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時事ネタ3題。


時事ネタ3題



1,北朝鮮ミサイル発射を受けて東京メトロが全線停止いたしました。これは日本の災害因子減少という視点で本当に良いことであります。東京メトロ以外にもこのような危機体制はもっと広がるべきと思います。



 ①最悪を想定すること
 ②想定し対策すること
 ③対策し覚悟すること
これらの行動が、災難の因子を実際に減少させるであろうからです。

 韓国はこの日本の姿勢に批判を出しています。愚か。

「過剰対応」「戦争の恐怖を醸成」北ミサイル、地下鉄運転見合わせ 韓国メディア批判
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-00000564-san-kr


 災難の因子を最大限醸造する人間の姿勢とは、「最悪を想定したくない根拠のない楽観論」であり、韓国は国中がその最悪路線に向かって全速前進。日本が半島有事を想定することは、自分達に「最悪想定」を思い起こさせるから、やめろと苦情を言っています。
 韓国の苦情で日本の防災体制にブレーキがかからないことを強く望みます。地獄の亡者は隣人が生き延びることに足を引っ張る。



2,日米英仏で初めての軍事共同演習が行われます。

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仏軍艦艇が佐世保入港、日米英と共同訓練へ 北朝鮮などけん制

[佐世保市 29日 ロイター] - フランス海軍の艦艇が29日、長崎県の海上自衛隊佐世保基地に入港した。このあと日本、英国、米国の部隊を乗せ、4カ国で共同訓練をしながら米領グアムへ向かう。南シナ海や朝鮮半島問題でアジア太平洋地域の緊張が高まる中、日米だけでなく、欧州諸国もこの地域に強い関心があることを示し、4カ国で中国や北朝鮮をけん制する狙いがある。

強襲揚陸艦「ミストラル」は2月末にフランスを出港。英軍の部隊約60人とヘリコプター2機が同乗し、ベトナムなどに寄港した後、29日朝に佐世保基地に到着した。折しも北朝鮮が弾道ミサイルを新たに発射し、東アジア情勢が緊迫化した数時間後の入港となった。



http://jp.reuters.com/article/france-drill-idJPKBN17V04C
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https://ukdefencejournal.org.uk/french-assault-vessel-british-helicopters-lead-joint-exercise-show-force-china/
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 近い将来何年か後(一説には4年後)に世界で大きな大戦が起こるとした場合、どの国が組むのかという選別がもう始まっているようです。こちらは日米英仏です。
 仮想敵は中国だとはっきりロイターは述べていますね。

 ドイツはどちらにつくのでしょうか。トランプ氏と仲悪そうですし。
 ロシアは向こう側に付かないように、安倍首相が説得しているように思えます。今回の安倍首相の英露訪問は本当に重要です。それは今回の北朝鮮問題だけでなく、そのあとの大戦の組分けとして。



3,北朝鮮の対応について習近平政権は完全にトランプ氏の手のひらで転がされているように思います。
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トランプ大統領「中国の願いないがしろに」

アメリカのトランプ大統領は北朝鮮が29日朝、西部から弾道ミサイル1発を発射したことについて、「中国の願いをないがしろにした」と非難しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170429/k10010966121000.html
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 習近平氏は北朝鮮を説得するとトランプ氏に約束してしまいました。
 もし習政権が約束通り、北朝鮮の核を放棄させれば上出来です。アメリカは一発の実弾の費用を支払うことなく、イスラエルへの顔向けができます。
 もし習政権が交渉に失敗したのであれば、シリアやアフガニスタンに攻撃したように、トランプ政権は北朝鮮に攻撃をすることになります。その時一番懸念であった、中国の北朝鮮助っ人参戦を完全に封じた上で、です。
 なぜなら中国は自ら交渉に失敗したということは、次にアメリカが単独で軍事行動を起こしても文句は言えない。という立場になったいたからです。

 トランプ氏が習近平を「信頼できる相手だ」と持ち上げれば持ち上げるほど、習政権をがんじがらめに縛っているように思えます。
 トランプ政権の背後にいるブレインは本当に世界最高レベルの策士であろうと思います。



