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イスラエルに学ぶ「爆撃避難」。


Jアラートが鳴った時にどうやって身を守ったら良いのでしょうか。



山形県での避難訓練について「意味がない」という人がいるようです。そんなミサイルが直撃する時に、頭を抱えて身を伏せる姿は滑稽だと言わんばかりです。

ふうむ。このような避難訓練を意味なし。と断じる人は、無知なのかあるいは、故意に日本人を危機に晒そうとしているかのどちらかであると思わざるを得ません。うむ。


当然ミサイルが頭の上に落ちてくれば、身をかがめるだけでは身を守ることはできません。ただ爆撃の被害者というのは、直撃よりも、周囲の爆風で大怪我や命を落とすことが遥かに多いのです。
シリアなどでも屋外にいると爆風に巻き込まれて命を落とす人は大勢おりますが、

したがってミサイルなどの爆撃を受ける時は、屋外にいる場合は出来るだけ屋内の窓のない部屋に避難する。屋内に逃げ込めない場合は、できるだけ爆風を遮ってくれる大きな物陰のそばで身をかがめて伏せる。両手で後頭部首の付け根を覆って守る。ということが大切です。



ここでイスラエル国民の避難方法が大変参考になります。彼らはパレスチナ側から常にロケット弾からの攻撃に晒されております。(問題の種はイスラエル側にあるのでは。と個人的に思いますが、それは置いておいて)
以下の写真は、日々攻撃に晒されている国民の避難の様子です。



とにかく物陰になりそうな場所のそばで、伏せて後頭部首の付根を両手で覆います。
周囲に身を隠すものがなければ、とにかく身体を低くして爆風から身を守ることです。





車を運転している時は、すみやかに側道に停車し、車から降りて車の陰に身を潜めます。
車の中は大きな窓ガラスに囲まれていますから、車中は危険ということなのでしょう。





電車の中でも、とにかく身を低くして、窓からの爆風に身をまもります。



最悪を想定して、それに備える行動をすることが、災難の因子を昇華することになります。備えあれば憂いなし。
「そんなことは起きないよ」という「逃避の楽観論」が、本当の災難を招き入れる因子となります。

日本はもう否応なく戦争に巻き込まれ始めているという認識を、日本人は持つべきと思います。それが、日本人だけでなく、相手国の被害を事前に防ぐ方法であります。



 ありがとうございます。





下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら


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糾える(あざなえる)縄。



 昨日の北朝鮮ミサイル実験により、日本各地でJアラートが鳴りました。これは良かったことであろうと思います。
 今回北朝鮮は、ギリギリの範囲を狙って打ち上げたようです。



 また、安倍政権の対応の早さがネットで話題になっていますが、ミサイル打ち上げに関する情報は事前にある程度事前の情報を得ていたとも考えられます。

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0558 北朝鮮ミサイル発射
0603 Jアラート
0606 北海道上空通過
0612 襟裳岬1180kmに落下
0624 安倍首相会見
0640 官房長官会見
==========



 私が着目しているのは、この後のマスコミの対応です。
 まずJアラートを発信したことに対する非難を掲げるマスコミがこれから現れるかどうか。

 「不用意に国民に不安を煽ることなく、政府は話し合いで北朝鮮と交渉せよ。」このような論調の社説や天声人語や素粒子を書く新聞社と、コメンテーターを雇うテレビ局があらわれるかどうか、観察したいと思います。

 そしてそれは多分あらわれるでしょうが、その時、日本の世論がどのような反応をするのか。モリカケ問題のように新聞やマスコミに扇動される日本人がどのくらいいるのか。それを観察していきたいと思います。



 ここ1ヶ月くらいで、世論の空気が変わりつつあるように思います。
 度重なる北朝鮮のミサイル実験によって、徐々に「国を守る必要があるのではないか」という空気が醸成されているように。



陰と陽の因子は同時に出現します。片方は私たちの目に見える形で出現し、もう片方は隠れた因子として出現します。隠れた因子は、この世の方向性を誘導する舵取り因子の一つとなります。

北朝鮮のミサイル実験は表向きには日本にとって「悪いこと」でありますが、現時点では、「危険だ〜」と多くの人が認識する空気を醸成し始めていおります。

 きちんと「日本は自衛のために正式な軍隊を持つと憲法に記す」「敵基地攻撃能力を保有する」ということは現実的に日本を守るために欠かせないことです。世界の中で日本人だけが、自分たちを洗脳して自分たちに縛られています。しかし私達は日本と子孫を守るために、その呪縛を解く時期に来ています。
 今までは世界が安定していたから、洗脳に縛られた国家でも、お金さえ払っていれば安全が守られておりました。ただこれからは、自分たちの洗脳呪縛が、自分国と子供たちを危険に晒す時代にはいりつつあります。

 でありますから、北朝鮮のプロセスミサイル実験は、6割の眠った日本人が「そろそろやばいんじゃないの」と気づき始めるには丁度良い刺激です。
 実際に日本人に犠牲が出る前に、私達が目を覚ますことができるなら、それが一番良いですから。



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お腹空いた〜ダイエット。


 今月頭から生まれて初めてのダイエットを行なっています。糖質背源と、腹筋トレーニングの朝食前と、夜入浴前であります。最近お腹が中年太りでポッコリし始めて。この1年で3kg太りました。

 現在でも体型は標準体重の枠には入っています。ただここ10年ほど一定だった「ちょい痩せ」から、この1〜2年で「ちょい太り」に移行しつつあったのでした。

 まあ、経営者としては「ちょい太り」くらいな方が、良いかもなあ。という認識でありましたが、中年以降のポッコリお腹は、老化現象である。ということがわかりました。ふうむ。

 私の身体の細胞は両親のおかげで代謝が良いように出来ていて、何を食べても絶対に太らない体質でありました。
 しかし加齢と共に、筋肉が落ちたりして細胞の代謝が徐々に減っていきます。本人は意識していないのですが、だんだんと身体を動かさなくなっていくわけです。

 しかし飲み食いする量は変わらないので、その差分が脂肪となって身体に蓄積されるということです。ふうむ。



 まずは糖質制限を行うこととしました。パン、麺、ご飯、お菓子を極力減らします。
 それまでは、仕事のストレスがあると、アイスクリームバリバリ食べたり、間食としてCoCo壱カレーを食べたりしていましたが、こういうのがいけなかったようです。(あたりまえか〜)

 元々太らない体質であったとしても、糖質を一気にを摂ることは、脳のアルツハイマーの原因になることがわかっておりますので、糖質制限はいずれにせよ、やらなければならない。と覚悟していたものでした。丁度良い機会です。



 元々食事の時にキャベツ千切りは大量に食べるようにしていたことと、仕事柄毎日6000歩は歩いていたことから、それらにプラスして下記2点を追加することにしたのでした。

1、とにかく食べる量(特に糖質)を減らす。
2、朝夕腹筋トレーニングを行う。

を実施しました。

 食事の量は、朝、昼、晩のご飯の前に「お腹すいた〜」となる量が適切でありますので、食事量は自分の身体に聞きます。
 そうすると朝御飯はヨーグルトと味噌汁だけで充分。お弁当も半分の量で良いことがわかりました。

 若返り遺伝子(サーチュイン遺伝子)のスイッチは「お腹すいた〜」という適度な飢餓感でありますから。特に「お腹すいた〜」という感覚もないのに、惰性で時間が来たら食事するという場合は、それは前の食事の量が多いということであります。

 そういう時は「お腹すいた〜。グルグル」となるまで、一食抜くぐらいが丁度いい。ということをすっかり忘れておりました。



 目標は10年来の体重「ー5kg」に戻す。です。この1年で3kg太ったのですが、1ヶ月の「お腹すいた〜」ダイエット(適切な食事量は身体に訊けほうしき)と適度な筋トレで、1ヶ月で3kg痩せることができました。
 目標は更にあと2kg減量。頑張ろー。「お腹空いた〜ダイエット」も「適度な筋トレ」も「身体の声に耳を傾ける」ことが本質であります。それが身体本来の姿を取り戻すようです。

 ダイエットに関して読者の方から色々有用な情報を頂けることを期待して。よろしくお願いいたします。



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アメリカ大陸の忘れ去られた心。


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トランプ氏の側近バノン首席戦略官“更迭”
2017年8月19日 07:01

 アメリカのホワイトハウスはバノン首席戦略官が18日、離任したと発表。トランプ大統領の側近が、事実上の更迭となった。

 一時は「影の大統領」とも言われたバノン氏だが、このところ存在感は低下し、トランプ大統領との関係は冷え込んでいた。保守強硬派のバノン氏が去ることで今後の政権運営が変わっていく可能性もある。

http://www.news24.jp/articles/2017/08/19/10370174.html
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 ちょっと古い記事でありますが、今日は時事ネタです。



