鳥見雑記帳

庭や近所の公園で観察した野鳥についての雑記帳

北海道のツメナガセキレイとホオアカ

2016年07月28日 | 野鳥


ツメナガセキレイは、春に沖縄で見たばかりだが、北海道ではきれいな繁殖羽になっている。







ツメナガセキレイが見られたのは一か所だけだったし、雨が降りそうな天気だったのであまり満足できるカットは撮れなかった。


ホオアカ







ホオアカも、関東地方では非繁殖羽の地味な個体しか見たことがなかったので、きれいな原生花園で囀る様子をぜひ見たいと思っていた。これも見られた場所は1か所だけで、しかもかなり遠かったのは残念だったが。
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北海道のオオジュリン

2016年07月27日 | 野鳥


関東地方では、冬場に非繁殖羽の地味なオオジュリンしか見られないが、繁殖地では頭が黒くなったオオジュリンが多く見られる。

オオジュリンのオス





囀るオオジュリン





ウドの花につく虫を食べている





縄張りを守るオオジュリンのオスは、かなり近くまで寄ってくるので、よく見ることができた。

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北海道のコヨシキリ

2016年07月26日 | 野鳥


北海道の原生花園で何と言っても一番多く見られたのはコヨシキリ。

名前の通り、関東地方でよく見られるオオヨシキリと比べると少し小さい。







目の上の白線と頭頂の間に黒い線が入っているのも特徴。
囀りも、オオヨシキリよりは可愛げがある。







可愛い姿を堪能できたが、同じような写真をいっぱい撮ってしまった。



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北海道のノゴマ

2016年07月23日 | 野鳥


東京、いや関東地方にノゴマが現れると(渡りの時期)カメラマンがどっと押し寄せる騒ぎになる。

しかし、北海道ではこの時期、どくへ行ってもノゴマが見られ、囀っているのが聞かれた。



口の中は黒いんだね。





あっちでもこっちでも囀っているが、時によく見ると、嘴に虫が。





ノゴマも子育ての最中なのだ。

でも、メスはぜんぜん撮っていなかった。
メスは巣にいるのか、てっぺんで囀っているのは当然オスばかりで、ついついそればかり撮っていたからか。

片足立ちで休むノゴマのオス。



きれいなノゴマがたくさん見られてうれしかった。
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北海道のカッコウ

2016年07月22日 | 野鳥
ノビタキが多く営巣している場所では、その巣に托卵を企むカッコウも多く見られる。



カッコウは、何度も草原に降り立つ。





気がついたノビタキ父さんがカッコウを追い払う。
酷い写真だが、雰囲気で。



小さなノビタキに追われて逃げるカッコウの姿がちょっとおかしい。





カッコウがこんなに近くで見られたのは初めてだった。
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北海道のノビタキ

2016年07月21日 | 野鳥
北海道のノビタキ父さん





ちょっとお疲れ気味?
なぜって、子育ての真っ最中
こんなのがいっぱい。











お母さんもお疲れかな



ノビタキは好きな鳥のひとつだけれど、東京では春や秋の渡りの時期にしか見られない。繁殖地の様子が見られてよかった。



(オーストラリアの鳥はまたいずれ)
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ワライカワセミ

2016年07月14日 | カワセミ


ワライカワセミ(Laughing Kookaburra)という鳥がいることは、「ワライカワセミに話すなよ…。」という童謡を聞いたことがある人は知っていると思う。たぶん、東京の動物園にもいるのではなかったか。

オーストラリアでは、けっこうあちこちで見られる鳥のようだ。
電線とか電柱などにとまっていることさえある。

9月と12月のケアンズでも見られたし、今年の4月にはメルボルンでも見られた。

9月のケアンズにて


12月には繁殖している様子も見られる。


4月のメルボルンのワライカワセミ


このカワセミは、人が与える餌を目当てにやってきていた。





オーソトラリアには、もう1種ワライカワセミがいる。アオバネワライカワセミ(Blue-wing Kookaburra)というのだが、それは、目つきがかわいくない(ということになっている)。

12月のケアンズにて
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メルボルンの鳥たち コガタペンギン

2016年05月09日 | 野鳥
オーストラリアのメルボルンで探鳥する機会があった。
鳥合わせでは、数日間で170種あまりの鳥にであったことになっているが、私が見たのはそのうち100種ぐらいで、さらにカメラに収まったのは50種ぐらい。その鳥の特徴が写っているといえるのは30種ぐらいだろうか。そのうちのほんのいくつかをピックアップしてみる。

コガタペンギン(または、フェアリーペンギンともいう)

初めは、有名なペンギン・パレードのような光景が見られるのかと思っていたが、そこは、街中の港の堤防のようなところで、堤防の内側ではヨットが並び、カイトサーフィンの華やかなカイトが揺れているような場所だ。

まだ明るいうちなので、1羽、また1羽と海からやってくる。





波が荒くてなかなか岩に跳び乗れない。







しかしいったん跳び乗ると、あっというまに岩の隙間に姿を消す。



岩の隙間を覗くと、ペンギンたちは羽(というか硬い羽毛?)繕いして水気を切り、お休みするという具合だった。



イメージとは違っていたが、間近でペンギンが見られたのはよかった。

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八重山諸島の鳥たち カタグロトビとおまけのツバメたち

2016年05月05日 | 野鳥
カタグロトビ(Black-shouldered Kite or Black-winged Kite)は、写真として載せるにはちょっと恥ずかしいしろものなのだが、話題としては大事なので敢えて載せる。

八重山諸島にて 3月24日




以前は迷鳥として八重山諸島で見られていたのだが、もしかしたら繁殖するかもしれないそうだ。
とても神経質で、巣を5回ほど放棄しているので、できるかぎり遠くから観察した。
トビと言っても、空中でホバリングして獲物を捕る行動は、チョウゲンボウによく似ている。

