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試される日本人。女性宮家。



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<退位付帯決議案>「女性宮家」先送り余地 検討期限設けず

 天皇陛下の退位を実現する特例法案を巡り、与野党は付帯決議案に「女性宮家の創設等」の文言を盛り込むことで合意したが、安倍政権が女性宮家に消極姿勢なのは変わらない。政府・自民党は検討結果を国会に報告する時期を明示することは最後まで受け入れなかった。与野党が「痛み分け」の内容で、実際に検討に向けて動き出すかは見通せない。(毎日新聞)

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6241566
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1,女性宮家創設というのが、彼らの一里塚であることがはっきりしました。彼らというのは2600年以上(私の妄想史ではそれ以前の古代イスラエル王朝より)続いた男系遺伝子の皇統を断絶させたい。という人達であります。

崇徳天皇の
「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」
という怨念に共鳴している人々であります。

女性宮家を創立し、皇統ではない別の人類の男性の遺伝子を天皇として差し替えることで、皇統を断絶させようとしております。



2,彼らの最初の目標は愛子さまであったことでありましょう。愛子さまを女性天皇とし、別の遺伝子男性と婚姻させ皇統を断絶しようとしていたことでしょう。

もっとも愛子さまが女性天皇になった時点で、三代先からは遡れない小和田家の男性血筋が天皇となります。この時点で半分達成されたと言って良いかもしれません。

私のような庶民でも遡れるのに、なぜ名家の小和田家が3代から先は記録がないのか。あるいは消された記録なのか。そして昭和天皇が生前小和田家とご婚礼は断固として反対のお立場であったのか。などなど「民をもって皇となさん」の呪術であります。



3,愛子さまの女性天皇の即位の確度が下がったのかもしれません。次のターゲットは秋篠宮眞子さまであるかもしれません。
本来は来年のご婚約発表であったとされるのが、マスコミのリークにより緊急発表となりました。

女性宮家創立と眞子さまのご婚約は今一対のニュースとしてマスコミに流されているのが気になります。

そして眞子さまのお相手の男性も。

もし眞子さまが結婚されて民間に下るのであれば問題ありません。しかし女性宮家として、この男性の血統を皇位継承の人物に差し替えるとなると話は別です。



4,もし皇室の断絶が問題になるのであれば、女性宮家の創立などではなく、戦後GHQによって潰された旧宮家の復活でありましょう。

皇統男系の血筋を引き継いでいる家系を宮家として復活させるべきであります。



5,自民党がなぜ民進党の「女性宮家の創立を含め検討する」という付帯事項を認めたかというと、民進党の賛意を得るためでした。

天皇陛下の御譲位の法案は、国民全員の総意でなければなりません。民進党といえども賛意を得たという過程が必要であります。
そして民進党はその総意を人質にして、「女性宮家検討」をねじ込んだのでありました。



6,これからマスコミは「眞子さまご婚約と女性宮家創立」を一体として報道攻勢を続けることでありましょう。
そしてその時の世論調査で「女性宮家賛成」という調査結果を貼り出し、「政府は民意に答えよ」と運動を行うことでしょう。



7,結局本当に人類の宝である「御皇室」を日本人一人ひとりが大切に思うかどうか。が試される最後の試練に突入した。と言える時代であります。



 ありがとうございます。





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成熟した若者。in Japan



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事実上の議長国は日本 安倍晋三首相「EUとトランプ氏が正面衝突しないように調整する」
2017.5.26 23:35

26日午前(日本時間同日午後)に開幕した先進7カ国(G7)首脳会議で、首相はトランプ米政権と微妙な緊張感を持つ欧州側との橋渡し役として「G7の結束」の維持を目指す。首相はメルケル独首相に次ぐ古株。トランプ氏とも良好な関係を持ち、事実上の議長としての調整手腕が問われる。

「EU(欧州連合)とトランプ氏が正面衝突しないように調整する」

安倍首相は今月中旬、周囲にこう語り、EU諸国と米国との亀裂を防ぎたい考えを示した。

・・・

「欧州と米国がうまくやるのは絶対に必要だ。みんなが批判して米国のような大国を孤立させると大惨事になる」

安倍首相はトランプ政権発足直後から周辺にこう話していた。米欧が衝突してG7の足並みが乱れれば、喜ぶのは中国やロシアだ。外交経験のないトランプ氏がG7で孤立すれば、多国間交渉に懐疑的で2国間交渉を重視する姿勢に拍車がかかる恐れもある。

・・・

トランプ政権は露政府による米大統領選干渉疑惑で国内から批判を浴び、対露協調姿勢を打ち出しにくい事情を抱える。日本外務省高官は「プーチン露大統領との協力をもっと考えなきゃ駄目だということを一番言えるのは安倍首相だ」と指摘する。欧州諸国には対露警戒が根強い中、安倍首相の「陰の議長」として果たす役割がサミットの成否を左右することになる。

http://www.sankei.com/smp/politics/news/170526/plt1705260060-s1.html
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国際社会における日本の比重の高まり。

 昔何かで読んだことがあるのですが、神様とは個人の願いを叶えることはないと言われているそうです。ふうむ。確かに伊勢神宮なども個人のお願い事はしてはいけないと言われますね。国家レベルの平和と安定の視点と、個人のご利益視点ではもう全く世界というか次元が違うのでありました。言われてみればそうです。
 神様の視点というものがあるのであれば、挫折の中でも真面目に努力していく道の中に本人の幸せがある。そのように見えていることでしょう。本当のご利益とは「真の苦労」のことだ。という視点なのかもしれません。

 さて先日閉会したG7サミットです。安倍首相はメルケル氏とともに一番の古株であり、昨年はホスト役でもあったこともあり、もう世界の舞台の主要キーマンであることは間違いないでしょう。

 特に世界情勢が、イスラエルVSアラブ諸国という対決構図が薄れるとともに、北朝鮮の暴走という紛争の因子に変化しつつあります。
 これは日本が、安倍首相が、世界が小難で済むのか大難の大戦悲劇になるのかの、運命の鍵を握り始めている。そのように私は思えるのであります。



視点の次元が違う。ということ

 相変わらずマスコミや野党は「安倍首相は加計学園のお友達夫妻のために総理の権限を利用して便宜を図った」と喧伝しているようでありますが、語るに落ちたとはこのことでありましょう。

 本当に自分の行動で、日本が攻撃されずに平和が維持できるのか、世界の国々の紛争をできるだけ小さい芽で昇華できるのか。という時に、なぜお友達のご利益のために、自分の権限を使うのか。そんな暇があるのか。そんなことに心を配っていられるのか。少し考えればわかることなのに。私は常々そのように思っておりました。

 もし加計学園の経営者が本当に友人なら、きちんと自分の力で経営を乗り切って欲しい。そのように心の中で友人として応援することでありましょう。誰でもみんな自分の努力に相応した果実を得ることが本人の一番の幸せである。安倍首相の視点とはそういう視点である。私はそう考えています。



自分が狭い視点だから相手も狭いと思い込む

 安倍首相が「特定の友人に便宜を図ったに違いない」と主張する人は、その人の視点がそのレベルである。ということを示しています。
 自分なら知り合いの大臣から便宜図ってもらいたい。あるいは自分が大臣だったら知り合いに便宜を図るだろう。そういう視点であるから、きっと安倍もそうに違いない。と言うのでした。

 そういう人はきっと、私心なく公に尽くす。ということがどういうことか、本当に信じられない人なのではないでしょうか。と思うのです。語るに落ちた。


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加計・森友問題、それでも…崩れぬ「安倍支持」の理由
2017年5月29日01時50分

