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思い出させること。


昨日は東京はすごい強風でした。みなさまのところでも風が強かったでしょうか?せっかくの旗日の昭和の日でありましたが、あまりの風に日の丸が棒ごと飛ばされてしまったので、残念ながら我が家は、国旗を掲揚するのはあきらめました。
都内のあちこちのビルでも強風のため自動ドアが手動に切り替えられていました。



本日は風もない良いお天気ですが、北海道は大雪暴風で南日本は熱中症注意です。天候の差が激しいです。



最近は天候のアップダウンの差が激しいですね。風が吹くときは暴風だし、荒れると大嵐だし、晴れると熱中症注意だし。
天候の激しさは、地表の人々の意識への祓いのように感じられます。といつも気象のニュースは畏れ多く感じます。



心の中のこだわりのなさ。
そう。私の心の中にあるこだわりは、それは心の中で重しとなっています。これからの時代、ますますその重しが極点になっていくように思われます。軽い人はますます心が軽くなり、重い人はますます心が重くなる。ように。



過去に相手がどうしたか。過去に自分がどういう酷い目に合わされたか。それは心のこだわりとして私の中に沈殿しています。
極端な天候と、自分の心の中の重しとは、全く無関係なことであるのですが、私にはとても関係深いことのように妄想されるのです。



昨日は太古の文明に思いを馳せました。ひょっとしたら私はどこかで前の人生として暮らしていたかもしれません。しかしそれは結局同じことだと思いました。

何と同じ?

それは今現在の自分の心の中に全てあるということでした。今私が仕事やプライベートで付き合っている人々とのやりとりに全て凝縮されているということでした。この瞬間の数十人の付き合いの世界が、何百億光年の広大な宇宙の広がりと同じであるということでした。
宇宙とは、私の心の中にあるこだわり。これをこの瞬間、「ゆるすことができている」のか、あるいは「こだわり続けて相手を責めようとする」のか。ただただ今この瞬間の私のこの決断にかかっているということでした。



「結局」私はこだわりを昇華しきれなくて、前の人生もその前の人生も終わらせていたのだろうと思います。そして再度、私は幸運にもこの世に生まれることができて、私は同じようなこだわり(=心の重さ)を体験する境遇に身を置くことができたわけです。
「結局」この瞬間、心の重さを自分の意志で昇華していなければ意味がないのでした。この瞬間しか昇華できる機会は他の宇宙や他の次元には存在しないのでした。
地表の気象が激しさを増す状態を見て、それは直接は関係のない話なのでありますが、それは私の心のこだわりの重さへの警告のように思えてなりません。軽いものは更に軽く。重いものは更に重く。



おひさま、ありがとうございます。
(本日は新月週間です。そして過ぎ越しの祭りですね)



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火星化する地球。




地球の大陸の大部分が砂漠になっています。しかしこれらの砂漠地帯はついこの間の数千年だか前までは鬱蒼としたジャングルであったり森であったりしていました。

日本列島は縄文人や先縄文人など森を大切にする文化でありましたが、北アフリカから中東そして中国大陸にかけての文明は「もっともっと」という文明であったということでしょう。エジプト文明とかインダス文明とか黄河文明というような名前で教科書に載っている「もっともっと文明」です。

「もっともっと」と欲しがる文明。足ることを知らない文明。そういう人たちがどんどん木を伐採し、あれほど緑に覆われていた地球の大地を砂漠化していきました。

砂漠化=火星化
のようですね。


火星の砂漠


地球のゴビ砂漠



最近の研究では火星は超核兵器のような衝撃で砂漠化した可能性があると言われています。この衝撃で火星の磁極が失われ、この磁場の保護層が失われた結果、空気が太陽風に吹き飛ばされたとも言われています。母星の磁場とは母性の磁場でもあります。この磁場が地表の生き物を守っています。地球もまた磁場の星です。



そういえば火星の外側にある小惑星帯もひょっとしたら、その当時惑星に住んでいた人たちの「もっともっと」が引き起こした欲望の衝突で、破壊された惑星の残骸なのかもしれません。
自分たちの欲望を制御できずに、母星(木星と火星の間の小惑星帯にあった惑星)を粉々にした惑星人たち。

そして彼らは住む場所を移動して火星に移り住んだのかもしれません。しかしそこでも欲望を制御できずに、火星を砂漠の星にしてしまいました。今度は粉々にはしませんでしたが、でも生命の住めない星にしてしまいました。

ひょっとしたらその火星人たちは地球に逃れて来ているのかもしれません。でもその文明人たちは同じように「もっともっと」と地球の緑を喰い尽くしているように思われます。

火星は瞬間に砂漠化になりましたが、地球は人類によって数千年かけて砂漠化(火星化)されています。
そう。今火星化している地域=北アフリカ~中東~中国大陸は火星人たちの末裔の文明が勃興した場所なのかもしれません。



日本人は木が切られるときに胸が痛く感じる人が多いと思います。だから生活のためにやむをえなく木を切るときはお酒を撒いておことわりします。地鎮祭という風習が未だに日本に残っているのは誇りに思います。日本列島の縄文文明や先縄文文明の流れは、北アフリカ~中東~中国大陸に広がった「もっともっと文明」とは全く異なる系統の文明じゃないかと思います。

何万年もの間、大地の緑と森を守ってきた私達日本に綿々と受け継がれる文明の血が、ひょっとしたらこれから、火星化している地球を癒やすことができるんじゃないかしらんと思います。






おひさま、ありがとうございます。
(本日は過ぎ越しの祭りですね)



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なぜ最悪の想定が難しいのか。


また今日もうちの会社のお話をちょこっとしたいと思います。先日うちのwebシステムをある会社さんのサーバに導入する仕事がありました。作業するのは新人の見習いくんです。開発のマネージャーさん立会いのもと仕事をします。
しかし残念ながら接続はうまくいかず、作業は日延べになってしまいました。うまくいかなかったのはあちらのサーバの問題です。そう見習いくんは言います。

わかったからログのデータ頂戴。と私は見習いくんに言いました。
ログとはプログラムの実行した履歴が詳細に残っているデータのことです。不具合があってもそのログを解析すれば大体のことがわかるのです。私たちIT業者からするとログとはお宝の山であるといえます。

ログはとって来ませんでした。見習いくんはいいます。

ふうむ。なぜ?

