大橋社労士の気まま日記

仕事上のエピソードや日常の出来事、日頃興味を持ったことなどを随時ご紹介していきます。

「楽しくやりがいのある仕事」とは?

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今回はあるペンキ屋さんのお話です。

その人は中学を卒業してすぐ家業のペンキ屋を手伝い始めました。
ただ、注文やグチの多い父親の仕事ぶりに嫌気がさしたこともあり、仕事に対して全く面白みを見い出すことはできませんでした。

「こんなつまらない仕事に明け暮れたまま人生を終わりたくない・・」と思い始めていた時、ある集まりで一人の学生と知り合いました。
この学生はその人がペンキ屋と知るや、自分の錆びついて古くなった自転車を塗ってもらうよう依頼しました。

その時は半ば仕方なく引き受け、実際に塗り始めました。塗装の腕自体はそこそこのものを持っていましたので、見る見るうちに自転車は変貌を遂げ、新品と見間違うばかりになりました。

学生はとても喜んでくれ、毎日その自転車でうれしそうに学校に通うようになりました。
その様子を見ていたペンキ屋さんは、自分が何気なくしたことがとても人の役に立ち喜ばれていることに気付きました。そして、今までつまらないだけだった自分の仕事に少しだけ誇りが持てるようになったのです。

その後のある日、今度は警察から「ペイント教室」の講師の仕事を頼まれました。これはその学生の知り合いの警察官からの依頼で、きれいな色を塗ればみんな自転車を大切にするだろうから街なかの放置自転車を少しでも減らせるのではないか・・と考えてのことでした。

早速各地でペイント教室を開催した所、どこも大盛況で、彼に対する仕事の依頼も格段に増えました。

自分の仕事が多くの人に喜ばれ評価され、そして収入もたくさん入ってくる。彼は今までの気持ちがウソのように仕事がおもしろくて楽しくて仕方ありません。

「ペンキ屋はつまらない仕事なんかじゃない。社会から必要とされている素晴らしい仕事で、時には人の心を感動させる最高の仕事だ!」と思えるようになりました。

キッカケは何となく知りあった学生からのひょんな依頼でした。ただ、そこから彼の仕事に対する考え方・取り組み方が劇的に変わったのです。


“つまらない仕事なんかない。仕事に関わる人の姿勢が仕事を面白くしたりつまらなくしているにすぎない。” 
これもそんな大切なことが学べるエピソードではないかなと思います。

(今回のお話は、福島正伸著:「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」から一部引用・編集したものです。)
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ジンクス

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みなさんにも「ジンクス」や「ゲン担ぎ」って少なからずありますよね?

全く気にしない方もいますが、私はどちらかというと気にするほうです。
まあさしたる根拠はないんでしょうけど・・・。

くつ下は右足からはきます(←何か基本的ですけど(笑))。
夜の歯磨きは必ずお風呂の後。
ハローワークに行く時には“していくネクタイ”が決まっています。
携帯電話の待ち受け画面はよほどのことがない限り変えません。
サラリーマンの頃は朝に乗る中央線の車両は後ろから2両目。
カレンダーは月が変わるまで絶対にめくらない(最近はこだわってませんが・・)。
野球中継を観る時はソファの右端に座る。  etc.

何かどれもバカバカしいものばかりですね(笑)。

みなさんはどんなものがありますか?
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ひつまぶし

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これ、名古屋名物の「ひつまぶし」です。

    

東京では「名古屋もの」を食べるのに少々苦労します(←まあここが東京なのだからある意味あたりまえですね)が、このひつまぶしもそのひとつ。
また、味噌かつ、あんかけスパ、きしめん、味噌煮込みうどん etc. それなりに食べれる店は少ないながらもあるのですが、“本場度”ということになるとちょっといまひとつ・・・。
何かが違うんです。

で、この写真のひつまぶしは、上野松坂屋7階の「お好み和食堂」のものです。
松坂屋が名古屋系のデパートだからか、“本場の味”により近いものがありました。

もちろん、本場の「蓬莱軒」「しら河」と比べてしまうとやや物足りなさを感じてしまいますが、まあそれは仕方のないことです。

とはいえ、うなぎは“単価の安くない”食べ物なので、そうそうやたらめったら食べられないのが難点ですね。
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休めない国民性?

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日本人って「休むのが嫌いな」民族だと思いませんか?

