こちらはマルス券など切符のご紹介です。
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東北新幹線の2階建て車両E4系「Maxやまびこ」の指定券です。どうやらJR東日本では東北新幹線が新青森延伸開業に合わせて新型形式E5を増備する際に、この2階建て車両E4系を東北新幹線から上越新幹線へ転属させるようで、東北新幹線から2階建て車両を使用した列車(「Maxやまびこ」・「Maxなすの」など)は新青森延伸開業以降、事実上消滅という事になりそうです。2階建て新幹線の指定席券面は列車名・号数に続けて1階・2階と表示されて誤乗を防いでいるようです。座席番号は偶然か1階から1番で始まり11番まで、2階は21番から続いていて、この法則は一見すると寝台や他の2階建て車両の座席番号と似ていますが、Maxの場合は1階の座席が11番までなのと、その他に台車上に存在する平屋のフロアがあり、この場所の座席番号は何故か15番から17番までの3列に充てられていて、2階だから21番から・・・という訳でしょうが、2階の座席は31番まで続いているので2階は20番台という法則から外れます。平屋の部分を15番からにしたのは何か意味があるのか無いのか微妙な所でしょうか。これはE4系の他、E1系でも同様です。

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JR東日本「びゅう」の旅行パックを利用して東京都区内発のツアーで秋田県・乳頭温泉へ行ってきました。その際「びゅう」に申し込んだ時に発行された切符です。乗車券ではなくて乗車票となっています。これは復路の切符ですが往路も同様で券面には発売価格の表示もなく、通常発行される乗車券ではないと判ります。このツアーではプラス3400円の追加でグリーン車も利用出来るというオプションもありましたので、その策略に乗ってみました。E3系こまちは在来線規格の車体幅なので、あまり新幹線乗車の感じはありませんが、グリーン料金は通常ですと東京-田沢湖間は4000円なので600円安いだけですが、それでも往復新幹線+宿代のツアー料金を考えると安いです。発行箇所が「びゅう」東京予約センターとなっていて、これは感熱タイプの切符でしたので「びゅう」事業部内にもMR30マルスが存在するようです。もちろん、自動改札機に投入出来ますが、乗り越しや区間変更、こまち指定列車以外の指定席変更は不可となっています。試しに田沢湖駅のMVに挿入して指定列車より1本後のこまちG車への乗変を試みてみましたが、利用人数のタッチ画面まで行った所で数秒後に「お取り扱いできません」と出て返却されてきました。券面右下の数字は同時発行された宿のクーポン券や領収書などと連番だと思われますが、その上に印字された一文字だけ「旅」と書かれた表示は不明です。

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東京発ブルートレインの一角を担っていた頃、「出雲」も2往復あって東京発18:47とラッシュ真っ直中に発車するダイヤになっていて現在では考えられない設定でした。その出雲1号(4号)にもA寝台個室が連結されていて、24系個室寝台のパイオニア的車両として登場したA寝台1人用個室オロネ25の寝台券です。この券面では14室あって13番目となっていますが、それでも乗車日の1週間前で指定が取れる状態でしたが、乗車日は満室だったと記憶しています。消費税が3%なので特急料金が3090円なのも懐かしいです。もちろん、乗車すると車掌からブルトレのヘッドマークが描かれた洗面道具として使える石鹸入りタオルが貰えました。

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東海道新幹線100系のグリーン個室券です。今では新幹線での個室は事実上消滅しており、辛うじて「個室」と言えるのがJR西日本700系ひかりレールスターでの普通車4人用区画でしょうか。この100系グリーン個室装備編成はG編成と呼ばれ8号車と9号車に組み込まれていた2階建車両各2両のうち9号車がグリーン車で1階に1人用3室、2人用3室、3人用・4人用各1室の個室が展開されていました。2階には開放グリーン座席が並び、8号車の2階部分にも同様にグリーン座席があり、1階部分にはカフェテリアが設置され飲料・軽食などの販売を行って、各自、自分の座席で食べる傾向になっていました。100系登場当初のX編成やJR西日本V編成では食堂車も組み込んだ2階建て車両も存在しました。その中で多くの100系がG編成と呼ばれるカフェテリア・グリーン個室がある車両で、個室はグリーン車である事から装備はその当時としては極上で電動リクライニングシートや時計付きデスクなどがあり、新幹線電話も装備され、その当時、携帯電話などが無かった時代、移動中「動く書斎」と呼ばれて新幹線利用のビジネスマンなどに重宝がられていました。