ところで、八重山諸島から帰ってから、オーストラリアのメルボルンに行ってきた。
そこには、オーストラリア・カタグロトビがいて、様子はカタグロトビとそっくりだった。





これも遠くの様子を撮ったので、写真としては酷いが。

さて、八重山諸島の鳥たちの写真はまだまだあるのだが、それはまた機会があったら紹介することにして、〆はツバメ。

ちょうど南から渡ってきたツバメたちがあっちでもこっちでも餌を求めて乱舞していたが、長い旅に疲れたのか、ときどき地面に降りて座り込んでいたのが印象的。



そして、夜になると、こんな建物の軒下に集まってくる。



奥の方が人気で、しばらく場所取りでもめていた。



本土に渡ってくる途中のツバメたちの姿が見られてよかった。
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八重山諸島の鳥たち セキレイとサンショウクイ

2016年04月29日 | 野鳥
八重山諸島で見たセキレイは、ハクセキレイ・キセキレイ・ツメナガセキレイの3種だが、それぞれ亜種があり、その区別がとても難しい。

ハクセキレイは、本土でよく見られる過眼線のある亜種ハクセキレイの他、過眼線のない亜種ホオジロハクセキレイや亜種シベリアハクセキレイ、亜種ニシシベリアハクセキレイなどが見られた。
しかし、写真にそれなりに写っていたのは、みな亜種ホオジロハクセキレイだけだった。

亜種ホオジロハクセキレイ 与那国島にて







ツメナガセキレイ 石垣島にて



与那国島でも見られたが、夕方の暗い時間だったので、ぼけた写真しか撮れなかった。

サンショウクイ(亜種リュウキュウサンショウクイ)も本土のサンショウクイとは鳴き声も羽の色合いも違うようだ。

西表島にて







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八重山諸島の鳥たち ヤツガシラとズグロミゾゴイ

2016年04月27日 | 野鳥
ヤツガシラやズグロミゾゴイは、八重山諸島で見られる鳥の代表格だったにもかかわらず、西表島ツァーでは見られなかった。
続いて参加した与那国島ツァーでは、なんとか見られてよかった。

ヤツガシラ 与那国島にて





ズグロミゾゴイ 石垣島にて



どちらももう少し近くでよい条件で見たかったが、見られただけでもラッキーだったと思わなくては。

おまけ

コウライキジ 石垣島にて



藪に逃げ込む一歩手前。

もう少し続きます。

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八重山諸島の鳥たち シマアカモズとズアカアオバト

2016年04月25日 | 野鳥
八重山諸島で見られるモズのほとんどはシマアカモズなのだそうで、石垣島・西表島・与那国島のどこででも見られた。
どこででも見られたにしては、結局よい写真が撮れなかったのは残念。

石垣島にて


カエルを捕まえて、どこかへ運んでいった。(ぼけ写真になってしまった)



与那国島にて


ズアカアオバト 石垣島にて








かなり近い場所にオス・メスの2羽がいた。
光の具合が難しくて、きれいな色がでなかった。
本土で見られるアオバトととてもよく似ている。
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八重山諸島の鳥たち ホシムクドリ・ギンムクドリ・クロウタドリ

2016年04月23日 | 野鳥
ホシムクドリ 与那国島にて





豪雨にみまわれたあとの午後4時ごろ、かなり近いところに現れたホシムクドリ。
曇り空で白抜き画像のようになってしまったが、実はホシムクドリはライファーだったので見られてよかった。
その後他所で多数が群れ飛んでいるのを見ることにはあったのだが。

ギンムクドリ 西表島と与那国島にて











遠くてきれいには撮れなかったが、とにかく数が多くてびっくり。
東京のムクドリの群れと同じような感じだ。

クロウタドリ 与那国島にて



夕方5時半ごろに撮ったもので、酷い画像だが、日本で見たのは初めて。
ヨーロッパなどでは、やはり日本のヒヨドリやムクドリなみの普通種なのだが。
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八重山諸島の鳥たち シギチもいっぱい

2016年04月21日 | シギ・チドリ類
ツバメチドリやオオチドリ以外にも、シギチ類はたくさん見られた。
コチドリなどは大群で採餌していたので、近所で営巣するコチドリたちも、渡ってくるときはこのような群れなんだと改めて感慨にふけったりもした。

トウネン・オジロトウネンなども大群だった。

しかし、概ね遠くだったし、天候が悪くてよい写真にはならなかったので割愛。
ほんのいくつかを紹介するにとどめる。

ツルシギ 与那国島にて



ツルシギは、夏羽の黒っぽい個体しかみたことがなかった。
アカアシシギと同じ田んぼで採餌中だったので、見比べて違いを学んだ。
嘴と脚の赤がきれいだった。

シロチドリ 与那国島にて




セイタカシギ 西表島にて



親子のようだ。

セイタカシギ 石垣島にて


何かに驚いて群れで飛びだした。

セイタカシギ 与那国島にて

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八重山諸島の鳥たち ツバメチドリとオオチドリ

2016年04月08日 | シギ・チドリ類
八重山諸島では、シギやチドリもたくさん見られた。
その中で、石垣島ではツバメチドリ、与那国島ではオオチドリがハイライトだった。

ツバメチドリ





ツバメチドリは関東地方で一度見たことがあるが、シャッターチャンスはほとんどなかったので、じっくり見られてよかった。
渡ってきたばかり、たんぼのあぜ道にほとんど座り込むように休んでいた。

オオチドリ(初見)





メスタイプ(メスが若鳥か冬羽?)


ウシが放牧されている牧場に群れで飛来していた。

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