・・・
朝日新聞が24~25日に実施した緊急世論調査でも内閣支持率は47%になり、ほとんど動かなかった。相次ぐ閣僚の失言、森友学園や加計(かけ)学園の問題が噴出しても大きく崩れていない。
・・・
小泉内閣以降の集計で、20代が最も高い内閣は初めてだ。安倍内閣も第1次では20代が最も低い。高齢になるほど高い「右肩上がり型」で、今とは対照的だ。

 「私たちは若い人たちに支持されている」。安倍首相も会合で述べている。

職業別でも、第1次より事務・技術職が15ポイント、製造・サービスなどの従事者が12ポイント上がり、労働者層を引きつけた。自民党への支持が高い農林漁業者や自営業者層に迫る水準だ。

http://www.asahi.com/articles/ASK5V3PWRK5VULZU002.html
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成熟した魂の世代

 マスコミや左翼野党があれほどキャンペーンを張ったにも関わらず、安倍首相の支持率がほとんど変わらない。「安倍下げキャンペーン」の最大勢力である朝日新聞がこのような記事を書いているのは感慨無量であります。

 安倍政権を支持しているのは若い層であること。また働いている労働者層に支持されていること。これは大変明るい兆しであります。

 心の嗅覚で物事を嗅ぎ分けることができる成熟した魂の日本人が若い層から増えているということでありますから。



 ありがとうございます。





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加計問題の考察。後編。


 本日はオカルト話であります。
 日本三大怨霊と呼ばれている方々がおります。菅原道真と平将門と崇徳天皇です。特に崇徳天皇は天皇霊を宿した方の怨霊でありますから、その後の皇室に大きな影響を与えている。と言われております。

 「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」


 またもう一方(ひとかた)は、菅原道真公です。幼少の頃から聡明で、若くして朝廷の要職に付きます。しかし藤原氏の陰謀に巻き込まれて、九州の太宰府に左遷されてしまいます。
 道真公は無実を訴えますが、そのまま大宰府で病死してしまいます。

 菅原道真公は言わずと知れた学問の神様であります。また崇徳天皇も和歌を愛する学究肌の人であります。



怨念劇の再生

 代々御皇室は怨念を持った方々を魂を、収める供養を要所要所で行なって来ておりますゆえ、御皇室は災難には遭うことはありますが、途絶えることなく連綿と継続していたのでありました。

 しかしやはり大きな怨念は、小さな因子として歴史の中で何度も繰り返されるようであります。



怨念因子を惹きつける人々

 現在日本国籍を持ちながら、日本の国体を弱めようとしている人達(反日左翼と呼ばれる人達)の中に、インテリ層知識人作家文化人と呼ばれる層の人達が多いことも、その小さな怨霊の揺り返しであるように思われます。

 学問をこよなく愛するが故に、かの怨霊の御方たちと同調してしまう。教職につく人や学問を生業(なりわい)とする人に、怨霊同調の傾向が高くなってしまう傾向があります。
特に戦後、終戦によって様々な体制的結界が崩されてしまったため、そのパンドラの箱が開いてしまったように思えます。

 学問を愛する人達がみな反日反日の丸になるわけではありません。それらはやはり個人の縁であり、日頃どういう思いを持ち、どういう行動をとっているか。によって、怨霊に引かれるかどうかを自分自身で決めて行きます。

 しかし一旦怨霊に引かれて、怨念劇の再生の役が発動してしまうと、もう個人の意思ではコントロールできない、あれよ、あれよ、という間に、過去の怨念劇と同じ展開が、社会的に再生されてしまう。そのように思います。



惹き付ける因子

 今、世間で問題になっている加計学園および元事務次官の問題ですが事件のもっと深い部分はこの部分です。



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文部科学省の前川喜平事務次官が全職員にあてて送った「文部科学省の皆さんへ」と題するメールの主な内容は以下の通り。

「文部科学省の皆さんへ」前川次官が全職員あてにメール

<一部抜粋>

ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。

そして、セクシュアル・マイノリティに限らず、様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います。

気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください。

いろいろ書いているうちに長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。

それでは皆さんさようなら。

2017年1月20日 前川喜平
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 朝鮮学校の無償化については、私は反対の立場でありますが、それはまた別の機会にいたしましょう。今回の話からずれてしまいますので。ただ元事務次官は頭が良いだけでなく本来は弱者視点の優しい心根の持ち主だったことも事実であるでしょう。


 それがゆえ、元事務次官は怨霊再演の因子を、集めるべくして集めた。そして今その再演が発動しております。本日はそんなオカルト妄想のお話でした。



観客の怒りが怨念劇の養分

 怨念劇の再演に対して、観客の方も怒りに巻き込まれると、炎上が大きく燃え広がることになります。

 本来は小さな怨念劇であったのが、人々の怒りを吸収して大きな怨念の火となってしまいます。

 頭が良くて心の優しい人がゆえ、怨念劇に巻き込まれる悲劇がかつてこの日本の歴史に何度かあったのでした。そしてそれは戦後、怨念劇の再演として、私達の目の前で繰り返し繰り広げられております。

 怨念劇の養分は、人々の怒りの想念であります。



このシリーズおわり



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加計問題の考察。中編。


事務次官と大臣どちらが偉いのか。


エリートのトップ

 事務官とはその省のトップであります。子供の頃から秀才で、そして東京大学に入学し、そして優秀な成績で卒業し、上級国家公務員の資格をとって霞が関に入省できた人達です。
 そしてそこからがまた競争につぐ競争。
 官僚の競争とは「守り」の競争です。敵失で勝つ勝負です。自分はミスがなく、相手のミスにより自分が生き残る。そういう闘い方です。
 そして事務次官とは数千人のエリート中のエリートの中の闘いを勝ち抜いたトップです。



政治家の最終目標。大臣の椅子

 大臣とは、民間人がなる場合もありますが、政治家がなることが多いです。一度政治家を志した人ならば、大臣の椅子は人生の目標であります。
 政治家になるためには、まず国政選挙で勝たなければなりません。国会議員は1000人にも満たない激戦であります。

 官僚エリートとは違う、別な能力が必要とされます。官僚の「守り」ではなく、「攻め」の能力です。
 周囲を巻き込み、多くの人から応援してもらう能力です。個人の能力だけでなく、家系や運などの要因も大きく絡みます。

 しかしそうやって国会議員になっても、大臣になるにはまたそこから過酷な競争です。もちろん野党議員は大臣になることはできません。自分の所属している政党が与党になる。という大きな条件もあります。
 そして運良く自分の政党が与党となっても、またそこからも厳しい競争です。

 政治家は、魑魅魍魎を相手に足の引っ張り合いという「政治」に勝ち残らなければなりません。官僚のように「敵失を待つ」ではなく、リスクをもって積極的に攻めていくことも必要となります。
 そうして本人の壮大な努力にプラスして、時の運が見方した人間に、大臣の椅子が与えられるのでした。



守りのプロが上か。攻めのプロが上か。

 では大臣と事務次官。どちらが権力を持つか。というと法律的には大臣です。なぜなら大臣とは間接的ではありますが、国民が選んだ人材でありますから。

 しかし実質的な権力は事務次官であります。霞が関という閉域集団で、天下りを含め死ぬまでの終身雇用の集団の中に、スタンドプレイの政治家がトップといっても、所詮お飾りであります。

 政治家は数年後の選挙で落ちればただの人であります。しかし官僚は違います。死ぬまで身分が保証される人生であります。村の秩序を乱しさえしなければ。



霞が関村を追放されたエリート官僚の反逆

 今回の加計学園の問題は「大臣と事務次官どっちが偉いか」という闘いでありました。

 規制緩和として、自分達の今までのやり方を無視されて頭ごなしに獣医学部の新設認可を強要された。しかし権力構造としては大臣の方が上です。国民に選ばれている権力ですから。

