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地球気候大変動の時代?



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ハリケーン「イルマ」経済損失、当初予想の半分以下に
熱帯低気圧に変化、650万世帯がなお停電
2017/9/12 9:05

 【ニューヨーク=平野麻理子、メキシコシティ=丸山修一】大型のハリケーン「イルマ」は11日、勢力を熱帯低気圧に落とした。イルマが直撃したカリブ海諸島や米南東部フロリダ州では大雨や強風の被害が広がり、多数の死者が出た。フロリダ州では今も約650万戸が停電し、市民生活に大きな影響が出ている。ただ、予想とは異なる進路を進んだため、経済損失は当初想定の半分以下にとどまる見込みだ。



https://www.nikkei.com/article/DGXLASGT12H0S_S7A910C1EAF000/
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洪水で6人死亡=イタリア
時事通信 9/11(月) 11:14配信
イタリア各地で10日、豪雨による洪水が発生し、西部トスカーナ州リボルノでは民家が浸水して家族4人が死亡するなど計6人が犠牲になった。



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-00000012-jijp-int.view-000
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 世界各地で洪水の被害が始まっているように思えます。3年前の私達がこれらのニュースを見たら「地球の気候は世紀末の異常気象だ」と驚くかもしれませんが、3年後の私達がこれらのニュースを見たら、「まだあの頃はこれぐらいで異常気象だと驚いてたのね。」と冷ややかに見るかもしれません。


 被害に遭われた方はお気の毒であります。御見舞い申し上げます。
 「なぜ神はこのような試練をお与えになるのか。」
 そのように思い、神様に災害を起こさないように、祈りそして悔い改めるのでしょうか。外国の宗教のことは良くわからないので、テレビや映画などのシーンからの想像であります。

 旧約聖書の神様は3大宗教を生み出しました。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教であります。ご存知のようにこれらは同じ旧約聖書の神様を崇拝する兄弟宗教であります。

 旧約聖書の神様とは自然と同一ではありません。

 旧約聖書の神様>人間>地球の自然

 このような順位付けであるように思います。キリスト教の場合は、旧約聖書の神様と人間の間に、神の子と呼ばれる代理人がいるようです。人間は直接神様と心を通じることができないからなのでしょうか。とにかく神の子と名乗る存在を必ず通すような仕組みになっているようです。そして旧約聖書の神様に愛されるためには、入信しますという契約が必要だとこの神の子さんは言います。
 ですので、キリスト教を信じている人の場合の順位づけは次のようなものなのでしょうか。

 旧約聖書の神様>代理人神の子さん>人間>地球の自然



 日本人の感覚からすると

 神様=地球の自然

 であります。人間はその下におります。
 日本で神様が祭られているところは、山そのものであったり、海そのものであります。

 そして自然が荒ぶる場合、それは大自然という神様が荒れ狂っているように感じます。本来の日本人の感性では。

 ですから平時は、神様=大自然を畏れ、そして災害がないことの感謝を捧げるわけです。日本各地でお祭りの季節でありますが、これは今年も無事に作物が収穫できてありがとうございました。という大自然に対する感謝のお祭りでありました。

 私達人間は、大自然のさじ加減一つで、簡単に大勢の人間の生活が破壊されてしまいます。本当に平和に過ごすことができるのは本当にありがたいことだ。という気持ちが、元々の私達日本人のお祭りであったということでしょう。

 だから日本人の本来の感性からすると、山の木を切るのも、大自然=神様に「すみません。切らせて頂きます」という仁義を切る行為でありました。



 ただ大自然が人間より格下と思っている人たちからすると、自分たちは大自然から資源を搾取するのは当然の権利であり、山を潰したり、海を埋め立てたり、自然の恵みを無駄に廃却したりすることも、当然の権利である。と思っているのかもしれません。

 人間同士では、契約書を結び、この土地を好きにして良い権利を持っているから、木を切ろうが、山を潰そうが、海を埋め立てようが、私の自由だ。お金を払っているのだから何が問題なの?



 彼らの神様は契約の神様であるように思います。神様の代理人と契約したから、自分たちは神様に愛される。という契約であります。しかしもし契約に背いたら、神様に罰せられるという契約であります。
 したがって、大自然が災害を人間に与える時は、それはきっと神様の罰であろう。そのように思う人は多いかもしれません。

 神様の代理人にこれほど忠誠を尽くし悔い改めているのに、なぜ神は私達に試練を与えるのか。と。



 もし人類全体の歴史が、地球気候大異変の時代に突入しているとするならば、それは「神様=大自然」であることに気づきなさいというサインなのかもしれません。
 もちろん、自然を畏怖敬愛している日本の国土は、どの地域より自然災害の多い地域です。逆に自然災害の多い国土であるから日本人は「大自然=神様」と思うことができるのかもしれませんし、これは人類の進化に必要な重要なポイントであるのかもしれません。妄想であります。今日の話は。すみません。



 ありがとうございます。





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