旅と歴史

全国各地の史跡を取り上げて紹介しています。

観音寺

2016年12月24日 | 旅 歴史
 滋賀県米原市朝日に観音寺があります。
 観音寺は近江長岡駅の北西約4kmのところにあります。宝亀年間(770-780)、安祥(三修上人)が伊吹山山中に造立した伊吹山四大寺の一つといわれています。伊富貴山観音護国寺(いぶきやまかんのんごこくじ)と称し、法相宗のお寺で、元慶2年(876)には勅願寺になっています。
 貞和3年(1347)に現在地に移建され、天台宗に改宗しています。歴代領主である大原氏や浅井氏、豊臣秀吉、彦根藩から崇敬庇護され寺領の寄進などを受けています。一木造りの伝教大師坐像は高さ約65cmで、貞応3年の銘があり、国の重要文化財に指定されています。
 境内には国指定重要文化財の本堂、鐘楼、惣門などが建てられています。他にも薬師堂、山門、石田三成が秀吉にお茶を入れる際利用した「水汲ノ池」などがあります。長浜城主だった秀吉が鷹狩りで立ち寄った際、寺の小僧をしていた三成を「三碗の才」で見出し、家来に取り立てました。

下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://www.ueda.ne.jp/~ogino/japan/


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