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平成3年3月19日から運行を開始した成田エクスプレスですが、その運転開始間もない頃の特急・グリーン個室券です。この個室は4人用であるため利用の場合は運行当初では大人4人分の特急グリーン料金がかかりました。しかし、4人に満たないで利用する場合、乗車しない人数分は小児料金を加算し合計としていました。現在ではグリーン個室の料金体系にも変化と料金緩和がされていて、距離にかかわらず1室6000円となっています。このことから運行当初のグリーン個室料金はかなり割高であったと思います。そんな割高なグリーン車では運行当初、無料のドリンクコーナーが設けられていました。が、現在では廃止されています。航空機サービスを意識しておしぼりやフリードリンクサービスが行われていましたが、鉄道では料金の高さも相まって馴染めなかったようです。

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何か複雑なタイトルになりましたが、読んで字の如くになります。この時、乗車変更する前の乗車券は熊谷から前橋までの片道乗車券を購入しました。下車駅の前橋で予定が変わり烏山線の大金まで行く事になり、熊谷から通しで大金までの乗り越し精算を前橋駅で試みようとしますが、熊谷-大金間(経路は画像の通り)の通算kmが185.3kmとなり有効期限が2日間となり途中下車が可能となります。この先、途中の小山や宇都宮で途中下車もしたかったので、精算ではなく乗車変更を申し出ました。実際は、前橋駅の精算所が自動改札の有人改札と同じ所になるため、熊谷-前橋間の乗車券を自動改札機に通さず、有人改札で駅員に乗り越しの旨を申し出て、改札外のみどりの窓口で普通に熊谷-大金間の普通乗車券をマルスで別途作成した物になりました。正規では乗車開始しているので熊谷-前橋間で乗車券は回収、さらに前橋から大金まで新たに乗車券を作ってもこの距離で135.2kmになり、これでも途中下車は可能だったので、無理に前橋で熊谷からの通し乗車券を求めなくても良かったのですが、この時は窓口で前橋から大金まで101km以上あるか分からなかったので、距離が確実に長くなる区間を求めました。この取り扱いは、駅員が乗車券を使用開始後に乗車変更として承諾し作成したものです。この取り扱いは正規にJRの営業規則・通則第1節にも載っておりますので、東京近郊区間などの特定区間相互の発着乗車券で無ければ、このような乗車キロが101km以上になる乗車券では途中下車が可能になります。

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久しぶりの緑色のマルス券です。しかし何の変哲もない至って普通の急行券です。しかししかし、それが今となっては珍しいのかもしれません。今回はそんな急行券です。身延線を走っている特急「ふじかわ」ですが、その前身は急行「富士川」でした。静岡-甲府間を運転する列車で、平成7年10月1日に特急へ格上げ、「ふじかわ」と平仮名の名称となります。特急に格上げになり指定席も設定されていますが、急行時代では末期は全車自由席での運転で切符の券面に「富士川」と表示された切符は残念ながら持っていませんが、この区間の急行券を購入できただけでも良しとしましょうか。、現在では「急行券」が購入できる区間も限りなく少なくなってきており、「急行」という列車種別はJRにとってどのような存在なのか、考えてしまいます。

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現在では数少ない客車列車となった予定臨「EL&SL奥利根号」です。青い12系客車に指定料金510円を足すだけで乗れるのも貴重になってきました。列車は上野-水上間で運転しています。上野-高崎間が電機機関車、高崎-水上間が蒸気機関車で高崎区所属のD51498が牽引します。この券面では高崎から上野までの乗車で、EL&SLの列車なのにEL区間だけの乗車というのも何ともマニアックです。この日は水上から高崎までは結構な乗車率だったようで、やはりSLデゴイチの人気は絶大です。高崎からは電機機関車に交換するのですが、JR東日本所属の電機機関車が運転日により変わる事が多く、EF6019やEF65501やEF641001など、有る程度の予定はあるものの、運転日近くにならないと、どのELが牽引するのか判らないのも、もう一つ楽しさだと思います。上りですと高崎からは日が暮れて上野まで座席夜行の趣も。さらにSL区間も終わって車内も空席が目立つので1人1ボックスで足を伸ばして往年の長距離急行列車に想いを馳せる事も出来ます(笑)快速列車であるため、乗車券の他に指定料金510円だけで乗れて、更に普通グリーン料金よりも安く乗れるので、高崎線各駅から指定券を持たずに「たまたまその時間にホームに居た旅客」が乗ってくるので車掌も停車駅ごとに車内検札に来ていました。検札のスタンパーも凝っていてD51498の専用イラスト入りで、これは良い記念になると思います。

