goo

五行メモ。生む。


 五行の流れが私達に教えてくれることは、一見関係のない事象が別の事象に繋がっているということです。それは私達の心の動きにもあてはまります。そして私がもっとも興味を惹かれた点であります。

 陰陽五行とは宇宙のリズムと流れを私達に示してくれる啓示であります。この宇宙は相似象(フラクタル)でありますから、壮大な銀河から極小の微粒子まで、二つの陰陽と五行のリズムで波打っていることを教えてくれます。

 古代の中国の賢者たちは、この宇宙リズムを研究しました。それはたとえば私達の心の流れにも当てはまります。また同様に私達の身体にも当てはまることでしょう。東洋の医術の基本理論であるようです。

 しかしこの陰陽五行の啓示の理論を、自分の権力の保持に利用しようとした権力者がいたかもしれません。また自分の富を増やすことに利用したいと思った富豪たちがいたかもしれません。時代が過ぎるにつれ、陰陽五行は自分の権力を長く保ち、自分の富を増やす暦占術となって行ったように思います。

 これはどんな覚者の教えであっても何百年もたつとおかげ信仰へと変質していくことに似ていますね。陰陽五行の理論は暦や方角で人の行動を縛る迷信学問へと変質していったように思います。

 ただし自分の心を静かに観るという視点では、この五行は、やはりとてもとても興味深く思います。たとえば次のように。です。





 たとえば、小さなこだわりがある自分が嫌だとします。こだわりをどうすれば捨てられるのだろう。と悩みます。しかしこだわりを捨てようとすればするほど、そのこだわりが自分を縛っていきます。
 五行ではこだわりがない心境は「水」であらわされます。そして「水を生むのは金」です。「金」とはこの人間社会で調和している心境です。私はそれを人から信頼されている状態と考えます。
 つまり、人から信頼されることが、本人のこだわりを溶かしていくのです。五行はそのように教えてくれます。



 ではどうすれば「人から信頼される」のでしょう。ちゃんと仕事しているつもりなのに、なかなか人から信頼されません。そのように悩みます。
 五行では「金を生むのは土」です。「土」とは人に対する思い遣りの心境のことです。特に土は深くもぐる暗示ですから、表に出ることなく陰から人をサポートする行為のことでもあります。
 人から信頼されようとして、俺が俺がとでしゃばるからダメだと五行は教えてくれます。自分は表に出ることなく陰から人を支えることが、金を生むのですよ。と。



 ではどうすれば人に思い遣りを持てるのでしょうか。陰から人をサポートするなんて口で言うほど簡単じゃない。と誰もが思います。自分のことが手一杯でとても人のことは手がまわらないよ。と。
 五行では「土を生むのは火」です。人から陰からサポートするなんて気張らなくていいんだよ。と五行は教えてくれるようです。「火」とは無心の境地です。煩悩が消えた時間が止まった静かな境地です。一日のうち数分でもそんな無心な状態があればいいですね。その無心な状態は、自然と人を陰からサポートする行動に繋がっていきますよ。「火生土」。


 でもその「無心」が難しいんじゃないですかあ。私なんて俗人だから煩悩ばっかりです。煩悩を消すなんて無理無理。
 でも五行は伝えます。「火を生むのは木」である。と。木とは自分の与えられた仕事に没頭しきわめることです。木が生い茂るのは、自分の魂に従ってその場所で伸び続けるからです。誰しも社会では仕事を与えられます。生活費をかせぐ全ての仕事は辛いものです。でもその職場という場所でも、自分の魂に忠実にその仕事をやりきることです。それが「木」です。ふむ。
 今の仕事に没頭しきわめることが、無心の境地となります。「木生火」。一日のうち数分でも、没頭の仕事の中で、時間が止まることがあります。それが「火」です。



 でもどうしたら仕事に没頭できるの?どうしても他人と比べてしまうし、損な役回りは嫌だよ。要領よく立ち回りたい。という気持ちはどうしても捨てられないよ。
 五行は伝えます。「木を生むのは水」です。と。「水」とはこだわりのない境地です。人が何ていったっていいのです。ダメだと言われたら喧嘩することなく「そうなのですか~」と一見折れるような態度で流せばいいのです。相手の過去のひどい言葉なども水に流して、静かに流れ進めばいいのです。
 その境地が、自分に与えられた「今の仕事」に、自分の魂に従ってきわめていくことへと繋がります。人の目線ではなく、自分の魂の目線で仕事をきわめていくこととなります。こだわりのない境地が、仕事を没頭しきわめる境地を生みます。


 でもどうしたらこだわりのない境地なんてたどりつけるの?



 私達の今の心境は五行のどの状態にあるでしょうか。
 まずは、できる範囲でもいいから、まず自分の今の仕事を没頭しきわめることが一日何回かでも体験できるとします。それはたった数分かもしれませんが、「無心」の状態となります。仕事に没頭して時間を忘れる「無心」。そしてその無心の仕事を通して、誰かを助けてあげようと思えることも生まれてきます。損得を離れて助けてあげたいという気持ち。これまた素晴らしいことです。そして誰も観ていないようでも陰から人をサポートすることは、きちんと周囲は感じています。その積み重ねで人からの信頼も少しずつ積み重なっていきます。少しずつ、少しずつ。そして人から信頼され感謝されることが重なると、やはり自分の心のこだわりも少しずつ溶けていきます。幸運なことです。そしてこだわりが消えていけば、表面の損得ではなく、自分の心に従って仕事が没頭できるようになっていきます。また少しずつ。こうして螺旋を描きながら、私達の魂の体験の旅が進んでいきます。・・・宇宙っていいなあ。



おひさま、ありがとうございます。
(静止軌道衛星上の太陽電子束が乱れていますね)



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

五行メモ。水=志。



 水とはこだわることなく自在に流れていきます。通せんぼ(障害)があっても、さからうことなく、やわらかく自分の道筋を曲げてしかし最終的には自分が行くべき方向に流れ進んでいきます。
 水とはその形を変幻自在柔軟に変えながら、しかし自分の行く方向に流れ進む性質です。また「水に流す」という日本語表現のように、こだわりや恨みを流す性質でもあります。

 五行ではこの「水」の精神状態を「志」と表現します。これは「士=足」と「心」の組み合わせで、自分の心が向く方向に進んで行くという意味です。



 五行では、金が水を生むとされます。昨日考察しましたように、「金」とは人間社会、物質社会を意味します。「金=魄」とは、その社会生活で私たちが調和してる状態でした。私の経験では、それは周囲の人たちから信頼されている状態であると思います。

 この現代社会の中で周囲の人に信頼されながら人生を進んで行くと、それは次にはこだわりのない境地へと変わっていくというのが「金生水」と表わせます。それは、人から信頼を受けていくと、自らのこだわりが少しずつ溶けていくように。です。あの人が過去にこう言ったから、とか自分はこれだけは譲れないということは消えていかざるを得ないように。です。