 ありがとうございます。





下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら


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昭和の日。戦争についてもう一度考える。


 ゴールデンウィークの初日、東京は気持ちの良いお天気です。今日は国民の祝日(旗日)でありますから、国旗を玄関に飾りました。

 早朝北朝鮮からのミサイルが発射され、これまた失敗し内陸部に墜落したそうです。どうもアメリカが目をつけてからはミサイル攻撃は失敗続きですね。彼らが北朝鮮のネットワークにハッキングをして失敗させているという噂もあります。

 それが本当かどうか、中共政府と人民解放軍はアメリカからのネットワークハッキングの可能性と自国でのネットワーク防御の見直しを命じていることでしょう。

 アメリカが北朝鮮に対してかけている圧力とは、中共と人民解放軍に対してかけている圧力でもありますから。



 今日は「昭和の日」であります。昭和天皇の誕生日であります。



 昭和天皇が御在位の期間、二つのクーデターがありました。226事件と宮城事件であります。クーデターとは軍の暴走であります。昭和天皇の御意志に反して、自分達が実権を握ろうとする企みのことであります。
 この二つのクーデターの概要と関連する事件を並べてみます。


1,張作霖爆殺事件
 関東軍が満州に傀儡政府を作るために、邪魔になっていた満州の実力者である張作霖を鉄道事故を装い暗殺された事件です。

 この事件をきっかけに日本は満州への侵略を進めることになります。これがアメリカとの太平洋戦争の遠因となります。

 昭和天皇はこの事件を重く見て、鉄道爆殺事件の概要を徹底的に調査するように時の田中首相に命じました。
昭和天皇は関東軍が暴走し始めていることを感づいていたのでした。そしてこの関東軍の暴走が日本という国を破滅させる引き金になるということも。

 1年たった調査結果では、大量の物的証拠がありながら、関東軍は爆殺事件には関与していないという報告が田中首相から昭和天皇にありました。
 昭和天皇は、事実を抹殺しようとした政府と軍部に対し激怒したと言います。この事件を公正に調査することで、日本は国際社会に信用されることができたのでありますが、彼らは行なったことは正反対でありました。「もみ消し」でありました。

 昭和天皇に激怒された田中首相は、その後辞職したあと、意気消沈したままなんと病死してしまいます。この「自分が叱咤した田中が意気消沈のまま病死したこと」が昭和天皇の行動の大きな制約となります。



2,熱河作戦
 関東軍の満州侵攻に対し、昭和天皇は、万里の長城を越えない(南下)しないことを条件に許可したものです。
 歴史的に、万里の長城の南は中国であり、北は満州族の領土であります。満州国は満州皇帝溥儀の国であり、万里の長城までの侵攻は止むを得ない。という昭和天皇の御判断でありました。

 しかし関東軍はこの昭和天皇の条件を簡単に無視し、万里の長城を越えて侵攻を行います。

 ちょうどこの時、国際連盟で日本が満州侵攻について国際的に批難を受けていた時期であり、関東軍が万里の長城を越えたことで、一気に日本の立場が悪くなっていきます。
 これが松岡外相が席をけって国際連盟を脱退し、それまで国際連盟の常任理事国であった日本が、孤立化する原因となります。

 昭和天皇はこの関東軍の暴走に対し「統帥権」を使おうとしますが、結局押し切られることになりました。



3,226事件
 大陸の革命家の影響を受けた社会主義者北一輝と、陸軍青年将校が起こしたクーデター事件。天皇を頂点とした社会主義国家を作ることを理想としましたが、その天皇とは「昭和天皇」ではなく、自分達が祭り上げることができる人物を「天皇」とするという思想。
 今の北朝鮮の国家体制が226事件の目指した体制に似ていると言えるでしょう。神格化した個人崇拝をベースとした軍国主義です。

 このクーデターの鎮圧に尻込みしていた陸軍に対し、昭和天皇は皇軍を使ってこれを鎮圧しました。

 皇軍まで出して鎮圧された昭和天皇はこの226事件の本質に気づかれていたのでしょう。



4,宮城事件
 戦争終結を望む昭和天皇の御意向とは裏腹に、終戦交渉は全く進みません。そして連合国軍側からポツダム宣言がつきつけられ、昭和天皇は政府や軍部の反対を押し切ってこれを受託すると御決断されました。

