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出版して頂きたい♪ (Unknown)
2016-10-12 11:46:23
まるぞうさんに『定年を超えても必要とされる人材になる方法☆50(笑)』みたいな感じで、本を出して頂きたいですね。就職前の若い人から現役サラリーマンの方まで、広く知ってもらうべき深い見識ですから。
私も子育て中ですが、今からでもこれらの教訓を頭に入れて頑張りたいと思います。まずは、日常生活から~。
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質問デス (Unknown)
2016-10-12 12:13:23
A君は幸せな結婚ができたんでしょうか? 転職の敵は嫁だということも、よく言われますが…。次回を楽しみにしております。
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質問デスさんへ。 (まる(=・3・=)ぞう)
2016-10-12 12:24:35
はい。A君は立派な伴侶を得て、そしてかわいいお嬢さんのパパであります。結婚後彼が転職せざるを得なかったのは、会社が倒産してしまったからです。しかしこの年令でも良い就職先が見つかったのは、今の経営者が彼のスキルを見ぬいたからであろうと思います。
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Aさんよかった! (Unknown)
2016-10-12 12:41:25
新卒ではないけれど、仕事を辞めて体調を調えて就活に臨もうとする自分には最高のアドバイスと最高のお手本です。Aさんのように地に足のついた方が長い目でみると人生を成功するですね。必要とされる人材であるなんて社会人の誉れです。最悪想定という、誰でも目をつぶりたい事を冷静に見つめ、スキルを高め、いつも備えてきたんですね。本当にすごい。勇気もあると思います。こういう話を学生の時に聞いておきたかったなあ。学生時代より社会に出てからの方がずーっと長いんだし。聞く耳を持っていなかったらだめかな。
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未来に残る仕事 質問です (uknown)
2016-10-12 12:41:27
すみません質問です。息子が3dクリエイターになるために来年専門学校に通う準備をしています。しかし、この仕事で飯が食えるのか心配しています。最悪想定をしておくべきでしょうか?
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未来に残る仕事さんへ。 (まる(=・3・=)ぞう)
2016-10-12 13:06:38
クリエイターであっても、「最悪を想定できる段取り準備のスキル」「他人の立場をおもんぱかる想像力」の二つが大切であると思います。ほとんどの人がチームワークとなりますから。

そしてクリエイターを目指すなかのほん1%の人は、自分の創造の衝動で創りださざるを得ない人は確かにおります。しかしそういう人は、もう独学で勝手に創り出してしまうので、私などのアドバイスなどは関係ないことでしょう。

この1%の人たちは、有名になりたいわけでもないです。未来に作品を残したいわけでもないです。お金を儲けたいわけでもないです。一生貧乏でもとにかく創りださざるを得ない強い強いパッションを持っている人です。

しかしそういう人は例外中の例外でありますから、99%は、クリエイターと言えども、やはり段取り力と想定力が一番大切であろうと思います。

人生を生きる上で一番大切なのは、「クリエイターとして名を残す」ことではなく、自分が自分に課した魂の宿題を思い出してそれをやり遂げることです。そしてほとんどの場合、その魂の宿題とは「地味な人生」でのみ達成させられることであります。派手な仕事に惹きつけられると、宿題という観点では遠回りすることの方が多いかもしれません。
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質問です (Unknown)
2016-10-12 14:07:15
昨日もコメさせていただきました。美容部員です。

段取り力、最低を仮定する力はどうしたら鍛えれますかね?

いくつになっても現役で働きたいものです
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美容部員さんへ。 (まる(=・3・=)ぞう)
2016-10-12 14:39:06
段取り力や相手の立場の想定力の鍛え方は、次回(おそらく明日?)考察してみたいと思います。よろしくお願いいたします。
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ありがとうございます (未来に残る仕事)
2016-10-12 16:35:58
今日の返答をしっかりと息子に読ませます。ありがとうございます。明日の記事も楽しみに待ってます。
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Unknown (Unknown)
2016-10-12 17:11:49
まるぞうさん、今日のコメント欄の返信もう~ん(良い意味でしびれている)すごいにゃです。なるほどでございます。
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