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またタイトルに誤字があると思われてしまいますが、今回のタイトルは「*」です。一見、普通の指定券ですが、券面の右下の数字の横によく見ると「*印」があります。これはプッシュホン予約またはサイバーステーション予約を利用して発売された指定券です。その際には「*」印が表示されます。最近はプッシュホン予約よりもインターネット契約利用のサイバーステーションの方が多そうです。数年ぐらい前にサイバーステーションで予約した指定券を発券して貰おうと窓口で予約番号メモを渡しても、発券操作に難儀して、なかなか出して貰えなかったのですが、現在は利用者も多くなっているのか難なく発券して貰えるようになったような気がします。JR西日本管内の一部の指定券券売機MVでも発券出来るようで、これらの機能も全国のMVに広げて頂きたいものです。

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今回の投稿で1年が経ちました。月に2回の更新ペースでもネタが厳しくなってきた今日この頃ですが、まぁ何とか1年もちました(笑)さて、今回は個人的に寝台列車が好きなので、この話題で。現在では全国で運転されている夜行寝台列車の設定も少なくなって、廃止の一途を辿っている状況です。その要因として設備の割に料金設定が高い事もあると思いますが、通常料金よりお得な料金で寝台列車を利用出来るフリー切符があります。JR各社では数々のトクトクきっぷを設定しておりますが、フリー切符で寝台列車を利用出来るものはあまり無く、今回この画像の「あけぼの」に関しては非常に便利なフリー切符があります。それは「秋田・大館フリーきっぷ」や「青森・函館フリーきっぷ」などです。これらのフリー切符を使えば、「あけぼの」号のB寝台が追加料金無しで利用できて、さらにB寝台個室「ソロ」も利用出来ます。他に寝台列車のB個室がフリー切符で利用出来るものでは「北斗星」号の「ぐるり北海道フリーきっぷ」や「北陸」号の「北陸フリーきっぷ」などがあります。これらのフリー切符を推測すると、JR東日本管内の上野を発着する寝台列車だけにフリー切符での利用が可能な設定になっているのが判ります。もっとも現在の寝台列車の運転区間を全国で見てみると関西圏発着では「日本海」と「トワイライトエクスプレス」しか無くなってしまっただけに首都圏発着の寝台列車にまだこのようなお得な料金で寝台列車を利用できる切符設定が少しでも残っているのは貴重ですし有り難いと思います。通常では上野-青森間を寝台列車で往復すれば約4万円かかるところをフリー切符を使えば3万円弱で往復出来ます。まぁ、時間はそれなりにかかりますが、寝台列車に揺られながらゆっくりと旅をするのも良いものです。

