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聖なるもの。邪なるもの。預言者列伝。



預言者についての妄想メモ。

 世の中はすっかり年末です。この押し迫った観じが好きな方も多いことと思います。そして私の妄想記事度合いも深まる傾向にあるのでしょうか。本当にすみません。以下は、どうぞ話一割(90%はウソ妄想)でお読み下さい。



ユダヤ民族の「約束」とは?

 絶対神ヤハウェとの約束を自らに課した古代ユダヤ民族からは、多くの預言者が輩出されました。ヤハウェの言葉はその時代時代にあった形で、預言者の口を通して、ユダヤ民族を正しい方向に導くために示されたのでしょう。
 ヤハウェとは民族の守護神であり、宇宙の唯一神であり、自分の心の中にある唯一神であり、父性であり、母性であり、様々な次元を同時に持ちます。



 さて、ユダヤ民族の約束とは何か。それは人類が次の進化の段階に至るまで、オリンピックの聖火のように、「心の神性(唯一神)」を代々絶やさず維持することであったことでしょう。
 なぜそんな聖火リレーが人類に必要なのか。それは人類の大部分が未熟な人類はロボットから脱しきれていないからです。このため私達人類の多くは、神様とは「心の中の唯一神」という抽象的なものではなく、「生贄に捧げて願いを叶えてもらう」という現世の偶像神としてしか捉えられないのです。

 その証拠に、多くの宗教は、その始まり(開祖)は、「心の中にある唯一神の詩(啓示)」から始まりますが、魂が未開のロボットである大衆は、それを理解することができず、時代を下るにつれ「偶像神」に置き換えてしまいます。

 たとえば「偶像を作るな、集団を作るな」とうったえた釈尊の教えは、数百年後には、正反対の巨大な仏像や政治に干渉する集団へと変質しました。

 日本神道でさえ、「小銭を拝殿に投げつけてお願いごとを叶えてもらう」という「魂が未開のロボット宗教」として認識している人も残念ながら多いのではないでしょうか。
 日本神道とは、各自の心の中にある「言上げされない」神性の文化そのであると思うのですが。



 そんな偶像神しか持てない、未開の人類では、この文明が再び絶滅の危機にさらされる可能性が高いです。このため、人類の魂が十分成熟する次の世代まで「心の神性」文化をこの現実界に紡いでいく約束を自らに課した一団が、ユダヤと呼ばれる民族の人達でした。

 しかし彼らも何度も何度も脱線滅亡しそうになり、その都度、彼らの民族は自分たちの中に、方向修正を伝える「預言者」を出現させたのでした。



アブラハム

 アブラハムはユダヤ教(当然キリスト教も)およびイスラム教(どちらも本質は同じ)の最初の預言者とされます。
 偶像信仰など未開魂レベルにより、前文明が滅びたあと(ノアの箱船伝説)、再度人類文明やり直しのため、アブラハム一族が選出され、彼は「偶像崇拝ではなく心の中の唯一神」を維持する任務を自ら一族に課します。



モーゼ

 絶対神ヤハウェは、父性と母性の両面を持ちます。そしてモーゼは父性のヤハウエからの啓示を受けた預言者と言えるでしょう。
 モーゼはこのヤハウェからの啓示により、エジプト人たちから奴隷虐待を受けていたユダヤ人たちを救いました。
 また、「一つ目ピラミッドの偶像崇拝者であるエジプト人たち」の奴隷になったそもそもの因子がユダヤ民族の奢りにあった戒めからでしょう。モーゼはユダヤ民族に「十の戒律」を、父性のヤハウエから授かりました。

 この「十戒」は当時のユダヤ民族の道徳を修正し、悪因子の昇華、善因子の蓄積という役割がありましたが、もう一つ隠された意図もあったと思われます。
 モーゼはこの「十戒」の原板を「契約の箱」に入れ、ある場所に埋めたとされます。遠い将来、人類が次の魂の進化に成功するための最後の一厘の大どん返しの布石であるかもしれません。

