フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

4月22日(土) 曇り、夕方から雨

2017-04-23 21:39:34 | Weblog

8時、起床。

トースト(葡萄パン)、サラダ、紅茶の朝食。

昼から大学へ。

いよいよ新緑が主役の季節となってきた。

この若々しくて清々しい緑色が素敵だ。

12時に卒業生のヨウさん(論系ゼミ4期生)がやってきた。ヨウは「葉」と書く。この季節に相応しい名前だが、実際、5月が誕生月である。ちなみにこのブログにときどき登場するアオバさん(論系ゼミ2期生)は「青葉」と書くが、誕生月は9月である(笑)。

今日は赤いスカートが思い切ったファッションである。フラメンコが似合いそうだ。

廊下の窓の下にはハナダイコンの紫色の花が見える。あとで戸山公園へ行って、新緑の中で写真を撮りましょう。

その前に「五郎八」に昼食を食べに行きましょう。

私はカツ丼とせいろのセット。

ヨウさんは天丼を単品で。

お腹もよくなったところで戸山公園へ。曇り日だが、こういう日の方が緑色がしっとりしてきれいなのだ。

公園内には野球のグラウンドがある。

子ども用の遊具もたくさんある。

坊や、上手だね。

一人用のベンチが並んでいる。公園のベンチにも個人化の波が押し寄せている(一人用というよりも、寝ころべない用のベンチなのだろう)

緑の中へ。

赤と黒と緑。アフガニスタンの国旗の色だ。

私たちが撮影をしていると、「大久保先生ですか?」と若者から声をかけられた。文化構想学部の2年生(論系は文芸ジャーナリズム)で私のブログの読者とのこと。「私の講義も取っているの?」と聞いたら、「いいえ、講義はとっていません」という。ブログの写真から私だと分かったらしい。たまたまここでポケモンGOをやっていて、私をゲットしたようである。どこで誰に見られているかわかりませんね。

さて、箱根山へ。

森林浴が出来る散歩道。

暑くもなく肌寒くもなく、よい散歩日和である。

かくれんぼも出来る(?)

頭上には新緑の屋根が。 

 

 教会の裏手。軽井沢あたりの高原のような風景だ。

『カルテット』のロケのような気分で。

「泣きながらご飯食べたことがある人は、生きていけます」(真紀)

箱根山の頂上へ。 

登頂!

けっこうな標高である。

気持ちがいい!

下山の途中にあるステージのようなもの。どんなことに使うのだろう? 

私は「本日の浮遊」のパフォーマンスの場所と考えている。

本日の浮遊(初級レベル)。

本日の浮遊(中級レベル)。

柱の陰に隠れて・・・。

「見つかっちゃった!」

はい、撮れ高OKです(笑)。

「カフェゴト―」で一服。

アイスココアで喉の渇きとほどよい疲れを癒す。

ヨウさんはこれでスーパーグランドスラムの達成である。おめでとう!

ところがここで疑惑が発覚。「トンボロ」に行っていないのではないかと・・・。

どうやら「SKIPA」に行ったときに、トイレを借りに「トンボロ」を通ったのだが(「SKIPA」と「トンボロ」は内部でつながっていて、トイレは「トンボロ」の側にあるのだ)、それが「トンボロ」に行ったという記憶になってしまったらしい。

時間にはまだ余裕があったので、カフェの梯子で、「トンボロ」に行くことにした。

へへへ、お騒がせしてすみません。

2人ともコーヒー(コクと酸味のBブレンド)を注文。

ホットケーキは私が注文し、彼女におすそ分け。

ヨウさんのSGSの軌跡は少し変わっている。彼女と卒業後に初めて会ったのは長野市でのことである。彼女は地元長野のテレビ局に就職したのだが、私が恒例の信州旅行で長野の善光寺を見物しにいったときに彼女と会社の昼休みにランチをしたのである。私はカフェご飯を考えていたのだが、彼女の上司が東京から恩師がわざわざ来てくださるのだからと(「わざわざ」ではなかったのだが)社用で使う料亭を手配してくださり、そこで贅沢なランチをいただくことになったのである。その後、彼女が東京支社に転勤になり、私の馴染みのカフェに一緒に行くようになったのは、卒業から1年9か月が過ぎてからであった。そこからは比較的順調に8大カフェを踏破してきた。

 2014.8.13 「鳥蔵別邸東屋」(長野市) そのときの記事は→こちら

 2015.7.9 研究室、新宿でゼミ5期生+4期生の飲み会

 2015.11.14 「まやんち」「phono kafe」「あるす」 

 2016.3.13 「紀の善」「SKIPA」

 2016.8.5 「まやんち」「phono kafe」「pottery」

 2016.11.19 「パン日和あをや」「ノチハレ珈琲店」

 2017.4.22 「五郎八」「カフェゴト―」「トンボロ」

彼女とのカフェめぐりが楽しいのは、彼女がそれを楽しんでくれているのがよくわかるからである。散歩やおしゃべりだけでなく、写真を撮られることも楽しんでくれている。写真を撮る―撮られるというのは一種のコミュニケーションであるから、一方だけが意気込んでもダメなのである。

テレビ局の営業の仕事はなかなかきついようだが(それは私でも容易に想像できる)、彼女は頑張っている。 頑張り過ぎているのが、痛々しく感じることもある。体を壊してまでやるべき仕事など労働市場には存在しない。そのことは彼女もわかっているので、そして彼女のことを親身になって心配してくれている人は家族以外にもいるので、大丈夫だとは思うが、とにかく健康第一ですよ。

「トンボロ」に入った頃に少し降り始めた雨は、店を出る頃には本降りになっていた。彼女はこの後、友人と東銀座で会うことになっている。彼女とは私が大手町で地下鉄を先に降りて別れた。

蒲田には6時前に着いた。晴れていると日が長いが、雨になると日は短くなる。

夕食はいわしの丸干し、とろろ汁、空豆、サラダ、玉子と玉ねぎの味噌汁、ごはん。

デザートはヨウさんからお土産にいただいたガトーショコラ。

夜、ヨウさんからメールが届いた。

「・・・戸山公園散歩も楽しかったです!黄色と黄緑と緑の間の大好きなこの季節の葉っぱの色、たくさん見て、触って、元気が出ました!(元々元気だったのですが!笑) 次は夏カフェ、楽しみにしています!」

はい、私も楽しみにしています。お休みなさい。 

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