛らわしいよね)。レジでは「4月始まりでよろしいですか?」と聞かれたが、「オリジナルでよろしいですか?」とは聞かれなかった(カズンの注文のときはたぶん確認するのだろうが、オリジナルのときも確認してほしいよね)。「はい、(4月始まりで)結構です」と私が答えて、店員さんは別の場所からオリジナルを持ってきてウィークスと一緒に袋に入れて渡してくれた。袋を渡されたとき、大きさが違うことに私が気付かなかったのは、ウィークスも一緒に入っていたせいだろう。

レシートはあるし、開封はしていないので、店にもっていけば取り替えてくれることはわかっているが、これは私の思考の癖なのだと思うが、「これも何かの縁だな」と考えて、このオリジナルを何かに使うことを考える。もちろんカズンは別途購入するのだが、オリジナルの方も何かの用途で使えるのでないかと考えるのである。候補としては常に鞄に入れて携帯するメモ帳だろうか。メモ帳はこれまではウィークスに同型の薄いメモ帳をはさんで使ってきたが、容量的にものたりない感じがしていたのである。うまくいけば、ウィークス(スケジュール帳)、カズン(日記帳)、オリジナル(メモ帳)と三羽烏のフル活用となる。

有楽町に来たついでに「大角玉屋」に寄って、苺豆大福をお土産に買っていくことにする。

帰宅する前に「phono kafe」にちょっと顔を出す。

喉が渇いていたので、そしてそんなに寒くはないので、グレープジュースフロートを注文。甘酸っぱい味が久しぶりで美味しかった。

ちょっと一服のつもりだったが、常連の整体師さんご夫婦がいたので、蒲田周辺の飲食店についておしゃべりしていたら、1時間ほど滞在することになった。ふらりと一人で行っても、店の人や常連客とあれこれ話が弾むというのが「サードプレイス」の特徴である。

夕食はチャーハン。また冷凍ご飯がたまったらしい(先週は私が夕食を家で食べない日が続いたからな)。

チャーハンには刻んだローストチキンが入っていて、美味しかった。

苺豆大福を買って鞄に入れてあることを忘れてしまい、深夜になって気付いた。びっくり。今日中に食べなくてはいけないので、禁断の「真夜中スイーツ」とあいなった(妻の分も買ってあったのだが、妻は明日食べると言って「真夜中スイーツ」は拒否した)。

3時、就寝。

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