 その時点では官僚たちは、渋々ながらも従ったことでしょう。なぜなら官僚とは「攻める闘い」ではなく「敵失を待つ守る闘い」でありますから。



 そして今回、元事務次官が官邸に反逆をしたのは、自分が天下り問題の責任を押し付けられ、霞が関村を追放されてしまったからでありました。

 元事務次官は最後まで辞任することを拒否していました。ただ辞職を固辞し続ける場合、大臣から罷免されることになります、そうなると人生の名誉も8000万円という退職金も失ってしまうため、不本意ながら辞職という形をとったのでした。

 しかし彼は霞が関から追放されることにより、60年間勝ち続けてきたエリートのプライドが奪われてしまったのでした。
 私達一般庶民からするとそんな莫大な退職金をもらえるなら、もういいじゃないか。と思うのですが、人間の欲というのは、与えられるものより、奪われたものしか感じないようにできています。無明。

 そして、もう官僚ではない彼は、政権に対して復讐を行うことを誓ったのでした。



確信犯としての証言

 彼は「官邸の圧力」があったと証言しています。おそらくそれは本当だと思います。腰の重いお役人にいくらせかしても、のらりくらりと獣医学部の認可が先延ばしにされます。
 経済特区は重要な3本目の矢でありますから、役人ののらりくらり戦術で頓挫するわけには行きません。
 今回の今治市の特区以外にも、他の規制緩和事項については、官邸からは文科省だけでなく、他の省庁含めて圧力がかかっていたと思います。
 規制緩和による経済成長が国民が一番望んでいたことの一つでありましたから。

 マスコミは「加計学園の園長が安倍首相の友人だから圧力をかけた」というように誘導するように報道していますが、それは一連の安倍潰しの運動であります。



 元事務次官はそれを知っていての確信犯です。規制緩和経済特区推進の圧力は官邸からはあったでしょう。しかしあたかも、安倍首相の個人的利益のために圧力がかかったように、わざとミスリードしています。
 彼の証言では「安倍首相のお友達のため」ということは一つも言っておりません。きちんと言質をとられないように、頭良く、しかしマスコミがミスリードしやすいように誘導しています。

 この頭の良さは、日本のエリート激戦を闘って、敵失で勝ち残ったトップの一人であります。森友学園の理事長さんのように、自分で墓穴を掘るようなことは一切しません。墓穴は自分が掘るものではなく、相手に掘らせるものだ。それが彼らの闘い方です。



つづく



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加計問題の考察。前編。



加計学園問題のそもそもの本質は「既得権益を守りたい側」と「既得権益を破壊したい側」の争いであります。



民主党政権時代に進んだ加計学園計画

四国の今治市はもう何十年以上も獣医学部を創設したいと誘致運動をしておりました。

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1975年 【今治市】
大学誘致を目指す「学園都市構想」を決定

1983年 【今治市】
建設予定地を土地造成

1983年〜 【今治市】
高等教育施設を誘致する目的で、合併振興基金として40億円を積み立て

2006年頃 【今治市】
獣医学部の誘致を始める

2007年度 【今治市/愛媛県】
政府に対し、構造改革特区を活用した獣医学部新設を提案(設置予定母体:加計学園)するが、不可となる(自民党政権・福田康夫内閣)

2008年度 【今治市/愛媛県】
政府に対し、構造改革特区を活用した獣医学部新設を提案(設置予定母体:加計学園)するが、不可となる(自民党政権・麻生内閣)

2009年度 【今治市/愛媛県】
政府に対し、構造改革特区を活用した獣医学部新設を提案(設置予定母体:加計学園)し、「実現に向け検討」となる(民主党政権・鳩山内閣)

2010年1月 【民主党】
民主党 加藤敏幸代議士(愛媛)が、獣医師の定員増と獣医師の偏在問題について質問(民主党政権下)

2011年6月 【民主党】
民主党 江田五月法相(岡山)など愛媛・岡山選出議員で獣医関係の特区勉強会を開催(民主党政権下)

2016年4月 【民進党】
「地方創生に関する特別委員会」で民進党 高井崇志代議士(岡山)が、国家戦略特区による今治市への加計学園獣医学部開設を要望

2017年1月 【今治市】
国家戦略特区制度の特区認定を受ける

2017年3月 【今治市議会】
用地(16.8ヘクタール)を加計学園に無償譲渡する議案、校舎建設費192億円の半額である96億円の債務負担行為をする議案を賛成多数で可決

2017年3月 【加計学園】
「岡山理科大今治キャンパス」として文部科学省に獣医学部の設置を申請

2018年4月【加計学園】
「岡山理科大今治キャンパス」開校予定

http://tactical-media.net/加計学園獣医学部まとめ/
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 加計学園の獣医学部創設については民主党政権時に大きく進んだことがわかります。

 さて安倍政権は経済活性化の3本の矢の一つとして規制緩和を大きく掲げております。この今治市も獣医学部を持った大学を建て地元の経済を活性化させようという経済特区によりケースの一つでありました。



俺たちのショバを荒らすな

 ただ日本獣医師会は反対であります。
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国際的通用性の確保された獣医学系大学が整備され、社会的ニーズに即した獣医師専門職の養成がなされることは歓迎するものであり、何ら反対するものではありません。
・・・
(ただし)獣医学教育の改善と獣医師需給政策の適正な推進が求められている中で、高度専門職業人養成の責を担う獣医学教育課程が、「特区」に名を借りた「地域おこし」や特定の一学校法人による「大学ビジネス拡大の手段(場)」と化すようなことがあってはならないと考えます。

社団法人 日本獣医師会
「「特区提案」による大学獣医学部の新設について」より
http://nichiju.lin.gr.jp/report/pdf/211207.pdf
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 日本獣医師会の長い長い文章を要約すると上記になりますが、さらに要約すると下記になります。

 「俺たちのショバを勝手に荒らすな」



前例にないことは潰す。というお仕事です。

 また文科省も獣医学部の新設を抑制してきました。前回の獣医学部が新設からもう52年も立ちます。つまり52年間、文科省による許可がおろされていなかったことになります。

 しかし獣医学とは従来のペットや家畜のお医者さんというだけではなく、先日記事で取り上げた「ゲノム医療」など今後、医学と薬学と獣医学の垣根がどんどん低くなっていき、総合した研究施設が必要となる。それらの視点から今治の大学に獣医学部が経済特区の一つとして選定されたのでありました。

 ただお役人の仕事とは「前例のないことはしない」が本業でありますから、52年も認められなかった「新しい獣医学部の新設」は本日も認めない。というお仕事になります。


つづく



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「イサ」=神様の



昨日の「イセ」と「イスラエル」の語源についての補足です。

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 まず伊勢という地名に着目してみたい。ユダヤ人の研究科であるヨセフ・アイデルバーグ氏によると、この「イセ」という言葉は、「神の救い」を表す「イシェ」もしくは「イェシュア」から発生したヘブライ語だ、というのだ。
 イエス・キリストのイエスももともとはヘブライ語の「イェシュ」から派生した言葉である。つまり、イエスにも「神の救い」という意味がある。現在、イエスという名は世界各地で「イセ」や「イサ」というふうに呼ばれている。
 伊勢神宮の「イセ」という言葉は「神の救い」というヘブライ語の可能性もあるのだ。

 そういえば伊勢神宮の神域を流れる川を「五十鈴川」というが、古来の呼び方は「イスズ川」でなく「イスス川」と呼んだそうだ。この「イスス」という名前も「イエス」を連装させる響きがある。この「イスス川」では2000年にもわたって禊が行われている。

(「ユダヤ人渡来伝説地図」 坂東誠著 PHP研究所刊 より)
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 日本語のイセとかイサ(イザ)は古代イスラエルの「神の救い」が語源かもしれないという説です。