なぜってあちらの問題だからうちのログは必要ないと思いました。

ではなぜうちの問題じゃないと思ったの?

それはちゃんとこちらが設定したのに動かないからです。あちらが問題であるに決まっています。

ふうむ。と私はマネージャーさんにも聞きました。
なんでログを取らなかったんでしょうか?開通しなかった時は必ずログを取るルールですよね?

すみません。私もうちの問題じゃないと思ったので。必要ないと思ったのです。

ふうむ。あなたたち二人は随分楽観的ですね。自分たちの強運を信じて疑わないのですね。一番幸運な想定は、全てあちらの問題でうちは問題ない。ということです。あちらが直してくれればWebは開通するのですね。
では最悪の想定はどうでしょう。うちのプログラムにバグがあって、相手の問題じゃないことですね。場合によっては相手のシステムを壊すことも最悪想定ですね。
しかしもしログがあればうちのプログラムに本当に問題がないかは確認できます。問題があれば直す方法もわかります。しかしログがなければ何もわかりません。
あなたたちは最悪の想定をせず、自分たちの最良の幸運だけを期待して仕事の途中で帰ってきたのです。
ふうむ。



私はなぜ多くの人が(私を含め)最悪想定が苦手なのかをずっと疑問に思っていました。そしてその答えの一つは、人は手間をかけるのが面倒くさいと思う生き物だったからなのでした。だから多くの人は一方的に自分の強運を信じて人生の用意の手を抜きたがる傾向があるのでした。

見習いくんにとってログを取る作業は少々手間であります。できればやりたくありません。きっと相手のサーバの問題だよな。相手に原因があって欲しい。前も相手が原因で繋がらないことがあったし。きっとそうだよ。あっちが原因だからログを取る必要はないよ。もうこのまま帰っていいはずだよ。終わらせて帰りたいよ。そういう彼の心の声が聴こえてくるようです。


最悪の想定は面倒な手間です。たとえば直下型地震の想定も準備は手間です。お金もかかります。だから多くの人は、そこまで備えなくてもいいよな。今までなくても問題なかったし、これからも大丈夫だよ。手を抜きたいがために、根拠なく自分の強運を信じるのでした。


ギャンブルにハマった人が、根拠なく自分の強運を勝手に信じ負けを重ねるのと似ているように思います。自分の強運に頼る判断は、実は自分の幸運貯金を食い潰しているのでした。
しかし逆に用心深く備えを積み重ねる行為は、幸運貯金を積み立てているのでした。備えの行為の積み重ねが、自分の幸運貯金を貯めている因子であったとは。



おひさま、ありがとうございます。
(本日は中潮で、過ぎ越しの祭りですね)



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企業のニオイ。


私のように小さな会社を経営していますと、自分の考えや行為とその反射が経営状態にダイレクトに影響するのでとても興味深いです。

一番ダイレクトに効くのは、私の傲慢さ。でありましょうか。私のような傲慢な人間は、自分が傲慢であることに気づくのはなかなか大変であります。しかしうちのような小さな会社の場合、会社経営者の傲慢さは、売り上げが落ちるという数字で示されますので、本当に役に立ちます。

逆にお客さんへの誠意という態度で努力していきますと、いつの間にかどこからか発注が入ることとなります。新しいお客さんに売ろう売ろうとしゃかりきになっている間は、なかなか新しい案件を取ることは出来ませんでした。

しかし既存のお客さんを大切にしていると、なぜかどこからか新しい仕事の話が舞い込んで来るのでした。本当に不思議です。

そしていつもの悪い癖で、私が傲慢になると、必ずガツンと頭を叩かれることになるのでした。必ずトラブルが発生し、傲慢で見下していた相手に頭を下げることとなります。そして順調にいっていたはずの幾つかの案件は、いつの間にかキャンセルされたり、無期の日延べとなって消えていくのでした。

まるでそれは経営者が発するニオイのようです。既存のお客さんへの誠意の努力が、良い匂いとなって、新しいお客さんや新しい案件を引きつけて来るようです。

あるいは、経営者の傲慢さは悪臭となって周りに広がり、今まで集まって来ていたお客さんや案件が知らないうちに離れていってしまいます。



これからの経営学として一番重要なのは、実はその企業が醸し出すニオイである。そういう時代が来るかもしれませんね。ニオイは誤魔化したり嘘をつくことが難しいです。その会社の経営者や社員たちが、見えないところででもお客さんへの誠意の努力を行なっているのか、あるいは表面上の愛想笑いの陰で、傲慢な態度をしているのか。私たちはその企業のニオイとして無意識のうちに知ることとなるのだと思います。



おひさま、ありがとうございます。
(本日は月の最遠日より5日。中潮。過ぎ越しの祭。)



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ジェンガ。積み木の上の日本。


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「熊本」は「南海トラフ」の引き金にはならない…
専門家指摘も「沖縄」の地震活動には影響か

発生から24日で10日を迎えた熊本地震。西日本の南海トラフで起きる地震の前兆ではないかと心配する声もネット上などでみられるが、専門家は「無関係」と否定している。熊本地震は九州以南の特異な地殻変動と関連しており、沖縄地方の地震活動に影響を与える可能性も懸念されている。
(略)

古村教授は「沖縄トラフ北東端に近い鹿児島県の甑(こしき)島周辺では、昨年11月から今年にかけて最大M7級の地震が続いていた。これらが逆に熊本地震に影響を与えた可能性もある。沖縄トラフの今後の地震活動は分からないが、津波を伴うM7級が発生する恐れがあり、警戒を怠ってはならない」と指摘している。

http://www.sankei.com/life/news/160424/lif1604240009-n1.html
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沖縄トラフは南海トラフと連動していると言われています。過去沖縄にも何度も大津波が襲った形跡もあるといわれています。私たちは沖縄の津波も想定しておく必要があるかもしれません。









まず一番問題なのは、沖縄で大津波が発生することを想定している人がとても少ないであろうということです。東海地方や南海地方の人たちは、少なくとも津波は起きるだろう。と覚悟されている人たちは多いでしょうし、また想定準備されている自治体も多いことでしょう。多くの人が意識し準備するだけで自然の災害はぐっと発生しづらくなるように思います。

そう。地震が起こるメカニズムとはまるでジェンガのようです。



写真のジェンガは1棟だけですが、日本列島の地下には海底プレートは活断層線に連なって無数のジェンガが日本列島沿いの地下に帯をなしているような模式図に例えられるように思います。



