6年生は授業で宮沢賢治を読んでいるんですね
宮沢賢治の子どもみたいな想像力とか感性とか、
小学生の最高学年で読むと、こころにスーっと入りそう
さて、今日読んだ本のリストです。
１－１ ますだくんの１ねんせい日記
１－２ あいさつ団長
１－３ ぼくのトイレ
１－４ 十二支のおはなし
２－１ もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう
２－２ ぶたぶたくんのおかいもの
２－３ おりがみにんじゃ
２－４ ぼくにげちゃうよ
３－１ たべられたやまんば
３－２ うつくしい絵
３－３ もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう
３－４ てぶくろがいっぱい
４－１ でも すきだよ、おばあちゃん
４－２ いろいろへんないろのはじまり
４－３ みんなすてき！
４－４ 3組と合同でした。
５－１ そらうで
５－２ オオカミのひみつ
５－３ パンダ銭湯
５－４ あんちゃん
6年生は1年生への読み聞かせのため、自主読書でした。
佐鳴湖公園では、こんな姿がみられました。
この方、じーっと動かないんです。
なにを思っているのでしょうね～。
（お話し隊♪）
寝起きにせがまれて連れて行った公園で、よその子のゲームにはまり、うちの子じっと動かなかったんです。
何を考えているんでしょうね。
色々な詩をご紹介くださり、ありがとうございます。
寝てい隊zzz☆
水面がキラキラ輝いていて、そこにカモの親子が気持ちよさそうに泳いでいて、のどかでしたよ～。
腕があれば、もう少しきれいに撮れたでしょうが…
こどもの頭の中、時々のぞいてみたくなりますよね。
でも、じっと動かなかったお子様に付き合ったんだから、素敵です。