 イエス・キリストの真実記録とされチベットに伝わっていた記録では「イッサ」と記されていたことを思い出します。

 またイザヤもイザワ(伊雑)も、「イサ」である神の救いという意味が語源であるとも言われています。ふうむ。



 日本神話の最初の陰陽の神様である「イザナギ・イザナミ」もそうですね。「イサ + ナギ」であり「イザ + ナギ」。私はそのように思います。

 ナギとは私達は今も使いますね。夕凪というように波がたたない静かな海の様子です。
 このナギとペアになる言葉がナミです。波ですね。激しく変化する様です。

 ・ナギ=調和
 ・ナミ=変化(創造と破壊)

です。
 イザナミが黄泉の国の神様であるということは、破滅を司る神様でもあることから来ているのですね。イザナミ・生む神様と殺す神様は表裏一体ウラオモテであります。

 夫婦神イザナミ・イザナギの陰陽において、男性が陽で、女性が陰であります。性の仕組みでは男性が陽で女性が陰なのかもしれません。
 しかし家庭においては、母性が陽であり、父性は陰であります。陰と陽は同時に存在するウラオモテであります。

 陰陽も陰が最初ですね。陽陰とは言いません。私達は陰は悪いもの。陽は良いもの。と考えがちですが、それは違います。陰も陽も同じもののオモテウラ。陽陰ではなく陰陽と言う並びは私達にそれを示しているようです。


 古代イスラエル人が極東の日本に辿り着いた時、その土地には陰の神様と陽の神様が祭られていました。その日本の神様の名前を、古代イスラエルの言葉で「イサ+ナギ」と「イサ+ナミ」と翻訳したのでしょうか。
 あるいは「イサ」という太古の日本の言葉が本来の起源であり
、それが古代イスラエルに伝わり、そして再び神武一族により日本に逆輸入されたのかもしれません。


 ちなみにイスラエルの語源は「神(エル)と戦ったサラ(創世記 35:29 およびホセア書 12:4)」という意味だそうです。なんだかな〜。本当かな。私は神の救いという「イサ」から来た。と信じたいです。
 


 ありがとうございます。





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イの国連合


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焦点:インドが中国「一帯一路」に肘鉄砲、中印の亀裂を露呈

[ニューデリー 21日 ロイター] - 北京で今月開催された「一帯一路」構想についての国際会議に、中国はインドのモディ首相と閣僚6人を招待した。出席を促すためにパキスタンの紛争地域を経由する中核プロジェクトの名称変更さえ提案してきたとインドの与党幹部や外交筋は語る。

だがインド政府は、中国政府からの外交努力を拒絶した。

中国をアジア、さらにその先へと結びつけるための陸上・海上ルートを開発する大規模なイニシアチブの柱となるプロジェクトが、パキスタン支配下のカシミール地方を経由することに激怒したからだ。

インドを巻き込もうとする中国の努力が失敗に終わったことについて、詳細はこれまで報道されていなかったものの、領土紛争や中国によるパキスタン支援などを巡り、両国間に横たわる溝の深さを示している。

「一帯一路」プロジェクトに対する拒絶は、モディ首相がこれまで中国に示した対立姿勢のなかでも最も激しいものだ。

だが、それは同時にインドの孤立化を招くリスクがある、との声が中国の識者や一部のインドの専門家から聞こえてくる。増大する中国の影響力への対抗勢力として、インドが今後も米国からの後方支援を期待できない可能性があるからだ。

習近平国家主席の看板政策である「一帯一路」プロジェクトをテーマとして今月14日─15日に北京で開催された首脳会談には、米国や日本を含む60カ国の代表が集まった。

http://jp.reuters.com/article/china-silkroad-india-idJPKBN18K098?feedType=RSS&feedName=topNews
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 これからの世界の体制は、アメリカと中国の対立がベースとなることでしょう。中国の目的は、
1,経済的に人民元を国際的な基軸通貨にする。
2,ユーラシア大陸とヨーロッパとアフリカを中共の経済圏とする。
3,太平洋の西側半分を中国の領海とする。
 このような覇権の野望でありますから、必ず米国と衝突が起きることとなります。


 陰謀論ムー大好きの私の個人的な妄想では「米国政府=ユダヤ国際組織」であります。特に経済、情報、軍事、エネルギーの分野ではそうです。
 今後の世界の対立は「中国共産党 VS アメリカ陰のユダヤ国際組織」という構図が、世界の体制を決めていく一つの大きな要因になっていくと考えれらます。

 中国につくのか、それとも米国につくのか。



主要国の情勢

 ドイツとフランスは中国との繋がりを深めていくことと思います。
 しかしイスラエルとイギリスと日本はアメリカ側です。

 ロシアは中国寄りではありますが、もし米中が対立したら沈むのは中国側ですから、中国とは心中したくない。そのように一歩距離を置いて静観しているようです。
 プーチン氏は国際ユダヤの影響力を良く知っているようです。わざわざ負ける側には付きたくはありませんが、米国の中ではロシアとの対立を煽る勢力もあるので、簡単にはアメリカ側にも近づけないようです。

 アメリカは二つに分かれて争っているように思います。アメリカの国際ユダヤ組織の新旧対決とも言われています。
 トランプ氏は新興勢力が担いでいる大統領でありますが、この二つの勢力は、「ロシアと距離を縮めるべき」と考えている人達と「ロシアを敵視するべき」に分かれています。

 新勢力(トランプ陣営):親イスラエル、親ロシア
 旧勢力(民主陣営、既存米マスコミ、FBI):イスラエルと距離を置く、ロシアを敵視する

 現在米国で騒ぎになっているトランプ氏のスキャンダルですが、これは米国ユダヤ新旧対立の抗争とも考えられます。



 イスラエル、イギリスと日本を含む米国陣営に、将来加わる可能性が高いのは、冒頭のインドです。インドは中国と国境を接し問題を抱えていることと、インドの天敵であるパキスタンが中国の一番の盟友であるということによります。

 インドと米国の距離は近くないようですが、インドは日本との距離を縮めることにより、反中親日として、米国陣営に加わることになる可能性が高いようです。

 イギリス、イスラエル、インドと偶然ですが、「イ」の付く国が多いですね。日本もイセの国とも言えるかもしれません。最もイスラエルとイセは語源は同じ(と私は妄想しております)ので、「そりゃそうだ」ということになるでしょうが。



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トランプ氏初外交と脚本の変化。





トランプ大統領とパレスチナのアッバス議長



 トランプ氏が就任始めての外交先が中東でありました。これは非常に興味深いことであります。通常アメリカ大統領が就任後最初に訪れるのはカナダなど近隣の友好国と決まっているということであるということですから。
 特にトランプ氏は、就任前からイスラムに対しては過激な発言を繰り返していました。しかし100日経ち、トランプ政権(そして陰の支配層)の方針が、違う方向にずれ始めているのかもしれません。

 今回のトランプ氏の中東訪問は、まず同盟国とはいえイスラムのサウジアラビアでありました。そしてイスラエル。その後なんと驚くべきことにパレスチナ(キリストの生誕地ベツレヘム)で、アッバス議長との会談。ついこの間まで全世界のイスラムを敵に回す勢いに見えたトランプ氏と同一人物とは思えません。

 ひょっとしたら世界はまたパラレルワールドに一つずれたのかもしれませんね。



 トランプ政権がイスラエルに忠誠を誓ったことの取引でアメリカ大統領に当選できたも同然である。そのような見方があるぐらい、今のトランプ政権はイスラエルのエージェントの役割でありました。
 アメリカ大使館を今のテルアビブからエルサレムに移動するなどと発表し、イスラエル周囲のイスラム諸国から反感を買っておりました。