日々この地下の積み木は減らされていきます。そしてバランスを崩して積み木が一斉に倒れる地域で大地震が起きるのです。
しかしこの積木は減る一方ではありません。多くの人が防災を意識することで、その場所の地下の積み木はあたかも補充されるかのようです。このようにして地震の起きる場所と大勢の人の意識は連動しているのです。

つまりこの積木は毎日崩されていきます。だから人々がしばらくの期間人々が油断した地域は積み木が補充されず、日に日に大地の地下の積み木が崩れやすくなっていくように思われます。



そして沖縄で気になるもう一つの点は、反日の政治家が選ばれている土地柄ということです。阪神淡路大震災にしても東日本大震災にしてもその時の日本の政治の代表は日本の国体に反対の立場の人や政党でした。日本列島に畏れと愛情を持たない政治家が選ばれると、日本列島ジェンガの積み木の崩れ方が早くなるように思います。



今の沖縄は、残念ながら日本の国体に関心がない油断した人や、自分たちが住んでいる場所を日本列島の一部として畏れ敬愛していない人が多いのかもしれません。そうでないことを願います。が、もしそうなら、それは怖いことです。

また尖閣がきな臭いのも気になります。治安が悪い場所が自然災害が発生しやすいようにも思いますので。人々の荒れた気持ち、荒んだ気持ち、弱い者を喰い物にする暴力や悲しみが大地の積み木崩しを増長する。と私は妄想しています。



まとめますと大地奥底のジェンガは、人々の次のような意識で補充されるようです。

・人々が防災意識を忘れないで日常生活に備えの行動を織り込むこと。
・人々が国土国体やの畏れと敬愛を日常中で想いつづけること。
・国と国土が平和であることをアタリマエとしないこと。



逆に人々の多くが次の意識だと大地奥のジェンガはどんどん崩れて行くようです。

・人々が自然災害(地震・津波・火山)が起きることを忘れてしまって油断しきっているとき。
・国土や国体を貶めたり、言葉や行動で傷つけることが賞賛されるような社会になり始めたとき。
・多くの人が平和をアタリマエとしている時、あるいは逆に治安が悪く正直者が泣く社会の時。



日本列島の国土の地下は、いつガラガラ崩れるかわからないジェンガでありますが、人々の意識でまたいつでも積み木が復元されるジェンカであります。自然も動いている事象でありますから時々崩れるのは仕方ありません。できるだけ小さな崩れ方にしたいです。そしてそれは私達日本人の意識の運転によって作られることです。



おひさま、ありがとうございます。
(本日は中潮で、過ぎ越しの祭りですね)



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誰の目にも明らかになる。


海外の掲示板を日本語に翻訳してくれるサイトがいくつかあります。たまに興味深い内容もあります。本日はその一つをご紹介したいと思います。

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【海外の反応】 パンドラの憂鬱

中国「日本の背中はまだ遠い」
安倍総理の被災地での振る舞いに中国人が衝撃

昨日、地震による被害状況を視察する為、熊本県を訪問された安倍総理。まず、ヘリコプターで益城町、南阿蘇村の被災状況を上空から視察した後、南阿蘇村で自衛隊、警察部隊、消防部隊などを視察・激励され、その後、同村内と益城町にある避難所を訪問されています。

現在中国で大きな話題になっているのが、避難所訪問時の安倍総理の振る舞い。一国の首相が膝をついた低姿勢の状態で被災者の方々を激励する姿が、多くの中国人にとって、大変衝撃的なものだったようです。








■ これが日本が強大国である理由だよ。 +10073 浙江省

■ 国民に選ばれているから国民の前で膝をつく。
  そして国民も国民で、正しい態度で迎えている。 +10 山西省

■ 政治家は国民のために存在する。
  この人はそのことを本当によく分かっている。 +16 北京

■ 日本では政府と国民が平等なんだね。
  政治家は実務に励み、国民と対等という意識を持つ。 +11 ハルビン

■ 俺は日本が大嫌いだ。
  それでも、安倍は尊敬できる好敵手! +32 江蘇省

■ 安倍は素晴らしい首相だった。
  そういう風に思う日がいずれ来るだろう。 +26 河北省

■ 俺は安倍を憎んでる。
  だけど中国の政治家より優れてることは認めよう! +10 広州

■ 出張で日本に行ってた頃、地震に遭遇したことがある。
  水道も電気も止まってしまったけど、
  近所の人たちが食事と飲み水を提供してくれたよ。
  日本人に対しても俺に対しても、待遇は全く同じだった。 +12 上海

■ 中国とは違って、国民によって選ばれているから! +10 浙江省

■ 中国のリーダーたちも慰問をしますかって?
  10キロ先から手を振ってるだけですよ。 +12 安徽省

■ カメラの前だからって膝をつくなんて、
  オスカー賞受賞に値する名演技じゃないか。 +10 安徽省

■ 今の日本/日本人は尊敬すべき国であり国民だよ。
  実際に日本に行けば、きっと俺の言ってる意味が分かる……。
  環境も良くて、食べ物も安全で、人は礼儀正しい……。 +16 北京

■ 自分は最近まで日本という国がよく分かってなかった。
  日本に関する知識は全部教科書からだったから。
  だけど、「本当の日本」は目を見張るような国だった。
  あの国から学べることはたくさんあるよ。 +16 湖北省

(まる(=・3・=)ぞう注記:共感がプラス10以上のもののみ抜粋しました。)
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この時期安倍さんのような方が日本の政治の代表をやられていることは、日本にとって非常に幸運であると思います。

日本においても安倍首相のことを非難している人たちが少なからずおりますが、その多くは自分の人生の中の満たされない思いを反安倍という架空の標的に投射しているだけならのように思えます。本当に日本のことを考えているというには、彼らの考えは底が浅いように思いますので。
子供も成長の過程で反抗期という時期を通過します。とにかく親を否定して自分を主張したい時期があります。井の中のカワズです。反安倍の人たちや、日本を人民共和国にすべしとのせられている人は、いい歳こいて未だ中二病のままと言えます。