ある出版社が読者に休暇に関するアンケートをした所、7割ぐらいの人が「休みが長すぎると困る」と回答したそうです。

「GWなんかが9連休なんてなったら、毎日何をして過ごしていいかわからない」

「この不況な時に休んでなんかいられない」

「有休だからといって(部下が)頻繁に休むのはけしからん」

「会社や仕事のことが気になってゆっくり休めない」 etc.

こんな意見が多かったそうです。
なんかいかにも“日本人らしい”ですよね。
特に2番目のは「休みの日に働いたりなんかしたら会社は余計にコストがかかるのに」と思わずつっこんでしまいそうです。

欧米ではこの考えはまずありえないでしょうし、逆に日本は1ヶ月もバカンス休暇を取るような国にはならないでしょうね。きっと。
もちろんいろんな人がいるので、「国民性」と言ってひとくくりにはできないでしょうけど。

ただ、このような勤勉さが日本人のいい所でもあり、この精神が「先進国・日本」たる所以なのだともいえましょう。

みなさんは「休暇」に関してどのような考えをお持ちでしょうか?


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魚屋さん

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最近、魚はスーパーで買わずにここで買っています。

「角上魚類」というお店です。
本社・本店は新潟のようですが、関東一円にもお店がいくつかあります。
我が家が御用達(?)なのが、「小平店」(↓下記写真)です。

    

小平霊園北側の青梅街道沿いにあります。

別にこのお店の回し者ではないのですが、お店のふれこみどおりどれも新鮮で質がよく、かつ価格も安いのです。
しかも、種類も豊富で加工品や惣菜や寿司に至るまで充実の品ぞろえです。
これを知ってしまうと、ちょっとそこいらのスーパーで魚を買う気になれません。

そんなお店なので、いつ行っても人がいっぱいです。
ただ、店内も駐車場もけっこう広いので、買い物にそんなに困ることはありません。

少し前にとあるフリーペーパーで紹介されていたのをキッカケに行くようになったのですが、もっと早くにこの存在を知っておきたかったと思う今日この頃です。

お近くにお店のある方はぜひ行ってみて下さいな。

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権現堂堤

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先日、予告めいたことを書きましたが、意を決して(←少々遠いので)行ってきました。

埼玉県は幸手市の「権現堂堤」です。

   

携帯で撮った写真なのでちょっと画像がよくないですが、ご覧のとおり菜の花と桜が同時に楽しめるとても素晴らしいスポットです。

この日はちょうど菜の花も桜もどちらも満開!
とても壮大で言葉にはならないほど素晴らしい風景を堪能しました。

少々遠くても最寄りの駅(東武日光線:幸手駅)から30分歩いてでも、十分に行く価値のある所でした。
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新年度

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今日から「新年度」ですね。

期待と不安の入り混じった気持ちで新しい環境に飛び込むという方も多いのではないでしょうか。

この時期は毎年、企業の「新入社員研修」を受け持っているので、これから社会に出るぞ!という人たちの気持ちが手に取るように分かりますし、自分自身も初心に帰ることができます。
また、時に自分の社会人1年目の頃を思い出しては、「自分もこんなんだったんだなあ」とか感慨にふけったり、「今思えば社会人としての自覚や素養に欠けていたなあ」とか当時の自分を少々恥ずかしく思ったりとか・・・。

そういえば、何人かの方から「この3月で退職します」とか「4月から転職して新天地で頑張ります」などというメールを頂きました。
ご丁寧に報告下さったことをありがたく思うと共に、この時期が“節目”であることを実感した次第です。
もちろん、新たな一歩を踏み出した方々には、心機一転ご活躍してほしいと心から願っています。


さて、今年の新入社員は「エコバッグ型」だそうです。
(こちらを参照⇒http://career-cdn.oricon.co.jp/news/090327_1.html

毎年のようにここで書いていますが、このように“新社会人をひとくくりにする”のはやめてもらいたいと個人的には思っています。
新社会人のみなさんに失礼な気がするんですよ。

もっと“いい呼び方”をしてくれるのならまだいいですけど、何かおちょくったような呼ばわりかたな気がするんです。

そもそも世間には色々な考え方を持った様々な価値観を持った人がいるわけで、これを“ひとくくりにネーミングする”ということ自体無理な気がするのです。

中にはどうみても非常識で理解不能な人もいるでしょうが、どんな人も初めは「新社会人」だったわけで、だれしも最初からしっかりした人間であったわけではないのですよね。

「人は親の背中を見て育つ」とも言いますから、むしろ次の世代の若い人たちに“悪い見本”を見せていないか「いい大人たち」は自己を省みてほしいと思います。
もちろん自分自身への自戒も込めて。
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