 昭和天皇から叱責を受け病死した田中首相事件以降、昭和天皇が自らの御意志を貫かれたのは、226事件鎮圧とことポツダム宣言受託の2つだけであります。

 しかし陸軍はこの降伏受諾に対し、宮城(皇居)に立てこもりクーデターを起こします。ただしこのクーデターは未遂に終わり、日本は連合国軍に対し降伏することになります。



 上記4つの事件は典型でありますが、昭和天皇が軍部とこのように対立していたことを知る人はあまり多くないかもしれません。

 日本はどの時期にどの選択をすれば、戦争を回避できたのだろうと歴史を検証すると、必ずそこには、昭和天皇の御判断が正しかった、その時の陛下の直感が正しかった。と驚かされるのでありました。



 日本を戦争に導いたのは3つの要素でした。

 第一に、関東軍の暴走でした。彼らは昭和天皇の御意向を無視して満州の侵攻を続けました。また彼らの暴走は「神格化された個人崇拝の軍国主義」となります。今の北朝鮮の体制と共通します。ヒステリックな全体主義であります。

 第二に、アメリカ政府の思惑でした。彼らはアジアで勢力を伸ばす日本を叩かなければならないと思っていました。日露戦争後、日本政府がアメリカユダヤ資本を裏切ったこともその一因でありましょう。彼らは用意周到に日本を叩く道筋をつけて行きました。松岡・白鳥・杉山なども。

 第三は、マスコミに簡単に踊らされていた国民でありました。日本がアメリカと開戦した時に、多くの国民は喜びました。それは軍部ではなく、マスコミが煽っていたことによります。ではマスコミの本質とは何か。マスコミとは日本人の鏡そのものでありました。



 昭和天皇が背負われていたものを思うと、それは重すぎて、なかなか言葉にまとめることは難しいです。



 ありがとうございます。





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誇り。日本人の底力。


 うちのヨメが親しくしてもらっている地区婦人会のリーダーの女性です。良い方なのでありますが、典型的な「団塊の世代インテリ左翼」なのでした。ママさんたちが集まった時も政治の話題をふることが多いらしいのです。もちろん話題は「アベ政治を許さない」的な話題ですが、最近の若いママさんたちはそんな共産党のプロパガンダに興味がない人がほとんどでしょうから、反応が薄いようです。
 それを見て「最近の若い人は、もうちょっと政治に興味を持たなければダメよ」と言っているようです。

 多分それは若い人が政治に興味がないのではなく、あなたの政治話題は止めて欲しいです。という空気なのだと思います。
 よほど親しい中でも、政治と宗教の話はタブーである。というのが私の持論です。でありますのに、自分がリーダを務める地区の婦人会で、アベ政治を許さない共産党的な話題を会の中でふる(賛同する圧力をかける)時点で、私の中では終わっている人であります。

 そのご婦人は、夏休みは児童館を借りて、9条の大切さを子供たちに説くイベントをやりたいと企画しているそうです。戦争ではなく平和の大切さを子供たちに教えるそうです。
 平和を子供たちに説くのは大賛成です。私も戦争は大反対です。私も憲法の改悪は大反対です。憲法は改悪ではなく改良でなくてはなりません。

 そのように「平和を説く、日本が戦争に巻き込まれないために、子供たちに読み聞かせすること」は良いことでありましょう。ただし9条信者の薄っぺらな平和主義ではなく、カエルの楽園とか、チベットの子供の絵本を読んであげるべきです。




未読の方は是非訪れてください。
http://ehonkubari.exblog.jp/15040579/



 ついこの間の北朝鮮ミサイル問題も、ひょっとしたらひょっとするかもという事態でありました。そのインテリサヨク団塊女史も「どうするのかしらね」と地区会で話していたそうです。

 「どうするのかしらね?」ってどういう意味?ミサイルが飛んできたら、どのように避難すればいいのかしら?という意味?
 私はヨメに聞きました。こんなサヨク脳の人でもミサイルが飛んでくるかもしれないという最悪の想定をするようになったのか。と感慨無量です。

 違うのよ。とヨメは言います。

 え?じゃあ、みなさん、呑気に構えているけど、今日にでもミサイル飛んでくるかもしれないのよ。みなさん、どうするつもりなの?
 という意味?と私は尋ねました。
 自分だけではく他の人の最悪想定の甘さを危惧しているなら、私は彼女を見直しました。その通り。ノホホンとしている場合じゃありませんよ。

 違うのよ。とヨメは言います。そしてしゃべりにくそうに下を向きます。これを言っちゃうとまたまるぞう旦那は怒髪天をつくだろうな。だから言いにくいなという空気です。

 え?それも違う。じゃあなあに?「どうするつもりなんでしょ」って。まさか、、安倍さんどうするつもりなんでしょ。ってこと?