日本の団塊中二病世代に比べて、中国の一般の人たちの方がよほど現実を見ていると言えます。



これからひょっとしたら、人は自分の内面を隠せない時代になるのかもしれません。かつて政治家というと「腹黒い」の代名詞だった時期もありました。しかしもし内面が隠せない時代となりましたら、本当に無私で人生を国に捧げる決意をしている人かどうか、もうその人の醸し出している空気のにおいで、国民みんなにバレる時代になりつつあるのかもしれません。

そしてそれはきっと、日本の国民だけじゃなく、他の国の人々にも明らかになっていくことであるように思います。



おひさま、ありがとうございます。
(今日は過ぎ越しの祭ですね)



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胸騒ぎアンテナについての備忘録。後編。


Appleの証明書問題の続きです。私は胸騒ぎ後すぐにうちの会社の技術メンターさんに連絡を取りました。そしてうちの部下が彼の指示通り、証明書サーバを構築しなおしたら、すぐに証明書のプログラムが動きだしました。
うちのメンバーが3日かかっても目処が立たなかったところが、彼に相談したところ、半日でプログラムが動き出し、証明書の更新もあっけなく終了しました。
しかもその作業でわかったことですが、実は証明書はその日の水曜で切れていたのでしたが、部下が勘違いで金曜に切れると思っていたのでした。

もし私の胸騒ぎがなければ、これがどれだけ炎上になっていたかわかりません。本当に「胸騒ぎアンテナ」からの声無き警告は無視できないと改めて痛感しました。今回の案件は、相手の会社は大企業で、証明書の期限が切れると数百名のユーザが一斉に接続できなくなってしまうのです。一歩間違えれば訴訟問題になったかもしれません。



今回私が非常に興味深く思ったことは、私のこの胸騒ぎは一体どういうメカニズムで発生したのだろう。ということです。なぜ私は胸騒ぎが起きたのに部下は呑気でいられたのあろうか。ということです。

この世で無事に生きていくためには、最悪を想定して胸騒ぎのアンテナの感度を高くするスキルはとても重要なようです。でもそれは難しく、最悪を想定しないまま甘い考えのまま、アンテナ感度の低いまま、世の中を渡って、大失敗をしてしまうことが多いです。
仕事の失敗で始末書くらいまだなら良いです。甘い想定は、自分や家族の命の危機に晒すこともあります。国民が甘い想定だと国が滅びることもあります。

もし次の人類というものがあるのなら、その新しい人類は、最悪想定と胸騒ぎのアンテナの感度が高いために生き残ることができる遺伝子の人たちかもしれません。



今回のエピソードを通して、私は胸騒ぎアンテナの重要な要素3つあるように思いました。

1,まずそれは「失敗経験とその悔しさ」の積み重ね。であろうと思います。しかしながら、それは「失敗を他人のせい」にする限りは、いくら悔しくても経験値はあまりあがらないようです。

社会に出てもたくさん失敗することは良いことであり、財産になる。と多くの先人達が言っております。これは正しいことだと思います。ただしそれは他人のせいにせず、その悔しさが自分に向けられた場合。という条件になります。



2,またもし仕事に対して胸騒ぎアンテナを磨くには、その仕事に対して自分のエネルギーを注いでることも重要な要素のように思います。なぜなら自分がエネルギーを注いだ対象について、自分の「心の毛細血管」が、空間を超えてその事象に張り巡らされるからです。そしてその毛細血管はたとえば関係者の周りにも張り巡らされます。

関係者がどういうように考えているか。今のように判断しているか。そういう意思の動きが、私の心の毛細血管を通じて感じられるようです。空間を超えて相手の考えていることが伝わるというのはテレパシーのようですが、自分がエネルギーを注いだもの対象は、自分の心の毛細血管が張り巡らされていくのです。そして毛細血管を通してそれは直ぐ側の自分のことのように感じられます。

母親が子供の危機を遠隔でも胸騒ぎで知ることができるのも同じ原理であると思います。



3,そして重要なのが最悪の想定の手段を知っていることです。
今回の証明書問題は、私は最悪の事態であっても、メンターさんに緊急相談すればいいということを知っていました。だから今がその時だと判断することができました。
しかし部下のようにただひたすら迷った森を歩き続けなければならないという状況では、最悪を想定し判断することが難しいということでした。思考が停止するからです。

もし森にに迷っても、緊急発信器を持っていればいざというときにそれを使うことができます。最悪の事態を想定して、その前に緊急発進をすることができます。しかしうろいろ歩きまわるしか手段がない人は思考がストップして最悪を想定できないのです。

私たちの人生においても最悪想定が難しいのは、うろうろ歩きまわるしか選択肢がないからかもしれません。

私のような小さな会社の経営者は、会社が潰れたときの清算方法、社員の手当、その後の自分の生活の手段などいつでも想定して置かなければなりません。会社の経営だけでなく、個人的な人生の環境についても常に最悪に備えた選択をしなければならない。ということと密接な関係があるように思います。

私達が毎日暮らせている幸運な幸せは、いつ消えるかもしれません。いつでも裸一貫になってたった一人でゼロからスタートすることになるかわかりません。その覚悟があれば、胸騒ぎアンテナの回路の起動と関係があるように思います。失うことはイヤ。という気持ちはわかりますが、それが最悪想定胸騒ぎアンテナの回路を思考停止させます。



最悪を想定した胸騒ぎアンテナの感度は私にとって重要な興味課題であります。現在は上記の3つの仮説でありますが、引き続き試行錯誤していきたと考えております。



おひさま、ありがとうございます。
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何にエネルギーを向けるか。


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モスクワ(スプートニク): 世界最大の家具メーカーIKEAの創業者、イングヴァル・カンプラード(89)氏が節約のために服はもっぱら古着を着ていると語った。英紙ガーディアンが伝えた。

カンプラード氏はドキュメンタリー映画の中でフリーマーケットへの思いを語った。このドキュメンタリー映画は間もなくスイスのテレビで放送される。
「フリーマーケットで買ったもの以外着ようとは思いません。こうした行いが良い例となることを望みます」とカンプラード氏は言う。メディアはカンプラード氏が赤い縞模様でレースの付いたグレーの帽子をかぶった写真を公表している。

「節約は私が生まれたスウェーデン南部スモーランド地方の気質なんです」とカンプラード氏は語る。

メディアによると、カンプラード氏の資産は655億ユーロにのぼる。2006年には経済誌フォーブスがカンプラード氏を世界第4位の富豪と発表した。

http://jp.sputniknews.com/life/20160311/1756287.html
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老子先生も節約こそがその人の人生に幸運をもたらす鍵だとおっしゃっております。