 約1年前ぐらいの世界の支配層のアジェンダは、アルパート・パイクが100年前に書いたように「3回目の世界大戦はシオニストとイスラムとの意見の相違から始まる」に沿っていたかもしれません。
 しかし私の脳内妄想では「パレスチナ=古代イスラエルの末裔」でありますから、現代イスラエルと古代イスラエルの紛争から3回目の大戦が始まることは、やはり避けて欲しいとずっと願っておりました。



 ところがトランプ氏がネタニヤフ首相と会談した時に約束したことは、エルサレムに大使館を移すという対立を煽るような内容ではなく、「イランに核を持たせない」ということでありました。

 イランに核を輸出できる可能性がある国は北朝鮮だけでありますから、アメリカはここでも「北朝鮮の核は何としてでも止める」という流れであります。
 ネタニヤフ首相も周囲のイスラム国との問題よりも、もはやイランと北朝鮮の核が最大関心事になっているということなのかもしれません。



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そういう人に私はなりたい。


ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
(宮沢賢治「雨ニモマケズ」より)


 私達のこの世の生活の中で、もし身近に天使がいるとするならば、それはスピ系の人が想像するような天使の形象などではなく、周囲の人から軽んじられる木偶の坊的な人物ではないだろうか。私は常々そのように思っております。見栄えもぱっとせず、どちらかというと現代では学校や会社でイジメに逢いやすいような、不器用な要領の悪い人物こそが天使ではないか。そのように思うのです。



妄想話ですみません

 ここからは特に私の妄想であります。すみません。つまり天使の魂のまま受肉して生まれて来ようとするとそれだけ生きにくい環境を選ぶ傾向があるということであります。魂の純度が高いほど、この世では木偶の坊係数が高くなります。

 勿論、この宇宙には様々なパターンがありますから、「天使の純度=木偶の坊度」と完全に一致するとは断言できませんが、しかしそういう傾向と相関がある。ということは言えるでありましょう。



純度が高いほど行き難い。

 私達は誰もがこの日常生活の中で「生き難い」と感じていることは多いでしょう。人とのコミュニケーションは本当は苦手だ。とか、特定の事にこだわってしまう。とか、集中力が散漫になったり物を忘れたりすることがある。などなど。

 心の純度が高い人ほど、この世では要領が悪く不器用な奴として評価されることが多いわけですから、私達が行き難いと感じているのは、心が純粋な部分が残っているから。ということも言えるかもしれません。



 私は日常生活の中で、木偶の坊度の高い人を見ると、ああ、この人は天使だなあ。と感じざるを得ません。社会の評価と心の純度の評価は正反対なのかもしれません。

 私自身は社会の中でそこそこ要領よく立ち回ることができる代わりに、周囲の人を傷つけることもそれ以上に沢山あるだろう。きっとその負債の分だけ、自分は死後地獄行きだな。と思っております。

 反対に木偶の坊の人は、もう心が天使のまま生活しているわけですから、死後、そのまま目の前に天国の扉が開いて、魂が数歩昇るだけで、もう天国に迎え入れられる立派な御方であるわけです。この社会で、不器用とののしられたり、ババ抜きのババを掴まされたりしても、自分からは人を貶めようとしないこの人の魂は天国の中にあったのでした。



番組の違和感。そのわけは

 先日の「発達障害の番組」を観て感じた違和感の一つが、「発達障害の人を理解してあげよう」という視点でありました。うむ〜。私は心が狭いのだからでしょうが、どうも上から目線を感じてしまうのです。

 発達障害の人を理解しよう、どころか、この人は自分よりずっと天使に近く生まれて来ている。この人が日常生活の中で行き難いのは、純度の高い心が選んだ境遇だからであり、自分なんかよりずっと立派だ。

 もちろん社会生活では、要領の悪い相手に苦情を言ったり叱咤することはあります。言われたとおりきちんと要領良くやってよ。と相手に声を荒げることもあります。
 しかしそれと同時に、危ない危ない。そういう時こそ、自分が自分自身を試す重要な場面きた~と自戒自戒の時であります。
 相手がろくな反論を出来ないのを知っていて、「ちゃんと言われたとおりやってよ。全く。何回おんなじことやってんだよ。ちゃんとやったら死んじゃう病気なの?」と相手を追い詰めたい衝動に駆られますが、そういう時こそ、自分が試されています。おーこわ。



 発達障害の番組を観ると、ハンデも個性だ。ハンデを理解して、ハンデを受け入れる社会を作らなければならない。そのようなメッセージの空気がブラウン管(古い?)から流れて来るようでありました。しかし、本当はオモテウラ逆なのになあ。と思います。
 本当にハンデを背負っているのは、木偶の坊ではない側の人たちでありますのに。



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無菌培養と生存競争の中道。


 テレビで「発達障害」の人の特集を見ました。発達障害と呼ばれている人たちがどのように世界が観えているのか。という調査報告は興味深いものでした。
 光の粒々が観えるという人もおり、ゴッホの絵を思い出しました。ゴッホの絵は粒々ではありませんが、あのように世界がふるえて観えていたのだと思います。

 また発達障害と呼ばれている人達の中には、普通の人よりも高い才能をもっていることも多く、それを活かすことで社会に貢献している例も興味深いです。ある部分で敏感であるということは、その部分は人より高い才能を発揮するということです。

 たとえばF1の車はサーキットでは非常に高い性能を示しますが、しかしF1車で近くのコンビニに行こうとすると、普通の車にない多大な苦労があります。道路の段差の許容性はないし、最小回転半径は大きいし、何よりエンジンを高回転しないとクラッチミートでエンストする。など。コンビニ一つ行くにも難しいテクニックが必要です。
 発達障害とはF1車で渋滞のある街中(一般社会)を走ることに似ているように思います。



 ただ番組でと〜っても気になったのは、またこれが無菌培養世界を構築しましょう。という流れになる空気を感じたことでした。

 発達障害と言っても、多くの人はやはり「人とのコミュニケーションがとりづらいと思っている」「集中力がきれ凡ミスが多くなる」「片付けるのが苦手」こういう傾向があることでしょう。
 つまり「正常な人」というのは実は非常に少なくて、多くの人は多かれ少なかれ「発達障害の傾向を持つ」と言えます。それは個性とも言えます。

 あの番組を観ることで、多くの人は自分は発達障害の傾向がある。と思ったことでしょうし、自分の子供が発達障害の傾向があると感じたのではないでしょうか。じゃあ、発達障害という病気だから、叱ったりせず大事に大事に理解をもって接しなければならない。そのような誘導を番組から感じました。個人的な感想ですが。



 どんなことでも中道(バランス)が一番大切です。番組に出てきたように、本当に社会生活が困難な人たちに対して社会が理解を示すことは当然大切です。しかしそれが行き過ぎて、学校と周辺社会を無菌培養にすることが思い遣りだ。という風潮に流される懸念を感じます。

 現代に日本は「無菌化」に進んでいる傾向があるため、なおさらその点を懸念します。



 無菌化とは子供にプレッシャーを与えないで、ストレスを感じないまま大人にさせることです。しかし無菌培養とは子供の生命力を削ぐことになります。子供だって大人社会以上に人間関係に悩むものでありますが、それが子供の生命力を鍛えている。という大切側面があります。



 発達障害と診断される人。個性が人より強い人。そういう人達が理解をもって受け入れられる社会と、子供たちは無菌培養で育てることは子供の生命力を弱めてしまうことの社会。この二つが両立された世界になることを願います。

 親はすでに自分が自分が社会に出て何で苦労するかは自分自身が一番知っています。であれば大半の親は、自分の生きるための知恵と子供への愛情によって、自分の子供や知り合いの子供たちを無菌培養に育てることはないと信じます。
 この宇宙で私達の魂が生物進化として挑戦したかったことは「相手への思い遣り」と「逆境に打ち克つ生命力」二つの両立であります。人の勝つだけの競争の世界はやはり滅びてしまいますし、生存競争を放棄した無菌培養のお花畑の社会もやはり滅びてしまいます。

 賢い日本人の大人たちにより、日本はこの両方のバランスがとれた社会が維持されますように。




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悪魔の技術?天使の技術?