大統領というお神輿

 トランプ陣営の実質的リーダーと言われたバノン氏の更迭です。トランプ氏は就任直後から、彼を支えてきていたメンバーが一人減り、二人減り。という状態が続いておりました。
 これは何を意味するかというと、トランプ氏を権限のない「お神輿」にしようとする動きであるように思えます。
そしてトランプ氏をお神輿化して、現在のホワイトハウスを運営しているのは、副大統領のペンス氏であるように見えます。

 トランプ氏のツイッター発言も、今後ますます発言内容が規制されていくことでしょう。
 今のトランプ氏に求められているのは、レーガン氏のようなプロの役者であります。

 アメリカ国の奥の院というグループがあるとするならば、彼らに一番都合が良いのは、彼らの意図通りに「憎まれ役」になってくれる「役者」であります。国内と国外をそれぞれ半分に分けるような毒舌を勢いよく発信してくれるや「役者」であります。

 そういう意味では前任者のオバマ氏は、役者としては失格だったようです。最後まだ「ヒール(悪役)は出来ません」と断り続けてきたように見えます。



 世界の権力の頂点であると誰もが考えるアメリカ大統領でさえ、実は自分の思うように出来ることは本当に限られているのです。ひょっとしたら日本の一庶民である私たちの方が「自由」であると言えるかもしれません。



アメリカが分裂する隠された根本原因

 人種差別問題でアメリカが二つに分かれ始めているように思います。白人対黒人の闘いでありますが、その根本は、もともとインデアンの土地をヨーロッパから来た白人移民たちが、土地を奪ったことがそもそもの因子に思います。

 インデアンとは古来の日本の縄文人の文化と大変よく似ています。元々は同じ種族であったと考えられます。
 北海道から千島列島→カムチャッカ半島→北米大陸→中南米大陸。。。

 彼らは自然と祖霊を敬い、そして自分の良心と生きることを何より大切にしていました。
 しかしヨーロッパから渡って来たキリスト教白人によって、精霊に溢れた大自然と彼らの高度な文化が奪われました。

 現代アメリカ人がもの凄い勢いでアメリカ大陸の大地を汚しております。特に地下水。もうアメリカ大陸には自然を敬い大切にしようとしている人はほとんどいないかのようです。
 現代アメリカ人にとって、国土の大地とは如何に効率良く換金出来るかという搾取の対象にしか見えていないように思えます。その点についてはアメリカ人も中国人も同じです。

 アメリカの世論が二つに分かれていることも、アメリカの大地が大きく揺れ始めていることも、根っこは同じように思えます。妄想でありますが。でもそれは、アメリカから「大地を敬う人たちを消した」結果であります。日本にはまだ「大地の自然を神様として祭る」ことを受け入れられる人たちが多いので、このことは肌感覚でわかって頂けると思います。

 アメリカのリベラルと呼ばれる人たちでも、「かつての黒人奴隷と差別は間違いだった。申し訳なかった。」と認めることはできても、「かつてのインデアン土地略奪は間違いだった。」とまで認めることの出来る人は滅多にいないように思われます。しかしそこが今のアメリカの問題点の根本原因なのにね。

 黒人の人たちも、「自分たちは差別されている」とは主張しますが、そもそもの原因は自分たちよりも前に民族浄化されたのがインデアンだ。という主張もしていません。彼らは根本を見ることなく、ただ憎しみの連鎖を再現させているだけに思います。

 本当の原因である、最初に蹂躙されたインデアンたちの多くはもう無言であります。インデアンのことはとりあえずもういい。とアメリカ国民から忘れ去られたかのごとくです。それは原爆のこととも相似形のように思えますが、今日は書かないでおきます。



国家の運命を舵取りするもの

 本当は良心が疼いているのに、でもそれはあまりにも「そもそも論」なので見ないことにしている。インデアンに対しても、アメリカ大陸国土の大自然に対しても、自分たちの心の奥の良心の疼きを見ないことにしている間は、「それ」を失うようにアメリカ国の運命が舵取られているかのようです。

 もちろん国家の運命とは白紙でありますが、現時点でのその国家の国民の総意として蓄積している因子に舵取られるものであります。



 ありがとうございます。





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「粉瘤手術」湿潤療法について。


 国内政治も国際政治も表面上は落ち着いて、水面下でいろいろな駆け引きが行われている時期のようであります。従ってこの備忘録も粉瘤考察をもうちょっとだけ書きとめてみたいと思います。



湿潤療法。消毒しない。乾かさない。

 湿潤療法という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
 従来、擦り傷などの場合、消毒をして乾燥させるというのが治療の常識でした。しかし本当はそれは良くない方法だったのです。
 最近の医学の新常識は、違います。傷口は水洗いをしただけで、あとは乾燥させないようにシートを貼るだけです。

 治りが早く、傷跡がなくなるという魔法のような治療法でありますが、今回はその効果を実感することになりました。



なぜ身体に腫瘍(カタマリ)ができるのだろう

 湿潤療法の前に、今更でありますが、粉瘤についてあと一言だけ。
 粉瘤とは小さなおできのようなものです。皮膚の角質や皮脂などが何かの拍子で皮膚の下でカタマリになります。
 これ自体は良性腫瘍であり、痛みもありませんが、摘出する以外完治する方法はありません。

 私の粉瘤が決まって出来ていた場所とは、背中の肩甲骨のちょい下あたりです。自分の意識がもっとも届かない身体の場所であります。

 でありますので、自分の想いの癖の吹き溜まりみたいな場所であるように、個人的には感じておりました。
 それはあたかも、自分の日常の想いの中で昇華できなかった部分が、少しずつ、身体の中の私の目の届きにくい箇所に吹き溜まって、カタマリになるかの如く。そのように感じました。

 身体に発生する腫瘍とは、そのように自分の未昇華の想いが、吹き溜まりとして蓄積していったものかもしれません。医学的根拠の全くない妄想話であります。すみません。閑話休題。



粉瘤摘出のみに特化したシステムの病院。行ってみた。

 粉瘤自体は痛みのないものですが、今回の私のように背中に出来てしまうと、寝る時に体重で潰されます。
 小さいうちは良いのですが、だんだん大きくなると潰れて、その結果炎症を起こしてしまいます。それが問題であったのです。

 駅前の皮膚科に診てもらっても、炎症がひくまで施術はできませんから、抗生物質を飲んでくださいと一袋どさっともらいます。しかし飲みきっても炎症は一向に引く気配はありません。

 ネットで粉瘤治療を調べると、それだけの専門病院がいくつか都内にあります。さすがに大都市で人口が多いと、こういう専門病院でも生計が成り立つのですね。

 今は便利です。そのままネットからその人の夕方に、Webで予約をして、会社を早めに切り上げてその専門病院に向かいます。

 雑居ビルの中にあるその病院。予約した患者さんがひっきりなしに来ます。やはり粉瘤の人は多いのでしょう。
 その病院の先生は若い男性でありました。が、調べてみると10人ほどの専門医が登録されており、彼らはシフトを組んで、365日休みなく、来る日も来る日も膨大な患者さんの粉瘤を施術をしているようでありました。コンビニのシフトのようです。不思議な病院です。

 そしてこの病院は施術だけして、あとの治療は原則患者さん自分で自宅で行なってください。というスタイルです。ほとんどの患者さんは、数年後粉瘤が再発しない限り、一度しかこの病院に来る必要がありません。ですから担当の先生も何人もの人が交代でシフトしていても問題ないのですね。医療ビジネスのあり方としては非常に興味深いです。考案した人は非常に頭の柔らかい人であったと思います。



湿潤療法を初めて体験した

 その彼らが推奨していたのが、この「湿潤療法」です。私の場合は施術跡が大きかったので、最初は厚手のガーゼで抑えておりますが、その跡は、「キズパワーパッド」という湿潤療法のシートを貼って置くだけです。



 傷口から滲出液という体液が出ますが、これこそが、皮膚を再生しようとする身体の働きなのです。
 しかし従来の療法だと、消毒液で傷口周囲の細胞まで殺してしまったあと、せっかくの滲出液も乾燥させてしまいます。



 私達はカサブタが治療の過程と思っていましたが、実は「消毒乾燥療法」で細胞が壊死したのがカサブタだったのです。



 湿潤療法だと、カサブタが出来ることなく、そのまま本当にきれいに治ってしまうのです。








 私の粉瘤を取り出した直径1センチほどの3箇所の穴「クレーター」も一生傷だなと覚悟しておりましたが、この病院の指導する湿潤療法で、本当に傷跡が驚くほど目立たなくなっておりました。

