一昨年5月訪問のにっきです。1年以上経っててスミマセン。
「またいきたい瀧」で訪れた多岐神社の御瀧を後にして、三面川を遡り国道7号に乗ってさらに北を目指す。目指すは葡萄(ぶどう)峠の明神岩。
今流行りのパワースポット?だ。
しかし、行くのはかなり大変だけど。
山道運転でもへこたれない根性と遭難した時のためのオニギリを持って。
おいしいランチの後におしゃれカフェでスイーツは別腹とモクモク食べつつパワースポット巡りでお手軽に恋愛運向上!などという今どき女子向けの甘いキャッチフレーズとは程遠い、硬派なパワースポット。そういう意味でパワースポット・エキスパート編(笑)
一路、北国街道の葡萄峠にある明神岩を目指す。
葡萄トンネルを出た葡萄集落から右側の山道へ入っていく。
クネクネと山道を車で登っていくこと30分ほど、またしてもキツネかタヌキに化かされているのでは?と心細い山道に気弱になったころ、ようやく赤い鳥居のそれらしい場所に辿りついた。引き返すのにも面倒な距離をひたすら山道を車で登ってきた。
なんと、家族連れが道路のど真ん中に車を止めて、道のすぐ脇で弁当を広げて食べていた。
山菜でも採りにきていたのだろうか?
人が来るとは思ってもいなかった山奥で人に遇ったのでビックリ!していたのは自分だけではなかった。
その家族連れもまさか人が来るとは思っていなかったのか、油断していたのか、トンでもない道端で弁当を広げていた。
まさに迂闊。
そそくさとその家族は弁当を食べ終えいつしか居なくなっていた。
すると、ここは何にもない山深い峠だ。
山賊に身ぐるみはがされてもおかしくない人の居ない峠道。
赤い鳥居の奥には岩壁が見える。
また鳥居と岩の手前に新しめの小さな社が建つ。

式内漆山神社の石碑が立つ。
近くに不思議な丸い石が置かれている。

見上げればトンでもない大きな岩。
これが明神岩か・・・。
鬱蒼とした森の中に木漏れ日がありながら、苔やツタ、シダ類が樹木が岩肌に付き、何とも言えない威厳をもって存在している。
法螺を立てると周囲の地形のためか?良く響く。
岩肌はダイレクトに音が跳ね返ってくるから面白い。



岩の存在感の前ではこの社自体が神様でないことが誰にでも分かってしまう。
大きな大きな岩を感じながら、法螺を立てつつ周囲をゆっくりと歩く。


足元を見ると・・・冬の前に落ちたらしい栃の実がいっぱい落ちていた。
山の民にとって栃の実は栃餅などを作るのに大切な食料だったのだろう。また山葡萄についてもとても大切にしていたらしい。葡萄峠というくらいだから、きっと山葡萄が多い場所だったに違いない。

