大橋社労士の気まま日記

仕事上のエピソードや日常の出来事、日頃興味を持ったことなどを随時ご紹介していきます。

「プロらしさ」って何だろう?

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今回は月に一度の「ためになる話シリーズ」です。


みなさんそれぞれに専門分野や得意なことをお持ちで、現に様々な資格を持っていたり専門職についていたり、多かれ少なかれその分野に関しては「プロ」なのだと思います。
では、そのプロたる所以はそもそも何なのでしょうか? 
今回はそんな所を考えながらコラム風に述べてみたいと思います。

プロのスポーツの試合や音楽のコンサートなどを観ていて、「さすがプロ!」と感じる瞬間がありますよね。特に自分の専門外ですと「それは自分にはできないな~」とか「よくもそんなことができるな~」とかまずは技術的な部分で感心したりするわけです。
そして、その「プロの人達」がインタビューなどで、それまでの練習や勉強の過程、本番等に臨む心構えなんかを話しているのを聞いて、「この人はプロ意識が高いな~」などと思ったりするわけです。

色々な思い方や捉え方があると思いますが、ひとつ共通して言えることは、それについての専門外の人が容易に手の届かないようなことをやってのけてしまう所に惹かれるのだと思います。そして、そこにそれまでの努力や至るまでの過程のエピソードなんかが加わると、すごさが倍増するのだと思います。
あと、個人的に感じるのは、だいたいどんな人も「自分のためだけにやってはいない」ことです。何か使命のようなものをそれぞれ心得ていて、例えば「人を喜ばせるために」とか「○○に元気や勇気を与えるために」などというように常に他人の存在がそこにあるような気がします。
ですので、自分自身の「プロ分野」でどんなことができるのか、どう他人や社会に貢献して、その専門性を“活かす”ことができるのかを常に考えて行動するのがよいのかなと感じます。
決して天狗になってはいけないのでしょうが、やはり自分自身の専門性に自信と誇りをもって、多かれ少なかれ他人や社会のために還元していく姿勢が大事なのかなと思います。

また、分野は違っても、その考え方や努力の過程はマネしたり上手く取り入れたりということはできるかと思います。
例えば自分自身のことで申しますと、セミナーや研修会の講師の仕事に向かう際に「漫才や落語」を見て研究したりします。
もちろん、我々は講義をする際に笑いを取る必要は通常ないわけですが、聴衆の惹きつけ方や話の構成の仕方や間の取り方などがとても参考になるのです。
もうひとつ感じるのは、プロらしい人であればあるほどミスや失敗を怖がっていないということです。
その道のプロである以上ミスや失敗はないか極力少ないのが理想ですし、そのように心がけていくことがベストだと思いますが、逆に生身の人間である以上、ミスや失敗はどうしても起こってしまうものです。
そんな時に決して慌てない、むしろそれをいい方向のエネルギーに変えて次に活かしているように思います。色々な意味でピンチに強くありたいものです。

ということで、思うままに色々述べてきましたが、みなさんそれぞれがその分野で専門性を発揮して活かして頂いて、社会の中でそれが上手く循環していくことを願ってやみません。
ジャンル:
コーチング・マネジメント
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