 医療の技術の進歩は凄いものです。
 なお実際に湿潤療法を行う際には、お医者さんなど専門家の意見を聞いてください。



 ありがとうございます。





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「粉瘤手術」考察メモ追加2。


 私が自分の背中の粉瘤について、自分の日頃の経営活動と結びつけるという妄想仮説で考察してみました。

 「痛みを受け切る覚悟」という言葉が自分の中で非常に旬であったため、書き留めてみました。

 ただ「粉瘤」という症状が人からの想いを受けた結果発症する。ということは全く医学的根拠のない話でありますので、そのようにはお考えにならないで頂きたいとお願いいたします。



 人が病気になるかならないか。は次の3つの要素によって大きく決定されるのではないかと考えられます。



1,家系の遺伝子要素

 まず、人には生まれ持った体質があります。身体の弱いところは家系の遺伝子で引き継いでおります。
 最近では遺伝子検査キットというサービスがあり、私もそれを受けましたが、自分の体質で弱い傾向がどこであるか教えてくれます。
 中高年の人は、御自分の身体のどこに弱みがあるか。を事前に知っておくことは非常に有効であると想います。



2,想いの癖

 また疾病には、体質だけでなく、日頃からの自分の「想いの癖」が影響すると私は考えております。
 たとえば私のように人を責める傾向がある人もいれば、逆に自分を抑え込んでしまう癖の人もいらっしゃることでしょう。

 人を責める気持ちは同時に自分自身の身体を痛めつけております。また逆に「NOと言えず」自分自身を抑え込む気持ちも自分自身の身体を痛めつけることになります。

 まあ、それでありましても回数が少ないものであれば、身体は自分自身を健康に保つ能力がありますので、じきに細胞を回復させることになりましょうが、「想いの癖」によって、慢性的に恒常的に「人を責める」あるいは「自分を抑え込む」というストレスを身体に与え続ければ、それは自分自身の「遺伝子的に」身体の弱いところに「疾病」として出てきてしまうことは充分に考えられます。



3,身体に対する心配り

 また、疾病になるかどうかの要素は、上述した「遺伝子による体質」と「想いの癖」の他に、「身体に対する思い遣り」もあります。それは、自分の身体を大切にしようとする心配りであります。

a) 身体のために、良い食べ物を心がけようとか節制しようという心配り。

b) 身体のために、適度な健康的な運動を生活の中で習慣にしようという心配り。

c) 身体に不調があった場合、正常バイアス心理で根拠なく「大丈夫だよ。きっとなんとかなるよ。」と「怖さ」から逃げるのではなく、きちんと然るべき専門医の診断を受ける「慎重さ」。



自戒のための警告

 粉瘤が人からの念を受け止めたから悪化し、その施術の痛みが自分の因果の昇華である。というのは、私が個人的にそのように思うのは勝手でありますが、どれも医学的科学的には全く根拠のないことである。ということを改めて書きおきたいと思います。

 ただ、私は非常に傲慢な人間でありますから、いつも意識的に自制していないと、すぐ思い上がって、そしてのちに失敗をします。もう10年以上の経営の経験は、その自分の「思い上がりと慢心による失敗の歴史」でありました。

 でありますから、もう、日常の些細な出来事は、常に、自分の「傲慢さ」を思い出させてくれる「警告」なのではないか。と思うようになっております。

 たとえば、大切なものが破損したとか、身体の健康に不調をきたした、などは、自分の「傲慢さ」に気づけよ。「油断」に気づけよ。というサインなのかもしれない。と思うのであります。

 本当に周囲の人たちの「真心」に気がついているか。例によって勝手な思い込みによって「踏みにじっている」とか「不義理にしている」とか「じんぎを切り忘れていないか」とかとか、きちんと自分自身の生活を見直すべきである。そのように自戒して、私は丁度良いくらいなのでありました。



負の因子の昇華のための大前提

また人生は「陰と陽は同時に発生するが、目に見えるのはタイムラグがある」という陰陽道の考え方からすると、「苦しさ」「痛み」というのは、負の因子を昇華する過程で、必要なことでもあります。

ただし「負の因子の昇華」には「最悪を想定し準備し」「最善の努力をしたあと」という条件が必要なようです。
「努力もせず不注意」から招いた「苦しみ」「痛み」を、これは昇華のために必要なんだ。といって何もせず耐えるというのは、大いなる勘違いであります。

やはり人生の基本は「最悪を想定し備える行動」をし「自分や家族の生活を守る努力」が、必須条件であります。



母性の人の役割

 男女を問わず母性を持つ御方であれば、自分を守るべき家族や縁ある人々を救うために、自分が「苦しみ」や「痛み」を引き受けることは、それはもう「そういうもの」なのでありましょう。

 そしてそれは非常に「個人的な内面」のことであります。自分の心だけが知っていればそれで充分な「そういうこと」なのであります。

 泥水を浄化するお仕事に似ています。周囲の人は誰もそれに気がついていませんが、それはあくまで各自の「個人的な心の中の問題」であります。





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「粉瘤手術記事」考察追加メモ。


 昨日の「粉瘤手術体験」について、いろいろコメントを頂きました。非常に興味深く読まさせて頂きました。昨日の記事の補足としていくつかの考察を追加メモとして書いておきたいと思います。



1,体調の最悪想定管理の大切さ

 痛みとは隠れた因子の現れである。そういうケースもあるかと思います。身体の痛みもそうでしょうし、対人的な心の痛みもあります。痛みが負の因子の昇華の現象というケースです。
 しかし陰陽の因子とは関係なく、社会的な要因や自分の不注意によって遭遇してしまう事故や疾病による痛みもあります。

 でありますから、何でもかんでも過去の因子と結びつけることは間違いであります。

 私達はいつも最悪を想定してできるだけ用意周到に行動しなければならないのと同じように、事故や疾病など、あるいは身体の小さな異常に対して、自分自身の身体に常に気を配ることが大切です。

 自分の身体の異常を自覚しながらも、根拠なく「大丈夫。そのうち良くなるよ」と自分に言い聞かせて、専門家の受診を先延ばしにする方がおります。

 そういう人は「最悪想定」に向き合うのを、無意識に恐れている人です。
 人が災害時に「正常バイアス」という心理で、根拠なく「大丈夫。」と自分に言い聞かせて避難しない心理と同じです。うむ。

 自分の身体は人生で一番の宝でありますから、常に最悪を想定して、怖さに目をそむけることなく、大切に大切に心を配ることが重要であると思います。



2,私は「不注意」にも「警告」をたくさん見逃している。はず。と思って間違いはない。

 私たちの生活は常にいろいろな警告に満ちています。でも私はそれらの警告の一体何割を受け取れているのだろうと思います。

 もし自分が、意図しない痛み(身体的な痛みもあります。また対人関係の心理的な痛みもあります。)に遭遇する時には、それはきっと自分の何かが不注意だったに違いありません。そのように私は自分自身で捉えるようにしています。

 もし人類が次の段階に進化して「新人類」というものに変容することがあるのであれば、その「新人類」の特長の一つとして、彼らは日常生活にあふれる「警告」をきちんと受信できる人であると思います。

 未進化人類のメンバーである私は、多くの「警告」を、「最悪を想定するのは怖いまたは面倒くさい」という正常化バイアス心理によって、「不注意」のまま突き進んでしまいます。



3,母性=痛みを引き受ける覚悟

 覚悟して痛みを引き受ける。というケースが社会にはあります。
 女性は出産の時に「痛みを引き受け」ます。

 覚悟を持って「痛みを引き受ける」という態度と「母性」は非常に相関があるように思います。



4,社長として思うこと。もろもろ。

 会社の経営のように、社会的な営みで利益を出していくという活動においては、やはり弱肉強食の相克との葛藤の連続であります。

 残念ながら「お人好し」だけでは自滅していくようにできております。これは「生命が進化」していくためにこの世界がそのような厳しいルールにわざわざ設定されているというような妄想話にも繋がります。し、世界史を見ても「お人好し」の国や部族が、蹂躙されて滅ぼされている例は枚挙にいとまがありません。という時事ネタに繋がる話にもなります。



 ブラック企業という言葉があります。社内的には、弱い社員に、責任や激務を押し付けて、その上澄みを経営上層部がちゅうちゅう吸う企業の仕組みです。
 あるいは社外的には、やはり弱い人達につけこんで、彼らからお金を巻き上げることで利益をあげようとしている企業です。あるいは下請け会社に圧力をかけて、彼らから利益を吸い上げようとしてる企業です。

