京都の長岡京市会議員の小原明大(おはらあきひろ)です。九小・三中・西乙・神戸大卒。ツイッター・FBもお願いします。
おっはー!



4月17日、副市長と環境経済部長から「道の駅的施設整備基本構想」の説明を受けました。

「道の駅的施設」


なんで「的」がついてるかというと、「道の駅」を冠するには一定の条件クリアが必要で、補助金は多いがその分縛られるとのことで。

条件に縛られず、長岡京らしいものをつくるために「的」がついてるそうです。


以前から、平成クラブ(自民党)が精力的に政策提言をしてきてました。

第4次総合計画で盛り込まれ、昨年度コンサルタントに委託して検討がされていたものです。




さてその中身。

施設は土地2万㎡、駐車場76台、バス5台。建物3千㎡。





農産物直売施設。

ギフトショップ。

体験工房・調理室。

交流広場、ギャラリー、多目的室。

オーガニックレストラン。

カジュアルカフェ。

チャレンジショップ。

観光案内所。



土地購入と施設建設は税金。

土木工事6億。建物10億。設計やその他2億で、

合計18億円。(土地購入費は別途。)

土地購入は、西代公園の単価と同じと仮定すれば、2万㎡で7億円強となります。

てことは25億円か??



想定年商6億円。

物販手数料と家賃収入、施設使用料で1億2千万を稼ぎ、それで運営経費と減価償却とがほぼトントンになってる収支計画表が・・・。



メインターゲットは

「地産地消・健康に関心があり、高付加価値を求めるミドル世代の女性」


施設コンセプトは

「”京”の『ほんもの』『上質』を気軽に体感できる拠点」


マーケティング調査でそうなったみたいです。



・・・大丈夫か???


・・・・マジで大丈夫か?????



25億も税金使って、さらに家賃等が不足すれば毎年税金が出ていくことになります。

減価償却も65年で見てあったけど、道の駅って流行りすたりが激しい。もしダメになっても、転用するあてもありません。



で、「ほんもの」「上質」を提供するって、誰がするの???

オーガニックレストラン??カジュアルカフェ??長岡にあったっけ??

ちょっとでも販売を行っている農家すべて数えて240(H22農業センサス)ですけど???いま中学校給食を地産地消でするために供給体制を協議してるとこって聞きましたけど??



あ、ちなみに場所は、市長によると市北部だそうです。2万㎡で幹線道路沿いとなると、小倉山荘周辺ではないかと思います。

開発を規制してきた市街化調整区域です。ほんとうに農業振興なの??



疑問だらけです。

しっかり議会でやっていきたいと思います。









コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )



« 惑いまくりの。 2017.4.23 3... »
 
コメント
 
 
 
でかけりゃいいってもんじゃ・・・ (tennsinowa)
2017-04-23 09:26:51
道の駅、高速道路のSA等、大型化が進んでいます。

でも、身障者にとっては、広すぎる施設は使いづらいのです。

東名の海老名SAがいい例です。開通時の大きさは使いやすかった。駐車場からトイレやレストランなど。
今はでか過ぎて、段差も沢山!

もっぱら【港南SA】を利用しています。

京都も好きな町です。小さな施設をあちこちに作ってくれた方がいいなぁ。

頑張ってください。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 


ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。