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今回はネタに近い乗車ですが、ご愛敬と言うことで。さて、今回は指定券券売機MVで臨時列車を闇雲に探してみたら、この列車の存在を知った訳ですが(笑)、最近では臨時列車も多種多様な車両を使用したり走行区間も定期列車では走らない線区を走行したりと、臨時列車ではないと乗れない物が多く、今回の「お座敷山梨ぶどう狩り号」もそのひとつです。まず、通常では個人単位で団体貸し切り列車に使用されるお座敷車両に乗車する事は難しいかと思われますが、このように団体使用では無い臨時列車でお座敷車両が使用される列車もあります。最新の時刻表をよく見ると載っていたりします。今回の「お座敷山梨ぶどう狩り号」は幕張車両センター所属のお座敷電車「ニューなのはな」を使用して千葉から甲府までの往復で運転されました。私は初めてお座敷列車に乗車しましたが、車内は畳敷きでデッキから車内に入る際には靴を脱いで入り、中央に掘りごたつが設置されテーブルも卓袱台のような感じで足を伸ばして寛げるようになっています。車内だけ見たら普通の和室と変わらないのですが、これが車両と思うと良い雰囲気です。さて、今回の指定券は「お座敷山梨ぶどう狩り号」が全席グリーン指定の快速列車なので、グリーン指定券としての発券となります。ここからはMVでの操作の部類に入ってしまいますが、最初に上野駅のMVで「普通列車用グリーン券」として快速「お座敷山梨ぶどう狩り号」のグリーン券を錦糸町から新宿まで購入しました。その後、上野から錦糸町まで移動して、乗車前に再び錦糸町のMVで指定券の変更をやってみました。上野駅MVで発券したグリーン指定券を錦糸町MVに挿入し同区間の変更を試みると、座席番号が1号車23番B席から1号車23番A席に変更になり、錦糸町で発券された表示は指定券(グリーン)と変わりました。さらに、赤文字で「指定券変更済み 新しいきっぷと同時に使用してください」と印字され、2枚提示使用が条件となります。実際、この短い区間でも検札はしっかりと来ました。臨時列車なので通勤客は乗らずに眺めていますが、中には指定券を持たずに乗ってしまう客も居るようで、駅に停車中に車掌が乗車する旅客をざっとでも見ているのでしょう。お座敷車両なので車掌が車両間を移動する時は靴を履いていますが、座席まで畳を上がる時には車掌が靴を脱いでテーブルまで案内に来ました。座席番号に関しては、お座敷列車でも序列があるのかやってみたかっただけですが(笑)、とりあえず順番通りになるようです。実際、A席でもB席でもテーブルは同じで席も隣同士で、席と言ってもお座敷車両なので「座椅子」ですが。リクライニングもしませんし、座布団が敷いてあるだけです。これでグリーン料金はどうなのかと思いますが、この場合は座席の豪華さでは無く、「お座敷」の空間に価値があると判断し、通常より違うという事でグリーン料金が妥当なのでしょう。この「お座敷山梨ぶどう狩り号」では中央のテーブル1つの周りにレール方向の配置でAB、向かい側にCDの座椅子4席が同じテーブルになります。このようなお座敷列車の座席配置も乗ってみないと判らないので、短い区間での乗車も新たな発見が有って面白いです。

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今回は、知る人ぞ知る、いま何かと話題な寝台特急「富士」号です。ここ最近の中部・東海・関東地方の天候は連日激しい雷雨や規定降雨量以上の雨など、不安定な天気に見舞われ、現在、東京から出発する唯一の東海道ブルトレとなった寝台特急「はやぶさ・富士」号でありますが、この不安定な天候の影響により、連日遅れながらの運転となってしまっているようです。それでも東海道線東京口から発車するこの列車は、栄光の列車番号「1レ」を冠して遠路九州の熊本・大分まで走り抜ける寝台特急です。過去には「さくら」が暫く「1レ」でしたが、次々に廃止になっていき、今では「残った」という印象が強い「はやぶさ・富士」号です。8/24発の1レでは関東地方の豪雨により東京を発車したものの、品川で運転打ち切り。24時間後に回送で九州入りしたそうです。更に8/25発の1レはこの影響で上下全区間運休、翌8/26発の1レは横浜でEF66-53故障。後ろにEF65-1106つけて品川へ一旦戻り、EF65牽引&4時間遅れで改めて西へ向かうも下関打ち切り・・・など、自然災害の影響を受けているようです。噂では、どうやら来年の春ダイヤ改正で遂に廃止と囁かれていますが、利用状況などを見ても廃止を免れる事は難しそうです。その時まで、東海道ブルトレとして輝いていて欲しいと願うばかりです。っと、今回のマルス券面について何も触れておりませんでしたが、この時は正常運転で定時に九州入りし、改札口で無効印をお願いすると、桜の形をした乗車記念のスタンプを押してくれました。JR九州はさりげない所にも気が利いています。