 人と正面切って争わない。表立って人を攻撃することはない。相手の言うことは「そうですか~」と抵抗なく譲ります。しかしいつの間にか大局の流れはその人の思うように進んでいっているように見えます。これが「水=志」という境地であろうと思います。



 私たちは誰でも自分の小さいこだわりは捨てたいと願っています。しかし実際はなかなかそれを捨てることができません。どのような精神修養をすれば自我のこだわりは捨てられるのでしょう。五行のサイクルでは、それは人から信頼されることによって、初めて自我のこだわりは消えて、柔軟な境地へと変わると伝えてくれているようです。
 つまり個人の俗世から離れた一人の修行ではこだわりの昇華は難しく、現実の社会において人から信頼されることによって、ああ、こんなに自分のことを思ってくださる方がいらっしゃるなんて。という境地が、自分の心の中のこだわりを昇華させるのです。

 物質文明や人間関係でうまくやっていくことは大変なことです。それが嫌で精神世界に逃げてしまいたいという方もいらっしゃるかもしれません。しかしこの物質社会や複雑な人間関係の社会こそ「金」であります。そこで周囲から信頼を得られる体験こそが「金」であり、もし創造神という存在があるのでしたら「ああ、だからこそ、この物質文明=金を作った甲斐があった」と思われることかもしれません。

 この人間関係社会で人から信頼されること、人と調和していくこと、がどんな精神修行よりも、本人の自我のこだわりを昇華させていく。と五行のサイクルは言います。金は水を生む。と。



 そしてこの水は木を生みます。「木」とは何でしたでしょうか。そうです。五行メモの一番初めに考察いたしました。人からの評価に関係なく、自分の心が納得するように、自分に与えられた仕事をきわめていく心境でありました。自分自身の◯◯道であり、自分自身の◯◯魂であります。それは生活費を稼ぐための手段として私達に提示されます。人類全員が平等です。何か嬉しいです。

 そして「木=魂」が成し難い人。それはやはりたくさんのこだわりが心の中に多い人かもしれません。頑ななこだわりとは、結局人から認めらたかっという自分の過去の傷と深い関係があるからなのかもしれません。逆に水のようにこだわりなく進める人は、自分の生活費の仕事の分野で、自分の心の本当の魂の声に忠実であることでしょう。人からの評価や人との比較とは関係なく。


 水のようにこだわりなく進む境地(=志)は、人からの評価に関係なく自分の心が納得するように、今社会から与えられた仕事をきわめていくようになります。その仕事(=魂)は、清らかな水を吸って繁茂成長する大木のようであります。



おひさま、ありがとうございます。
(静止軌道衛星上の太陽電子束が乱れていますね)



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

五行メモ。金=魄。




 土は金(きん)を生みます。金とは金属のことです。人は土の中から金属を発掘し、精製し、様々な道具を作り出します。この現代文明は鉄の文明とも言われています。金(金属)の社会とは、私たち人間が創造した社会のそのものです。金(きん)とは、この物質現代社会を象徴しています。
 物質社会ときくと、物質社会=悪。精神社会=善。と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし物質社会とは私たち人間の創造性の集大成の世界でありますから、私はやはり素晴らしい世界であると思います。いろいろなサガを持つ私たちでありますが、この世界を体験(創造)できるのは、人生という限られた短い期間だけでありますから。

 金(きん)とはお金と同じ字でもあります。まさにお金こそ現代文明の象徴であります。お金=悪。と思われる方もいらっしゃいますが、それも誤解であると思います。お金に限らず執着することは、本人のサガを増長することでありますが、お金自身は私たちの創造性を発揮するためのパラメータに過ぎません。お金それ自身には良いも悪いもなく、それを我々人間がどう集め、どう使うかに、善悪があるのだと思います。


 金を五行の精神で表すと「魄(はく)」となります。現代の日本ではあまり使われませんね。「魂魄(こんぱく)」といって、精神の「魂」に対する、肉体の「魄」です。



 さて「魄」の精神の状態とは、この物質文明・人間社会と調和している状態であります。それはたとえば周囲の人たちから信頼されているということであります。
 たとえいつも上司から叱られ、お客に怒られ、同僚から無視されるようなことがある職場であっても、給料が貰えるということは、信頼されているということです。会社の理不尽は仕方ないのであります。なぜなら理不尽昇華が会社の中で私たちに与えられた仕事でありますから。
 きちんと自分や家族を養う給料を稼げている人は「魄」の状態であるといえます。

 家事道、育児道、介護道に専念されている方も、生活費を稼いでくださっている家族から信頼されて家を任されているわけですから、やはいそれも「魄」の状態であります。



 土が金を生むように、「意=他人を思い遣り、陰からサポートする」ことが「魄=社会で周囲の人から信頼される」に繋がる。というのが五行のサイクルが示すことです。
 同様に「魄」とはお金を稼げている状態でもあります。お金を稼ぐとは「人を思い遣り、陰からサポートする」ことが充分熟した時に本人に起こることであると言えます。多くの成功した経営者が述べていることと共通しますね。

 いくら努力してもお金が稼げない、いくら努力しても周囲の人間関係がうまくいかない。そのように悩んでいる人は結果を急ぎ過ぎているように思います。
 まず自分に与えられた仕事を、◯◯魂として、自分自身の心が納得するように打ち込むこと(魂=木)。一日のうちで何回かは、無心となる境地まで自分の仕事に打ち込むこと。(神=火)。その結果、無心の私は、自然と、表に出る事なく陰から周囲の人をサポートしているようになります(意=土)。その蓄積が、この人間社会で周囲から信頼を得ることができるのです(魄=金)。

 夏のあとにはすぐには桜の咲く春にはなりません。秋が来て冬を過ぎなければなりません。同様にこの世界には五つの相の循環がある事を五行は教えてくれます。焦ることなく一つ一つの相を楽しんで生きたいと思います。



おひさま、ありがとうございます。



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら




コメント ( 9 ) | Trackback ( 0 )

五行メモ。土=意。




 火は土を生むといいます。土とは万物を育む「母性の象徴」です。精神を表す五行では「意」と表されます。母性の象徴が「意」とは?と私たち現代日本人は不思議に思います。
 しかし調べてみると、「意」とは、「音」と「心」が合わさった字です。古代中国では神様のお告げは、ささやかな音で示されると考えられていたので、その音を聞き逃さないように、心の耳をそばだてるという意味です。そこから相手の様子を推し量る、思い遣る、おもんぱかる。という意味になりました。

 私たちの心の状態で、母性の土とは、相手を思い遣る気持ちのことなのでしょう。そして相手を助けてあげることでもあります。そして「土」の性質から、相手に気づかれないように、陰からサポートするという状態を表すことなのでありましょう。

 「火成土」とは、前回お話しした、煩悩を消滅させた心の状態「火=神」の次に移行するのが、この「相手を思い遣る」「陰からサポートする」という心境である。ということになります。

 この心境とは、子育てする多くのお母さんに見ることができるように思います。多くのお母さんはいつも赤ん坊のささやかな合図に心の耳をそばだてています。そして赤ん坊を守り育むことに、対価を欲しいなんて思ったことはありません。
 世界中の多くの母親の母性とは、本当に尊いものであると思います。