 そのブラック企業の企業体質とは負の連鎖であります。

 厳しいノルマが上から下へ連鎖していく企業体質です。その厳しいノルマはババ抜きのジョーカーです。上司は部下に押し付け、部下も更に弱い部下に押し付け、あるいは、弱い客から巻き上げる、あるいは、下請け企業に押し付ける。



 私が、小さいながらも会社の代表をやらせてもらっている間は、少なくともその負の連鎖だけは生み出したくありません。たとえ会社が成功したとしても、誰か弱いもの声なき人たちの、人生の上澄みをちゅうちゅう吸い取って、短期間的に利益をあげるような事業なら、やる意味がありません。

 もし会社の活動として、やむなく矛盾をかかえざるを得ないのであれば、それは社員の誰かに行くのではなく、それは関係者の誰かに行くのではなく、私が一人で背負うべきであろう。と思います。

 社長という仕事は、おそらくそういう仕事であります。その会社が、その社会活動の中で引き起こさざるを得ない矛盾(誰かが傷つく)が発生した時、その因果を全て一人で背負う存在。そういう仕事であろうと思います。

 でありますから、もし誰かが、私の変わりにその矛盾の痛みの因子を全て引き受ける覚悟の方がおりましたら、いつでも社長業を譲るのは構いません。

 ブラック企業ではない会社の経営者においては、それは男女の性別に関わらず、母性が強い人である理由は、こういうことに寄るものであろうと思います。

 そしてこれは会社という組織体だけでなく、日本国という大きな歴史ある組織についても同様であります。日本人の痛み、日本に関連して痛みを持った外国の人たち。その痛みの責任をお一人で背負う覚悟をされた御方に、日本は守られております。



5,恨みの気持ちが相手に静かに返る時

 私はAさんがそれほどうちの会社(私のこと)を恨んでいたということは、全く気が付きませんでした。もっとも本当にAさんが私のことを恨んでいたかどうかは私の脳内妄想であります。

 これから、うちの会社の活動によって、やはり不本意ながらも誰かを傷つけることがあるかもしれない。誰かに痛みを押し付けることも、今後あるかもしれない。しかしその場合は、その因子はやはり私が一人で引き受けよう。
 そのように改めて覚悟した時、Aさんの私への恨みの気持ちは、静かにAさんに返っていったのでした。

 というのが私の妄想話であります。

 いずれにせよ、結局逃げ回っても、亡霊は永遠に追いかけて来るわけですから、覚悟をもって全てを引き受ける。といいう決意しかないようです。全てにおいて。



 ありがとうございます。





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粉瘤手術を受けた体験。


数年前に背中に小豆大のしこりが出来ました。病院で診てもらうと「粉瘤」だと診断され、その場で簡単な外科的処置で取り除いてもらいました。
このぐらい小さいと麻酔しても逆にそちらの方が痛いから麻酔なしでやりますよ。と言われ処置しました。

しかしそれは想像を越えた激痛で、痛みというのは激痛を通り越すと、熱いと変わらないと発見しました。手術用のヘラでありましたが、それはまるで焼けた火箸に感じました。

さて、その激痛の処置が終わりお医者さんに言われました。一応可能な限り取り除いたけど、この粉瘤は再発するかもしれないよ。と。



私は生まれて初めての熱い「激痛」を体験したわけですが、これは自分の人生に溜めていた生き方の垢を除去したのかも。そのように感じたのでありました。

私はきっといろいろな人を傷つけていたのでしょう。それら彼らの私に対する恨みつらみの想いが、私の背中肩甲骨の裏に小さなしこりとして凝縮されていたのだろうな。そのように感じたのでありました。

そしてそのしこりを除去する時には、その引き換えに、私が彼らに与えたと同じ「痛み」を私が体験することになったのでありました。



あれから数年、また同じ場所に粉瘤が発生しました。どうも化膿しているようで、前回と様子が異なります。近所の皮膚科に行くと「粉瘤」であるといいます。お医者さんは計測する直径3センチだといいます。まず化膿しているので、まず腫れを引かせなければならないということで、1週間分抗生物質をもらいました。

やはり粉瘤か。私には思い当たる節がありました。妄想話ですが。
ちょうどその時期、うちの会社がある大きな案件でトラブルが発生していたのでした。そしてうちの会社とお客さんの間に入った販売代理店の担当者の方の「まるぞう株式会社の製品のせいでどうして俺がお客に謝らなければならないの」という恨みを受けているんだろうな。とそのように思い当たる節があったのでした。

したがって、この案件がきちんと着陸するまでは、この粉瘤は病院で診てもらう時期ではないと思っていました。まずは相手からの恨みつらみを全てこの身体で受け切るまでは。
ただしこれは私の個人的な妄想ですので、どうぞみなさんは身体の異常があれば速やかに専門の病院に診てもらってください。

そもそもこの案件はお客さんの段取りの都合で事前の検証がほとんどできなかったという問題もあり、納品時は炎上するだろうなという予感はありました。しかし大型案件であり、売上がどうしても欲しかった私は、炎上確信犯でこの案件を受けたのでした。
ただしこういう仕事の受け方は、いろいろな人を巻き込む結果になりますから、無理な案件を営業の数字のために取ってくることは、するべきではありません。



それは今年の3月のことでした。あれから半年が経ち、ようやく記事にできるようになりました。
その案件は、何とか期内に着陸させることができました。間に入っていた担当の方も「何とか無事稼働することができてほっとした」と言ってくれました。

抗生物質を服用しても腫れは引く気配はありません。多分駅前の皮膚科では処置できないかもしれません。私はネットで調べて粉瘤専門の病院に行くことにしました。

粉瘤の専門の先生は私の背中を見るなり、処置しましょうとして処置台にうつ伏せになりました。もう腫れが引くのを待つというレベルではないのでしょう。
さて早速麻酔をしてもらったのですが、その除去手術はやはり熱い激痛でありました。化膿しているから麻酔でも効かないのでありました。シクシク。もうこれ以上は麻酔は打てないので、我慢してください。そのようにお医者さんに言われます。

前回の粉瘤は脂肪だけでしたが、今回は化膿していたので大量の膿が出ました。もうそれは麻酔の注射をしただけで噴出してくるぐらいでした。

どうしてこんなにひどくなるまで放っておいたの。これは普通なら入院して手術するレベルですよ。とお医者さん。
でも広がったのは本当にあっという間の出来事だったのですよ。私。

施術台でうつ伏せになりながら、やはり激痛を受けるという儀式は避けられないのだな。と覚悟いたしました。人に辛い思いをさせた報いはやはりこのように自分でその痛みを受け切るしか終着させることはできないのでありました。私の個人的妄想です。

その施術はどのくらいの長さであったでしょうか。実際は短かったかもしれませんが、すごく長かったかもしれません。
術後、お医者さんは言いました。良く耐えましたね。一応全部取りきったので、再発することはないと思いますが、もし再発したら、今度は小さいうちに来てくださいね。と。



さて今回も熱い激痛を受け切る儀式を終えました。本当なら入院して手術するほどのレベルでありましたが、その病院は入院施設がないこともあり、日帰り手術でありました。
帰り道。麻酔が切れ始めて、痛みがズキズキ戻ってくるのと、あと体力を使ったせいか、足元がフラフラになりながら、雑踏の中を駅に向かいました。
しかし明日は普通に出社するので、社員のみんなは私がこのような手術を受けたとは誰にも知られることはないでしょう。

フラフラの足取りで夕刻の駅に向かいながら思いました。私のせいで、私に恨みやつらみを持つことになった人たちには本当に申し訳ないことでありました。と。
ただ会社を運営していくということは、やはり不本意ながら誰かの恨みを受けることはこれからも出てくるかもしれないな。
そしてもしまたそうなった場合は、私は再度またこの痛みを引き受けよう。そう決心しました。私にとって会社と社員を守るということは、そういうことであるのでありました。

普通ならこれほど、びっくり仰天の激痛を受けたならば、もうこんな体験は嫌だと懲りることでありましょう。しかし私は、会社と社員を守るためであれば、再度同様な激痛の儀式があっても、それを喜んで真正面から受け切ろうと覚悟いたしました。

その時、うちの会社に恨みつらみを抱いていたのは、彼だけじゃないと漠然と感じました。他にも数人いるんだろうな。と。
だけど、それは誰だかわかりません。ただ謝罪の気持ちとともにこれからも痛みを受け切る覚悟をしたため、彼らの恨みつらみは一旦彼らの元に返ったのでありました。そのように感じました。それがどこのどなたかわかりませんが。