 ・・・そうなの。

 ええ?「北朝鮮が日本にミサイルを撃つかもしれなくなってしまって、安倍さんどうするつもりなんでしょ。」ってこと?私は念のために復唱しました。

 そうなのよ・・・。とヨメは答えました。

 その後、ヨメの予想通り私は怒髪天をついたわけでありますが、ヨメに当っても仕方ありません。私が自分の理性を最大限働かせて、できるだけ速やかに冷静さを取り戻すよう努力いたしました。(笑)



 もしサヨク脳ご婦人のご希望どおり、安倍氏が日本の首相ではなく、彼女のご希望どおり「アベ政治を許さない」人達が日本の政治の中心にいたとしたら、(実際、そのような政権が日本の与党になった時期がありました)しかしその時は本当に日本が「カエルの楽園」危機の状況になっていたことでしょう。

 その時は、アメリカ政府が今の韓国を見捨てているように、日本も距離を置かれ見捨てられていた可能性は充分あったのでした。
 第二次世界大戦でどうして日本が戦争を突き進むことになってしまったのか。それをきちんと検証したのであれば、今安倍首相がとっている外交政策こそが、日本を戦争から守る最善の方策の積み重ねであることがわかります。





 しかし団塊サヨクでインテリ層と呼ばれた呼ばれた人間たちは、GHQのWGIPにすっかり洗脳されていた人達であります。WGIPについてもう一度復習してみます。
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War Guilt Information Program

 太平洋戦争(大東亜戦争)終結後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)による、日本占領管理政策の一環として行われた、宣伝を使った洗脳工作・愚民化政策の一つの名称。

 この名称は1980年代後半に江藤淳氏(文学評論家、大衆迎合に属さない復古的な保守派として有名であり日本は実質的に独立国家ではなくなっていると主張したことでも知られる)が「GHQの内部文書に基づくもの」として自著にて発表したことにより明らかとなった。

 実際にこの政策を行ったのはGHQの民間情報教育局 (CIE)であるとされ、1948年(昭和23年)2月6日付に、「ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」との表題の文書で民間情報教育局からCIS・参謀第2部民間諜報局(G-2)宛てに発せられた。

 この工作は一連の工作に関しては敗戦国に対するプロパガンダであり、マインドコントロールの一種とされる。

 具体的には戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるため、新聞社などの国民の情報機関を占領して乗っとり、GHQへの批判や日本の擁護を一切禁止させ、日本や日本軍(まとめて軍国主義者)が悪かったという一方的な宣伝を行わせたとされる。

http://dic.pixiv.net/a/ウォーギルトインフォメーションプログラム
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 しかしこのブログに訪れてくださっている奇特な読者の方たちを含め、この悪魔のマインドコントロールから自由になり始めている日本人が増えているように思います。

 このことは、本当は誇れる日本人の底力である。と私は思います。
 私達は、この大掛かりなマインドコントロールの攻撃から、日本人の心を、良く守りきったと思います。もちろん一部には洗脳されたまま破壊されたままの残念な人たちもおりますが、日本社会全体としては、守りきったと言って良いでしょう。
 この日本人の底力はと生命力は、心の内側で密かに誇るべきことと思います。これからの10年20年でそれが誰の目にも明らかになっていくと思います。



 ありがとうございます。





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無名の勲章。


 NHKプロフェッショナル仕事の流儀で、ある落語家さんが取り上げられておりました。年間900席の高座を持ってると言います。とにかく数をこなすことを自分に課しているということです。

