大賀ハスのふるさとの会

東京大学からハス見本園の管理を引き継ぎ、観蓮会の開催・ ハス文化の継承と普及を行うため組織されたボランティア団体です

しらさぎ公園の大賀ハスは立葉があらわれました!

2017-05-14 12:21:21 | 日記

千葉市花見川区のしらさぎ公園には、大賀ハスの池があります。今日は小雨の曇り空、午前中の気温が17℃。大賀ハスは、元気に数多くの葉を出していました。

住宅街のほうから入ると、左手には瑞穂小学校が見えます。右手には野球場、そして奥には花見川がひろがっています。

木道が池を上をはしっていて、大賀ハスが観察しやすくなっています。

大きな立葉に水の滴が揺れています。

葉の間から、アカミミガメが首を出していました。

この個体は、体長30センチほどです!

「千葉市の花 大賀ハス」という看板には、こう書いてあります:

 「大賀ハスは、しらさぎ公園からほど近い、東京大学検見川総合運動場(当時 東京大学厚生農場)が、発祥の地です。

 ハス博士大賀一郎先生の古代ハスに対する情熱に心を動かされた、花園中学校(当時 市立第七中学校)及び畑小学校の先生生徒によって行われた発掘作業は、成果をあげることなく、作業打ち切りの前日を迎えようとしていていました。

 残された時間がわずかとなった、1951年(昭和26年)3月30日の夕刻、ついに女生徒のふるいの中に、1粒のハスの実が発見されます。

 古代ハスの実は、博士らの手によって順調に生育し、翌年7月18日、2000年以上の時空を超え、見事に淡紅色の美しい花を咲かせました。

 この花は、大賀博士の偉業をたたえ、「大賀ハス」と名付けられ、1954年に「検見川の大賀ハス」として千葉県の天然記念物に指定されるとともに、1993年公募により市の花にも選ばれました。」

入口には、見上げるほどの大きな白鷺の像が。「瑞穂 発祥の地」とあります。

次のしらさぎ公園の大賀ハスの成長報告をお楽しみに。

 

 

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