帰宅してからも、痛み止めは服用しても背中はズキズキ痛みます。その当日の夜中、突然私の携帯が鳴りました。見るとAさんからでした。彼も別の販売店の、うちの会社の製品の担当でありましたが、トラブルを起こして半年前に担当からはずれた人でありました。
私は直感的に、私(うちの会社)に恨みつらみを抱いていた一人はこのAさんであったかと思いました。
私が彼の上司に報告して彼が担当をはずれましたが、やはり彼は私を恨んでいたのでしょう。しかしあのままAさんが担当であれば、うちの社員が疲弊し続けることになっていたので、やむを得ない対応でした。だから彼の恨みは、心の中で謝罪しながら、しかし真正面から受けます。

きっと今日の術後、彼の私に対する恨みつらみは、彼に戻ったのでありましした。そして夜中いたたまれなくなった彼が私の携帯に電話をかけてきたのでしょう。携帯はずっと鳴り続けました。申し訳ないと思いましたが、私は電話をとる体力が残っておりませんでしたので、ただその携帯に表示されたAさんの名前を見ているだけでした。そして、何回かなった後、携帯は途切れました。

もしAさんが、業務の話であれば、翌日でも再度連絡があるだろう。あるいは緊急ならメールが入るだろう。そのように思いましたが、彼から連絡が入ることは二度とありませんでした。



さてその粉瘤専門病院の手術の方法とは、パンチのような器具を使ってくり抜くのでした。そのパンチの穴は直径1センチほどです。ただ私の粉瘤は大きかったために、直径1センチほどのパンチが3箇所開いています。お風呂あがりに背中を鏡で見ると、まるで銃弾3発撃たれたあとのようです。
もうこれは一生傷だろうな。この銃弾で撃たれた3発の跡は、未熟な私が人から恨みをかってしまったことの自戒の傷跡であります。申し訳ないです。

私はこの傷跡を見るたびに、自分の至らなさを忘れないことでしょう。

と思っていたのですが、手術後半年たって、背中を見ると、なんと銃弾の穴のような傷口はきれいに塞がっておりました。たぶん今私の背中を見てもあの傷跡を想像できる人はいないことでしょう。

粉瘤専門病院のサイトには、手術跡の傷口は目立ちません。と書いてありましたが、それは本当でありました。さすが専門家は違いますね。



注意)
上記は医学的知識に基づかない個人的な妄想話であります。身体に異常があった場合は、出来るだけ早く病院に行ってください。よろしくお願いいたします。




 ありがとうございます。





下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら


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臨終の際に見える風景。



露と落ち露と消えにし我が身かな
なにわのことも夢のまた夢

天下人であった豊臣秀吉の最期の句です。秀吉のように栄華を極めた人物であっても人生が終わる時は、全ては夢のような一瞬であった。そのことに気がついたという句であります。



私達の人生は、日々自分の自我との折り合いの付け方の葛藤であります。
私が日常生活で頭を悩ませていること。苦しいこと。これは私の自我の抵抗のあがきであります。

 あの人にああ言われたから悩む。
 あの人にああいう態度をされたから悩む。
 欲しいものが手に入らないと悩む。
 大事だと思っていたものが奪われて悩む。

違法な犯罪や災難事故に巻き込まれた時は別でありますが、私の日常の悩みは普段の普通の人生の中での、人間関係の悩みがほとんどであります。



ただ、時々、自我に勝てる時があります。99敗1勝かもしれませんが。1勝することがあります。
その1勝とは、自分の自我が折れて降参する時であります。それは自分の母性が自分の自我を呑み込んだ。その瞬間であります。

私達の心の深い奥底では、自分と他人の区別はありません。しかし私の心の表面は、自分と他人を厳密に区別しています。

私の自我と呼ばれるもの。それは相手に勝つことであり、相手に優位であり、相手を支配できることに命をかけています。

私の母性と呼ばれるもの。それは相手も自分も区別なく、助けてあげたい、手伝ってあげたい、癒してあげたい、寄り添ってあげたい、忘れないでいてあげたい、敬意を表してあげたい。そういう心の働きであります。

自分の心の奥深くから湧き出てくる命の働きであります。



私が自我として生きていた時間は、たとえ豊臣秀吉のように勝ち続けて天下を取った人間であっても、その一生は一瞬の夢のように儚いものでありました。

しかし私の人生の、ほんの短い時間であったとしても、私の母性が私の自我を包み込んで、目の前の相手と共鳴している瞬間。この瞬間だけは私の人生の本質でありました。



私が人生を終えてこの世を去る時にわかるのでした。
私が自分の母性で相手に接していたトータルの時間。この時間こそが自分の人生で生きていたという時間でありました。

生活に余裕のあることはなかった。精神的にぎりぎりの生活であった。それでもその中の厳しい生活環境の中でも、自分が目の前の人に暖かな感情を向けられたとき、それはほんの些細なことであったかもしれませんが、それが私の人生の本質でありました。

社会的に名声を得るとか、人をも羨む資産を手に入れることなんて、一瞬の虚ろでありますが、自分がギリギリの環境の中で、目の前の人に暖かい気持ちを少しでも向けられること。これこそが、私がこの世に生を受けて生きている本質でありました。

誰にも評価されない、目立たない、地味な生活の中であっても、ギリギリの中であっても、たとえ少しであったとしても、目の前の人に暖かい気持ちを持てているか。



自分がこの人生を終える時に、虚ろではなく実態として質量を持つのは、自分の心の奥底から、外に湧き出た「母性」の時間でありました。





 ありがとうございます。





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前回の日蝕は確かに流れが変わりました。


 昨夜深夜から未明にかけて、アメリカで皆既日食が観測されました。



 丁度その時、偶然ではありますが、私が日夜愛用しているiPadが入らなくなるという事象が起きておりました。夜中でありますが、自分のiPadをMacに接続してリカバリーなどを繰り返しておりましたが、結論は、修理店に持っていかないとダメだと判断だということです。しくしく。

 まあ、私が夜中に苦戦している真っ最中、地球の反対側では皆既日食の真っ最中なのでありました。

 私のiPadのように、私がほぼ肌身離さず持っている機器というのは、私の分身でありますから、それが壊れる時は、何か身代わりだな。というような感じを漠然と持っております。個人的な妄想話でありますが。

 肌身離さず携帯している大切なものほど、それが壊れる時は、身代わりになってくれているのでありがたい。そのように思えるのです。



 今回のiPadはきっと何かの身代わりだったのでしょうか。それはわかりませんが、私は何か災難を受けるような、不徳の蓄積があったのだろう。きっとそうに違いない。というように、自分を省みる「警告」と受け止めた方が良さそうであります。
 私は、傲慢で思い込みの強い人間でありますから、常にこういう機会を、自分に対する「警告」である。と自省するぐらいで、ちょうど人並みの公正さになれるようであります。





 さて、日本で前回日蝕が見られたのは、2012年5月20日です。あの頃は、311からまだ一年ちょっとであり、かつ民主党政権下でありました。今から考えると、この2009年〜2012年の民主党政権時代3年間は、日本の暗黒時代でありました。半島と大陸に日本の国家が牛耳られる一歩手前でありました。








 さてこの2012年の日本での皆既日蝕を機会に日本の進むべきレールがガチャンと切り替わったように思います。
 なんとなれば、日蝕の半年後、あの民主党政権から自民党安倍政権へと変わり、日本人が大きく日本を取り戻す進路に舵が切られたのでありました。まだまだ道半ばでありますが、ギリギリのところで救われたように思います。



 日蝕というのは、人々の深層意識に働きかける作用があるのかもしれませんね。今までの価値観を180度変える。隠されていたものが表に出る。そのような作用。



 日本の場合は、救われる方向に国の運命の舵が切られましたが、アメリカの場合は、どうでしょう。これまでのイケイケドンドンという方向から、180度逆転する方向に運命が舵を切るきっかけになるかもしれません。

 どんな事象でも、自分に対する「警告」であると思うことは、大切な知恵であります。
 もし自分の良心に背(そむ)いて、保持している富や権力があるのであれば、この皆既日食のイベントを契機に、それが結果的に崩れていくことになる。そのような「警告」もあるかもしれません。

 世界一の「超大国」アメリカでありますが、その富と権力において、もし「アメリカ国民の深層の良心」に背いている部分があるのであれば、それは、奪われていく、あるいは失われていく。そのような流れに、これから彼の国は自分自身で向かっていくかもしれません。

 日蝕=隠されていた因子が表に出るきっかけ。良いことも。悪いことも。



 ありがとうございます。





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「母国(母なる国)」を愛する。


 ヨメの実家は朝日新聞信者の典型であります。ヨメの兄弟もみな朝日信者であります。
 そのため、ネットなどで朝日新聞に対する批判情報があっても、なかなか全てをヨメに伝えるのは難しいです。なぜならヨメに対して朝日批判を行うということは、実家批判となりかねないからです。