 ゲノム編集という技術があります。これは生命の遺伝子を簡単に書き換えてしまう技術です。2015年のテレビ番組でiPS細胞の山中教授が解説されていた内容です。

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司会:人間が生命の設計図を、いわば自由自在に編集できるようになった どれくらい画期的なこと?

山中教授:今回のこのゲノム編集の技術というのは、私自身が基礎研究を始めてもう25年くらいになりますけれども、その中で出会った技術の中でも、恐らく一番画期的といいますか、一番すごい技術じゃないかなと思っています。

司会:この技術はどんな種でも応用できる?

山中教授:そうなんです。
ゲノムを編集するという技術は、例えば哺乳類の1つのネズミ、マウスというネズミでは、今から20年くらい前に開発されました。
私もその技術を学ぶためにアメリカに行ったんですが、この技術は、当時も今もそうですが、1つの遺伝子を編集するのに1年以上の時間がかかるんですね。
同時に1つしかできないですし、またネズミ、マウスしかできません。
ほかの、人間を含めてほかの種ではなかなかできなかったんですが、5年ぐらい前に突然出てきたこのゲノム編集という技術は、どんな種でもどんな人間であっても、ネズミであっても植物であっても、魚であっても使えますし、効率が非常に高いんですね。
(成功率が高い?)
数十%の成功率を誇りますし、それから一番大切なのは、技術として簡単です。
非常に単純な技術で、簡単な遺伝子工学の知識のある科学者だったらもう誰でもできる技術ですから、本当にこの3つが簡単で成功率が高くて、いろんな種に適用できる、いろんな生物に適用できるという、この3つがそろっている技術というのは、ちょっとほかに今までなかったんじゃないかなと思います。

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3694/1.html
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 このゲノム編集を応用した医療がどのくらい画期的かというと、この番組ではアメリカのエイズ患者の男性の例が取材されておりました。
 まず患者の血液から遺伝子を取り出し、リンパ球にエイズウィルスが吸着しにくいよう突起をなくすようにゲノム編集をします。


 突起を作る遺伝子を切断して再び結合させます。


 といっても所定の遺伝子を切断するように設計されたゲノム液を取り出した細胞に注入するだけです。(写真は筋肉隆々のマダイを作るゲノム液注入の実験)


 そしてゲノム編集が済んだ細胞を患者の体内に戻すだけです。数ヶ月のうちに「編集された細胞」が体内で増殖し、置き換わります。

 この治療によりエイズ患者だった男性は、免疫力が復活し、長年服用していた大量の薬が不要になりました。この男性が服用していた免疫薬は副作用が強かったのですが、もうその心配もありません。



夢の医療技術「ゲノム編集」

 このゲノム編集による治療は次のメリットがあります。

1,手術や副作用の強い薬の長期投与が不要。
2,発症する人の少ないような遺伝子系の難病に同様に高い効果がある。

 特にこの治療が進化すると、癌はなくなる。と断言する研究者もいます。身体に負担の高い手術や、副作用の強い抗癌剤治療ではなく、それぞれの癌に対応したゲノム液を飲むだけで数ヶ月で癌がなくなる。そのような未来が来るかもしれません。



一歩間違えると地球の生物を破滅させる

 しかしこのゲノム編集は問題点もあります。
 一つは人間の受精卵に対する遺伝子操作です。それは治療行為を越えた、神の領域です。人間の受精卵に対する実験は、倫理上多くの国では禁止されていますが、中国ではすでに実験を始めています。中国は共産国家という無宗教国家でありますから、倫理については問題があるように懸念されます。昔の中国は暖かい人も多かったと言いますが、今は人に善意を施す人が訴えられるような、正直者が馬鹿を見る修羅になりつつある。とも言われます。

 もう一つは生態系の影響です。遺伝子組換え食材が問題になっていますが、ゲノム編集だともっともっと簡単に、本当に遺伝子工学の知識のある人であれば、誰でも出来てしまう技術であるため、地球の生態系を崩す生物が繁殖してしまう危険性があります。



ゲノム編集を国家戦略として打ち出した中国共産党

 とくに中国共産党ではこのゲノム編集医療に2030年までに1兆円という予算をつぎこむと発表しています。
 スマホなどの製造産業もそうですが、ノウハウの普遍化が起きた分野では中国の人海戦術は非常に強みを持ちます。ゲノム編集技術も難易度が下がったことから、中国でも人海戦術で研究を進められることになりました。

 特に中国の問題点は上記に述べた「倫理」であります。この技術は「倫理」を踏み越えるとあっという間に世界の生物に大きな影響を与える技術です。中国の研究者のインタービューを観ると、一種の奢りが見え隠れして懸念されます。それは私の心の中の赤信号が灯る感じであります。
 神の領域に踏み込むかもしれない。そういう技術を手にする時、人は畏れるものであります。本当にこの力を使って良いのだろうか。と。その畏れがそれが心の中の神性であります。しかし中国の科学者のインタービューから感じるのは、畏れではなく、自分が神の領域を手にしたという万能の高揚感でありました。非常に危険に思います。

 そこから先、どういう未来が繋がっていくのか。生体実験、改造兵士、蚊などを媒介させる生物兵器、などなど怖い妄想は膨らみます。こういったことが簡単に出来てしまう可能性があるパンドラの箱なのです。中共が巨額の予算を投じて飛びついた理由がわかります。



文明が滅ぶパターンはいつも同じ

 古代から(地球以外の惑星を含め)いくつもの文明が滅んだと言われます。もちろん証拠はないのでそれぞれの妄想話でありましょう。しかしどの文明も滅んだ原因は「倫理と技術のバランスの不均衡」であります。
 自分のエゴで進んだ技術を弄ぶ(もてあそぶ)ようになると、文明は簡単に滅んでしまいます。

 私達人類は今まで心の倫理も未熟でありましたが、技術も未熟であったため、地球への負担はそれほど深刻ではありませんでした。でもここ数十年、一気に進化する技術は私達の倫理を越え始めています。
 特に持続可能な自然開発ができない人々、大地や空気を汚染したり砂漠化することを制することができない我々人類にとっては、このような先端技術は非常に危険な面があります。



人類全体の倫理観と連帯責任

 走り出した技術は止めたり後戻りさせることは難しいので、私達の倫理成熟度をあげなければならないということです。そしてそれは特定の国だけでもだめで、人類全体の連帯責任。であります。



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ホームレスの天使。


 昨日の動画です。

 公園のベンチで寝ているホームレスの男性が起きると枕元に紙幣が。回りを見渡しても誰もいません。きっとこれは神様からのプレゼントだろう。天を見上げて感謝する男性。
 彼はそのお金を握りしめて買ったのは寝袋と枕でした。これでもう硬いベンチで寝る痛みからは逃れられます。
 しかしそんな彼の横に何やら深刻そうな男性が。聴くとはなしに聞こえてくる会話。彼の娘さんが病気で、しかしお金がないため薬が買えない。そういう内容でした。

 その時そのホームレスの男性は理解したのでした。ああ、先程神様がくれたと思っていたあのお金は、この男性の娘さんを救うためのお金だったのか。
 彼は男性に「ちょっとここで待っててくれ」そう言い残し、買ったばかりの寝袋と枕を返品しにお店に戻ったのでした。そしてそのお金を彼に私、娘さんの薬を買ってくれ。そのように言ったのでした。



