大平台小PTAサポーターズブログ

大平台小のPTAが綴るブログです。PTA活動の報告や、親の気持ち、行事の感想などを記していきます。

H28 地域ふれあい講座を受講して

2016-10-12 | 活動報告

2016年10月7日、積志協働センターにて、「地域ふれあい講座」に参加してきました。

今回のテーマは「身の回りの人権について考えよう」。

 

早速ですが皆さん「人権とはなんですか?」と問われたら何と答えますか?

恥ずかしながら、私の答えは「・・・人の、権利?」

人権とは世界人権宣言や日本国憲法で保障されていますが、自分の言葉にして表現するのは案外難しいですね。

 

今回の「地域ふれあい講座」で講演してくださった元小学校教諭の河合先生(女性)は、「人が生きる。よりよく生きる。そして幸せになる。これが人権です。」と教えてくれました。・・・なるほど心にすとんと入ってきます。人が生きるのはもちろん、誰もが幸せを感じられてこそ人権が守られているというのです。

 

しかし、実際にはどうでしょう。身の回りには高齢者、障害者に対するハラスメントやインターネットによる人権侵害、いじめの問題など、幸せとは程遠い現実が溢れています。子育ての中にも人権侵害は潜んでいます。虐待もそうですね。親が「しつけ」だと主張する行動も子供にとっては命にかかわる問題なのです。

 

さて、私たちの普段の暮らしの中でも子供と気持ちが行き違うことがあります。

「さっさとやりなさい。」

「どうせあんたはバカだから。」

「言っても無駄だね。」

「妹を見習いなさい。」・・・

これらは親に言われて嫌な言葉だそうです。親子の関係がギクシャクしてどうしていいかわからなくなったときのために、河合先生がとっておきの言葉を伝授してくださいました。

 

あ・・・あいてのはなしを、

い・・・いっしょうけんめい、

う・・・うなずきながら、

え・・・えがおで、

お・・・おわりまできく。

 

子供の言葉に耳を傾ける時間をとり、ただ聞いてあげるだけでも一歩前進できるとか。

みなさんもぜひ一度試してみて下さい。

 

学年研修委員 松下

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« H28 第2回あいさつ運動 | トップ | H28 「学校に泊まろう」会 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。