清らかな沢のすぐ横にはこれまた存在感のある古木が立っている。
心地よい沢の音に心が洗われる。

爽やかな春の森の何とも言えない心地よさ。
でも、また頑張って葡萄峠を下っていったのは言うまでもない(笑)
超パワースポット、明神岩。
ところでパワースポットの定義ってなんだろう?
自分が行っているところはパワースポットだらけじゃねえの。
ちょっとたどり着くのは大変だけど。
さらに北、鶴岡を目指した。
「またいきたい瀧」で訪れた多岐神社の御瀧を後にして、三面川を遡り国道7号に乗ってさらに北を目指す。目指すは葡萄(ぶどう)峠の明神岩。
今流行りのパワースポット?だ。
しかし、行くのはかなり大変だけど。
山道運転でもへこたれない根性と遭難した時のためのオニギリを持って。
おいしいランチの後におしゃれカフェでスイーツは別腹とモクモク食べつつパワースポット巡りでお手軽に恋愛運向上!などという今どき女子向けの甘いキャッチフレーズとは程遠い、硬派なパワースポット。そういう意味でパワースポット・エキスパート編(笑)
一路、北国街道の葡萄峠にある明神岩を目指す。
葡萄トンネルを出た葡萄集落から右側の山道へ入っていく。
クネクネと山道を車で登っていくこと30分ほど、またしてもキツネかタヌキに化かされているのでは?と心細い山道に気弱になったころ、ようやく赤い鳥居のそれらしい場所に辿りついた。引き返すのにも面倒な距離をひたすら山道を車で登ってきた。
なんと、家族連れが道路のど真ん中に車を止めて、道のすぐ脇で弁当を広げて食べていた。
山菜でも採りにきていたのだろうか?
人が来るとは思ってもいなかった山奥で人に遇ったのでビックリ!していたのは自分だけではなかった。
その家族連れもまさか人が来るとは思っていなかったのか、油断していたのか、トンでもない道端で弁当を広げていた。
まさに迂闊。
そそくさとその家族は弁当を食べ終えいつしか居なくなっていた。
すると、ここは何にもない山深い峠だ。
山賊に身ぐるみはがされてもおかしくない人の居ない峠道。
赤い鳥居の奥には岩壁が見える。
また鳥居と岩の手前に新しめの小さな社が建つ。

式内漆山神社の石碑が立つ。
近くに不思議な丸い石が置かれている。

見上げればトンでもない大きな岩。
これが明神岩か・・・。
鬱蒼とした森の中に木漏れ日がありながら、苔やツタ、シダ類が樹木が岩肌に付き、何とも言えない威厳をもって存在している。
法螺を立てると周囲の地形のためか?良く響く。
岩肌はダイレクトに音が跳ね返ってくるから面白い。



岩の存在感の前ではこの社自体が神様でないことが誰にでも分かってしまう。
大きな大きな岩を感じながら、法螺を立てつつ周囲をゆっくりと歩く。


足元を見ると・・・冬の前に落ちたらしい栃の実がいっぱい落ちていた。
山の民にとって栃の実は栃餅などを作るのに大切な食料だったのだろう。また山葡萄についてもとても大切にしていたらしい。葡萄峠というくらいだから、きっと山葡萄が多い場所だったに違いない。

清らかな沢のすぐ横にはこれまた存在感のある古木が立っている。
心地よい沢の音に心が洗われる。

爽やかな春の森の何とも言えない心地よさ。
でも、また頑張って葡萄峠を下っていったのは言うまでもない(笑)
超パワースポット、明神岩。
ところでパワースポットの定義ってなんだろう?
自分が行っているところはパワースポットだらけじゃねえの。
ちょっとたどり着くのは大変だけど。
さらに北、鶴岡を目指した。










音がすごくよく響く場所って、気持ちがいい場所ですよね
村上に住んでると、貯め池に流れ込む水を見てても、田舎のお寺の奥にあるひっそりした神社を訪れてみても、植林された山の奥の断崖を歩いてみても、名もなきパワースポットだらけだって感じがします☆
村上は山懐でずっと昔から生活してきた人の香りが濃厚ですね。
新緑の時期はとっても気持ちいい場所ですよ!
遭難した時のためにぜひおにぎりピクニックセットを持って(笑)
またひとつ、たまらなく好きな場所が増えました♪
葡萄集落からの入口がどこにあるのか、帰りに初めて気づきました
私は朝日トンネルを抜けた所から入り
帰りはその道の途中から大毎集落へ
だだだだ大丈夫?っていう林道から見る棚田は絶景でした
旧出羽街道、よくぞまぁこんな道を旅したものだ…と思いますが
ここから先に点々と続く、かつての宿場の里は
今も素晴らしく美しいままですね
明神岩、天気良い日に行ってこられましたね!
私の行ったときは、まだ葉が出てない時期でしたが、今は緑が一段濃くなってとってもきれいな季節ですね。それにしても山奥ですが・・・。
時間があれば棚田にも足をのばしてみたいものです。
明日から相馬入りです。