 そしてモーゼは日本に来ていたという説も有名ですね。

 ユダヤ民族は「契約の民」であることは世界中で有名です。しかしその契約を完遂させるには、その当事者たちについての「契約」は秘められている必要が本当は大切です。陰と陽の因子の視点により、陰の中にこそ陽があることがおわかりになるかと思います。
 オモテに出る契約(中東のユダヤ民族)には「魔」も「障害」もたくさん惹きつけられることでしょう。だから本当に「契約」を維持する一派においては、その「契約」は外にも内にも秘められている必要があります。
 
 「契約の箱が隠されている」=「真の契約実行者は隠されている」

 ヤハウェの父性と母性。陰と陽。父性のユダヤは陰として。母性の日本は陽として。しかしユダヤの契約は世界に明かされ、皇室(古代ユダヤ末裔)の契約は秘されています。陰と陽。契約を維持する神仕組み。一厘の大どんでん返しの布石。ふむふむ。



イザヤ

 ユダヤ民族が北イスラエル王国と南ユダ国に分裂し、再び民族の危機となりました。このとき民族を救ったが預言者イザヤでした。

 イスラエル王国がじきに滅亡する。この時、ユダヤ民族の滅亡を避けるために、心あるものは、日ののぼる土地に向かえ。このイザヤの預言により、その言葉を信じた人達は大挙して、東へ東へと向かいました。
 それは、かつてモーゼが、大どんでん返しの布石を埋めた約束の土地に。
 そしてそれは、太古の昔、エデンの園があった母性の大地に。

 イザヤの預言を信じた人達は、イザヤが示す約束の土地、極東の島国を目指しました。そしてその時、古代ヘブライ語でヤハウェの名前が刻まれた石板も、その約束の土地に運ばれました。
 その土地では、そのヤハウェの石板は、太陽神から託された契約の鏡として二千年以上にわたり現代でも大切に維持されています。

 おそらく極東の島国に辿り着いた時に、その一派の中に新たなる啓示を受けた預言者もいた事でしょう。父性のヤハウェから母性のヤハウェの変化と、そして契約の証である三種類の宝物を秘し守ること。という啓示。その預言者の名前はユダヤの歴史にはありません。しかし極東のその土地では神話の中にその名前が残っているかもしれません。ニニギノミコトとして。



イエス

絶 対神ヤハウェの母性の啓示を受けたのが、聖人イエスであります。キリスト教徒の中では「マリア信仰」が根強い理由であります。

「あなたの廻りにいる一番弱い人の中にこそ神様がいます」
 聖人イエスの言葉はいつも弱い人に向けられていました。それは弱者に対する暖かな視線の中に、母性のヤハウェが存在することを知っていたからでありましょう。

 聖人イエスは自分を十字架に掛けるものたちにさえ、弱者に対する慈しみの眼差しを向けておりました。彼は本当に人の心の中にある本質だけを観ていたのでした。


ムハマンド

たぶん続く



 ありがとうございます。
※本日は新月週間ですね。




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コメント ( 9 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
いつもありがとうございます (Unknown)
2016-12-30 13:14:50
いつもありがとうございます
修正箇所がありますm( )m

>最後の一厘の第どん返しの布石であるかもしれません。

第 → 大  だと思われます
よろしくお願いいたします
 
 
 
誤記ご指定頂いた方へ。 (まる(=・3・=)ぞう)
2016-12-30 13:19:20
ご指摘ありがとうございました。訂正いたしました。
 
 
 
 (Unknown)
2016-12-30 14:48:24
仕事の関係でキリスト教関係部署に出入りするのですがアメリカや海外ではキリスト教右派と呼ばれるカテゴリーがありますが日本のキリスト教関係者は施設内掲示板を。見るからに9割は左寄りの反日ですね。反安倍首相。特定秘密保護法反対。安保法案反対。欧米のキリスト教の日本支社なんでしょうけど、政治的スタンスは真逆です
 
 
 
加筆いたしました。 (まる(=・3・=)ぞう)
2016-12-30 15:00:04
 おそらく極東の島国に辿り着いた時に、その一派の中に新たなる啓示を受けた預言者もいた事でしょう。父性のヤハウェから母性のヤハウェの変化と、そして契約の証である三種類の宝物を秘し守ること。という啓示。その預言者の名前はユダヤの歴史にはありません。しかし極東のその土地では神話の中にその名前が残っているかもしれません。ニニギノミコトとして。
 