心の中の神様の声が聴こえる人

 もし私がこのホームレスの男性の立場だったら、買ったばかりの寝袋と枕を返品してお金を工面するだろうか。そのように疑問を持ちました。お釣りのお金ぐらいはカンパしたかもしれませんが、わざわざ買ったものを返品しにお店に行くような労力をしただろうか。と。
 特に、自分は硬いベンチで寝ることが本当に苦痛で、この寝袋と枕であの苦痛から逃れられる。という喜びのあと、それを全部捨てて、また自分があの苦痛の生活に戻るにも関わらず、返品という手間をかけてお金を彼に渡せるだろうか。



 彼は本当に神様の声が聞こえる人なのでありました。自分の心の中の神様の声をあれほど純粋に聞ける人がいるとは。
 隣に苦しんでいる人がいるのを見た瞬間、ああ、あのお金は自分のためではなく、自分を通してこの人に渡せという意味だったのか。そういう神様の気持ちであったか。と心の中の神様の声がはっきりと彼に聴こえたのでありました。
 そして彼がほとんど躊躇しなかったのも驚きです。返品する手間も、これからもまた硬いベンチかということよりも、彼にとっては自分の心の中の神様の声に従うことの方が、ずっとずっと大切なのでありました。



社会の底辺にいる天使

 私が次に思ったのは、どうしてそんなに「神様の声に純粋な人」がホームレスという生活をしているのか。ということです。これほど純粋で思い遣りのある人であれば、安定して安全な暮らしをして然るべきではないか。


 しかしこの世界では実はこういうことは良くあることなんだろうな。とも思いました。ベンチの男性は天使が受肉したような人柄であったように思います。そしてその天使の純度が高いほど、社会の底辺で暮らすことになってしまうことも多いのであります。
 私も長年いろいろな人と仕事をして来ました。私が知り合った人達の中には、やはり天使が受肉したというような人もおります。が、やはりどちらかというと日の当たらないキツイ仕事をしていることが多いように思います。
 まず彼らは人を押しのけないのでした。そして要領も良くないのでした。そんな彼らは、ババ抜き社会の中では、いつもババをつかまされ、日の当たらない仕事、苦労ばかり多い仕事に回されてしまう傾向がある。そのように感じておりました。


 この動画のホームレスの男性もまた同様だったのかもしれません。会社が傾き誰かが首にならなければならない。そういう時に真っ先に首切り対象にされても、静かに黙って受け入れてしまう人だったのかもしれません。家賃が払えなくなっても居座ることも当然できず、大家のいうまま着の身着のままで追い出されたのかもしれません。

 彼の心の中の声は、人と争って勝ってまで得るのなら、自分は手放して彼らに与えてあげたい。そのように言っていたのでしょう。なんせ天使がそのまま受肉した人でありますから、人が悲しむことは自分が悲しむことと同じなのであります。



心の中の神様の視点

 ホームレスで社会的には何も持たず、社会の底辺で一生を終えることになるかもしれないこの男性であります。が、彼はこの人生を終える時に、神様の王国に大歓声をもって迎えられることと思います。人が一生の人生で、あの世に持っていける宝とは、自分が自分の心の神様の声を聴いて行動した。その行動という事実のみです。

 彼は社会からは落伍したと思われているかもしれませんが、彼は自分の心の中の神様の声を最優先して生き続けたのでありました。
 同じ社会には、良い身なり、良い暮らしの人もいれば、住む家もない落伍した人もおります。しかし心の中の神様の視点でみると、オモテとウラが逆転して観えているかもしれません。もし私達の魂が進化して、神様の視点でこの社会を観ることができるようになると、オモテとウラが逆転して観えることでありましょう。



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あるホームレスの男性の話。


海外の動画です。一種のドッキリカメラでしょうか。



公園のベンチで寝ているホームレス男性の枕元にお金を置いてみます。一体彼はどうするでしょう。



枕元のお金に驚く男性。回りを見渡しても誰もいません。



お金を持った男性はどこかに向かいます。どこでしょう。スタバでしょうか。久しぶりにスタバでコーヒー一杯?いいえ、彼が向かったのは手前のホームセンターでした。



両手に荷物。どうやら寝袋と枕のようです。硬いベンチに寝るのはやはりきついことなのでしょう。これで今日から彼は柔らかい寝袋と枕で寝ることができます。



ベンチに戻った男性。そこに仕掛け人が再登場。何やら深刻そうに電話をしています。ホームレスの男性は聞くともなしに仕掛人の会話が聞こえてきます。
どうやら娘が大病でお金が急遽入り用になってしまったが、お金の工面の算段が全くつかず途方にくれているようでした。


このあとどういう展開になったかは、動画にお任せするとして、人間というものを考えさせられる内容でありました。


https://youtu.be/qS_yRy5EYQk

Homeless Man Does Breathtaking Act Social Experiment



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過去が変わる?についての考察つづき。


白も黒も同時に存在している量子力学の世界

 量子力学という学問があるそうです。この世界をミクロにミクロに見ていくと、その宇宙はどうなっているか。ということを研究する学問です。

 たとえば物質を成り立たせている原子。しかしこの原子の状態は確定することができない。というのが量子力学の世界なのです。
 たとえばある原子が放射線を出しているかどうか。
 「出している確率はこれこれ」「出していない確率はこれこれ」というところはわかりますが、じゃあこの原子は放射線を出しているの?と聞かれると、「それはどちらでもない」というのが量子力学での正解なのです。
 今この電子は「放射線を出している状態」と「出していない状態」が重なった状態である。それが正解なのです。



シュレディンガーの猫

 シュレディンガーという人がこういう仮説を考えました。ある箱の中にその原子が放射線を出したかを計測する機械を設置します。そして放射線が検出されるともう毒ガスが噴霧されるように仕掛けておきます。加えて、その中に猫を一匹入れておきます。そして箱の蓋をします。



 さてこの箱の中の猫は生きているでしょうか。死んでいるでしょうか。
 もしその原子が放射線を出していれば、毒ガスが出ますから死んでしまっています。しかし放射線を出していなければ、無事生きています。ニャア。
 しかしその原子の状態は確定することはできないのです。「放射能を出している状態」と「出していない状態」が重なった状態である。としか言えません。

 ということはこの猫も「生きている状態」と「死んでいる状態」が重なっている状態である。としか言えないわけです。ニャア。



 そして人(観察者)がその蓋を開けて見た時、始めて猫が生きているか死んでいるかが観測されます。原子が放射線を出していたかどうかがわかります。



観察する前からとっくに白黒ついているもんじゃろ。ちがう?

 私達の日常生活の感覚ではなかなか上記の不確実性の観念は信じられません。
 蓋を開けるかどうかの前に、猫が生きてるか死んどるかわかるはずだろ。ごるあ。生きていてかつ死んでいる状態?そんなことあるわけないじゃろが。と。

 しかし宇宙のミクロを研究する世界の天才たちが辿り着いた結果は、人が観測して白黒がつくまでは、どちらもあり得るという重なった状態なのです。ということなのでありました。





私達が認識していない過去は、存在するとは言えない。

 これは過去が変化する。未来と現在が変わる時に同時に過去も変化する。という考え方に似ています。

 その過去の事実は認識されない限り、「そういう過去があった状態」と「そういう過去がなかった状態」が同時に重なった状態であるのです。過去とはシュレディンガーの猫のように、私達が認識するまでは、どちらの状態も同時に存在している状態なのです。



発見された事実によって過去が変わる

 たとえば過去のある記録や古文書や遺跡など、世紀の大発見が行われると、それはシュレディンガーの箱が開けられたことになります。「あったかもしれない状態となかったかもしれない状態が重なった状態」から「あった状態」へとなります。これは過去が変わったと言って良いでしょう。量子力学の視点では。

 それらの記録や古文書や遺跡など、存在を知っている人がごく少数はいても公に世間に知られることがないのであれば、やはりそれは、知らない大多数の社会では「なかったこと」になります。ふむふむ。