 宗教と政治の話は、血縁間でも充分な配慮が必要と思います。

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社内の空気を読んで捏造

月刊誌「WiLL」9月号に、「週刊朝日」元編集長の川村二郎さんがこんな朝日体験を書かれていた(メディア時評「朝日新聞は『君が代』に謝罪しろ」)。「国旗・国歌法」ができる1999年のことだという。その頃、朝日には「日の丸」と「君が代」に反対する有名人の意見が来る日も来る日も載り、川村さんは社外の知人から「紙面の作り方がどうかしていませんか」と言われて、「グーの音も出ない」でいた。

そんな或る日、「海外の大会で、『君が代』が始まると、席を立つ観客が多い」という、Y編集委員の署名記事が載った。その記事なら私も覚えている。川村さんは「あれって、本当かよ」とY編集委員に聞いた。海外でのスポーツ大会はテレビでよく見るのに、そんなシーンは見たことがなかったからだ。時評は、こう続く。

「すると、こういう答えが返ってきた。『ウソですよ。だけど、今の社内の空気を考えたら、ああいうふうに書いておく方がいいんですよ』。あまりのことに、言葉を失った」

編集委員は、朝日の顔である。

「ショックだった」と川村さんは記す。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170820-00003754-bunshun-soci
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 昨日はヨメの機嫌も良さそうであったので、こんなことあったらしいよ。と上記の記事を読んで聞かせました。

 本当にそんなことあるの?

 と驚いたヨメでありますが、しばらく考えてから、朝日ならそういうこともあるかもね。と言いました。

 20年近く前の事件です。朝日新聞記者が沖縄の珊瑚を自分で傷つけて「誰がやった」という記事を書いたことや、慰安婦記事の捏造を認めて社長が謝罪して記事を取り下げたことを受けてでありましょう。



 靖国問題も朝日の記事によるんでしょ?

 そのように聞きますので、うむ。そうだよ。昭和60年の朝日の記事によって、初めて靖国問題が提起されたんだよ。

 え?昭和60年って最近じゃない?



 ヨメは、靖国問題の発端は、我々が生まれる前の終戦直後の話であると思ったようです。昭和60年というと、もう私達が学生の頃でありますから、最近の出来事であると思ったようです。


 そうだよ〜。それまでは、誰も首相の靖国参拝は何にも言わなかったんだよ。ほら、これが公式に靖国に参拝した国の一覧だよ。



 戦没者の慰霊の施設だからね。各国の代表が敬意をもって参拝していた時代が、戦後ずっと続いていたんだよ。

 ええ? 靖国問題ってもっと昔から問題になってるんだと思ってた。

 いいえ。昭和60年に加藤千洋という記者が、中曽根首相の参拝は問題だと批判した。しかしその時も中国共産党政府は特にコメントはなかったんだけど、その直後、社会党の田邊誠という議員が中国に言って、中国共産党政府に「こんな問題見過ごしていいんですか」と告げてから、そこから共産党政府が靖国問題を政治化することになったんだ。

 だからそれまでは、誰も何も言ってなかったどころか、各国の代表が慰霊の念をもって参拝していたのさ。

 ひどい〜。



加藤千洋氏
終戦2年後の1947年生まれ。団塊の世代と呼ばれる。団塊の世代とは、高度成長時代を生き、日本の恩恵を最大限受けて来ているにも関わらず、残念ながら日本を嫌い貶める人たちも多い世代とも言われている。



 ちなみに南京虐殺も朝日によるものだよ。知ってると思うけど。こちらは1971年に本多勝一という記者が「南京大虐殺で30万人殺した」と書いたのが始まりと言われている。

 そもそもそんな大虐殺が中国の首都(当時は南京が中華民国の首都でした)で行われたなら、(東京大空襲の3倍の被害者!)日中国交回復でも、毛沢東が一言も言ってないのはおかしいでしょ?

 1949年に中国共産党が中華民国に勝って南京に入った時は、「国民党政府軍が30万人の共産党烈士を虐殺した」「死難烈士万歳」という記念碑が建てられたぐらいだからね〜。

 もっとも国民党の兵士は便衣隊として一般庶民に紛れて攻撃をしていたから、巻き込まれて亡くなった一般市民の人たちはいると思うけどね。
 当時の朝日新聞の南京支局長である橋本登美三郎はこう言っているよ。

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─南京では大虐殺があったといわれていますが、南京の様子はどうでしたか?

南京での事件ねぇ。私は全然聞いていない。もしあれば記者の間で話に出てくるはずだ。記者は少しでも話題になりそうなことを話をするし、それが仕事だからね。噂としても聞いたことがない。朝日新聞では現地で座談会もやっていたが、あったのなら、露骨でないにしても、抵抗があったとか、そんな話がでるはずだ。南京事件はなかったんだろう
(阿羅健一著「聞き書南京事件―日本人の見た南京虐殺事件」P132)
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 また足立和雄氏という同じく朝日新聞記者はこのように述べています。

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犠牲が全然なかったとはいえない。南京に入った翌日だったから14日だと思うが、日本の軍隊が数十人の中国人を射っているのを見た。塹壕を掘ってその前に並ばせて機関銃で射った。場所ははっきりしないが、難民区ではなかった。

(ただし、本多勝一記者が30万人大虐殺を紙面で取り上げていることについては)

非常に残念だ。先日も朝日新聞の役員に会うことがあったのでそのことを言ったんだが、大虐殺はなかったことをね。朝日新聞には親中共・反台湾、親北朝・反韓国という風潮がある。
本多君一人だけじゃなく、社会部にそういう気運がある。だからああいう紙面になる。

http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/nanking/nanking-jiken-6-2.html
==========
と述べています。


 アベ憎しの世代の方がいるのは、残念ですけれど仕方ないです。ただそういう方々でも、今の政権は嫌いでも、「日本」という自分と家族と子孫を守ってくれる「母国」を、愛することは忘れないで頂きたいと思います。



 ありがとうございます。





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ゲリラ豪雨の教訓。


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【関東大雷雨】都心で2時間に1000発の落雷観測



◆都内は2時間で1000発の落雷
 東京では落雷が相次ぎ、ウェザーニューズが活用する落雷データを分析したところ、16時~18時までの2時間で1000発もの落雷が観測されていました。

◆雹や冠水など報告相次ぐ
 多数の落雷が発生し、雹も降った今回の東京のゲリラ豪雨。この影響で、多摩川の花火大会は中止になったほか、中央道、八王子付近では土砂崩れ、停電が発生。また道路が冠水したところもあるなど、ゲリラ豪雨による被害が相次ぎました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00000427-weatherv-soci
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 昨日の都心でのゲリラ豪雨でありましたが、災害に対する人の心理を観察する上で参考にする点がありましたので、備忘メモとして書いておきたいと思います。



都心を頻繁に襲うゲリラ豪雨と落雷

 日本各地で気象のバランスが崩れていることは、皆様もご存知のことであります。東京の場合は、ゲリラ豪雨と落雷に襲われることが多くなりました。

 これは関東平野の広範囲がアスファルトなどで覆われ、その人工的な土地の熱気が午後以降、急激な上昇気流を生み出しているからではないかと思います。

 そのゲリラ豪雨と落雷は大自然が、大都会の垢(人々の想いの垢)を洗い流すようにも思えます。





急激に襲ってくるゲリラ



 丁度ゲリラ豪雨の直前。私はヨメと晩御飯のおかずの材料を買いに駅前のスーパーまで出かけようと外出するところでありました。
 外はまだ暑く、太陽も照っています。しかし空の一角が真っ黒い雲に覆われ始めております。

 ああ、これは夕立が来るな。という前触れでありました。 スマホアプリの雨雲レーダーを見ると直に、この場所も豪雨になると伝えています。
 まだ空は明るいのですが、念の為、傘を持参して買い物に出ます。

 急ぎ足で買い物を済ませ、家に戻る途中です。もう太陽は雲に隠れ、真っ黒い雲は空の三分の一ぐらいまで覆い始めています。

 日食の時の雰囲気に似ています。さっきまで太陽が照っていた眩しい空が、急激に黒くなっていきます。

 電信柱を見上げると電線に無数の鳥が止まっています。ヒッチコックの鳥の1シーンのようです。鳥たちはこれから襲ってくるであろう豪雨を察知しているかの如くです。
 無数の鳥たちは、一斉に飛び立ち、大きな樹木のある近くの公園に向かって飛び立って行きました。

