8時、起床。今日は快晴だ。日毎に天気が変わる。昨夜の鶏鍋の残りに卵を落として朝食のおかずとする。鶏肉、牛蒡、しめじ、白滝が入っている。
あれこれの雑用を片付ける。文書・資料を作成してはメールであちこちに送る。確実に片付いているはずなのだが、あまり減っている感じがしない。雑用の山はどうしてこんなに高く見えるのであろう。 昼食は妻が買ってきた握り寿司。録画しておいたNHKの土曜ドラマ「外事警察」の第一話を観る。面白い。コミカル度はゼロだが、サスペンスとしては「東京ドッグ」の10倍は面白い。陰影のある映像を多様してアンダーグラウンドな雰囲気を出している。
ドラマを観終わって、散歩に出る。「シャノアール」で珈琲を注文し、持参した資料を読む。『男女共同参画に関する意識調査報告書』(大田区、平成21年10月)。5年前の調査結果と比較して、意識の進んでいる部分もあれば、後退している部分もある。たとえば、「男は仕事、女は家庭」という性別役割分業の考え方をどう思うかという質問に対する回答は、男性では「同感できる」が40%から35%に減少しているのに対して、女性では逆に26%から31%に増加している。これまでこの種の質問への回答は、女性の意識が先行し(性別役割分業観への反発)、男性の意識がそれに後からついていくという形で推移してきたのだが、ここにきて、女性の意識のゆりもどし(保守化)の傾向が観察される。
資料を読み終えて、店を出る。駅前の「キシ・フォト」を覗いたら、デジタルメモ「ポメラ」が2万円を切る価格で展示されていたので、購入した。一緒に、2ギガのマイクロ・SDも購入(東芝の国外向け製品で、なんと、780円)。帰宅して、さっそく箱から出して、使ってみる。本体は電子辞書並みの大きさで、鞄に入れて携帯しやすく、キーボードはパンタグラフ式なので両手での入力が可能、液晶画面も見やすい(背景を黒にすると、一太郎バージョン3を使っていた頃を思い出す)。表示の文字の大きさが3段階で選択できるようになっている。入力時は中サイズで、読むときは小サイズでと使い分けられる。しかし、なんといっても起動時間が2秒というのがノート感覚で使えてよい。
夜、明日の現代人間論系進級オリエンテーションで使うパワポの資料を作る。昼休みの時間といっても、382教室は前後に授業が入っているので、正味30分ほどしか使えない。あわただしいことこの上ないが、何もやらないよりはよいだろう。