人は持って生まれた人生のエネルギーという貯金があるように思います。そして人はこのエネルギーを何に使うかという自由があります。

企業の創業者や芸術家などは、自分のエネルギーを企業体や芸術作品に転写させることが仕事であると言えます。
あるいは国の代表となる政治家もまた、自分のエネルギーを国体に捧げることが仕事であります。

あるいは扶養家族をお持ちの方は、家族を養うことに自分のエネルギーを転写させていると言えます。
自分の人生のエネルギーを子供たちに転写させて育てるというのは、別に血が繋がっている必要は全くありません。教師であったり養子縁組という形で、縁ある子供たちを育てるということを人生の仕事にされたいる方々もたくさんおられます。

あるいは社会的な仕事として、困っている人たちを助けるという仕事に自分の人生のエネルギーを転写させている方もとても多いと思います。



質素な生活とは自分の人生のエネルギーを浪費しないことにも繋がっていると私は思うのです。日本の地方自治体の首長が海外視察と称して、ファーストクラスや超一流ホテルに泊まって数年で数億円つかう贅沢旅行がネットで話題になっています。
贅沢な生活はその瞬間は楽しいかもしれませんが、実は本人が気づかないうちに、自分の人生のエネルギーを消耗しているように私には思えるのです。

逆に質素な生活をしている人は、自分の人生のエネルギーが有限であることを本能的に知っており、自分がこの生きている人生の中で、何に自分の人生のエネルギーを注ぐべきか。を知っている人であるように思えます。



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土の災い。水の災い。火の災い。


私たちが防災の備えを行う時に意識しておくべきことは、その土地が
火の災いの土地なのか
水の災いの土地なのか
土の災いの土地なのか
ということです。

それぞれ想定する災害が異なります。今回の熊本大地震では車中泊によるエコノミー症候群が問題になっています。これから車を購入購入検討する場合にはフルフラットにできるタイプが良さそうですね。しかしこれは土の災いの地域での話です。今回のような活断層や土砂災害が発生する地域の話です。


水の災いの地域は津波の地域であり、海底で大地震があった時は「津波てんでんこ」のルールで全員が人に構わず高台に逃げなければなりません。車で避難することは止めた方がいいケースも多いようにと思います。渋滞に巻き込まれるなら走った方が早いです。この地域に住んでいる人は、車どころか家も全て水に返されてしまう覚悟が必要な厳しい土地です。
また内陸部であっても鬼怒川のように古来から暴れ川であったり、荒川のように低地に人工的に造成した河川沿いも水の災いの地域といえます。


火の災いの地域は、車は更に足手まといになる可能性が高いといえます。それどころか避難で車に乗っちゃあいかん。とさえ言えます。
火の災いの土地の代表格といえば江戸時代以前に湿地だった23区内の住宅密集地です。あと他地域でも阪神地域などの木造住宅密集地です。この地域は車で避難は避けるべきです。自分たちの命が危険に晒されるだけでなく、渋滞は公共の救助活動を妨げるからです。311で判明したように大震災時は徒歩以外は使えません。
関東で言うならば、隅田川と荒川に挟まれた下町地域および環状六号線7号線に挟まれた木造密集地域の人々は、直下型の震災のあとは、徒歩で出来るだけこれらの木造密集地域から離れて避難することが必要です。


土の災いの地域の人々は、土地が激しく揺れる、土砂が流れてくるという災難です。しかも土の災いの地震は夜から未明にかけてが多いように思われます。多くの人が寝静まった時に起こる可能性が高いです。大勢の人の意識が自然災害の発生に大きな影響を与えることと関係があるように思えます。土の災いを想定するならば、多くの人が寝静まる(無防備の)時間帯の想定が重要であると思います。例えば木造住宅の場合は、寝室シェルターの備えのように。
このように、土の災いの備えは、火や水の災いと異なりある程度自分の家に対策を施せます。この点は火や水の災いの地域とは異なります。
阪神淡路大震災や今回の熊本大分大地震のように活断層の地域、山間部の地域は土の災いを想定した準備と心構えが必要であると思います。



おひさま、ありがとうございます。
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空気のように。


私は雪国田舎育ちでありましたから、満員電車なんて乗ったことありませんでした。夏は自転車。冬は路線バスでした。社会人になっても地方メーカーの工場内開発部門でしたから自動車通勤でした。
私はまさか起業して毎日ネクタイをして東京の満員電車に毎朝乗ることになるとは夢にも思っておりませんでした。起業して最初に覚えなければならなかったのは、ネクタイの結び方、そして東京の路線図でした。

満員電車は都会の生活の縮図です。見も知らぬ人たちとギュウギュウ詰めになってじっと耐えます。自分を消して時間が過ぎるのを待ちます。もしそれぞれが自我を出してしまうと、電車の中はあっという間に暴動になってしまいます。大都会の人は自分を抑える訓練を何十年もしていると言えるかもしれません。
(今のこの記事も満員電車の中で書いています。それでもiPadを広げる空間があるのでずいぶん天国です。)



東京の満員電車の乗客の99.9%は善良な市民です。しかし、ごくごく稀に変な人がいたりします。やはり超満員で身動きもとれない状況は人にとって大きなストレスとなるのでしょう。車内で乗客どうしのトラブルが発生することがあります。

以前のバカかりし私は、相手がギュウッと押して来たら、ギュウウと押し返していました。車中で大声で電話をしている人がいたらじっと睨みつけたり、口頭で注意をしたりしていました。そして電車を降りる時に必ず振り返ってその相手を睨んだものでした。

しかし人生の失敗経験を積んだ今はだいぶ様相が異なります。相手がギュウッと押して来たとしても、押して来た分だけ自分が引きます。決して押し返すことはありません。まるで空気のようにです。押された分だけ引きます。電車から降りる時に振り返って相手を睨みつけることももちろんしません。空気のようにホームから立ち去ります。
これは都会人としては当たり前のことなのでしょうが、私にとってはもう本当に大きな変化です。バカかりし頃からすると別人のようです。トンガッて因果ばかりこさえていた私が、このような変化をおこしたのは、自分の中から聞こえる警告に徐々に耳を傾けるようになったからのような気がします。

