整骨院シエスタ

東京都東大和市の女性向け整骨院シエスタ。のんびりとした時間が流れています。

排便のススメ 小腸刺激性成分

2014-02-18 09:06:58 | 便秘
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。


少し間が空きましたけど、便秘薬のお話の続きを書いていきますね
実は、便秘薬のことを書くにあたり、近所のドラッグストアへちょいちょい出没。片っ端から薬の箱の裏面をジロジロ見ていたので、お店の人にはかなり挙動不審に思われてたかもしれませんでも、裏面を見ていてびっくりしたことがありました。

ヒマシ油これは誤飲、誤食をした時に緊急用で使う成分です。つまり体に害を及ぼすものを誤って飲んだり食べたりした時に早く体外に排出する時に使うもの。普通の便秘薬には使用されないハズなんだけど・・・

配合されてるんですね~それもかなり有名な便秘薬に主成分ではなく補助的に配合なのだと思います、外箱には分量が記されて無かったので量は少ないと思いますけど。ヒマシ油は異物をとにかくすぐに体外へ排出するために使うものなので即効性があるのが特徴です。

大腸刺激性成分は飲んでから8~12時間後に効いてくるので寝る前に飲むのが良いとされていますが、小腸刺激性成分のヒマシ油は2~4時間後くらいに効果発現、かなりの確率でトイレに行くことになります。この成分が配合されたお薬を使う時は飲むタイミングを考えないといけないかもしれませんね




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腰痛、肩痛になっていませんか?

2014-02-17 16:40:49 | 身体、カラダ、からだの話題
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

びっくりするくらいの大雪になりましたね関東では水曜日から木曜日にかけて雪の予報が出ています。また雪かきしなくちゃならないかも・・・と今からちょっと憂鬱になっています

前回は整骨院の前、駐車場、自宅前と計6時間もがんばっちゃいました
骨盤を晒しや専用のベルトで固定して膝をしっかり曲げて雪をかくこと、終わったらゆっくりお風呂で体を温めてストレッチを十分することで腰痛を回避していますが、さすがに疲労は溜まります

シエスタでも「雪かきしたら手首、肩、腰が痛くなっちゃって~」という方の来院が増えてきています。雪かきは寒い中での作業になりますから寒さ対策も忘れずにしてくださいね。また足元が悪いところも残っていたりしますから外出時は転倒などにもご注意を



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3月の臨時休業のお知らせ

2014-02-10 09:49:07 | 整骨院シエスタの日記
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

3月2日(日)はお休みいたします

シエスタでは、たまに臨時のお休みをいただくことがあります。すみません
何をしているかというと学会や研究会の講習に参加したりして新しい技術や情報を仕入れてきます。自分がスタッフの一員として参加・企画するセミナーもあります。3月はその企画セミナーです

「理想のプロポーションをつくる、美容矯正術」。体調が悪くてシエスタで施術を受けてからO脚が目立たなくなった、パンツがゆるくなったなど体型の変化を感じているかたも多いと思います。体の歪みが原因で痛みが出ていたり体調が悪くなっている場合、矯正をすると痛みの改善とともに体型に変化が表れるのは良くあることです。

今回のセミナーは施術者向けのものですが、アレンジによっては自分自身でも使えるものがあります。そのような方法はブログを通じてみなさまにもお知らせしていきたいと思っています

http://kokucheese.com/event/index/148379/



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排便のススメ 健康茶に気をつけて

2014-02-08 09:55:05 | 便秘
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

便秘薬にはセンナ、センノシド、アロエなどの大腸刺激性成分が入っていることが多いですよというお話をしました。この成分、どこかで聞いたこと、見たことありませんか?実は健康茶として売られているお茶に入ってたりします

ドラッグストアに行くと「スリムになるお茶」とか「お腹がぺったんこになるお茶」ってありますよね、裏面の表示を一度みてみてください、大腸刺激性成分が記載されていたりしますよ。薬ではなく食品として販売されていますが、量が違うだけで同じものですから、飲みすぎると人によっては腹痛や下痢を起こすこともあります。注意書きにも飲みすぎるとお腹がゆるくなることがありますとか、妊婦、授乳中の人は飲まないようにと書いてあります

最近、新聞にも取り上げられていましたが「キャンドルブッシュ」という植物を原材料に使った健康茶を飲みすぎると下痢や腹痛を起こす恐れがあると国民生活センターから注意喚起が出ています。成分を調べたらセンノシドが検出されたということです。センノシド・・・大腸刺激性成分ですよね。ものによってはカップ2、3杯で医療用医薬品と同じかそれ以上の量のセンノシドだったとか、市販薬ではなく医療用と同程度ということはそれだけ作用が強いことを意味します

この場合は商品の裏面を見てもセンノシドとは書いていなくてキャンドルブッシュとあるので表示を見ただけではわかりません。健康茶は海外から輸入されるものも多く、薬ではなく食品として扱われるため、ちょっと厄介なこともあります。つまり食品として輸入されたものの中に、日本では医薬品として扱われている成分が入っていることがあるということです

厚生労働省のHPなどに情報が載ってますから気になるときは確認するのもいいと思います
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet/musyounin.html

厚生労働省のHPって情報量が多くて知りたい情報を見つけるのがちょっと大変ですけどね






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排便のススメ 薬の種類

2014-02-07 15:28:38 | 便秘
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

便秘薬にもいろいろ種類があるので、お薬について少し書いてみます
便秘薬には大腸刺激性成分が含まれていることが多いと思います。具体的にはセンナ、センノシド、ダイオウ、カサントラノール、アロエ、ビサコジルなど、これらは大腸の蠕動運動を促す作用があって効果が高いのですが、腹痛も強く出てしまうのが特徴です