 そんなに数をこなすのであれば、場馴れしているのかと思いきや、自分の話し一つだけでお客さんに対峙しなければならないのは「怖い」と言います。

 多くの人は落語家さんではありませんが、毎日の仕事のノルマに追われ、厳しい人間関係や責任を「怖い」と思う点は、この落語家さんと同じであると思いました。



 自分が生活している真っ只中であれば、こんな忙しい生活嫌だ、こんなノルマ厳しい生活嫌だ、こんな人間関係が厳しい生活は嫌だ、健康問題を抱えている生活や嫌だ。そんなプレッシャーや悩みがない生活の身分になりたい!!そのように願うのでありますが、テレビ番組を通して客観的に人を観ることができれば、それは違うことに気づきます。

 厳しいノルマやプレッシャーがあるからこそ、人は自分が生まれてきた意味に近づくことができる。ということなのであります。
 そんなように、この番組に出てくるさまざまなプロフェッショナル(=職人)は私に教えてくれるようです。



 今回の職人さんは落語家さんであり、多くの人が知る有名人でありますが、この番組の真骨頂は実は一般には有名ではないその道のプロ(職人)の人の生き様であります。

 この落語家さんのように職種によってはやむを得ないかもしれませんが、本当の職人とは無名であるからこそ極められるのである。私はそのように思います。

 職人とは自分自身との探求の道であり、同時代に生きている人から認められているかどうかは、関係がないからであります。



 自分自身だけの探求の道とは、過去と未来と現在が同時にここにある心境ということであり、誤魔化すことのできない自分自身との対峙という道であります。きっとね。
 それは生まれる前に自分が自分自身に課したもの。備忘メモ。



 ありがとうございます。





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カミツキガメの駆除。


 読者の方から教えて頂きましたが、天之日津久神社の神様の港がある印旛沼では外来種のカミツキガメの大規模駆除が始まったようですね。

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印旛沼周辺のカミツキガメ根絶へ、捕獲戦略策定
 千葉県は、印旛沼周辺で増殖している特定外来生物「カミツキガメ」の根絶に向けた基本戦略を策定した。

 今後3年間を「戦略集中実施期」と位置づけ、毎年度2500匹以上を捕獲する目標を設定。今年度は様々な方法を駆使し、目標数を捕らえる方針だ。

 カミツキガメは北米から南米の原産で、日本の生態系に悪影響を及ぼす恐れがあるとして、輸入や飼育が原則的に禁止される特定外来生物に指定されている。印旛沼周辺に約1万6000匹が生息していると推定され、県などは昨年度1460匹を捕獲したが、根絶にはほど遠い状況だ。

 このため県は、今年度から2019年度までの3年間、それぞれ2500匹以上、うち雌1250匹以上のカミツキガメを捕獲することを目標とする戦略を策定した。「増加を食い止めるために必要な数」(県生物多様性センター)という。

http://www.yomiuri.co.jp/eco/20170424-OYT1T50174.html
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 天之日津久神社の神域内地中には大きなゴミがたくさん廃棄されておりましたが、地元民を始め多くの方の働きかけでそのゴミがショベルカーで大々的に掘り起こされたということを以前聞いたことがあります。

 一説にはこの天之日津久神社は日本の雛形であるとも言われているそうです。この大々的なゴミの掘り起こしのあたりから、日本も明るくなり始めて来たように思います。このあと、安倍首相がアメリカに招かれ日本の首相としては始めてアメリカ上下院議会で演説をし、そして安保法制が通過した年でありました。日本にとって大きな転機の年と言えます。



 さて今回印旛沼の外来種駆除の計画もまた、これからの日本の行く末に非常に連動しているのでしょうか。

 神様の沼に潜んでいる、外来種。カミツキガメ。凶暴で噛みつきたがる危険なカメ。神様の神亀とは似ているけれども全然異なる外来種。1960年あたりからペットとして輸入され、飼い主が捨てたものが日本に繁殖。。。

 勘の良い方であれば、この外来種のカミツキガメが、今の日本社会の中で何を表しているのか、ピンと来るであるかもしれません。


 これからの3年間の間(2017〜2010年)向けて、印旛沼に潜んでいるという1万6千匹のカミツキガメを千葉市が徹底駆除をすることになったとは、とても象徴的であり、非常に良いニュースであるように思います。



 ありがとうございます。





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