シネマ、そして、どうってことない生活讃歌

映画を見ながら生きる日々を綴ります〜♪

「恍惚」/アンヌ・フォンテーヌ

2017-07-01 | 愛や性についてネットリ考えたい時

夫のちょっとした浮気にショックを受けた中年の妻が、美しい娼婦のナタリーを雇い、夫を誘惑させ、どんなプレイをしたかを逐一自分に報告させるというストーリー。
こうやって文章にすると、「中年妻は何故そんなことを?」と疑問がわくのですが、実際に映画を観ているとすんなりそんな流れになっていくので、違和感を感じません。
むしろ、妻のそんな行為を「復讐」と取るか、「支配欲」ととるか、「自分がエロスを感じるため」と取るか、人それぞれの解釈で良いということなのでしょう。
人間の本能に、愛情とはまた別に、性(エロス)のリビドーがある限り、それをなきもののように抑えつけようとしたところでムリなのかもしれません。

さて、映画のクライマックスでは、夫の「プレイ」の変態性がエスカレートしていくうちに、ついに我慢出来なくなった妻は、夫とナタリーが自分の目の前で鉢合わせするように企てます。
その時の夫の反応を見るために…。
果たして夫はどんな顔をするのでしょう?

雨降りの休日に、上品なエロスにしっとり浸ってみてはいかがでしょうか💖
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