フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

6月13日(火) 雨

2017-06-14 00:48:50 | Weblog

7時半、起床。

体調が芳しくない。今日は授業が2つあるが、受講生に休講の連絡を入れて、再び床に入る。

若い頃であれば、多少の不調は授業をすると回復した。たぶんアドレナリンが分泌されるためではないかと思う。しかし、いまは違う。無理をして授業をすると体調はさらに悪化するのである。だから無理はしない。

季節の変わり目に体調を崩すことが多い。季節の変わり目とはいっても、私の場合は気圧の変化とはあまり関係がないだろう。季節の変わり目は学期の途中であり、ちょっとずつ積み重なった疲労が学期の半ばで身体に出るということだろうと解釈している。

私は夜更かしな生活をしていて、それでも2時から3時くらいには就寝するのだが、たまに4時を回る頃まで起きていることもあり、そうするとどうしても翌日は寝不足気味で、体調の崩れに繋がりやすい。わかってはいるのだが、ついつい夜更かしをしてしまうのである。夜更かしの魅力は、時間が豊かにあるという一種の幻想に浸ることができることである。深夜の書斎は深海探索艇のように日常世界から隔絶されて想像や空想や妄想の世界にどんどん入り込んでいける。この魅力には抗えないものがある。夜更かし中毒とでもいうべきか。

昼過ぎに起床。

トースト、ベーコン&エッグ、牛乳、サラダ、紅茶の朝食兼昼食。

梅雨冷えの中、アジサイが元気に咲いている。

わが世の春、いや、わが世の梅雨を謳歌している。アジサイに喝采。シロサイに白菜(食べないかな)。

 

 夕食はポトフ、明太子、サラダ、ご飯。

「今日は寒いからポトフにしたわ」と妻が言った。「それはいい」と夫が言った。

小津安二郎の映画に出てくる夫婦みたいである。

デザートはモンブラン(近所のコンビニで購入)。紅茶と一緒にいただく。

食後、眠くなって布団に入る。2時間ほどして目が覚める。いけない、夜更かしになるパターンだ。

忘備録的に記しておこう。一昨日、新宿に妻と芝居見物に行った帰り、電車の中で、空席が一つしかなかったので妻を座らせて私がその前に立っていたら、隣りに座っていた男性が黙って席を立って、ドアのところに行った(次の駅で降りた)。私は空いた席に座りながら、「これってもしかして席を譲られたのかな?」と言うと、「そうよ」と妻が言った。そうなのか・・・。でも、今回は混合ダブルスだからな。シングルスではまだ譲られたことはないぞ、と自分に言い聞かせた。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 6月12日(月) 晴れ | トップ | 6月14日(水) 晴れたり... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む