鳥見雑記帳

庭や近所の公園で観察した野鳥についての雑記帳

ウミアイサのメス

2011年02月20日 | カモ類
イソヒヨドリを待っていたとき、目の前の海辺(河辺?)にハジロカイツブリのペアともう一種少し大きな鳥がいた。
初めはここでよく見られるカンムリカイツブリかなと思い、それとなくカメラを向ける。
ファインダーで覗くと、カンムリカイツブリではなかった。
茶色い頭全体が逆立つようにはねている。
それで、カワアイサのメスかなと思った。



ところが、あとで聞くと、ここにはウミアイサが見られるという。
あわてて撮った写真をよくチェックすると、ウミアイサだった。
カワアイサとウミアイサのメスはよく似ている。
どちらも在庫にはあまりよい写真がなく、ほとんど初撮りと言ってよいのでうれしい。


よくもぐる。何か魚のようなものを捕えた。


ときどきこのように水面から体を出す。


羽を広げる。


オスも見られる時があるらしい。
これぐらいの近さで見たいものだ。


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カルガモは神田川を目指す

2010年05月28日 | カモ類
ここは井の頭公園のひょうたん池と呼ばれる池。
アサザやコウホネなどの水草が植えられていて、
池の中の生き物に食べられてしまわないように、
周りを金網のフェンスで囲ってあります。

向こうの土手からカルガモの親子が池に下りてきました。




生まれたばかりのヒナが9羽。水草の生えている池に来てうれしそう。



何しろ井の頭池には水草はほとんどありません。
植えても植えても食べられてしまうからです。
この一家を追ってきた方の話では、カルガモたちは、
遠くお茶の水池(池の水源があるところ)からボート池を横切って来たのだそうです。






子どもたちは嬉しそうですが、お母さんには目当てがあるようです。
もっと別の場所を目指しているらしいのです。
お母さんがガモは何度か岸に飛び上がって雛たちを促しますが、
雛たちには岸に上がる力はありません。ピイピイ鳴くばかりです。

このフェンスさえなかったら、とでも考えているのでしょうか。
お母さんは子どもたちを連れて、何度かフェンスを行ったり来たり。
やがて、何を思ったか、自分だけフェンスの外へ出てしまいました。



するとどうでしょう。
雛たちは一斉にフェンスの網の隙間から這い出てきたのです。
見ている人たちもびっくり。最後の1羽が抜け出すと、思わず拍手が。
お母さんガモは、雛が金網の隙間から出られると確信していたのでしょうか。
だとしたら、すごいです。




全部の雛が出たのを確認すると、お母さんは9羽を引き連れて、
神田川源流へ。
その速いこと速いこと!あっという間に姿が見えなくなりました。




神田川には何組かのカルガモの親子がいます。
みんなこのように池からやってきたのでしょうか。
池には食べ物の草もないし、休憩する小島や茂みもないからでしょうか。

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カルガモ・ベイビイ

2010年04月30日 | カモ類
近所の公園で数日前にカルガモの雛が孵ったという話を聞いたので、行ってみた。







雛は前日も6羽だったそうだが、この日も6羽だった。
この池のカルガモは人馴れしているので、親も雛をすぐ傍まで連れてくる。
300mmのレンジでは後ろに下がらないと撮れないぐらいだ。

池には冬鳥のカモがさすがにほとんどいないので、たくさんのカルガモが集まってきている。
まだペアになっていないカモたちは、さかんに雌に近寄ろうとして、ペアのオスに追い回されていた。
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カモ類

2010年04月07日 | カモ類
銚子漁港で見たカモ類は、マガモ・スズガモ・カルガモ・キンクロハジロ・ホシハジロの他、
クロガモの雌雄、ウミアイサが見られた。

●クロガモ
前回よりは近いところに群れで来ていた。
ガイドの方は、かつて見た中で一番近いと言っていた。
しかし、海の色と体の黒さのコントラストがきつく、思ったような色がでない。




今回はメスも見られた。これもぼけているがメスはライファーだ。




●ウミアイサ
オスが一羽、遠くで行ったり来たりしていた。
これも逆光できれいな色が出ない。酷い写真になってしまった。


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コガモのディスプレイ

2010年03月26日 | カモ類
やっと仕事は終了したが、天気が今一でなかなかフィールドにも出られない。
今日も晴れたと思って出かけると、雨がぱらついてきた。
近所の公園で鳥見をするが、目ぼしい鳥は見つからない。
トラツグミ・アカハラはまだいるそうだが、見当たらなかった。

桜が3〜4分咲きの池でなにやらコガモたちが騒がしい。
行ってみると、オスがディスプレイしたり、喧嘩したりしていた。

体を大きくそらして胸を張るオス。








その後、必ずこんなポーズをする。



頭の羽を思い切り逆立てて、体を大きく見せているみたい。



オス同士の喧嘩。







こうしてペアが決まったら、北へ渡っていくのだろう。
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