フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

2月11日(土)晴れ

2017-02-13 12:14:58 | Weblog

8時半、起床。

サラダと紅茶の朝食。

今日は論系ゼミ3期生のマイコさんの結婚式がある。私の娘と同じ名前なので感慨もひとしおである。

目黒駅から徒歩5分、東京都庭園美術館の側にある「アートグレイスクラブ」。ここが本日の会場だ。

「11時30分までにお越し下さい」とあるところ30分前に着いたらまだ誰も来ていなかった(親族の方は別室にいらっしゃるのだろう)。

だんだん人が集まってきた。

新婦側の受付をゼミ同期のミサさん(左)とユキさん(右)がやっている。ミサさんとは12月に会ったばかりだが、福島で働いているユキさんとは去年の1月以来である。後で話をしましょう。

やはりゼミ同期のサキさん(左)とユリさん(右)も来ている。サキさんとは先月会ったばかりだが、ユリさんとは一昨年の9月以来である。実は先日彼女から連絡があって、来週末に会うことになったのだが、どうも彼女は今日会えることをうっかりしていたようである。でもこういう場所で会うのと、カフェで会うのとは全然別のものですけどね。

式場の準備が整った。人前式の結婚式で、神父さんはいない。

新郎入場。リョウさんという。中学の英語の先生をしていて、サッカー部の顧問をやっている。精悍な感じの青年である。

新婦入場。お父様とお母様と一緒である。

新婦はお父様に付き添われて新郎の前まで進み、お父様から新郎にバトンタッチ。お父様の切なげな表情!

さあ、ここからは二人が主役だ。

結婚の誓約書を読み上げる。

指輪の交換。

新郎が新婦の顔を覆っているベールを上げて、

キスをする。う~ん、見えない(笑)。

専属のカメラマンガ別の角度から撮った写真(スライド)を載せておく。

指輪を披露。

署名した誓約書。

新郎新婦のご両親も壇上に上がって。

庭に出る。晴天である。

フラワーシャワーの準備をして新郎新婦が出てくるのを待つ。

フラワーシャワーと「おめでとう!」の声を浴びながら歩く新郎新婦。

全員で記念撮影。

「両手でハートマークを作って下さい」とカメラマンが呼びかける。

 そのときの写真(スライド)がこちら。みんなは顔の前に小さくハートマークを作っているが、私は両手を大きく頭の上に上げて顔の周りに大きなハートマークを作った。「ありがとうございます!」とカメラマンが私の方を見て言った。どういたしまして。

庭から披露宴会場へ入る。新郎新婦の席の後ろから見た会場風景。

席に着くと、テーブルの上にマイコさんからのメッセージが置かれていた。

「先生が結婚式に出席するのは3番目まで!っと聞いてから、まさか自分が1番目になるとは思ってもいませんでした。」

注釈を加えておくと、「3番目まで」というのは結婚式に招かれて出席するのは毎年の卒業生の先着3名(組)までという意味である。全部出ていたら私も大変だし、それになにより「結婚式には先生を呼ぶ」というルールのようなものが出来てしまうのも窮屈なことである。だから(各期)先着3名(組)とさせていただいている。マイコさんは2013年卒業組の最初の1名である。ちなみにこの5月にはサキさんの結婚式に出席することになっているので、2013年卒業組については残りは一枠です。