 また世間の様々な事故や事件、天災人災のニュースを観て、被害に遭われた人たちに対して、「お気の毒です」と、まるで自分のことのように心配できる方もまた本当に立派な方であると思います。

 社会においてもいろいろな人間関係があります。自分をおとしめたり、利用したり、裏切った人もいることでしょう。しかしその人たちも、多くの場合はそれぞれの厳しい状況があります。多くの場合は、やはり「お気の毒な人」かもしれません。そう思える方は「母性の人」でありましょう。



 悟りと究極の神性を目指して、多くの求道者が宗教的修行やスピリチュアル世界にはまっていったのだろうと思います。そして多くの求道者たちは現実の社会から離れていきました。それは神の心を観る正反対の選択であったかもしれません。
 本当の悟りの境地が生み出すものは、見える日常世界の中で、身近な相手を思い遣るという気持ちでした。自分のことのように相手の心配をする母性(お節介)でした。ふむ。

 そして、相手に気づかれないように、陰から人をサポートする気持ちでした。
 ◯◯魂として、人の評価に関係なく、自分の心に忠実に仕事に没頭すること、そしてその瞬間に現れる「無心」の状態。これが次には、周囲の人への暖かな目線になっていくと、五行のサイクルは私達に教えてくれるようです。

 0.01%の特殊なケースを除いて、私達の多くは自身の神性をきわめるほど、それは土の奥深く(社会の表に出ない無名の状態)に隠れるということを示しているように思います。高く燃え上がる炎でほど、同時に土に深くもぐる。のかもしれません。



おひさま、ありがとうございます。



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

五行メモ。神=火。




 五行の火の性質を持つ心の状態は「神」とされます。その昔々、ずっと昔、拝火教という宗教があったとされます。もう何千年も前の宗教ですので、当時の教えがどういうものであったのか、現代の私たちはよくわかっていません。どうも歴史の途中で、ミトラ信仰と混ざったあたりから、変質していったように思われます。
 ただ確かなことは、拝火教は火を大切なものとして扱っていたということです。そしておそらくそれは、火を「自分自身の神性の象徴」として、観ていたのだろうと思います。
 火はその性質の通り、煩悩を焼き尽くします。そして人はその神性の炎を自らの心に想起することが、拝火教のスタイルであったのかもしれません。

 そして拝火教が歴史の中に埋もれたあとも、何千年という間、多くの、本当に多くの人達が、自分の煩悩を焼き尽くそうと、それぞれ属する宗教的儀式による血のにじむような努力をしました。修行や苦行と呼ばれております。しかし、それらの宗教的な修行や苦行では、自分の心の中の煩悩を消すことは不可能であったのではないかとおもいます。なぜならばお釈迦さまも同様なことを言われた。と記録に残されています。人は自分自身の悟りを目的とした苦行では決して悟ることはできない。と。



 五行では、木が火を生むとされます。木とは「魂」でした。この日常生活の中で自分に課せられた仕事をきわめるという性質です。損得勘定や人からの評価や感謝に関係なく、自分の心の中の声にしたがってその仕事に成りきるという性質です。◯◯魂。職人魂。主婦魂。サラリーマン魂。接客魂。教師魂。バイト魂。守衛(しゅえい)魂。などなど。など。

 「魂」とは木が生い茂るように自分内側の発露をこの世界に生い茂らせることです。小さい子供が無心にお絵描きをする性質です。私たちは大人になるにつれ、そのお絵描きの難易度は高くなります。ノルマが与えられ、プレッシャーが与えられた中で、「魂」をきわめることに、挑戦していくようになっていきます。この社会とは本当は良くできた仕組みです。偶然かもしれませんが。

 そして仕事の中で、その「魂」をきわめた瞬間に、人の精神は「神性=火」の状態となるということです。「木が火を生む。という相です。その「火=神」の状態とは、本人は時間の経過がない状態であります。本人からするとあっという間に長時間が過ぎたように感じることでありましょう。ですから本人は自分の精神が、「神性=火」であったことさえ自覚がないかもしれません。その瞬間は本人の煩悩は消え心が静かで純粋な炎でありました。

 しかしその没頭する仕事が終わると、多くは生活の中で再び普通の人間に戻ります。いろいろな悩みを持つ普通の人間に戻ります。つまり、火の状態とはこのように◯◯魂をきわめた瞬間に訪れる、静かで純粋な炎の精神状態のことです。



 多くの宗教家や求道者たちは「悟り」として悩みがない境地を目指しますが、本当は特別な修行ではなく、目の前に与えられた社会的な仕事に答があったのでした。そして覚者とは一生ものの境地ではなく、ノーベル賞のようなものではなく、無名の仕事人の庶民が、その継続された魂の仕事の中に現れるものでありました。


 みなさまのお知り合いの中にはスピリチュアル系といいますか、見えない世界に惹かれた人たちがおられるかもしれません。そういう方がは、精神的な悟りを望んでいるかもしれませんが、それは現実世界の逃避であることがほとんどであるかもしれませんね。今まで満たされなかった人生の渇望を、見えない世界に頼ることで、一発逆転を望んでいるのかもしれません。その方たちが避けたい「見える世界=現実社会」での地道な労働をを極める瞬間にしか、自分の煩悩が焼き払われる神性が現れないのでした。「見えない世界」にあこがれる人は、ご自身の神性から最も遠ざかる選択をしていると言えます。火(神性)を生むのは木(地道な労働)でありますから。



 そういえば、禅の中にはただ座るだけでなく、作務という日常の労働を重視した修行法があると聞きます。そうであればそれはこの五行の木が火を生む。という実践でありますね。
 またあるロシアの神秘家は、覚醒するには、厳しい労働こそが重要であると述べております。その労働は肉体的に厳しければ厳しいほど良い。逃れられないという精神的プレッシャーが強ければ強いほど良い。と言われます。これも「木生火」という自然の摂理に合うものです。



 私たちの多くは、自分の心にある、誰の心にもある、煩悩を焼き払う神性の状態とは、何か特別の状態であると勘違いしています。しかし本当は無名の庶民の労働という行為の中に、魂としてきわめた瞬間に、一日に何度も訪れる精神状態のことであったということでありました。今までの人類は無数の覚者が存在したことであろうと思いますが、そのほとんどは無名の庶民であったろうと思います。



 そう。五行という宇宙の循環のリズムは、そのようの私たちに教えてくれます。



おひさま、ありがとうございます。



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら


コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

五行メモ。魂=木。




 五行とは宇宙は全て五つの相にわけられるという思想です。何か難しそうで、ややこしそうです。ただ日本人にとっては、五行は曜日に使われていますので、馴染みやすいです。日月を除く5日です。「火水木金土」です。

 この五つの相は順番に移行して行きます。春の後に冬が来ないように、次に生み出される相の性質が決まっています。これを知るだけでも私たちは無駄な悩みに漏電することを抑えることができることが多いでしょう。少なくともこの宇宙には、大きな順番サイクルがあることを知ることは、日常生活を生きていくうえで、貴重な智恵となると思います。

