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時事ネタ2題。



 時事ネタ2題であります。

 歌舞伎役者さんと結婚された元フリー女子アナウンサーの方が亡くなりました。ご冥福をお祈りします。

 美人で聡明で性格も良く、多くの人が憧れる花形の職業につき、そして名門の一家に嫁ぎ、ご主人も美男子で、そしてかわいいお子さん二人に恵まれるという、もう多くの人が憧れる絵に描いたような幸せな人生でありました。

 ただ御自分が深刻な病気であり、二人のお子さんと愛するご主人をおいてこの世を離れなければならない。とわかった時のご本人のショックは、想像できない大きさであったと思います。

 しかし家族といられる時間が短いと覚悟を決めたために、逆にその短い期間の愛情の深さは、桁違いに密度の濃いものであったと思います。ただでさえ愛情の深い方であったでしょうから特に。

 家族が一緒であった期間が短いように思うかもしれませんが、そもそも誰の人生もあっという間の短さです。密度が問題なのでありますから、実は家族が一緒であった期間は、何百年に相当する長さであったと思います。



 さて時事ネタの二つ目。上記とは対照的なお話です。ある女性議員。彼女は一流の大学を出て、エリート官僚となり、そして衆議院議員先生様になりました。
 こちらも人も羨むエリート街道でありましたが、その傲慢さにより、全てを失うことになりました。

 その悪態が全国で放送されましたから、おそらく次の選挙ではもう選ばれることはないでしょう。当然官僚には戻れませんから、汚名背負ったまま残りの人生を送ることになるでしょう。

 それでも健康で生きられるのでありますし、元々頭も良く努力家でありますから、充分恵まれた環境と思いますが、挫折を知らないエリート人生の視点からは、全てを失ったように思えるかもしれません。

 ただもし彼女が挫折の中で、謙虚さということを学び、下から目線を学ぶことができたとするならば、後年の人生は、実は一番の人生の宝を手に入れることになる。というチャンスでもあるのでした。今の彼女では難しいかもしれませんが。

 しかし彼女の本当の「心」は、奥底に隠されている「謙虚さ」や「愛情深さ」を表に出したがっているのではないでしょうか。
 彼女が人生で一番大切と考えていたであろう世間が羨むような肩書や相手に勝つことなどは、実は彼女の本当の「心」が欲しているものではありませんでした。

 彼女の「心」は、自分の中の「謙虚さ」「愛情深さ」を表に出すためには、人生の挫折を引き寄せると思います。

 今回彼女は大きな挫折をしましたが、彼女の「心」は、ああ、ようやくこれで少しは「真の謙虚さ」に近づけるかもしれない。どうか今回の挫折で「真の下から目線」に気がついてね。もし今回の挫折でも「謙虚さ」をオモテに表すことができなければ、更に大きな挫折が引き寄せられちゃうからね。どうかこのレベルで気づいてね。

 そのように思っているかも?しれません。心の奥底の奥底では。



 ありがとうございます。





下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら


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コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
真逆 (unknown)
2017-06-24 11:32:32
まさしく真逆ですね。表面でしか人は評価できない。その人の行動から、深い隠れている心理はわからない。
 
 
 
勝つ必要は何故か? (Unknown)
2017-06-24 11:42:15
敗けから始まる。親子でも社会でも異性でも思いました。けれど考えてみると、条件が違う人生。環境も求める事も違うのに、可笑しな話です。他人と比べる、もったいない時間ですね。勝ち負けは自分の中でしか存在しないですね。密度の幸福は永遠の視点ですね。愛してる。愛照だから。ありがとうございます。m(__)m。
 
 
 
Unknown (Sarasz)
2017-06-24 11:56:35
この議員さんの動画を見ましたが、とてもびっくりしました。
当初は「ハゲ」的な(ちょっとお笑い的な)罵倒かと思っていたら、相手の娘さんに危害が及ぶようなことを感じさせる、まさにヤクザそのものの脅しでした。
他人の子どもに対してこんなひどいことを言える女の人がこの世にいるなんて、とてもショックです。

ただ、この録音データがメディアに出たということは、被害者側も普通の人ではないような気がします。
それでも、こんな発言を録音されてしまうということは、日頃から同じような発言を繰り返していたのでしょうし、反自民党勢力に「ハメられた」とも言えないのでしょう。

それはとともあれ、失敗は謙虚さに目覚めるための道だとしたら、失敗をもっと意味のあるものに捉えられそうです。
 
 
 
Unknown (ないすでい)
2017-06-24 13:06:01
昨日は、いろんなニュースがあった上に、私のプライベートな出来事へもどっきり!があり、脳内は多忙でした。まるぞうさんの本日の投稿拝見しました。歌舞伎界のご主人の家系の影響からの早死でしょうか?他界される最後まで、「愛してる」と言って逝かれるなんて、凄いことだと思いました。私の祖父、私の父の最期をみとりましたが、二人とも、それぞれに、何かに気づいた感じで、祖父は、目を見開いて、「ああ、そうだったんだ!もう、終わりなのか?やっと今気づけたのに!」という感じでした。父の場合は、私たちが毎日、目にするあのブログを読み上げて、伝えていたので、最後の最後まで生ききるぞ!と、前向きな最期でした。歌舞伎界の奥様の他界の仕方を知り、私は、まだまだだなと思いました。ご冥福を心からお祈りします。
 