私のテーブルは全員がゼミ卒業生である。この後の二次会にはもっとたくさんのゼミ卒業生が来るらしい。

新郎新婦の入場である。

新郎のウェルカムスピーチ。

続いて、新郎の職場『中学校)の校長先生の祝辞、新婦の職場(銀行)の支店長の祝辞、新郎の職場の教頭先生の乾杯の御発声が続いた。

さて、食事だ。

オードブルは、スペイン産生ハム、ベジョータとリコッタチーズのムース、オレンジと胡麻のグリッシーニ添え。

左隣の席のユキさんと久しぶりに話をする。何かいいことがあったみたいですね(笑)。

食事の合間に新郎新婦のテーブルのところへ行って、記念写真を撮る。

この華やかな一団はマイコさんが長年通っているバレー教室のお仲間たち。この中のお一人が新郎新婦を引き合わせたキューピットだそうだ。

私たちもカメラに収まる。

ケーキ入刀だ。 

なにやら新郎に話しかける新婦。新郎が「ひえ~」とビビッているように見える。これからの夫婦関係の力学が垣間見えた一瞬であった。

この大小のスプーンを使ってケーキを与え合うセレモニー「最初の一匙」はいつ頃から結婚披露宴の定番になったのだろうか。少なくとも私の頃(1980年代前半)にはなかったものである。いや、私がやらなかっただけで、昔からあったのだろうか。

お色直しで一時退席する新婦をエスコートするのは新婦の妹さんである。

乾杯のときのシャンペンは一口飲んだだけ。後はウーロン茶。

前菜は白身魚のハーブマリネ、グリーンベジタブルのゼリー寄せ、ルッコラを織り交ぜたサラダムスクラン。

魚料理は、季節の鮮魚のソテ、サフラン風味のスープどポワソンに浮かべて。

新郎新婦がお色直しで不在の間、2人のヒストリーがスライドで紹介される。(実際は新郎の紹介があってから、新婦の紹介があったが、ここでは同時並行で再現する)。

 

 

 

 

 

 

 

2人のライフコースが交錯したのは2013年(マイコさんが大学を卒業した年)だった。、

新郎新婦の再入場。マイコさんは真っ赤なドレスに着替えた。

メインの肉料理は、牛ロース肉のソテーロッシーニスタイル、季節の温野菜、トリュフのソース。

デザートは、チョコレートムースとグラスバニーユ、グレナンデンで香りをつけたフリュイルージュのコンポート、そしてさきほどのウエディングケーキのおすそ分け(?)。

食事の合間に再び新郎新婦のテーブルに行って記念写真を撮る。

ユキさんも混じったこの一団は新婦の大学時代の友人たち。私の講義を聴いた人もいたかもしれない。

私以外の後ろの4人は一枚目のときとは並び方が違う。

マイコさん、きれいですよ!

さて、いよいよ披露宴もクライマックスを迎えた。

新婦からご両親へのお礼の手紙の朗読。

朗読を終えて。新婦をねぎらう新郎。

ご両親への感謝の品と贈呈。

新郎のお父様からのご挨拶。明晰な口調で、心配りの行きとどいた挨拶をされた。

そして結びは新郎からの挨拶。

会場出口でわれわれを見送る新郎新婦たち。今日はいい結婚式でしたね。新婦のお父様からh「先生のブログはよく見ています」と言われる。そうなんです、けっこう卒業生の親御さんが見ているんですよ(笑)。

この後、夕方から二次会があるというユキさん、ミサさん、サキさん、ユリさんとはここでお別れだ。

みんなによろしく。

ユリさんとは1週間後に「パン日和あをや」でお会いしましょう。

4時半頃、帰宅。

三階のベランダから西の空を眺める。昼間がどんどん長くなっている。

夕食はポークソテー、豆腐と納豆と万能ねぎ、野菜スープ、ご飯。

デザートは披露宴のお土産にいただいたお菓子(バームクーヘン)。

マイコさんとリョウさんのこれからの人生に幸あれと祈りながら、いただきました。

卒業生のハルカさんからメールが届いた。彼女は札幌で公務員をしている。

「お久しぶりです。ゼミ4期生の〇〇ハルカです。遠いので近況をお話しする機会もなかったのですが、本日婚姻届を出してきました。相手は同じ職場で、職歴は2つ上の人です^_^ 結婚式は、12月に札幌で親族だけの小さなものをやる予定です。ときどき先生のブログ楽しく見ています!よく同期とかが出てくるので懐かしくなります。こちらにくる機会があればまたご連絡ください!」

おめどうとうハルカさん。今日はおめでたいことが重なった。

おめでたいことと言えば、今日、「パン日和あをや」は開店5周年を迎えた。来週、お花を持ってうかがいますね。

2時、就寝。

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