 ただこの五行はいろいろネットで調べてみても、なかなかピンと来る解説はありませんでした。うむ~。なら自分で考えてみたらどうだろう。と思いました。そのための昨日の備忘録メモでありました。自分で感じたことを書き留めましたが、何とかいけそうです。
 つまり五行とは、宇宙にはそれぞれ五つの相があり、お互いを生んだり、傷つけたりする相性がある。ということだけが基本であり、その解釈は、それぞれの時代に生きている人が行うことであろうということでしょう。
 ここでは、私の一個人の個人的解釈を記します。皆様のオリジナル五行の参考になれば幸いです。



 最初は「木」からです。木とは成長し繁茂する性質です。心の状態で「木」を表すのは「魂」と記されます。努力してきわめていく心の性質です。
 私たちは、黙っていても、誰からも認められなくても、努力をしたい、生み出したい、きわめたい、という性質を持ちます。日本人の職人はまさにこの「魂」であろうと思います。まさに「職人魂」。人から評価されなくても、自分の道をきわめようとします。外から見えないところにも、手を抜かず自分の精一杯を置いておこうとします。これが「魂」です。人それぞれの◯◯魂。

 私たちは日常生活でこの「魂」に忠実でありましょうか。人から評価されないところは手を抜こうと考えがちかもしれません。認められない努力はやりたくないと思うかもしれません。それどころか、できるだけ楽をして上澄みだけを濡れ手で粟で手に入れたい。と思うかもしれません。

 しかしその人たちは忘れていますが、本当は私たちの心の奥底は、損得関係なく「努力」をしたがっているのです。樹木が繁茂成長するのが喜びであるように、私たちは、自分の日常生活で、与えられた仕事を人から評価されなくても、「生み出せること」が、魂の喜びであるのです。
 人が自分を認めるかどうか感謝してくれるかどうか、なんて本当はどうでも良いのです。自分の中で自分の仕事を極めていくことは、本当は生きていることの最上の喜びなのです。これを思い出している人は本当に幸せな人生でありましょう。そう、誰でもどなたでも、全員心の奥底ではこの「魂」が生い茂ることをただひたすら楽しみたいと思っています。私達が子供の頃、無心でお絵描きをした心境と同じです。私達はあの頃から本当は何も変わっていません。

 しかし人によっては、全然やる気にならない。努力する気にならない、という方もいらっしゃるかもしれません。五行では、水が木を生むといいます。「魂(木)」を生むのは「志(水)」です。この「志」については後でお話しします。この解説は一巡しますから。お楽しみに。

 さて、日常生活で、自分に与えられた仕事の努力を手を抜かず「魂」を極めていくと、心は次の状態を生んでいきます。木が生むのは火です。心の状態では「神」と呼ばれています。



つづく



おひさま、ありがとうございます。
(静止軌道衛星上の太陽電子束が乱れています)



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

五行備忘録メモ。




五行の性質

木:伸びる

火:燃やす

土:育てる

金:硬さ

水:流れる


五行相生

木生火
木は燃えて火を生む。

火生土
火は燃やし土を生む。

土生金
土は長い年月に金を生む。

金生水
金は表面に水が生む。

水生木
水は木の成長を生む。



五行相克

木剋土
木が強すぎると土を痩せさせる。

土剋水
土は強すぎると水の流れをせき止める。

水剋火
水は強すぎると火を消し止める。

火剋金
火は強すぎると金を熔かす。

金剋木
金は強すぎると木を切り倒す。



精神の五行

木:魂

火:神

土:意

金:魄(はく)

水:志



精神の五行の一言メモ

木:魂
努力し成長する性質です。「魂」とは「云」と「鬼」という言葉でできています。「云」とは雲状のもの。「鬼」とはこの世界のものではないこと。私達の心の精神を表す言葉であります。
私達の魂は樹木のように成長する体験をしにこの世界に来ていると言えます。誰でも日常生活では少しでも良い生活を送りたいと努力する性質をどなたでも持っています。この状態が五行では「魂」と呼びます。

そして木が火を生むように、個人の「魂」が成長すると、煩悩を手放す意識「神」に変化していきます。

逆に魂が弱いと努力から逃げたい状態ですから、周囲への怒りや鬱の状態となります。


火:神
炎が輝き天に昇る状態です。その昔拝火教も火を神の象徴としたと伝えられます。煩悩が焼きつくされている状態です。私達の日常でも煩悩が手放せている瞬間が時々ありますが、それがこの状態「神(火)」の状態です。

そして火が土を生むように、「神」の煩悩を手放した状態は思い遣りの「意」となります。

逆に神が弱いと自分の悩み(煩悩)が手放せない状態ですから、不安定な神経質な状態になります。


土:意
土は万物を育てるように、いろいろなものを陰からサポートして手助けしようとしている状態です。
「意」とは「音」と「心」が合わさった文字で、元々は神様の心を推しはかるという意味だそうです。
http://www.47news.jp/feature/47school/kanji/post_167.html
相手を推しはかる、思い遣る、おもんぱかるという状態です。

そして土が金を生むように、思い遣る「意」は社会生活で調和して生きていく「魄」となります。

逆に意が弱いと相手を思い遣れない状態ですから、依存心の強い状態となります。


金:魄
金は地中から取り出されたあとは、人間の意思で様々な道具となり社会を形成しています。金とは金属の意味もあればマネー(貨幣)の意味があります。この現実社会の象徴です。金の持つ硬さとは良くも悪くもこの物質社会の性質であります。

魄とはこの現実社会を上手に楽しく調和して生きていく性質を表します。この社会はいろいろ辛いことも多い世界ですがそれゆえ、人と理解し調和し共同で生活できる喜びも体験することができます。

魂魄(こんぱく)というように、精神状態の「魂」と肉体状態の「魄」の陰陽を表す言葉もあります。魄は物質とか肉体という意味です。

そして金が水を生むように、社会で調和する「魄」は、こだわりなく進んでいく「志」を生みます。

逆に魄が弱いと自分の殻にこもり孤立した状態となります。悲観的な状態となります。


水:志
志とはどのような障害にあってもとどまることなく柔軟に流れ進んでいく性質です。細かいことにこだわることなく大局に向かって進んでいきます。

そして水が木を生むように、流れ進んでいく「志」は、大きく成長努力する「魂」になっていきます。

逆に志が弱いと、自分のこだわりが障壁となって滞ってしまいます。頑な状態となります。



おひさま、ありがとうございます。



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

足りない足りない=ありがたい?