 
 
私より、、、 (Unknown)
2017-06-24 14:50:28
一つ下の彼女は、たくさんのことを、体験されたと思います。大学、仕事、結婚、妊娠、出産、育児。私が拝見するだけで、これだけの、体験をされたと思うんです。私には、、できないかもしれない体験を。愛する人達に囲まれて、逝かれた彼女は幸せだったと思うのです。最後の言葉が「愛してる」なんて、、「来世も〜一緒に」とのこと。
専門学校中退、現在彼氏ナシ、病気のため現在仕事ナシ、今年35歳で高齢出産になりそうだし笑で。私からしたら、すごく羨ましい!!笑
こんな私でも、平和な日々をおくれている、日本で生活できてることに、感謝です。
土地と生活費を遺してくれたご先祖様にも感謝です。
ありがとうございます。

謙虚大事ですよね。下から目線。
病気してからは、生きててごめんなさい。の状態なので。下から目線で生きてるつもりですが、、、つもりじゃダメですよね。
頑張ります!
 
 
 
Unknown (Unknown)
2017-06-24 14:55:19
本当に昨今色々な事があって、色々な事を考えさせれられます。嫌な話題に偏向報道テレビつける気になりません。
ということで本日は念願だった太陽の神様のお膝元でのお田植え祭見にきてリセットしてます。風が爽やかです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2017-06-24 17:48:50
昨日、小林麻央さんのことを書いた者です。

予想に反して、海老蔵さんの会見を見ながらもう涙、涙、涙で午後は使い物にならない状態でした。晩御飯も手抜き。。。もう更新されないブログをのぞいては涙して。今朝もぐったりです、頭痛もするし。

これがもし私の身近な人との別れだとしたら、私はどうなってしまうんだろう?と考えてしまいました。


昨日は二人の女性がニュースを占めましたね。午前の方の女性は確かにヒステリックで非常識ですが、秘書のミスの内容にもビックリ!バースデーカードの名前ミスだそうですが、これはやってはいけないミスですよね。あとそもそも法律違反ではないのかな?と思ったり・・・(バースデーカードはOKなんでしょうか?)

これからは、まるぞう→えびぞうで毎日ブログチェックします。
 
 
 
正義 (72me)
2017-06-25 08:33:14
自民党の支持率低下を受けて首相は、「おごり」「慢心」「過信」があった事を意識し、会見で「反省」「謙虚」を口にして舵取りを行った。
その後での女性議員の失職に関するニュースは、ギリギリセーフのタイミングだったと安倍首相の強運を思いました。

一方で、都議選を控えた小池都知事が示された玉虫色の未来に対して、都民の方々はどう判断されるのか?と、カヤの外から心配しています。
小池さんの功績に依るところが大きい《ドンの退場》ではありますが、現状では自民党有利の方向に働くのかも?
どうか、首都で正義が示されます様に。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2017-06-25 18:27:07
暴言を吐いた国会議員が話題になっていたので一言。
 かなり醜い言葉の連呼で、決してよいことではありませんが、ものごとが起きている中身をちゃんと分析する必要があると思います。
私は、彼女がなぜ怒っているのかがちょっと気になっていました。その秘書が間違えて失敗した仕事は、連日だったのか。彼女に意地悪をしようとした、わざとだったのか。
 女性に指示されたくない、女性に自分の失敗を指摘されたくないという男性もいる。
 あの録音した所からすると、実は秘書のたくらみであり、 暴言を待っていて、「やっぱり・・・」「しめしめ・・・」的なはめられ方をしているようにも感じていました。
社会が弾劾をするのは、暴言を吐いた方で、吐いた方が負けなんですよね。仕事のできない男性秘書は、罰せられず、ずるい手法を正当化していることも理不尽に思う。
正義って何のかな~と思っていました。
録音しておとしめた秘書のやり口も嫌いだし、暴言を言いたい気持ちもわかるけど、それも嫌だ。本来なら、その双方の「嫌」をきちんと報道して欲しいと思うし、見る側も読む側もそういう目線があるべきだと思う。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2017-06-26 01:31:53
暴言吐きが暴露されたのは日常的にそうであるからでしょう。言い及んだり、つまることなく激昂する様子。下品な罵倒も言い慣れてますね。相手の身体的なハンデからやっつけてることからも、人品卑しくまともじゃないのは明らかです。
秘書が何人も辞めている事実は普通なら恥じるところ。
使用人が長くつかえるということは、雇用主がそれなりの人物だということではないだろうか?
 
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