大賀ハスのふるさとの会

東京大学からハス見本園の管理を引き継ぎ、観蓮会の開催・ ハス文化の継承と普及を行うため組織されたボランティア団体です

7月29日 見本園の開花状況1

2017-08-07 16:12:35 | ハス

2017年7月29日の見本園の開花状況をご報告します。観蓮会のあとも、多くの蓮たちが競うように次々と咲いています。

まずは、白千葉(はくせんよう)から。

白千葉は、小型種です。花径では、直径26センチ以上が大型、それより小さく12センチ以上のものが普通型、それより小さいものが小型とされています。

下の玄武湖紅蓮(げんぶここうれん)も元気に咲いていました。

天高雲淡は、写真4枚でご紹介します。まずは蕾から。

天高雲淡は、白の花びらの端にわずかに紅がかかる爪紅(つまべに)蓮のひとつです。うっすらと淡いピンクが花びらの先端に。

花が開くと、先端のピンクも少し濃くなっています。

と思いきや、下の写真の天高雲淡は花弁の縁にほとんど紅色が見られません。開花四日目には退色し、散っていきます。

下の写真の紅領巾は、いっぱい咲いています。

次は、西施殿です。

西施殿の二枚目です。葉の状態はばらばらですが、写真の下の方にまだ蕾がふたつあります。

次は、蜀紅蓮(しょくこうれん)です。花弁数20枚、花径20-22センチ前後の中型種です。

寿星桃(じゅせいとう)のつぼみです。縦に走るピンクの条線がかわいい!

下の写真は、翠薇夕照(すいびゆうしょう)です。左にはシオカラトンボが。

紅重台蓮です。ライオンの兄弟のように並んで咲いてました。


百花繚乱の見本園のなかで、ひっそりとしたマスもあります。

チェンマイです。マスの右端で、立葉まで成長しています。去年は、遅咲きだったので、これからも観察します。

バージニアです。残念ながら、浮葉もありません。

中国古代蓮です。マスの左奥に浮葉が数枚でています。

報告はつづきます。

(担当: れい)

 

 

 

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