とにかく人生の残りはもうそれほど長くないのですから、不要な因果をこさえている時期じゃありません。そういう警告が心のうちから聞こえるようです。
この心の声は、亡くなった父やじいちゃんばあちゃんからの警告のようにも思えます。個人的な感じ方ですが。
そう。とにかく空気のように。押されたらその分後ろに引け。そして静かに距離をおけ。相手が気づかないように静かに視界から離れろ。そういう警告が私の内側の声として聞こえるようです。



もし電車で困っている人がいるのなら手助けするのは当然のことでしょう。しかし私が今まで、自分で正義感と思っていたのは、ただ単純に押されたら押し返すという無自覚に因果を作っていくロボット反応なのでした。そんなことをしてたら遅かれ早かれ自分が作った因果に巻き込まれて早死しちゃうぞ。そのように警告が私に伝えるようです。



今回の記事は満員電車で例えましたが、本当の話は実社会での私の人間関係についての警告でありました。
・目の前で困っている人を助けること。弱い人を守ることは当然。
・相手があきらかに違法な場合は淡々とプロに相談する。

上記2項目以外については、とにかく空気になるべし。透明になるべし。と教えてくれます。
カチンときても跳ね返さない。自分を素通りさせる。押された分だけ引く。そして相手に気づかないぐらい「静かに」距離を置く。
もう無駄な因果をこさえている時期じゃあない。ということのようです。ふうむ。



おひさま、ありがとうございます。
(今日は中潮ですね)



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下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら







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開かれる門。注意深く。




熊本と大分の大地震ですが、中央構造線上に発生していることはマスコミでは報じられておりません。来月の伊勢志摩サミットの開催と関係があるのかもしれませんが、多くの人が意識して備えることが大切でありますので、本当はできるだけ多くの人がこれからの地震と、中央構造線の関係を知った方が良いなと思います。



17日12時09分頃 M3.8 震源の深さは約70km

震源は中央構造線沿いに、九州を離れ四国に伸び始めているようです。



17日20時34分頃 M3.8 震源の深さは約80km

あるいは、中央構造線の東端も呼応して揺れているように思います。熊本地震の直前にこの東京が小さく揺れたように。こちらも地震の規模も深さも偶然にほぼおなじです。



私の妄想話であります。すみません。日本列島はこの中央構造線の東端と西端は貫通して扉が開く時期なのではないかと思っております。ただし一歩間違えると、本当に日本が壊滅手前になるような被害が出る話ですので、本当に注意深く注意深く、封じられた中央構造線という錆び付いた門を開いているような妄想を思うのです。

西から東までのこの門が開くことで、地中の大地の気(日本古来の神さまの気)が日本列島の地表に噴出してくるかのごとくなるかもしれません。この門が一気に開いてしまうと大きな地震となってしまうのかもしれません。だから小さく小さく細い割れ目を東西に通していくように開くといいなと思います。
今回、西端の九州は大きく割れてしまいましたが、四国に向けては最新の注意を持って進んでいるかのもしれません。そして時々東端のポイントが、「ここここ、ここだよ、こっちだよ」と指し示すかのように小さく小さく揺れているかのようです。

この中央構造線上にはたくさんの神社があります。古来の日本人はこれらの線(レイライン)のことを知っていたのかもしれません。小さな氏神神社を含む中央構造線上の無数の神社は、切り取り線の点々のようであるようです。もし多くの人々がこれらの(氏神)神社というポイントで、地中の大地の気(日本古来の神様の気)が開かれるなら、その点々に沿って中央構造線が、最小限の被害で開いてくれるかもしれません。

この中央構造線が比較的すんなり開くか、あるいは強固に錆び付いてしまって、思いっきりドシンと衝撃を与えないと開かないのかは、その中央構造線上付近に住んでいる私たち日本人たちの意識にかかっているように思えてなりません。
点々と連なっている(氏神)神社というポイントが、地中の大地の気(日本古来の神様の気)と地表を繋ぐパイプとして開いているか。です。このパイプがたくさん開かれていれば、ベキッという大きな衝撃は、最小限で済む。というように。



昨日も大風が日本中を吹き荒れました。死者も出て、もし熊本大分の地震がなければトップニュースになっていたはずの大きな事象であったと思います。
しかし日本列島上で、地面や大気が大きく動くことには、陰と陽の意味があるように思います。自然災害として被害が出ることは本当に痛ましいことです。しかし国土を祓うという意味もあるように思われます。。昨日の大風は日本列島を祓い清めたようにも思います。



311の時は、蝦夷と呼ばれた原日本人に近い方々が大きな被害に遭われました。今回の地震も熊襲と呼ばれた原日本人に近い方々が被害を受けられました。日本列島の東端と西端です。


おひさま、ありがとうございます。
(本日は中潮ですね)



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改めて。寝室防災チェック項目。



熊本の地震はこの3日間で震度5強以上が6回も発生しました。しかも5回は夜でした。311の時の東京で震度5強でしたからあのクラス以上の揺れが夜中に多発するのですから、その恐怖はいかばかりであったと思います。

15日
21:26 震度5強
22:07 震度7
24:03 震度6弱
16日
01:25 震度6強
01:45 震度6強
09:48 震度6弱
(震度4以上は本日のこの記事執筆時までで、56回!です)

いつ揺れるかもしれない。いつ建物が潰れるかもしれない。その不安が夜中続くわけです。特に親族に亡くなられたり負傷されたりした方の心配はいかほどでしょう。元の生活に戻れるのだろうか。というこれから先の長い不安も重なります。本当にその心配はいかばかりでしょう。心よりお見舞い申し上げたいと思います。

そして読者の皆様もそのようにお感じになっている方も多いと思いますが、熊本の災害は決して他人事ではなく、明日は自分たちが住んでいるここで、起きることなのでした。もうこれから日本はどこが大きく揺れてもおかしくない時期であると覚悟する必要があると思います。
そしてこの地震が与える災害はその土地によって全く異なる様相を呈するということのようです。

関東平野の地震は火でした。
太平洋側(東北~東海~南海)の地震は水でした。
内陸の活断層の地震は土でした。

しかし多くの人が「自分の地域に大きな地震が来る」と覚悟して備えることで、その地域の地震は避けられるか小さなものになると思います。本日は熊本の教訓にならい、本日は寝室の防災対策の備忘録としてその情報を記載いたします。