 ということはその事実を知っている少数の人達と、その事実を知らない大多数の人達では「過去が異なる」と言えるのです。
 そんな馬鹿なと言われるかもしれませんが、まあ一つの思考実験として聞いてください。でも現実とは私達が思っているような確実な世界ではなく、こんにゃくのような不確実な現象の干渉波に過ぎないのです。時間は過去から未来に一直線に流れるのではなく、未来と現在と過去がここにこの場所に同時に存在するのですから。なんちゃって。



消えていく事実によってもまた過去が変わる

 このように新しい過去の事実が多くの人に認識されると、その社会での過去が上書きされたと言えます。未来と現在が変わった時に同時に過去が変わっている一つのケースです。
 これとは逆に消えていく過去もあります。多くの人が忘れた過去。消滅した記録、遺跡、言語。人々の記憶から消えていった無数の文明たち。
 これらの文明はかつては確実に存在していました。その文明で喜怒哀楽を経験した人達はたくさんたくさんいたことでしょう。
 しかし今その文明は私達にすっかり忘れ去られてしましました。それは再び「そういう文明があったかもしれない状態」と「そういう文明はなかっただろう状態」が同時に存在する不確定の海に戻って行くのです。



 新しく追加される過去といつの間にか消えていく過去。これは今のこの現在に縁があるかで決まっていきます。
 今の私達の現在に深い過去が、私達に認識される過去となるのです。そして現在が(未来とともに)変化する時、縁が薄くなっていった過去はゆっくりと忘れされれ、不確実性の海に還って(かえって)いくのです。


現在と未来と過去。不確実性の海から紡ぎ出される干渉縞

 それはまるで干渉波の模様が変化していくかのごとくです。私達が今いるこの現在の周波数が変わると、その現在が構成している干渉波の模様が変わります。同じように、未来と過去も同時に変わります。この現在と最も縁のある過去が不確実性の海から私達が認識することとなり、縁が薄くなった過去は干渉波の模様が消えるように、再び不確実性の海に戻ります。





 ありがとうございます。





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妄想話ですみません。


 本日は特に妄想話です。いつも妄想なんですが、特に今日は。すみません。



過去と未来と現在は同時にシフトする

 個人的にはそうかな。と思い当たる節があるのですが、まるでそれはパラレルワールドに移行するような体験であります。生活している世界は昨日と何も変わらないはずであるのですが、でも違う世界なのでありました。
 私達はパラレルワールドの世界に移行する時、現在だけでなく、過去も未来も同時にシフトいたします。妄想話ですが。過去と未来は現在と同時に存在します。そしてパラレルワールドがシフトした時、それは過去も未来も同時に変わるので、私達は自分達の世界がお隣のパラレルワールドにシフトした事になかなか気づかないのでありました。ね。妄想でしょ。すみません。

 未来は白紙と言われますが、それは私達は自分の行動と想念の蓄積で今いる世界(ワールド)をシフトすることができるという意味であります。そしてその時は未来だけでなく、過去と現在も同時に変わります。

 そしてこの地球の未来の世界も、ここ十年だけでも何度か大きくパラレルワールドにシフトしているのじゃないかと思います。
 世界に対する日本、特に皇室の役割の比重が大きくなるように、ガッコン、ガッコンと線路のレールの切替器のように、パラレルワールドが未来現在過去含めて、シフトしているかの如くです。



日本の皇室の重み。世界の鍵に。

 たとえば伊勢神宮という日本最大の聖域でありますが、外宮と伊雑宮だけが本当の伊勢神宮であるというワールドでした。そのワールドでは、内宮は尊いけれでも人霊を祭っている場所であるという話でありました。内宮が観光客(穢れ)を引き寄せているために、外宮と伊雑宮の清浄さが保たれるというワールドでありました。
 日本は本来数万年単位の古代からの世界の聖地であり、内宮はたかだか二千数百年の渡来人の先祖の祭り場所であるというワールドでした。

 しかし今私達がいるワールドは内宮は外宮と伊雑宮に並ぶ神々しい聖地という話であります。皇室の重みが大きく増している世界に私達はシフトしていたのでした。というのは私の個人的な妄想です。



666の悪魔の支配層が日本の応援団に

 たとえば10年前はケムトレイルという現象がネットで話題になっていました。一見飛行機雲のようですが、いつまでも長く空中に留まっているのが特徴です。米軍の飛行機が世界中でばらまいているという話でありました。ケムトレイルの成分は電磁波実験のためのアルミ成分であるとか、人体や家畜への有害物質であるなど、さまざまな憶測がネットを飛び交っておりました。

 そうあの頃は、666番地にビルを所有するロックフェラー家などが世界を牛耳り、世界中の人間を家畜化しようとしている。そういう話もありました。インターネットのWWWは666を示し、バーコードも境界をしめす3箇所のバーも666であったとかなかったとか。

 アメリカの背後の存在は、日本を沈没させよう。そういう意図があるというワールドでありました。エドガー・ケイシーが繋がっていた世界。日本が沈没するという予言のように。

 しかし今私達が住んでいるワールドは、アメリカ陰の支配層は日本贔屓になっております。皇室とロックフェラー家は非常に親しい関係であるワールドです。悪魔のしるしとされた666とは、西洋ではない別のものの象徴です。ここのワールドでは。

 とにかく今の私達は、イスラエルと共に日本を守るぞ。アメリカの支配層がそう決意しているありがたいワールドに私達はシフトしていたのでありました。

 しかしかつて私達がいたワールドは、日本の政治も世界三流でありました。政治家は自分の利権にあけくれ、首相は毎年交代するという体たらくです。
 しかし今私達がいるワールドの日本の首相は世界外交の中心であります。うむ。2012年の衆議院選挙が、日本をより良いパラレルワールドにシフトさせる切り替えポイントであったのかもしれません。あの時は命がけだった人も大勢いたことでしょう。妄想ですが。
 この安倍首相がアメリカの上下院議員で演説し拍手喝采を受けた時、私達は別のワールドへのシフトが完了していたことを知ったのでした。10年前にいたワールドでは決してあり得なかったストーリーです。



イスラエルシオニズム原理主義の変化?

 今また世界がガッコ〜ンと別のパラレルワールドに移り始めているのかもしれません。私達が前にいたワールドでは、イスラエルのシオニストと中東のアラブの争いが大戦の引き金になるストーリーでした。
 しかしイスラエルの敵は北朝鮮という思いもかけない展開のワールドかもしれません。そして世界の諸悪の根源の一つである(と私が考えていた)シオニズム原理主義もまた、666のロックフェラー陰謀支配層のように、日本と深い結び付きになるワールドです。

 北朝鮮がイスラエルの本当の脅威になるという予言は20年前になされていたそうです。が、その予言はほとんどの人の知らない話でありました。しかし今は多くの人がその予言を知り、また北朝鮮が脅威になっていることも世界の多くの人の認識であります。未来と現在だけでなく過去も同時に変わったと私が感じることであります。誰も知らなかった予言が発掘された。そのような見え方で過去が変わった。そのように私は感じます。
 過去は変わるわけない。私達の常識はそう主張します。そのとおりです。しかし私の妄想脳はそうかしらん。と言います。多くの人に知られていない過去が発掘される。それは過去が現在未来と同時に変わったと言います。このワールドとはコンクリートのようにかっしりしたものではなく、こんにゃくのようにグニャグニャと曖昧なものでありました。



これからの世界

 日本の皇室が失われた10支族であったことが、世界の◯◯となる鍵となるワールドにまた一つシフトしたかのようです。なんちゃっての妄想でごんす。すみません。
 
 シオニズム原理主義とイスラム原理主義の狂気の昇華が、北朝鮮の狂気の昇華という人類の宿題の重みが移っているようです。新しいここのワールドでは。



 ありがとうございます。





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