フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

9月30日(金) 晴れたり曇ったり

2016-10-01 10:32:48 | Weblog

8時、起床。

トースト、サラダ(炒り卵)、牛乳、紅茶の朝食。

今日が締め切りのNHK全国俳句大会へ応募する。自由題で2句、兼題(風)で1句、計3句を投句する。応募用紙の他に投句料として郵便為替3000円を同封する。

大学に出る前に信濃町のギャラリーに櫻井あすみさんの個展を観に行く。信濃町の駅に着いて構内の立ち食い蕎麦で昼食をとる。

チクワ天うどん+生卵。

お隣の千駄ヶ谷には将棋会館があるのでよく乗り降りしたものだが、信濃町は初めてかもしれない。なぜここを信濃町というのかというと、江戸時代、信濃守永井尚政の屋敷があったからである。いまの銀座4丁目のあたりを昭和の初めごろまで尾張町と呼んでいたのと同じであるが、現在まで残っているのは珍しいだろう。

駅を出ると目の前に慶応大学病院がある。多くの著名人が人生の最期をここで迎えているが、清水幾太郎もその一人である。

駅から歩いて7分ほどの住宅街の中にあるA.C.T(アート・コンプレッスク・オブ・トーキョー)。複数の個展が同時に開催されている。

櫻井あすみさんの個展会場。

会期中(9月27日~10月2日)、櫻井さんは在廊されている。今春の上野の森美術館大賞展で優秀賞(産経新聞社賞)を受賞した作品「fragments」の前で。

大小19点の作品が展示されている。

個展3日目ということもあり、小品を中心に半分以上の作品に売却済みの印が付いている。

この作品が気に入った。まだ印は付いていない。どうしようかな・・・と購入を考えているところに、櫻井さんが早稲田を卒業して3年間住宅メーカーに勤務していたときの最初のお客様(初めて住宅を彼女が売った方)がお子さんとお友達を連れて入って来られた。感激の対面の櫻井さん。「私の大学時代の先生です」と紹介されたので、「とは言っても、絵を教えていたわけではありません」と補足しておいた。「何を教えていらしたのですか?」「社会の厳しさについて教えていました」。

それを潮時に私は失礼した。

櫻井あすみさんの経歴がこちら。今後のますますのご活躍を期待しています。

 

信濃大町の駅のホームで電車を待ちながら。

大学に着いて、ゼミが始まるまでの間、研究室で授業の準備。小腹が減っていたので、ラウンジの売店で焼きそばパンとジュースを買ってくる。

5限、6限はゼミ。秋学期のスケジュール(4年生はゼミ論執筆、3年生はライフストーリー・インタビュー)について説明してから、4年生がこの夏に行ったライフストーリー・インタビューのケース報告(3件)してもらう。

休憩時間のスイーツは4年ゼミ長のK君が用意してくれていた。

ゼミは8時に終了。

来週は4年生は合宿前日なのでその準備のためにお休みとする。オープンゼミ(2年生の見学者が来る)は3年生だけで行う。4年生のいない分、席が空いて空間的にはちょうどいいだろう。3年生には頑張っていいところを見せてもらいたい。

夕食は「奈津」で。

レバニラ炒め定食+シューマイ。

レバニラ炒めは疲労回復にもってこい・・・と思っている。

サイドメニューを注文するといっぱしの大人になったような気がする。

10時、帰宅。「あら、今日はゼミの日にしては早いのね」と妻が言った。食後のコーヒーがなかったせいである。

1時、就寝。秋学期が始まって、授業の疲れから、夜更かしは自然に改善されるのではないだろうか。

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