1,タンスの配置
寝室にタンスがある場合は、タンスが倒れても人の上に倒れてこない配置が重要です。





2,タンスの補強
部屋の都合でタンスのレイアウトが変更できない場合は、タンスが倒れてこない工夫が必要です。見逃しがちなのは2段重ねのタンスです。上下が分割できるタイプははずれて倒れる可能性があります。





3,ピアノ
アップライトピアノは地震時に凶器となります。寝室にピアノを置いている場合は、対策が必要です。

東日本大震災級の震度でも転倒しない「ピアノ転倒防止装置」


「阪神大震災の時、ピアノは約3秒で転倒。逃げることなど不可能でした・・・。」


4,ガラスもの

ガラスものは倒れて粉々になるのが前提です。絵や賞状などの額は寝室に飾らない。


照明はぶら下げタイプではなく埋め込みのもの。




薄型テレビの転倒防止が必要です。




5,シェルター

今回の熊本地震の惨状を見て、木造の1階に寝る場合は、やはりシェルターは有用であると思いました。数十万円で対策できますから、該当する方は検討する価値はあると思います。寝室対策は、今回の熊本地震で私達が教訓とすべき対策であろうと思います。



東京都防災ポータル寝室シェルター製品一覧



備えあれば憂いなしですね。



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胸騒ぎアンテナについての備忘録。中編。


嫌な予感という言葉があります。私はふと思い出したA社さんのことが急に心配になり部下に確認させました。
本来なら火曜に終わる仕事が水曜の今日まだ準備さえ終わってないということでした。今一生懸命やっているから仕方ないという報告でした。道に迷って森の中をグルグルしています。一生懸命歩いているから仕方ないという理論でした。

私はある知人に連絡を取りました。彼はこのまるぞう株式会社の隠れたメンターでありました。私のノートパソコンのメッセージアプリで彼に送信します。このメッセージIDだけが彼との唯一の連絡方法です。

「すみません。至急相談にのってください。金曜に切れるアップルの証明書の入れ替え動作確認、終わる見込が全くないです。」

私は彼がどこにいるのかは知らないのです。先週は大阪だったはず。その前は東南アジアでした。来月からアメリカだと言っていました。このメッセージもいつ返事が来るかわかりませんが、とにかく今はこの手しかありません。

彼はITの技術に非常に造詣が深いのでした。彼に相談して解決しないことは一度もありませんでした。彼自身はあるオープンソースの創業メンバーの一人でありますがそれはお金にならないので、いくつかのIT会社の技術顧問をして生活費をかせいでいます。

彼に相談して解決しなかった問題はありませんでした。これだけの技術力があれば、GoogleだってAppleだって入れると思いますが、とにかく会社勤めと表に出ることを極端に嫌います。

私が「うちの会社は技術力がある!」と豪語でしていられるのは、実は彼のおかげでした。しかし彼のコンサル料はとても法外に高いのでした。うちのような中小企業が頻繁に依頼できる金額ではありません。年数回、これは、という案件だけ彼に依頼するのが精一杯です。
しかし今日はもうそんなこと言ってられません。私は彼に「メッセージ」を送ったあと、部下にすぐ会社に帰るように言いました。

「午後の打ち合わせは私一人でいいから、あなたは事務所に戻ってください。メンターさんにメッセージを打っておきましたから、彼からの連絡を待って、指示通りに動いてください。」

「はい。わかりました。」

彼はそういって事務所に戻りました。その直後、メンターさんからメッセージの返信がありました。

「いちからテストサーバを構築するのではなく、今稼働している証明書のサーバをコピーすべし」

そのメッセージの返信をみて、ああ、今回も間に合いそうだと直感しました。



つづく



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三角形に逃げること。


昨夜熊本で大きな地震が発生いたしました。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
あの熊本の地震の少し前に、東京で小さい規模でしたが直下型の地震がありました。この地図を見ると、中央構造線の西端である熊本が大きく揺れる直前に、東端の関東が揺れていたのでした。まるでこれから大きく揺れる直前の「タメ」のように。



中央構造線というプレートの境目が活性化しているということは、まだ大きな地震が構造線上の他の地域でで動き始める可能性も高いかもしれません。昨日の地震は、本震ではなく、前震かもしれません。



昨晩東京が揺れた後、ヨメが、言いした。

地震の時はドアや窓を開けておかないと出られなくなるのよね。

いいや。実は最近はそれは正しくはないんだよ。とにかく揺れたら丈夫なものの陰に隠れること。三角形ポイントに身を潜めること。もうこれだけなんだよ。揺れ始めたら、火を消しに行くこともダメだと言われているんだよ。とにかく三角形ポイントに屈むこと。






ええ?火も消しちゃいけないの?


そうだよ。結局同じことなんだよ。中規模の地震だとするだろ?そうすると、あなたは揺れの中で玄関まで歩けいてドアを開けられるだろう。あるいは台所まで行って火を消せるだろう。しかしどちらにしろ、その規模の地震では、戸口が歪んで出られなくなったり、台所のコンロが倒れたりして出火したりしない。

そして、玄関のドアが歪んだり、コンロから出火するぐらいの大きい規模の地震であったなら、とてもウロウロ歩けないし、たとえ歩けたとしても、家の中で様々なものが倒れて潰される危険性の方がもっともっと高い。

もちろんあなたがコンロの目の前に立っているなら、火を消すのはいいことだよ。でも一番危ないのは、揺れたら玄関に行かなきゃとか、台所に火を消しに行かなきゃと思い込んで、反射的に揺れてる最中に家の中をウロウロする「条件付け」を自分の意識に刷り込んじゃうことだよ。
そんなことより、とにかく揺れたら大きく頑丈なものの三角形の陰に身を潜めること。中規模の地震であっても身を潜める自分の中の「条件付け」が、生き延びるのに必要なんだよ。






火を消さなくてもいいの?