 何とか濡れずに家に辿り着いたと思いきや、ザザザという音とともに豪雨が訪れ、外を見るともう雨煙で視界が遮られるほどの豪雨でした。さっきまで晴れていたのに。



なぜ人は避難しないのか



 花火大会会場の様子です。ここの人たちも同様に空が暗くなったかなと思った数分後に、豪雨と暴風と落雷の急襲に遭遇したのでありましょう。

 私達がこれから遭遇する天変地異や国際紛争の災害の備え方の教訓であります。



私達は災害の警告を受け取ることができる

 東京都ではゲリラ豪雨注意という予報がスマホから頻繁にアラートが上がっておりました。

 そう。北朝鮮のミサイルに備えて、Jアラートが受信できる「Yahoo防災」というアプリをインストールしていたのですが、このアプリは、ゲリラ豪雨のアラートも発信してくれるので、東京住みの私は非常に重宝しています。
 是非この記事をお読みになる方々は、このアプリを御自分や家族のスマホにインストールして頂きたいと思います。

 そして、上記の写真で花火大会の場所取り最中にゲリラ豪雨に遭遇した人たちの、ほとんどはスマホや携帯を持っていたことでしょう。
 つまり彼らは、自分達はいつでも、ゲリラ豪雨の情報を知る手段を持っていたのです。これが今回の大いなる教訓に思えます。



警告と警報は生き延びるための「宝」

 このことは象徴的です。災害やミサイルの情報を、私達は事前に知る方法はあるのです。お金もかからず無料の手段で。

 災害を舐めていない人は、このような手段を必ずそばにおいています。そしてそのような「警告」は貴重な指針である。と自戒して、常に万が一を考えて行動しています。

 もし自分が花火大会の場所取り担当であったとしても、頻繁に「ゲリラ豪雨注意」とうアラートがあれば、おそらく豪雨の前に避難することであろうと想います。



避難しなかったそれぞれの事情



 ただ花火大会会場でずぶ濡れになった人たちは次の事情であったのでしょう。

・ゲリラ豪雨の警報を事前に知るすべを持っていなかった。(普段からの危機意識が低い)
・あるいは、ゲリラ豪雨の情報は知ってはいたけれど、まさか自分は大丈夫だと油断していた。
・あるいは、ゲリラ豪雨の情報は知っていて、避難すべきだと自覚してたが、立場上どうしても動けなかった。
(上司や先輩の命令で場所取り放棄できなかったなど)



 これはどの災害でも共通していることです。地震の後の津波であっても、地震のあとの火災であっても、豪雨の中の土砂災害や、鉄砲水においても、みなそうです。



生き残るための鉄則

 自分や家族が生き残るためには、やはり次の鉄則が必須です。

①災害を舐めない。常に最悪を想定して、自分が知りうる警告は常に受け取れるように備えて置く。

②警告を受け取ったら、最悪を想定して避難や防災準備をしておくこと。自分だけは大丈夫と思わない。

③仕事上どうしても避難や防災の備えができない立場であっても、それでもやはり逃げること。避難すること。



 人間というのは、どうしても「正常バイアス」という心理が働いて、警告を受け取っても、避難することができない生き物なのです。

 従って、自分自身は「避難したがらない生き物なんだ」という自覚を持ち、自分に伝えてくる「警告」は、本当に真摯に受け止めることが大切です。



改めて避難と防災のタイミングを考える

 今回東京のゲリラ豪雨でずぶ濡れになった人たちは、大難が小難になったと思い、今回の教訓を元に、自然災害天変地異・国際紛争テロに対して、臆病に臆病に用心して頂きたいと思います。

 今回は濡れて風邪を引いただけで済んだかもしれませんが、次回はそんなレベルでは済まないかもしれません。



 ありがとうございます。





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文科省は省庁の中でも最弱。官邸ごときに負けるとは。



 新しく駐日大使として赴任したハガティ氏との会談です。安倍首相の笑顔であります。



潮目が変わった?

 やはりお盆を過ぎて潮目が変わったように思います。閉会中審査や支持率急落。そして北朝鮮のICBM発射など国内外から同時に厳しい状況に陥った日本でありますが、なぜか、お盆の期間で日本内外の事態の風向きが変わったのでありました。

 北朝鮮の挑発も暴走することなく、一旦収まったようです。
 また日本人世論もさすが、モリカケ日報問題は飽きたという空気です。それよりもきちんとミサイル防衛しっかりしてよ。と思った日本人はぐっと増えたように思います。
 中国四国にPAC3を配備したというニュースは、日本人の意識を変えたようです。そういうミサイルから日本人を守る装備が必要だという意識です。お花畑の火宅の日本人の何割かは、ひょっとして自分ち燃えてんじゃね?と思い始めている世論の空気感でありますね。



最強の官僚。財務省が目論むもの。

 加計問題は文科省と官邸の対立の闘いでありました。文科省の既得権益を排除する官邸に対する官僚の抵抗でありました。

 しかし実際文科省は霞が関の中では弱小省であると言われています。最強なのは言わずとしれた財務省であります。



 財務省が安倍政権を叩かない理由は、安倍政権が消費税増税を実行すると明言しているからです。
 しかし安倍首相の内心は消費税の増税は反対でありましょう。それは麻生財務大臣も同様であると思います。
 消費税を増税したら、間違いなく景気は後退するからです。消費税とは物を買ったら罰金という制度です。



財務省は国民も景気も信じない。

 本当は景気が良くなれば税収は上がるはずです。しかし財務官僚は「景気」というあやふやなものは信じません。どんなに景気が悪化しようとも、コンスタントに税金を国民から搾り取れる制度を実現するのが、財務省の目的である。と彼らは信じています。

 消費税10%にあげて、景気が悪化して税収が下がった。なら消費税20%にすればいい。更に景気が悪化して税収が下がった?なら消費税を50%にすればいい。・・・
 そのように彼らは景気が悪化しても、悪化を上回る税率を上げればいい。という考え方です。

 庶民からの「景気が悪化し、更に税金が上がる。生活が苦し〜。」という悲鳴は財務官僚には、聞こえません。なぜなら庶民の生活を楽にするのは彼らの仕事ではないからです。
 彼らの仕事は、どんな時でも潤沢な税金が国庫(=財務省が配ることで日本を支配できる財源)に入る制度を実現することです。

 東大のエリートは「創造の仕事」は得意ではないかもしれませんが、「間違いのない仕事」は大得意です。
 景気を回復させる投資とは「創造の仕事」でありますから、財務省のエリートの方々には、博打に見えることでしょう。それよりは、不況でも税率を上げる制度こそ「間違いのない仕事」であり、確実であり、自分達の最も得意な分野であります。



消費増税実現のための交換条件?

 財務省は消費税を上げるために、安倍首相と取引を行なっても良いと考えているかもしれません。
 憲法改正と防衛費GDP2%には抵抗しないでおくよ。と。

 ただし安倍政権が、少しでも財務省消費増税に反旗を翻すようであれば、財務省は真正面から安倍おろしを仕掛けますよ。我々は、文科省のように甘くはありません。
 やつは省庁の中でも最弱。ふふふ。我々が本気で反日マスコミ砲を使えば、安倍政権などひとたまりもないわ。ふふふ。



もう少し日本国民が踊らされない世論であれば。。。ざんねん。

 もし、我々日本国民が、マスコミの世論誘導の笛吹きの踊らないくらい充分賢ければ、財務省からの安倍おろし攻撃があったとしても、官邸はびくともしないことでありましょう。
 官邸が、国防と安全保障の引き換えに、消費増税を認めるという取引条件もしなくても、本来は済むのでありますが。

 岩盤規制に穴一つ開けられないのは、(反日マスコミに簡単に踊らされる)日本国民の原因であるのでした。連帯責任。ざんねん。



首相官邸へのご意見
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

総務省へのご意見
https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html

安倍首相のFacebook
https://www.facebook.com/abeshinzo
(Facebookの仕組み上、コメント投稿時は投稿者の名前も公開されます)

自民党への安倍首相応援コメント
https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.247766276.2038314964.1501028960-2110744341.1501028960


 ありがとうございます。





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まるぞう式ゴーヤチャンプル。


 夏野菜は和洋中どう作っても美味しいので、献立を考えるのは楽しいですね。その夏野菜のレシピの王様と言えば、ゴーヤチャンプルでしょう。
 今日は「まるぞう式ゴーヤチャンプル」の作り方を書いて見ます。