 生き物ドキュメンタリー番組などを見ますと、どの生き物も生きるのに必死です。生き物である限り食べないと死んでしまいます。生き物の生活の大半は、生きているものを食べない限り死んでしまう仕組みになっています。
 逆に多くの生き物はうかうかしていると他の生き物に食べられてしまうという仕組みです。
 生き物ドキュメンタリーとは、自分や子供が他の強い生き物に食べられないように、しかし自分や子供を養うために一日中食べ物を探している生活です。

 また多くの生き物は子孫を残さなければなりません。少しでも良い遺伝子を残すために良い伴侶を見つける闘いも、どの生き物にも共通してすさまじいものです。









 私達人間も同じ生き物です。生きていたものを食べないと死んでしまいます。今の時代、実際狩りをして生きている人間は少ないかもしれませんが、人間社会という擬似的な地球生物界の中で、私達は自分や家族を養うために、一日中働いています。
 また油断すると他の人間の食い物にされてしまうので、注意深く社会を渡っていかなければならないことも、生き物の世界そのものです。この社会には本当に悪意のある食物にする人間もおりますので、子どもたちに「社会の悪に気をつけて離れること」と教えることは親の義務であります。


 私達庶民の多くは日常の生活費をいろいろやりくり工面するという悩みを持ちます。あるいは仕事のノルマが達成できないという悩みを持ちます。あるいは社会の中で人から攻撃されたり騙されたりという悩みを持ちます。

 でもこれらは人間が生きている生き物であるから当然であると言えます。もし私がよその星から来た高度な異星人であれば、私達人間が現代社会の中で、お金やノルマや人間関係の軋轢で四苦八苦している姿を見ると、それは他の生き物のドキュメンタリーと同じであると思うことでしょう。

母親のシロクマが、自分の子供のために一日中獲物を探す姿と何も変わらないと思うことでしょう。




 なぜ宇宙はこのように出来ているかとチラリと考えたことがあります。なぜ人生は足りないことばかりなのか。生き物は足りないものばかりなのか。足りないものを見つけて食べてもすぐにまたおなかが減ってしまう。いつも足りない足りない状態で、一生を終えるのはなぜか。なぜなのか。

 うむ~。この宇宙とはどうも陰と陽が同時に発生している世界であります。陰が起きれば、同時に陽も必ず発生しています。それらが交互に振動しているように私達には見えます。その振動こそが宇宙の創造だって、ナンノコッチャ。

 だから、、、足りないという事象が発生しているということは、生み出すという事象も同等に発生しています。のだ。
 私達生き物は、生きている短い時間の間、生み出し続けています。生き物の生きている時間とは、七色に彩り美しく点滅輝きながら、螺旋を描いていく絹のはたのようです。

 どんな生き物であっても、どんな人の人生であっても、その短い時間は、宇宙に創造を刻むことができる許された存在であります。

 私達は何を考え、何を言葉にし、何を行動するか、は、全て私達の自由であります。何気ないありきたりの平凡な生活のように見えるかもしれませんが、実際はどの毎日も七色の螺旋の軌跡(奇跡)であります。

 もし私達が完全に満ち足りた変化のない状況であれば、そこに「足りない」がなければ、時間は止まってしまいます。創造は起きることなありません。停滞したペタッとはりついた次元です。
 ちょうど、この私達の世界でも、生活に困らない身分になったとたんに、肉体が老けこむ人がいるのは同じ理由でありましょう。逆にいつまでも若々しい人は、自分に与えられた「足りない足りない」環境から逃げずに「生み出して」いる人でありましょう。



 工面に負われ、ノルマに追われ、人間関係に悩む「足りない足りない」期間は、もうあっと言う間に終わってしまいますから、その短い1周期の間、「足りない足りない」を満喫したいと思います。







おひさま、ありがとうございます。



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )

ミスタービーンの母国。


NHKの7時のニュースです。習近平がイギリスで国賓待遇を受けているのを観てヨメがいいます。

イギリス一体どうしちゃったの?

どうしちゃったんだろうね~。と言いながら私はヨメの意見を聞きたいと思い、黙っていました。するとヨメが続けます。

イギリス怪しいよね。

そう?

何かアメリカと裏で繋がっているんじゃない?

ほう。

イギリスでこれだけ歓待したら、中国は勘違いしちゃうんじゃない?まだやっていけるんじゃないかと。もしイギリスまで中国に冷たくしたら、中国も警戒しちゃうでしょ?アメリカからは喧嘩売られてるし、ちょっとまずいかなって思うんじゃないの?
だけど、これだけ歓迎されれば、自分たちは大丈夫って思っちゃうんじゃない?アメリカとしては中国図に乗って欲しいんじゃないの?中国に油断して欲しいんじゃないの?

すごっく面白いね~。すごいね~。そうかもしれないね~。
そしてね、習近平が英国王室国賓待遇だったのも、北京がお金で英国から買ったんじゃないかと、僕は思ってんだよ。

ええ?そんなのお金で売るのかしら~。

実際にはいろいろあるだろうけれど、たとえばこれね、中国が原子力発電を英国に売ることができた。と報じられているよね。だけどよく調べると、まず開発会社を英国が作って、中国がそれに投資するとある。投資ってのは会社が潰れたら戻ってこないお金だよね。
原発を作るのは、ずっと何年も先だよ。もしその前に中国が国際紛争に巻き込まれたら?中国がアメリカとの戦争なんてことになったら?イギリスは当然契約は破棄で中国の投資金は没収で消えちゃうだろうね~。
北京政府が今回の国賓待遇をしてもらうために、裏金ワイロとしてイギリスに支払った外資や投資だけでなく、北京自身が気づかないでイギリスに罠に嵌められたのもたくさんあるだろうね~。この原発などいろいろな英国への投資や、英国の人民元の国債取り扱い開始などね。
表面では中国に協力しているように演出して、中国を油断させてるから、英国は怖い怖い。
英国には3枚舌外交という前科があるからね。

三枚舌外交?

うん。
==========
イギリスは第一次世界大戦中に戦後の中東問題に対して、以下の三つの協定を結んでいた。それぞれ、アラブ・フランス・ユダヤに配慮した内容であった。
* 1915年10月 - フサイン=マクマホン協定(中東のアラブ独立・公開)
* 1916年5月 - サイクス・ピコ協定(英仏露による中東分割・秘密協定)
* 1917年11月 - バルフォア宣言(パレスチナにおけるユダヤ民族居住地建設・公開)
これにより第二次世界大戦後のパレスチナ問題[1]や、1921年3月21日のカイロ会議(英語版)ではガートルード・ベルの意見が採用されて現在も不自然な国境で分断されているクルド人問題など多くの問題を生じた。
(Wikipedia「三枚舌外交」より)
==========
つまり、どの勢力にも都合の良い協定を結んでいたということさ。怖いね~。

怖いわ~。

あとこんな写真を見ると、北京がお金で英国の国賓待遇を買ったと推測するのはこれさ。



あらひどいわね。これほんと?