最近はお腹が痛くならないタイプの便秘薬として大腸刺激性成分を少なくしたり、配合していない便秘薬もあります。大腸刺激性成分の中でもピコスルファートナトリウム水和物は腹痛が少ないとされています、その分効果もちょっと弱いそうですが・・・
「便秘薬を飲むとお腹が痛くなって嫌だな」という人は市販薬の外箱の裏面や側面に配合成分や分量が書かれていますからチェックしてみてくださいね。

大腸刺激性成分は蠕動運動を促すので痙攣性便秘には使用しません。ただでさえ大腸がビクビクピクピクしてスムーズに出せないんだから、そこを無理に動かそうとしたらダメですよね。更にこの成分には習慣性があり使い続けていると効きにくくなる特徴があるため、薬だけに頼っていると薬の量が増えてしまったり、便秘がひどくなることがあります(これが直腸性便秘です)過剰に使用していると腸粘膜に炎症を起こすこともあるので注意が必要ですよ

他にも妊婦さんは早産、流産誘発の危険があったり、授乳中はおっぱいを通して赤ちゃんが薬の影響を受けて下痢をしたりしますから服用を控えるように注意事項に記載があるはず、お薬を使う時は必ず一度説明書を読むようにしましょうね




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排便のススメ あなたはどのタイプ? まとめ

2014-02-04 09:33:26 | 便秘
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

便秘のタイプ3つを簡単にまとめてみました

弛緩性便秘・・・女性・高齢者に多い。運動不足・ダイエット・不規則な生活が原因。腹部の運動マッサージが効果的。お薬を使うなら大腸刺激性便秘薬

痙攣性便秘・・・若い女性に多い。ストレス・過労が原因。腹部マッサージや不溶性食物繊維のとりすぎは逆効果になることもある。お薬を使うなら整腸剤や炭酸ガスを発生させる座薬

直腸性便秘・・・便意を我慢したり、便秘薬の使いすぎが原因。生活習慣の見直しと決まった時間にトイレに行くことを心がける。便秘薬の使いすぎが原因の一つなので、お薬はなるべく使わないほうが良いが、浣腸や座薬を応急処置的に利用し、その後は規則正しい生活で便秘の改善をはかるのも一案

どうでしょう、私はこのタイプだわというのはみつかりましたか
次はお薬について少し書いていきますね



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排便のススメ あなたはどのタイプ?その3

2014-02-03 10:52:55 | 便秘
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

最後は直腸性便秘について
これは「トイレに行きたい」信号を我慢しちゃうことや便秘薬の使いすぎが原因で起こるとされています

改善するには生活習慣の見直しが必要不可欠。「たっぷり睡眠」「軽い運動」「ストレスを溜めない」「過度な食事制限のダイエットをしない」などなど、そして決まった時間にトイレに行く習慣をつける、朝食後が一番のおすすめタイムでしたよね。

便秘薬の使いすぎが原因なんですから大腸刺激成分は避けて・・・と言いたいところなんですが、一般的な便秘薬には大腸刺激成分が配合されてることが多いですね

一念発起して便秘と縁を切る!と決めたら浣腸や座薬を使い、とりあえず1回スッキリさせて仕切りなおし。徹底的に生活習慣を見直して生活を一変させる!というのもアリですよ。





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排便のススメ あなたはどのタイプ? その2

2014-02-02 11:21:58 | 便秘
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

痙攣性便秘について説明しますね

この便秘は20~30代の若い女性に多く、ストレスや過労による自律神経の乱れが原因といわれています。便は小さくてコロコロ、まるで鹿のフンのような・・・ガスもたまりやすく、下痢と便秘を繰り返す過敏性腸症候群のようになっていることもあります(ずっと下痢と便秘を繰り返しているようなら、専門医療機関で一度診てもらってくださいね)

痙攣性便秘は弛緩性便秘と違い大腸刺激性の便秘薬を使用すると悪化することがあります腹筋運動やマッサージの刺激も逆効果になることがあります不溶性の食物繊維の摂りすぎにも注意が必要ですつまり一般的に便秘に良いとされてることをやるとダメなタイプの便秘といえます

改善するには、ストレスの緩和、食事は消化のよいものを食べること。薬を使うなら整腸剤や炭酸水素ナトリウムなどの(炭酸ガスを発生させる)座薬を試してみてください




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排便のススメ あなたはどのタイプ? その1

2014-02-01 12:10:15 | 便秘
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

便秘を大きく3つのタイプに分けて説明していきますね
3つとは弛緩性便秘、痙攣性便秘、直腸性便秘です。

まず始めに、弛緩性便秘から。これは女性や高齢者に多い便秘です。運動不足、ダイエットによる食事量の不足、偏食、不規則な生活、寝たきりなどによる筋力の低下が原因といわれています。便は大きくてカチンコチン、これじゃ頑張っても出ませんね

腸の蠕動運動や緊張感が低下してダランとしているので、マッサージやお腹の運動(腹筋とか)で適度な刺激を与えてあげるのが効果的その他に食物繊維や整腸作用のある発酵食品などをとるようにする。要するに一般的に便秘解消に良いといわれていることを試してみると効果が期待できます(でも、他の便秘だと症状が悪化することがありますから注意してくださいね)

どうしてもスッキリしないときは大腸刺激性の便秘薬を使用することも一案ですが、使いすぎは良くないんです。その理由はまた後ほど・・・


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