オハイオで息子2人を育てています

オハイオ州コロンバスで暮らしているお母さんのブログです。
ひっそりとたくましく生き抜いています。

カブスカウトで高校のフットボールの開会式に参加する

2016-09-18 | 子どもの習い事
カブスカウトも始まって、本格的に新年度を感じているわ。

1年目のTIGERから2年めのWOLFになって、
カブボーイズもちょっぴり貫禄が出てきたんじゃないかしら?

そんなWOLFイヤーの第1回イベントが先日あったので行ってきたわ。

近所のハイスクールでなにやらフットボールの試合をするのにその
開会式にカブスカウトが招かれたらしいのね。

いつものことながらよくわかんないけど長男は参加よ〜!


当日。ハイスクールについてみると、駐車場にはポリスが何人も来てるしすごい人の数。

スタジアムの入り口には入場券の販売所が。


結構本格的なのね!

お母さん達、時間ぴったりについたんだけどカブの人たちすごいまばら。
親子3組くらい?しかきてない。
しかもなぜか長男の友達が1人も来ない。というかWOLFの人、誰もいないじゃない。

いつものことながら自由の国全開ね。
お母さんは規律の国日本の中ではだらしない部類に入るけど、
この国に来てからは優等生気分を味わえてるわ。

そんなふうに思いながら数人のカブの子達を見てたら、
お母さんふと違和感を覚えたのよ。


。。。えーと、なんでみんなブルージーンズをはいてるの?

いつも適当なズボンをはいて集まってるはずのカブボーイズたちが、
なぜか示し合わせたように皆ブルーのジーンズをはいてる。

その時お母さん、ピキーンとなにかが舞い降りたから。
頭の片隅にある英文が舞い降りてきたから。

その英文を確認するためにスマホをガサゴソと出して、
先日受け取ったカブリーダーからのメールを食い入るように読み返すとそこにはまさにお母さんの頭に舞い降りてきたから英文が。


「This required FULL CLASS A UNIFORM shirts, blue pants or jeans,......」

はい、確かに書いてあるわ。

BLUE PANTS OR JEANS、はいて来いよ,
ってね。

思い出すのが一歩遅かったわ!
お母さんね、Full Classってとこまで読めてたのよ。
でもなんかその先がもやっとしちゃったのかしらね?(言い訳よ)

長男ば、今日に限って可愛らしい黒と白のブロックチェックのハーパンなんて履いちゃってるから。
これ完全にアウトでしょ?

お母さん、冷や汗じっとり。もしかしてまたやらかしてる?
規律の国の住人が聞いて呆れるわ!

と、そこにWOLFのリーダー親子が登場。
よし、とりあえずあの人に相談してみるわ。

お母さんリーダーにかけよる。

お母さん
「はいハワユ〜!
あのー、私ってば今日長男にブルーのパンツはかせずにきちゃって、てへ。
着替えに帰るべきだと思う?20分くらいかかると思うんだけど間に合うと思う?」

リーダー
「私の判断じゃないからわかんないわ。
地域のリーダーが決めることよ。
帰るかどうかは自分で決めてちょうだい。」

お母さん
「地域のリーダーって、誰?!
開会式って、何時に始まるの?」

リーダー
「地域のリーダーはまだ来てないみたいね。
開会式は何時から始まるか、知らない。」

そういうわけですがったWOLFリーダーからはビシッと三行半を叩きつけられる結果に。
そのリーダーの息子さんはちゃんとブルーのハーフパンツできてるわ。

周りを見ると人はどんどん増えてって、駐車場はみるみる満車に。
戻ってきたはいいけど車が止められなかったら。。。?
開会式に間に合わなかったら?

悩むお母さん。
やり取りを見て事情を理解し、お母さんを見て不安になる長男。

お母さん考えたわ。
今までの経験を色々と思い出してこんな時どうすべきか。

ぐるぐるグルグル、グルグる、、、チーン!

うん決めたわ。のころう

「長男よ、お母さんは残ることに決めたわ。
地域リーダーにこの可愛らしい短パンでお願いしますって言ってみよう。
お母さんね、いけると思うわ。」

そう、いけると思うのよ。
規律に厳しく融通の利かないわが祖国と違ってここは自由の国。
カブの子の短パンにそんなにこだわるはずがない。
むしろ蛍光緑のゲキださTシャツ着てる次男でも頼めば出してもらえるんじゃないの?!

しかし小心者の長男、
「え、、でもダメだって言われたらどうする?帰るの?」

まったく、あんたって子はほんとに。。。

「大丈夫よ!ダメって言われてもプリーィィィズ!って言ってお願いするから。」

「それでもダメって言われたら?」

「そん時はあんた、日本人らしくジャパニーズDOGEZAでゴリ押しするわ。」

「。。。何それ」

ってなやり取りをしてるところに地域リーダーらしき男性が到着したわ。
お母さんすかさずかけよって、切羽詰まり気味な顔で言ってみた。

「はいハワユ〜!
あのー、私ってば今日長男にブルーのパンツはかせずにきちゃって、てへ。
でも出してもらえないかしら?」

ってズバリストレートにお願いしたわ。
対する地域リーダーの答えは。。。。





「え、いいよ?
ノーぅプロブレムっ!」




ほうーらね!そう言ってくれるって思ってた!
よかったわ~、ありがとうXOXO!


大体今までだって、なにかとRequiredって言っちゃあ
アレを用意しろコレを着て来いって言ってたけど、
アメリカ人がそれをカチ無視してるの見てきたからね。

まあ今日は特別にお母さんだけがカチ無視してる状況なんだけど。。。


そんなわけで、長男無事にフットボールの開会式に参加できたわ~!

スタジアムの中に入ってみると

広い観客席!


広いグラウンド!


正装したマーチングバンドがかっこよく登場!


若さあふれるチアリーダーたちも登場!


そしてとーおくに長男のいるカブ集団
真ん中辺の白い色がちらちら見えるハーフパンツをはいているのが長男です。


おなじみの国家斉唱タイムは、
素晴らしい演奏と皆さんの敬礼。愛国心が伝わってきて感動したわ。
次男はニタついてるけど


9月といってもまだ暑くてね。
結局1時間近くグラウンドで待たされた長男は疲れたのか、
終わって戻ってきた瞬間

「よし、帰ろう!」

って言うもんだから、試合もろくに見ずに退場。
お母さんもっと見たかったのに。
選手100人くらいいてすごく迫力あったのに。



結局なぜかこの日はお友達が1人も来なかったわ。
なので1人で敬礼!


でもカブのおかげでこうしてハイスクールにまで潜入して見る事ができて、
お母さんはとっても楽しかったわ。

青いズボン事件はハラハラしたけどね。
いつもいつも、やらかすたんびに「失敗は繰り返さない!」って軽く誓うんだけど
きっとまたやる。そしてブログに書くんだわ!

それにしてもこれ、大事なことだからメモっとくわ。
カブの正装はブルージーンズ

またひとつ勉強になったわ!



カブでもチアでもバンドでも、
正装萌えぇ~!!って思ったら
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