うむ。
何か習近平が気の毒に思えるよ。
あと、英国外相との会談はトイレの前だったと、中国では話題になっているようでだよ。
==========

時間太趕?習近平訪英 被曝演「廁所外交」
國家主席習近平國事訪問英國行程充實緊湊,從抵步倫敦開始,各個場合均來去匆匆。有眼­尖的人發現,習近平當地時間19日晚乘專機場達倫敦機場後,原來曾展開「公廁外交」-­-在機場廁所外搭起臨時背景,與英國外相夏文達(Philip Hammond)。
==========

トイレの前の席に案内するというのは、つまり、あんたは早く帰って欲しい客。という意思表示という噂もある。

何かイギリスのコメディみたいね。

うむ。さすがミスタービーンを生んだ大英帝国だけあるね。
アメリカもシリア問題はロシアに肩をもたせているように見える。イギリスと組んで中国をはめにかかってますよ。と見える。
安倍さんがこの時期中央アジアを歴訪しているのも意味深だね。中国は孤立化させて、ロシアは孤立しないようにしているようにも見える。
いろいろなことが秒読みだね。



おひさま、ありがとうございます。



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら

コメント ( 15 ) | Trackback ( 0 )

ポーカーフェイス


 習近平がイギリスで国賓で訪問しています。北京は、アメリカとの直接紛争を、本当に避けたがっているように感じられます。本当にイギリスとの結びつきが強いことを内外に示したいのでしょう。これほどイギリスと仲良いんだから、アメリカちゃん、間違っても俺たちを攻撃してくんなよ。イギリスちゃんに怒られっど。ねえ、エリザベスさま。という感じでしょうか。

 歴史ある英国王室での国賓待遇でありましたから、習近平は国内にも良いPRができたことでしょう。習近平が一番恐れているのは、国内の勢力でありましょうから。


 以下は私の妄想でありますが、北京は相当の金額を英国に支払ったかもしれません。英国王室の国賓待遇であればどのくらいの金額なのでしょうか。億の単位ではなく、兆の単位?
 とにかく北京は、アメリカとの紛争を避けて、国内への威信を守るために賭けをしたのかもしれません。北京が使う莫大な資産の出元は、十億人以上の庶民を泣かせて力づくで奪ったお金に、私には思えます。そんな膨大な数の涙の大金はたいて、自分の延命の賭け(我良しの賭け)に出ている北京は哀れにも見えます。しかも自分のメンツだけはどんなことがあっても手放せないという執着も。

 もし私が英国ブレインであれば、この機会は逃さず思いっきり値段を吹っかけて北京に国賓待遇を売るでしょう。なぜならもう中国の破産は秒読みでありますから、外貨または金塊で回収できるうちは、1ポンドでも回収しておこうと考えます。紛争が始まる前。アメリカによって北京の資産が凍結される前。彼らが自由なお金が使える今のうちに。あるいは国賓待遇を買いませんかと持ちかけたのは英国側かもしれません。世界で最も植民地を支配していた彼らの知恵をあなどることはできません。


 そして今回英国はきっちり上手に商売ができたように思います。ただし英国はその本心を一見わからない場所にシグナルとして置いています。さすがにこれだけの料金を、きちんと外貨か金塊で払うなら、ご要望通り、見かけの国賓待遇は売ってあげます。このコースには女王陛下との乾杯も含まれております。これでご満足でしょ。



 しかしそこまでです。私たちの本心はこれです。








 以上は私の妄想です。ひょっとしたら世間の噂どおり、衰退した英国が、これから覇権を伸ばす中国に媚びを売り始めた。というのが真相かもしれません。
 いずれにせよ、ヨーロッパ全体が没落し始めているのは事実です。英国としては彼らに巻き込まれないように、少しでも富を回収保管しておきたいところでありましょう。


 イギリス人に勝負強さの秘訣を聞いたとするならば、きっとこう答えることでしょう。それは「ポーカーフェイスだよ」と。「決して自分の本心は外の表情に見せてはいけないよ。」と教えてくれるでしょう。

 彼らが世界で一番の皮肉屋である理由は、彼らのポーカーフェイスの裏返しであるからなのかもしれません。



おひさま、ありがとうございます。



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )

変わる未来。


 今朝、子供が自分の着ているTシャツを指差します。見ると「バックトゥザフューチャ」と書いてあります。本日は、1985年から主人公マーフィーが未来に来た日ということでした。
 しかし映画の作られた2015年と、今の2015年は大きく違います。未来は白紙であり、過去の未来は、過去であり、現在と違うということですね。



 そういえばこういう人物がおります。これから先は個人の妄想話です。すみません。

──────────
軍人、弁護士、作家として活躍していた
アルバート・パイクは、 
1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。
KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。
1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。
手紙には、 
「世界を統一するためには、今後3回の世界大戦が必要である」と書いてあり、 
「1回目はロシアを倒すために」「2回目はドイツを倒すために」 
そして「3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、 
いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。
さらに3回の大戦に関して、以下の具体的内容が記述されていた。
■1回目の大戦 ― 第一次世界大戦
ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を
イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。
さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。
■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦
「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。
その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。
■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦
シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。
さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、
ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。
と書かれていたという。
──────────


 これは予言というより、これから作る歴史の計画書でありますね。この計画書どおりに世界の歴史を作り上げていた、黒幕エリート集団があったのだ~。と陰謀論者たちはいうのでありましょう。
 しかしこの計画書に書かれている事柄は、私がまがまがしく感じることと一致します。


 ロシア帝国にとって代わった共産主義国家。崇高な理想とは正反対に、実際の共産主義国家は、人の苦しみを増殖させる全体主義です。私は、共産主義主義とは、悪魔の発明であると考えています。人の嫉妬心で増殖する赤いウィルスです。
 この悪魔の発明は、彼らの計画書どおりに作られたのでしょうか。


 またナチズムとシオニスト。その根っこはどちらも同じ臭いがするのはこういうわけだったのかもしれません。欧州にいる同胞ユダヤ人たちを見殺し生贄にした、彼らもまた悪魔的に感じます。シオニストとは本当のユダヤ人なのでしょうか。古代イスラエルの子孫たちなのでしょうか。


 また現代においても、イスラエルがパレスチナに対する行為、ISISと呼ばれる一見イスラム教をよそおった悪魔集団ももまた、同じ臭いの、まがまがしさを感じます。この上記の計画書の臭いなのでしょうか。



 ただパイクが想定できなかったこともあったようです。何せ100年以上も前でありますから。
 まず現在の中国の台頭です。彼らは中国をあなどって軽くみていたようです。それは戦後のキッシンジャーを見れば推測できます。彼らの計画書ではもっと簡単に中国を牛耳れたはずでした。多分ね。


 現代でもこの計画書の通りに、シオニストとシーア派の間で戦争を起こそうと画策している人たちがいるように思います。なぜアメリカ軍がシーア派の土地アフガニスタンから撤退しないのか。不自然さにあの臭いを感じます。


 ただ中共が予想外に悪魔猛獣であったことに、戦略を変えるべきと考えているグループもアメリカの奥にはありそうです。近年のアメリカの国際戦略は、イスラエル離れを感じるのはその流れかもしれません。中共はまたシオニストたちとは別の悪魔猛獣の臭いです。パイクの計画書を書いた集団はスマートな頭の良さを感じる悪魔的臭いですが、中共のそれはまた別の系統の悪魔臭です。スマートさより狡猾さ?騙される方が悪い?というような。
 あくまでも個人の感想です。