 
 
アブラハムには7人の子♪ (ハルカ)
2016-12-30 18:05:36
言ってみたかっただけです。m(_ _)m
 
 
 
Unknown (バカボン)
2016-12-30 19:31:34
最優秀新人賞が選ばれました。
K国の聞いた事がないグループでした。
 
 
 
預言者 (鶴と亀)
2016-12-30 21:02:34
現在、日本には聖書の奥義を解き明かしている預言者がいます。その人物は平御幸氏です。いろいろ異論がありましょうが、私はこの方の天才的な能力には確証を持っています。
勿論、私の個人的意見ですが、皆様も一度この方のブログを読むことをお薦めします。
 
 
 
北方領土 (Unknown)
2016-12-31 04:37:51
記事と関係ない投稿で申し訳ありません。
NHKで北方領土に関する詳しいドキュメンタリーが再放送されます。
ttp://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-01-03/11/21527/2731111/

北方領土問題は、ソ連崩壊時に大きく前進しました。ゴルバチョフ、エリツィンと当時の日本の総理がどのような交渉をしたかなど、貴重な映像とインタビューが見れます。
このあたりの経緯は、「憂国のラスプーチン」というマンガもとてもわかりやすかったです。
北方領土問題に実際に取り組んでいた外交官、佐藤優氏の「国家の罠」を漫画化したものです。佐藤氏は、北方領土に絡んだ政治闘争に巻き込まれ、鈴木宗男事件に連座して逮捕されました。

ドキュメンタリーとマンガの両方を合わせて見るとかなり理解が深まります。
個人的には、ドキュメンタリーに「憂国のラスプーチン」に出てきた人物の、実際の映像やインタビューがあり、興奮してしまいました。(佐藤優氏の上司の東郷和正氏や、極右のアルクスニス大佐など)

私は、北方領土解決について、日本は政治的な努力は、かなり積み上げているように思います。政治家と一部の外交官は頑張ったし、頑張っていると率直に思います。
けれど国民の努力は、確かに積み上げが足りないかもしれません。そもそも理解が足りてません。この問題は経緯が複雑なので、大抵の人は理解しようとしても、途中でやめてしまうのでしょう。

国際安全保障や憲法9条改正も、正確に理解するのは、やはり難しい問題です。
私はごく普通の主婦の反応を知るために、時折、母親に時事問題を解説するのですが、少しこみいってくると「全然わかんない」と言われます(笑
複雑な国際問題はとりわけ難しいようです。

大抵の人は難しいことは理解しようとしないし、理解したくてもできない人も多い。
それを思うと、マスコミなどに簡単に煽られ、判断を誤る「ポピュリズム」を、人間が乗り越えるのは程遠い気がしてします。
正しい理解と知識があれば、憲法改正は必要だとわかると思う(思いたい)のですが。
どうしたらよいのですかね、、、。
 
 
 
Unknown (Sarasz)
2016-12-31 10:36:22
日本人も日本人であることに、自分たちが特別な民族だという選民意識を持たないように…、という…。
日本人が自虐意識が強く(なるように操作されたのも)、ある意味、奢りの阻止に役立っていたのでしょうか…?
「粗茶ですが」というような謙虚な精神文化を維持するだけでは、足りなかったのでしょうか?
ただ、鎖国の強制終了とともに、謙虚さを持たない他民族と出会ったことは、日本人の心に初めて「他者との比較心」をもたらした部分もあったかと思います。

仮に日本の地(血)に隠されていたものが世界的に堂々と公になったとき、日本人の精神がいきなり選民意識に陥らないといいなぁと思います。
自己卑下にならず、かといって傲慢にもならず、ただ静かに一人一人が自らの心の神性に従って生きる…。あえて、「従う」という言葉にしました。神性や良心には、やはり人間は時にブーブー自我が文句を言いながらも従わなければならないと思うのです…。
もう自我が一切良心に反発、反抗しなくなり、自然体の無意識の行為が良心の発露からなる行動である、それが出来る国民の国家は、真に神とともに生きるカンナガラの国ですね。
その最初の難関がアジアの中で日本人が他民族への奢りを持たず、敵意や奸計には粛々と対処して行く心を鍛えることなのかもしれません。
 
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