Oh ! TAK の気ままに下界散歩

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PC復活計画#02 Linuxの手応え for VAIO Type P

2017年05月05日 16時11分35秒 | コンピュータ
VAIO Tyepe P VGN-P91S(クリスタルホワイト)
発表日 2009年1月
発売日 2009年5月



【VAIO Tyepe P VGN-P91Sのスペック】
CPU   Atom Z550 2GHz
Chipset Intel システム・コントローラー・ハブ US15W
メモリ  2GB DDR2 SDRAM(533MHz)
Graphics インテル GMA500(チップセットに内蔵)

軽量Linux選択の基準は、スペックが
・Atom Z5**
・1GBメモリー
程度で軽快動作が必要。

1.先ずは、LiveCDでHW認識の簡便性をチェック。
(1)Ubuntu : ubuntu-ja-14.04-desktop-i386.iso を取得

・ここは王道、最も普及しているディストリビューション
且つ、多くのディストリビューションのベースとなっています。
その実力をしるためにも、久々の最新バージョンをテストします。
※32bit版の最新は14.04(2017年4月末時点)

(2)インストール用USBの作成
・Unetboot : unetbootin-windows-647.exe
を実行。
・ディスクイメージ(iso)を指定。
・USBメモリーのドライブを指定。
・OKを押し、しばらくしたら完成。

(3)USBメモリーからLive CDを起動。


・デバイス対応
<OK>

 ・ディスプレイの認識
   8型UWディスプレイは、1600×768で自動認識。
 ・マルチディスプレイの認識(アダプター VGP-DA10)
   外部VGAモニターとのMultiディスプレイも自動認識。


 ・無線LAN IEEE802.11b/g/n
   タスクトレーに自動認識HWの無線マークが表示。
   ※WZR-HP-AG300H経由でインターネット接続完了。
 ・Bluetooth3.0
   タスクトレーに自動認識HWのBluetoothマークが表示。
   ELECOM EX-G(M-XGS10BB)を接続して利用可能。
   ※場所を選ばず快適操作のBlueLEDセンサー。
   ※マルチペアリング機能で2台接続可能。


 ・ポインティング・デバイス
   自動認識されて利用可能。
 ・サウンド : ミュート、ボリュームUp & Down
 ・液晶照度調節 : 照度 Up & Down
 ・サスペンドドボタンの機能は正常。

<NGだが、修復可能な事象>
 ・液晶を閉じてサスペンドすると復帰しない。
 ・日本語キーボード86キー
   キーボードが英語版として認識されている。

<NG>
 ・FOMAカードスロット


2.次に、インストールでHW認識の簡便性をチェック。
LiceCDで大体の様子が判明したので、インストールを実施。

(1)USBメモリーからLive CD起動、Ubuntuのインストール
①「日本語」選択して、「続ける」。
②「Wi-fiネットワークに今すぐには接続しない」で「続ける」。
③「Tokyo」を選択して、「続ける」。
④キーボードレイアウトで「日本語」、「日本語」で「続ける」。
⑤ID/Passwdを入力して、「続ける」。
後は、しばらく待ちます。

⑥先ずは、OSのアップデートをしっかりやります。

⑦インストール後の状況は、
<OK>
・ディスプレイ
 【状況】
  ・1600×768 表示OK。
  ・「設定」の「ディスプレイ」で、
   メニューとタイトルバーの拡大縮小が
   比率で好みのバランスに調整可能。
・無線LAN
 【状況】
  ・b/g、n共に認識・接続OK。
・ポインティング・デバイス
 【状況】
  ・認識動作OK。
・液晶照度調節
 【状況】
  ・照度増減ボタンの認識・機能OK。 
・日本語キーボード86キー
・サスペンドドボタンの機能は正常。
・液晶を閉じてサスペンドすると復帰しない問題は
 インストール後には発生しない。
・サウンド : ヘッドホンから音は出る。

<NGだが、復旧可能な事象>
・サウンド
 【状況】
  ・本体スピーカーから音が出ない。
  ★★残件★★

・Bluetoothデバイスを接続しても、再起動やサスペンド後に
 接続解除されている問題発生を解決する。
 【解決方法】
  ・Ubuntuソフトウェアセンターを起動する。
  ・bluemanを検索する。
  ・blueman Bluetoothマネージャをインストールする。
  ・インストールが完了後、bluetoothデバイスを検索し、
   鍵と★を付けて設定する。

<NG>
・FOMAカードスロット
★★残件★★

⑧その他の状況
・YouTubeの動画再生時に、動画が遅いのはOSが思いからだが、
 音声が途切れるのは良くない。
 【解決方法】
  ・「Ctrl+Alt+T」でターミナル起動。
  ・「sudo nano /etc/pulse/default.pa」で編集。
  ・「load-module module-udev-detect」の行を
   →「load-module module-udev-detect tsched=0」
    に編集する。
  ・編集後、「Ctrl+O」で保存。
  ・再起動して、YouTube再生すると、音声は滑らかになった。
 ・動画はまだ遅い。
  ★★残件★★

・デスクトップ環境をLXDEにしてOSを軽くする。
  ・LibreOfficeもぐっと軽くなった。

・チョットおしゃれにDOCKYを入れる。
  ・Ubuntuソフトウェアセンターからインストールした
   だけでは、3Dが上手く機能しないなぁ。
  【解決方法】
   ・sudo apt-get install xcompmgr
   ・ログイン時にxcompmgrが自動起動する設定を行う。
     ①docky.desktopのコピーからxcompmgr用を作る。
      $ cd /home/ユーザー名/.config/autostart/
      $ cp docky.desktop xcompmgr.desktop
     ②ファイルマネージャPCManFMを用いて、
      sutostartフォルダを表示すると
      Dockyが2個有る。
      ・プロパティでxcompmgrの名前とコマンドを
       xcompmgrに変更する。
     ③再ログイン後にDockyの3Dが機能する。


・キャッシュ削除による軽量化「Ubuntu Tweak」
 ※「janitor」が非常に良い。
  ・sudo add-apt-repository ppa:tualatrix/ppa
  ・sudo apt-get update
  ・sudo apt-get install ubuntu-tweak
  インストール終了。
  ・真ん中の右側の「Janitorを起動」をクリックします。
  ・左側の項目全てチェックを入れる。
    ・関連する項目が真ん中のウインドウに並ぶ。
    ・真ん中の項目にもチェックを入る。
    (要するに全チェック入れる)
  ・右下にある「消去」をクリックする。
  ・パスワード要求に応えると消去開始。
  ・その後「Cool!このシステムは綺麗になりました!」表示。


3.最後に、インストールUSBを色々作成テストした。
【試したディストリビューション】
・Basix3.0(Ubuntuベース)
  : 軽量、HW認識不完全
・CorePlus(独立系)
  : 超軽量、HW認識ほとんど無し
・Kona Linux4.0(Debianベース)
  : 軽量、HW認識不完全
・linuxBean14044(Ubuntuベース)
  : 軽量、HW認識不完全
・MX-16(Debianベース)
  : USBインストール出来なかった。
    ※「Live」と入力するとインストール出来た。
・Ubuntu14.04
  : Unity重い、LXDEにしたら軽い。

次回、復活計画#03 軽量Linux構築
・Basix3.0ベースで構築するか?
・Ubuntu14.04最軽量インストールを行って、
 ビィルドアップしていくか?
・Ubuntu16.04の実力も検証の必要があるけど、
 32bit版がまだないから除外ですね。
・MX-16の実力が未知数。
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