【材料(3〜4人前)】
ゴーヤ:中〜大1本
茄子:中1本
絹ごし豆腐:1〜2丁
卵:2〜3個
めんつゆ:適量
塩:適量
鰹節:適量



下準備1:湯豆腐

 木綿派の方は木綿豆腐をお使いください。私は絹ごし派であります。プリンと同じようなあのプリンプリンの食感が豆腐の醍醐味と思います。
 一般的に沖縄の島ドーフの入手が困難な地域では、ゴーヤチャンプルは木綿豆腐を更に水抜きして固く凝縮してから使います。水抜きの仕方は、木綿豆腐の表面に塩を塗り込んで、そして上にまな板などの重しを乗せて10分ほど置くと、豆腐の水分が出て、島ドーフのようになります。

 しかし私は絹ごし豆腐のあのプルンプルンの食感が好きなのでありました。湯豆腐も麻婆豆腐もあのプルンプルンが美味しいのでありますから、であるならば、ゴーヤチャンプルも絹ごし豆腐を使うことにいたしました。



 私は豆腐が大好きなので2丁使います。豆腐は包丁を使わず両手で6〜8片ほどに割って鍋に入れます。手で割ると豆腐の目にそって割れるため、包丁で切るより表面積が大きくなり、味が染み込みやすくなるからです。
 このお豆腐を、ひたひたの水にお塩をいれて、中火で沸騰したら弱火でくつくつと煮ます。湯豆腐ですから。
 お水には塩を加えます。塩加減はパスタを茹でるのと同量。500mlに小さじ1杯程度です。これで豆腐に塩味が染み込みます。
 豆腐の成分の99.9%はお水であります。沸騰したお湯で10分ほど煮ると、豆腐の中身の水分まで100度に温まります。
 そう、これはもう湯豆腐ですね。



下準備2:ゴーヤの素揚げ

 ゴーヤは苦いので、白いワタをとって、薄切りにして、しばらく水に晒します。なんて調理法が多いようですが、お子ちゃまか!!
 ゴーヤは苦いのが美味しんじゃないか。(# ゚Д゚) とオヤジは語ります。

 コーヒーだってビールだって苦いから美味しいのです。大人というのは苦いものの味がわかる人種ということであります。

 だから私はゴーヤを薄切りにはしません。ワタもとりません。水にも晒しません。(`^´) ドヤッ!



 さすがに食べづらいので種だけは取っておきます。



 ゴーヤは素揚げします。ゴーヤが油を吸って色が変わったら、引きあげます。油を吸わせることと加熱することが目的なので、油は少なくて結構です。焼き揚げのような感じでも。





お肉の代わりに素揚げ茄子

 ゴーヤチャンプルーといえばポークであります。沖縄でポークとはスパムという豚の缶詰のことであります。米軍と沖縄の歴史。ポークがない場合は豚コマを使います。
 ただ今日はお肉の代わりに茄子を使います。



 ゴーヤ素揚げのあと、ざく切りにした茄子を素揚げします。こちらも油を吸って色が変わったら、引き上げます。
 この素揚げした茄子は、お肉の代わりにカレーに入れたり、トマトソースに入れたりしても美味しいですね。麺つゆを掛け回すと揚げ浸しになります。
 そしてたいていの料理の「お肉」の部分は「素揚げ茄子」に置き換えられる万能食材です。大好物。



仕上げはあっと言う間

 さてゴーヤと茄子の素揚げが出来たら、もう9割方完成であります。

 素揚げに使った油は「油濃しポット」に移し、再びお鍋に茄子とゴーヤを戻し、



 アチアチの湯豆腐を加え、



 溶き卵を満遍なく回し掛け、



 麺つゆをかけまわします。麺つゆの瓶を手に持つとどのくらい味が濃いかが脳内に再現出来ますね。ですから麺つゆを掛け回しますと、同様に作っている料理が今どのくらいの味付けになるか脳内で再現されますから、丁度良いところで「ストップ」と心の中で声がします。
 心配な人は何回か味見して、適量を探り当ててください。



 木べらでかき混ぜながら、溶き卵が豆腐の周囲に半熟の黄金のコーティング状態になったら出来上がりです。


 お皿に盛り付けて、鰹節をドサっとかけて、召し上がれ〜。
 お肉を使わない分材料費が節約できますから、その分豆腐は美味しいものを使いたいです。大きめに割ったプルンプルン豆腐を頬張る感触はやみつきになります。





 ありがとうございます。





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アメリカからロシアへの警告。


 本日は時事ネタです。
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北朝鮮ミサイル、エンジン流出で非難合戦 ロシアとウクライナ

【モスクワ=田中孝幸】北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発で使用されたとみられるエンジンが旧ソ連製だったとの疑惑で、ロシアとウクライナが非難合戦を繰り広げている。双方ともに相手が流出元と主張。自らの責任を回避しようとしているが、両国の対立が背景とみられる軍事技術の流出に国際社会は懸念を強めている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM16H4E_W7A810C1FF2000/
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 北朝鮮が完成させたアメリカにも届く大陸弾道弾ミサイルICBMのエンジンは、ウクライナで生産されたものであるということが国際社会にスクープとして流されました。

 この情報元は英国のシンクタンクでありますが、おそらく北朝鮮のミサイル技術がウクライナ元であることは、ずっと以前から関係者の間では周知の内容であったと思われます。

 まず一つに今回は、ICBMの液体燃料ロケットのみが報道の対象になっていますが、北朝鮮が援助を受けたのはそれだけではないないと思われます。
 固体燃料もそうですし、水中から発射する技術、大気圏再突入の弾頭技術、これらは非常に高い技術とノウハウを要するにも関わらず、北朝鮮が短期間に完成させました。

 その次に、これらの技術を持っている国は非常に少ないのです。大元はアメリカとロシアの2つしかありません。
 従って、専門家が見れば、北朝鮮の技術はどこの国のものかは、もっともっと早い段階から判明していた。公然の秘密であったということと思います。

 またこれらの高度なロケットエンジンが、北朝鮮が内製できるとは考えられませんので、それらはウクライナからどこかを経由して輸入されたものであります。
 であれば、北朝鮮と国境を接しているロシアまたは中国はそのことを掴んでいたでしょう。



 さて今回この時期、弾道ミサイルのエンジンについて、ウクライナ製であることが、イギリスとアメリカ発で世界に報道されました。
 関係者が公知の情報でありますが、この時期国際社会に発表されたのでありました。

 この意味は、アメリカからロシアに対する警告の狼煙のように私には思えます。



 北朝鮮のICBMエンジンはウクライナ製であることはほぼ間違いはない。
 ロシアの言い分は「ウクライナが北朝鮮に横流しした」
 ウクライナの言い分は「エンジンは全てロシアに納品した。横流ししたのはロシアの方だ」
 それぞれ真っ向から言い合いになっています。

 しかし状況としてはロシアが不利です。なぜなら前回のウクライナ・ロシア紛争では、ロシア軍がウクライナに侵略したという「国際世論」が作られ、ロシアに厳しい経済制裁が課されたからでした。

 現代の国際社会では正義とは、力関係のことです。残念ながら。国際世論を誘導する力が、ロシアよりアメリカの方が強いため、ロシアには嫌疑にかかっただけで、世論を「黒」と誘導することがアメリカ(の実権を握っているグループ層)ができます。

 数日以内にウクライナは「全てのエンジンはロシアに納品された」という正式発表を行うことでしょう。そして国際世論は「北朝鮮を育てたのはロシアであった」という流れに一気に傾き、そして今度は更に厳しい経済制裁を行うぞ。

 そのような警告であります。



 北朝鮮に対する厳しい制裁について、今まで中露は反対しておりました。しかし中国は最近北朝鮮に対する制裁をしぶしぶながら(?)アメリカに賛同しております。

 ロシアに対しても、本当に厳しい制裁を行うべきだ。アメリカはそのように警告しているのでしょう。



 もしこれ以上、北朝鮮を庇うようだと、痛い目に合うのは、おまえロシアの方だぞ。そこまでして北朝鮮を庇っても、何の得もないだろ。
 しかしもし、ロシアが北朝鮮から核と弾道ミサイルの技術を除去することに協力するのであれば、現在アメリカからの経済制裁を解除する用意がある。
 どちらが得なのか、良く考えてみることだな。



 前回のウクライナ・クリミア制裁については、日本は形だけの制裁でした。西側諸国には「日本も制裁に参加していますよ」という体だけ見せて、実際の制裁の実効性は薄いものでした。
 安倍政権からすると、それよりは北方領土問題(に付随する日露平和条約)の方が重大な問題でしたから。

 ただ今回は、日本は本当に当事者でありますから、安倍首相としてもプーチン氏に対しては、北朝鮮には厳しく締め付けて欲しい。彼らを暴走させないようにして欲しい。
 そういう気持ちを伝えることでしょう。



 ありがとうございます。





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