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今回は普通列車のグリーン券です。首都圏での快速・普通列車グリーン車にはJR東日本で展開するICカード「suica」を使用したsuicaグリーン券が利用出来るようになっていて、グリーン座席の上部にsuicaをタッチ出来る部分を設置して、乗車前に駅ホームでグリーン券の券売機でsuicaにグリーン券情報を記録させてグリーン席に着席した後に座席上部のICカードリーダーにタッチすればそのタッチした横にある表示部が赤から緑色のランプに変わり、グリーン券使用の表示が判るようになっていて、グリーンアテンダントによる検札も省略出来るシステム浸透しています。また、suicaを持って居なければグリーン車に乗れない雰囲気すら有ったり無かったりしりますが、もちろん事前に駅でグリーン券の発券を受けて乗車する事が出来ます。前置きが長かったですが、それがこのマルス券です。グリーン料金には駅・ホームでグリーン車乗車前に購入する事前料金と乗車後にグリーンアテンダント等から購入する車内料金が設定されており、さらに平日と休日では料金が異なる体系を取っています。事前料金は平日50kmまで750円・休日550円、51km以上平日950円・休日750円、車内料金が平日50kmまで1000円・休日800円、平日51km以上1200円・休日1000円となっています。それでもsuicaを持って居ない旅客も多くいるので、このようなマルス券での磁気グリーン券も健在です。画像のマルス券では駅での発券となるので休日の事前料金扱いで「ホリデー」と表示されて、料金は51km以上で750円です。勿論このままグリーン車に乗車する事が可能ですが、suicaグリーン券でのタッチする表示部分が赤のままなので空席と判断されますが、この場合、グリーンアテンダント等から検札を受け、その後、車掌室に戻って利用している座席番号の表示部を緑色に変更操作をしているようです。その際に検札印を押されますが、切符自体にもパンチ穴を開けるようになっているようです。

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前回に引き続き □ の話題です。前回は新幹線と在来線の別線区間をどちらかの経由か判るように乗車券に表示される □ や ■ についてでしたが、今回は成田エクスプレスの特急券と乗車券を一葉にしたマルス券です。一葉券には色々と制約や限られた券面スペースゆえに表示できない部分が有るのですが、この乗車券にも新幹線と在来線の区別表示がされています。この場合は □ は全部で9つとなり、乗車券のみの12個から減っています。恐らく9個を3等分して3つの区分としていると思われます。成田エクスプレス自体が在来線の特急ですので新幹線と別線扱いとなる経路を表示しなくても良いと思うのですが、仮に成田エクスプレスを東京で降りて東海道新幹線で新横浜まで乗車し、横浜線で横浜まで向かうような乗車変更をした時には、この新在別線表示も必要となり □ を新幹線の車掌が検札した時にボールペン等で塗りつぶして ■ にするという技?も実は控えているという話も耳にしますが、成田エクスプレスが新幹線に昇格するのか、国鉄時代、過去に成田新幹線計画の夢がここに残っているのか、とりあえずこの券面の区間通りに乗車するだけでは、そのような事例は無さそうです。

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タイトルが文字化けしていないか心配ですが、□が12個並んでいます。これは文字化けでは無い事を祈ります。今回はこの乗車券です。東京都区内から博多南まで。券面には乗車券と書かれている下に □ が12個も並んでいる事が見て取れます。これは東京~熱海間ではJR東日本の東海道線・JR東海の東海道新幹線で双方別ルートで行けるため、在来線か新幹線かで区別する為に使用されています。この12個の □ のうち、左側4つの □ の表示が東京~熱海間に該当します。中間の4つが、米原~新大阪間に該当し、JR東海の新幹線区間・JR西日本の在来線区間を意味します。そして右側の4つが、新下関~博多間のJR西日本の新幹線区間・JR九州の在来線区間です。□が在来線経由、■が新幹線経由で、3つの並行別区間の中でどれにも該当しない場合は 「・」 が使用されます。右の新下関-博多間では、在来線と新幹線とのルートで運賃が違う事象が起こることからもこのような表示がされるものと思われます。実際この乗車券では西小倉から日豊線に入ってしまいますが、これは寝台特急「富士」で使用した乗車券だったからですが、今回この区間では新下関から西小倉までで、それ以降の並行別区間から外れてしまいますが、少しでも当該区間にかかって乗車する場合には □ が表示されるのでしょう。さて、このような □ 表示が全て埋まるには、画像のような経由になるのですが、この他にも新在で別線の区間はあるのですが、これ以外の区間では表示されなかったり、新幹線が無い区間なのに □ が表示される区間もあったりと、この □ の表示には様々な条件を勘案しての表示となっているようです。

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