 これから世界は二つの戦争の流れに向かっていくのかもしれません。計画通り、シオニストとシーア派の間で起きている紛争を世界大戦にするのか、台本を書き直したアメリカの奥の院のストーリーで進めるのか。黒い悪魔(大自在天)と赤い悪魔(盤古大神)というストーリー。それはパイクが当時想定しなかった台本。


 そしてパイクが当時想定していなかったもう一つの要素が日本であります。古代イスラエルと日本の関係は、さすがの彼らのも当時は知りえなかったのでしょうか。モルデカイ・モーゼ翁が言ったように。
 日本とは、パイクたちが描いた台本の世界の悪魔的臭いとは、全く別な正反対のものの匂いがします。



おひさま、ありがとうございます。



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

見えない貯金


 本日も妄想話です。すみません。個人の感想であり、根拠のないたわごとであります。

 私は労働とは、世界の理不尽(乱雑さ=エントロピー)を昇華する努力であると思います。微生物がそうであるように、それは生き物のエネルギーです。うむ。妄想だなあ。


 もう少し具体的に考察します。私たちに仕事とはどういうことでしょう。それは、、、


ええ、それ私の仕事だったのですか?
それ聞いてないよ~。
相手の問題でしょ。どうしてこちらが?
なぜこんなタイミングが悪い時に?
あいつ絶対私のことさげすんでるよな。
なぜこの給料でここまでやんなきゃいけないの?
これは絶対不公平だよ。

ということの連続のことです。
しかも誰からも感謝されず、褒められず。
それどころか怒られたり罵倒されながらしなければなりません。

 これが「労働=理不尽の昇華」です。

 現代では誰もが職場でこういう経験をします。しかしそれでも「まあ、いいか」と割り切って仕事ができることが「昇華」です。

 逆に不平不満をいつまでも溜め込み、恨みの感情、仕返しの感情を持ったままでは「昇華」ではありません。
 まあ、いっか。仕方ない。と水に流した瞬間に、昇華が起こります。自分の生命が昇華を達成した瞬間です。

 
 もちろん、お人好しに何でもかんでも受け入れることが昇華ではありません。昇華にはもう一つ大事な要素があります。それは細心の注意です。
 仕事が失敗する理由の大半は段取り不足であり、想定不足です。不慮の仕事のトラブルを未然に防ぐ努力も大切な「昇華」です。

 職場で挨拶する。上司へのホウレンソウ(報告・連絡・相談)はこまめに。そして段取りが悪い人の分まで事前にフォローしておくこと。
 事前の段取りには、えっ、これは私の仕事じゃないよ、ということもありますが、仕事がトラブルになると炎上で巻き込まれるのは私本人です。もう割り切って、段取りが悪い相手の分まで事前にフォロー準備しておくことは大切です。この心つかいだけで、仕事のトラブルが半分になるのならお安いものです。
 逆に事前準備に手を抜くと、大抵あとで大変なトラブル(理不尽)に巻き込まれます。

 このように、理不尽に巻き込まれない細心の注意と、やむなく巻き込まれても、仕方ないと流せる両輪が、「理不尽の昇華」です。と私は考えます。



 私たちは日々の労働(家事労働含む)で、昇華を行い見えない貯金を貯めています。
 しか~し、いくら忙しくても、それが自分の連絡(コミュニケーション)不足や、段取り不足、想定不足から来る理不尽の場合は、昇華の貯金は貯まりにくいでしょう。本来は不要なトラブルですから。

 またいくら昇華をこなしても、不平不満、なぜ私ばっかり。と流せない場合も昇華の貯金は貯まりにくいでしょう。大切なことは、日常の労働で、「細心の注意」と「まあ、いっか。と流す」行為の蓄積であります。この蓄積が見えない貯金と私は考えます。


 さてでは、その幸運貯金は何に使いますか?
 自分の健康に使う方もいるでしょう。
 家族の健康に使う方もいるでしょう。
 子孫たちが災難なく暮らせることに使う方もいるでしょう。
 自分の収入が増えることに使う方もいるでしょう。
 美しい家に住み美味しい食べ物に囲まれる生活に使う方もいるでしょう。

 みなさんなら何を選びますか?一つだけ選ぶとしたら。そしてそれが、あなたが今の人生で、幸運貯金の使い道であるかもしれません。



 働いても働いても収入が上がらないと嘆く方がいらっしゃるかもしれません。人によっては、せっかく働いているのに、事前の注意が足りなく、自分で自分の仕事を不用意に炎上させているだけかもしれません。あるいは、どうして私ばっかり。と不平不満愚痴恨みに変換して昇華させてないのかもしれません。働いている時間の割には、昇華の貯金が貯まっていない状態です。


 しかし中には、思いやりのある事前の配慮と、まあ、いっかという明るく流しながら昇華の労働を蓄積されている方も大勢いらっしゃることでしょう。たくさん昇華の貯金を貯められている方の働き方は、私達はためでも何となくわかりますね。
 そして、それでもその方が、長年収入が上がらないのでしたら、それは子孫の幸運や、家族の健康に、大部分を振り分けていらっしゃるのかもしれません。さもありなん。


 この世では、まれに幸運貯金がないのに大金を手にするケースがあります。その場合でも大丈夫です。日常の労働の中で、その大金にみあった、理不尽の昇華を行って返済していけばいいだけです。
 しかし人によっては、昇華貯金に見合わない大金を得てしまうと、理不尽の昇華どころか、まともな労働をしなくなってしまう方もいるかもしれません。大金の魔力でしょうか。こういう方は残念ながら、理不尽昇華貯金が足りない分は、大切な何かを失うことで帳尻が合わされてしまうかもしれません。


 もし私が、大した理不尽昇華の仕事もしてないのに(=自分の段取りの悪いのを棚に上げて人のせいばかりの愚痴仕事しかしていないのに)収入があがったら恐いです。自分の健康や大切な家族の健康や子孫たちの災難のない生活の幸運を犠牲にして、現金(げんなま)に変えてしまったのかもしれません。から。



おひさま、ありがとうございます。



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

浪費は何を祓っているのか。


 先日友人と呑んだ時の話です。
 彼の父親が、竿竹詐欺に遭ったという話でした。子供たちは独立して、老夫婦だけで都内の一等地の一戸建てに住んでおります。ご主人はかつて超大手企業のエリートビジネスマンだけでそうとうやり手でありました。引退され、悠々自適の隠居生活ですが、奥様が留守の間に、売りに来た竿竹屋に引っかかったようです。
アルミの竿竹が一本2万4千円だったそうです。おお~。
 ご主人は、高いなあ。2本で1000円じゃないの?といいましたが、それは20年前のお値段だといってるじゃろうが、ごりゃあ。といわれて買わされたようです。
友人はそのように嘆いてビールをグビグビ呑んでおりました。ヒック。



 そのご主人は若い頃から浪費家であったそうです。最近少しボケて来たみたいだけど、浪費癖はなおらんなあ、というのが私の友人(=老人の息子さん)の意見でした。ただ超大手企業の上層部まで腕一本でのぼりつめた御方でありましたが、その仕事のやり方は相当強引であったと伝えられているそうです。