万が一揺れで出火しても、揺れがおさまってから充分消せるんだよ。炎が天上に達するまでは我々でも消せるから。だから揺れたらまず三角形への避難。
(参考サイト)
1,「地震だ火を消せ!」から、今は「地震だ身を守れ!」
2,地震発生時の行動マニュアル|東京都防災ホームページ

だいたい歩いても大丈夫な揺れの規模なら、玄関だって台所だって大丈夫だよ。そして本当にドア歪んだりコンロが倒れ落ちるような大きい規模地震だったら、そもそも本人が棚やタンスなどの大型家具に潰されちゃう危険の方がずっと高い。





そもそも、中規模なら立って歩いて玄関や台所まで行こう(行っても意味ないけど)。大規模だったら身を潜めよう。と使い分けられるほど人間の咄嗟の判断は器用じゃない。

阪神淡路大震災でも東日本大震災でも、ドアが歪んで出られなくなって閉じ込められて亡くなったなんて聞いたことあるかい?僕もいろいろたくさんの地震の記事を読んでいるけど、そんな話聞いたことない。戦前の木造家屋ならそういうこともあったのかしらん。
それに火事だって一番危ないのは、地震から何時間もたって、停電が復旧した時のこと漏電。あるいは家人が潰されて、倒れたストーブを消す人がいない場合。つまり人は潰されさえしなければ、揺れがおさまったあと火を消しに行けるんだよ。潰されさえしなければ。

避難経路の確保も火の始末ももちろん大切さ。それは否定していない。しかしそれらは2番めに重要なことで1番じゃあない。1番大切なのは、人が潰されないこと。なぜなら潰されなければその後避難経路を確保したり火を消すことはできるから。問題なのは2番目を優先してしまうことで、自分が潰されるリスクを増してしまうこと。とにかく揺れ始めてから揺れが収まるまでの数十秒は第一優先で三角形!!



そういう会話を東端でしていた20分後、西の端が大きく揺れたのでした。本当に地面の揺れとは、忘れた頃にやって来るのでした。
改めて被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。


おひさま、ありがとうございます。


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胸騒ぎアンテナについての備忘録。前編。


危機察知についての備忘録です。

今週の月曜の社内会議で私はAppleの証明書問題はどうなっているか担当者に聞きました。担当者は、もう証明書の発行もできていますから今日明日中には差し替えられます。と報告します。そうか、火曜に上がるなら何とか間に合うな。私はホッとしました。

ある特殊なiPhoneアプリだとApple契約と一年毎に契約した証明書が必要です。本当はもっと複雑でサーバの証明書の設定やら間に入る他の会社やらあるのですが、この記事では端折ります。正確に言うといろいろ違うのですが、簡単に言うと、そのAppleの証明書が切れると、まるぞう会社と契約している数百名のユーザーが、突然うちのiPhoneアプリが使えなくなってしまうのでした。

そしてこの証明書は期限切れになる1ヶ月前に管理者である私に通知が来ます。今回は初めての更新であったので担当者に確認するのですが、誰にきいても要領が得ません。それはAさんです。いやいやB社のCさんです。じゃなくてDさんが更新権限持ってます。ようやく新しい証明書を発行するのに3週間かかりました。証明書差し替えにあと一週間しかありません。

このお客さんは実は数週間前から小さな問題が散発していました。どれも軽度な問題だったので誰も問題にしていませんでしたが、私は漠然としたきな臭さを感じていました。日頃地震が起きない地域で小さな群発地震が多発しているきな臭さです。

さて水曜のお昼です。私は公園でお弁当を食べながらふとこの証明書の問題が気になりました。オフィス街のこの公園は、お弁当を食べるサラリーマンやOLがお昼休みを過ごしています。
私は曇り空の下で、証明書のことを考えていました。月曜の報告では昨日の火曜で差し替えが終了しているはずだよな。でも完了報告きてないな。お弁当を食べ終わると私はお弁当箱をリュックにしまい公園を後にしました。
午後一は 別のプロジェクトで違うお客さんの会社で打ち合わせです。私の部下とビルの下で待ち合わせです。私は彼に進捗を聞きました。部下は答えます。

まるぞうさん、それがですねえ。まだ終わってないのですよ。
ええ?でも火曜に終わるはずでしょ。
はい、それがまだサーバもうまく動いてなくて。
え?だってそのサーバってもううちじゃ何十回もやった作業なんでしょ?普通なら一日で終わる作業でしょ?
はい。
月曜に終わる作業、最悪でも火曜に終わるはずの作業、それが水曜の今、まだ前提のサーバさえ立ってないってどうして報告しないのさ~。
すみません、でもおそらく今日中にはできると思います。
違うでしょ。あなたが言ってるのは準備が整うのが今日中ってことで、一番問題でうちの会社でだれもまだやったことのない、証明書差し替えの試行錯誤は、まだそれからやるってことでしょ。
はい。
じゃあさ、聞くけど今回のこの作業の最悪想定って何さ。
それは練習なくぶっつけ本番の差し替え作業になることです。
違うよ~。一番の最悪は結局うちの作業が失敗して、お得意さんの数百人が一週間以上うちのアプリが使えなくなることだよ~!

私があまりにも大声を出したので、ビルの前を行き来する人たちが私たちをジロジロ見ます。
これはプログラマなりIT技術者の陥りやすい罠でした。左官工事なら工事の進捗が進んでいないのは誰でもわかります。しかしITの仕事は、傍目には進捗がわかりづらいのです。技術者が夜遅くまでパソコンに向かっていることしか見えません。そして技術者はプライドがあるため、自分が同じ場所を堂々めぐりしていることを上司に隠そうとします。もう一周、一巡したら、ひょっとしたら正しい道がひょっこり出てくるかも。そういう淡い期待のもと、同じ場所をグルグル回る傾向があります。何時間でも。何日でも。それは遭難者の心理と同じです。

そして技術者たちの行き詰まりを見抜いて、彼らをサルベージするのが私の役割です。果たして今回は間に合うのでしょうか。

私が今置かれている状況で、知っているのは、今自分達が樹海にいることだけでした。予定では昨日、目的地に着いているはずが、まだ森からすら抜けていないということでした。
部下に、いつも森から出られるの?と聞くと、
もう3日も迷ってますからねえ。もうそろそろ出られると想うんですけどねえ。と答えます。
きちんと期日までに目的地にたどり着けるの?と聞くと、
そうですねえ。まあ、森から抜けられたらあとはそんなに時間がかからないと思うんですけど。と答えます。
期日に間に合わなあったらどうするの?
そうですねえ。流石に月曜から迷ってるわけですから、金曜には着かないといけないですねえ。

そういう問答です。
いくつかの兆候がありながら、それを見落として遭難まっしぐらの未来が観えます。人生の災難とは突然やってくるものは実は少ないかもしれません。その多くはきちんとサインを私達に示してくれているのではないでしょうか。



つづく



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