 詐欺に遭うのはそのほとんどが本人の不注意と不勉強です。自分だけは大丈夫という根拠のない自信です。詐欺のニュースは山ほど世間に溢れているのに、自分だけは特別と考えてしまうようです。自分や家族の生活を守るために最大の努力をしないのも罪であろうと思います。

 ただ今回のこの浪費家のご主人は少し意味が違うかな、とも思いました。浪費家の中には、本人が気づかないうちに厄落としの面がある場合が多いように思われるからです。
 お金というのは、いろいろな因果も一緒について来るものであるように、私は最近感じるようになってきました。「そのお金は人々のどういう念が込められて自分のところに渡ってきたのだろうか。」と。
 多くの人に感謝されて、その対価で自分に自然に渡ってきたお金であれば問題ないでしょう。しかし反対に多くの人の悔しい気持ち恨みの気持ちが込められて渡ってきたお金はどうでしょうか。

 この世の労働とは社会の昇華面があると思います。どの労働でも理不尽(エントロピー=乱雑さ)の昇華です。その昇華行為が蓄積されて、対価がお金として支払われることもあるでしょう。そしてそれは良いお金儲けとも言えます。

 逆に、人の恨みを買いながらでも先に大金を手にしてしまったら(世の中にはそれを望む人は多いかもしれません)、その人の人生は清算昇華しなければならないことが大量に溜まっていきます。見た目は大金持ちかもしれませんが、裏は人からの恨みだらけです。おーこわ。

 物事は見えることと見えないことが、真逆であります。人が羨む大資産ほど、大量の因果因縁のもつれあいかもしれません。

 そういう場合は、本人は自分の健康を守るために、そのお金を無駄なものにつぎ込むことが起きるように思います。あぶく銭が身につかない一つの理由であろうと思います。その人達は浪費により、無意識に自分の健康=命を守っているのではないでしょうか。

 まれにそういう因果の大金を溜め込みながら、浪費家でもない方がおられるかもしれません。本当にお金が大事なのですね。その方は、お金を失くすことはないかもしれません。が、しかしその方はもっと大事なものをなくされるかもしれません。

 だから私は浪費家の方をみると、自分の健康を守るために厄払いされているように思います。ただ本当に大切なのは、やはり人からの嘆きを伴うようなお金の稼ぎかたをしないことが大切であろうと思います。



 私達一般人はそのような大金を手に入れることはありません。少ない給料であるかもしれませんが、毎日の労働にみあった、社会に役立った対価としての給料でありますから、厄払いとしての浪費は不要であると思います。日々の生活を質素に倹約に過ごすことは実は「創造」であると言えると思います。なぜならそれは家族を守るとか、執着しないとか、さまざまなエッセンスが凝縮されております。

 悪い因果の大金持ちでもないのに、正ししく稼いだお金を借金までして浪費する人は、心に大きな穴があるのかもしれません。人は誰でも母性を求める魂(旅人)でありますが、希求する母性を埋めようと必死なのかもしれません。本人の気づかない心の奥底では。
 ただ物事の裏と表は真逆でありますから、求めるものは求めるほど枯渇していきます。逆に与えることで自分の中が満ちることになります。他人の穴を埋めることで自分の穴を埋めることである、裏表。



その人のお金の使い方は、その人の人生の裏側を表してくれているのではないでしょうか。そしてそれは自分自身を知る良い機会であります。なんちゃって。



おひさま、ありがとうございます。



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら


コメント ( 11 ) | Trackback ( 0 )

私達の神様が救済してくださる。?


 ロシアは着々とシリア守備体制を固めています。イランとイラクもロシア側について来ています。イスラム教のシーア派対スンニ派の抗争のように移行しつつあります。



 濃い緑色がシーア派です。イランとイラク南部、シリア、イエメン、アフガニスタン中央など、火種の地域ばかりですね。

 アフガニスタンは先日も米軍が国境なき医師団の病院を爆撃し、まだアフガニスタンで戦争をやってたんだと思った日本人も多いことでしょう。
 イエメンは日本人には馴染みはありませんが、アラブの春から民主化暫定政権にかわり、しかし今年の1月にクーデターが起きてから、ずっと内戦状態です。



 シーア派とスンニ派の違いとは、イスラム教は指導者をどうやって選出するかという違いと言われています。シーア派は開祖ムハマンドの子孫を指導者とするべきと主張しています。
 一方スンニ派は指導者は皆で選出するべきであると主張しています。このためスンニ派が広大な地域に広まりました。上の地図でも薄緑色のスンニ派が圧倒的に広いです。
 そして前者のシーア派ですが、そのムハマンドの血統もとっくに途絶えています。しかし終末に直系の指導者が復活再臨し、自分たちを救済してくれると信じています。


 これはキリスト原理主義の終末救済の思想と共通点があります。世界大戦を起こすことで救世主があらわれ自分たちが救済してもらえるという思想です。
 しかしこの世界のこの宇宙の未来は白紙であり、人々の想念の集合体が現実を創り出しているのであれば、「終末救済思想」がこの世界に内戦やら戦争を創りだしていると言えます。

 神様が自分たちを救ってくれる。という思想が、逆に自分たちを破滅に導いているという皮肉ですね。
 目に見えることと本質が正反対の真逆だと老子先生がおっしゃったことの一つの事象でありましょう。



おひさま、ありがとうございます。



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

シミュラクラ現象


シミュラクラ現象ってご存知ですか?
点が3つあると、人はそれを顔として認識してしまう現象です。













そういえば火星の写真もありました。
点が3つあると人の顔に見えます。









人間の眼って不思議ですね。
顔だけじゃなく立像もあります。
これもシミュラクラの一種でしょうか。








人の姿だけではありません。
バーベルやコインのような人工物のようにみえるものもあります。






これなんかピラミッドみたい。



しかも並び方はエジプトのピラミッドとそっくり。




こちらはスフィンクスに似ているといわれています。
頭部が落ちたようにも見えなくはないです。



エジプトのスフィンクスも頭部は後年差し替えられたという噂もありますから、オリジナルのスフィンクスは頭部が落ちやすい形状だったのでしょうか。



人工物と言えば、月の裏側にも巨大な建物があるという都市伝説があります。





ガウディの建築に似てますね。
出処不明な信ぴょう性のない都市伝説にすぎませんが。


月の裏側の都市伝説といえば、宇宙人のミイラを確保したというお話もあります。
モンゴロイドそっくりであるといわれてます。






モンゴロイドの宇宙人といえば、思い出すのが1947年のロズウェル事件ですね。
墜落した円盤に登場していた宇宙人が日本人そっくりで、アメリカ政府が驚いたという噂でした。
すわ、日本軍の秘密兵器かって。



生きている宇宙人は日本人の中学生くらいに見えたという証言もあります。





モンゴリアン宇宙人はYAP遺伝子を持っていたという都市伝説です。
日本人とかチベット人にしかない珍しい遺伝子です。

ふうむ。



おひさま、ありがとうございます。



本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