旅と歴史

全国各地の史跡を取り上げて紹介しています。

神童寺本堂

2017年03月23日 | 旅 歴史
 京都府木津川市山城町神童子不晴谷に神童寺(じんどうじ)があります。
 神童寺本堂は間口3間、奥行4間、単層、寄棟造り、本瓦葺きで、前面に1間通りの吹放しの広縁が付いています。元弘元年(1331)の兵火で焼失し、応永13年(1406)に興福寺の官務懐乗が再建した建物といわれています。
 内部は拭板(ぬぐいいた)の床、棹縁(さおぶち)天井で、周囲1間の内陣、和唐様折衷の須弥壇があり、本尊ほか諸仏を安置しています。蔵王権現像(国重要美術品)を本尊とすることから蔵王堂ともいわれます。大正12年(1923)に国の重要文化財に指定されています。

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神童寺

2017年03月22日 | 旅 歴史
 京都府木津川市山城町神童子不晴谷に神童寺(じんどうじ)があります。
 北吉野山神童寺は真言宗智山派のお寺です。蔵王権現を本尊として安置しています。山伏の修業地として知られ、古くから奈良の吉野山と密接な関係を持つ修験道の霊地だったそうです。神童寺本堂は国の重要文化財で、十一面観音立像など平安時代中期の国の重要文化財の仏像6体も所蔵しています。
 聖徳太子が大観世音教寺と号して創建し、伝説の役行者(えんのぎょうじゃ)がこの山で修行した時、二人の神童の助力を得て本尊の蔵王権現像を刻み、神童教護国寺と寺名を改め、のちに神童寺となったそうです。
 泰澄(たいちょう)、行基、鑑真、良弁などの高僧が修行したといわれ、26僧坊を持ち、寺運も栄えました。その後、衰退し、興福寺の願安によって再興されたと伝えられています。治承年間(1177-71)の源平の兵火で堂宇を焼失しましたが、源頼朝が後鳥羽天皇の宣旨を奉じて再建したそうです。

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泉橋寺地蔵石仏

2017年03月21日 | 旅 歴史
 京都府木津川市山城町上狛西下に泉橋寺(せんきょうじ)があります。
 地蔵堂跡には高さ4.58mと日本一大きい地蔵石仏が露座のまま安置しています。永仁3年(1295)に石材が切り始められ、13年後の徳治3年(1308)に地蔵堂ができ、その時には地蔵石仏は完成していたと思われます。応仁の乱で、文明3年(1471)の兵火で石仏も被害を受け、頭部と両腕は元禄3年(1690)に修復されています。

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泉橋寺五輪塔

2017年03月20日 | 旅 歴史
 京都府木津川市山城町上狛西下に泉橋寺(せんきょうじ)があります。
 泉橋寺の五輪塔は昔は光明皇后の遺髪塔といわれてきましたが、多くの遺骨が発掘されたことから、治承4年(1180)の平重衡(しげひら)の南都攻めの犠牲者の供養塔であると思われます。高さ2.75mの花崗岩で、室町時代前期に造られた塔です。昭和32年(1957)に国の重要文化財に指定されています。

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泉橋寺

2017年03月19日 | 旅 歴史
 京都府木津川市山城町上狛西下に泉橋寺(せんきょうじ)があります。
 泉橋寺は泉大橋の西にある浄土宗のお寺です。僧の行基により、木津川に架けられた泉大橋を守護・管理するために建立されたお寺です。行基は生涯に49のお寺を造営したそうですがそのうちの一つと伝えられています。
 聖武天皇による恭仁宮(くにのみやこ)が近くに造られ、平城京と恭仁宮を結ぶ交通の便を図るために泉大橋が建設されました。境内にある五輪塔は国の重要文化財に指定され、地蔵堂跡に露仏として鎮座する石造地蔵菩薩坐像は、日本一の石地蔵として有名です。

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海住山寺なすのこしかけ

2017年03月18日 | 旅 歴史
 京都府木津川市加茂町例幣(れいへい)海住山に海住山寺(かいじゅうせんじ)があります。
 海住山寺には「願いを叶えるなすのこしかけ」があります。茄子の花は一つの無駄もなく実を結び、「成す」と語呂が同じで、縁起がいいものです。願いをこめて座り一心に祈念すると願いが叶うのだそうです。

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海住山寺鐘楼

2017年03月17日 | 旅 歴史
 京都府木津川市加茂町例幣(れいへい)海住山に海住山寺(かいじゅうせんじ)があります。
 海住山寺鐘楼にある梵鐘は大永7年(1527)に丹治国忠により造られたもので、京都府の有形文化財に指定されています。除夜の鐘と特別法要の時に撞かれるそうです。

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海住山寺文殊堂

2017年03月16日 | 旅 歴史
 京都府木津川市加茂町例幣(れいへい)海住山に海住山寺(かいじゅうせんじ)があります。
 海住山寺の文殊堂は間口3間、奥行2間、単層、寄棟造り、銅板葺きです。正面の中央間は板唐戸で、その両脇間は連子窓がはめられています。組物は平三斗で、中備には美しい意匠の蟇股が乗っています。正和元年(1312)の解脱上人貞慶の十三回忌の時に経蔵として建てられたようです。明治34年(1901)に国の重要文化財に指定されています。

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海住山寺五重塔

2017年03月15日 | 旅 歴史
 京都府木津川市加茂町例幣(れいへい)海住山に海住山寺(かいじゅうせんじ)があります。
 海住山寺の五重塔は建保2年(1214)、中興2世の慈心上人が解脱上人貞慶の一周忌供養のため建てられた塔です。高さ58尺(17.7m)、三間五重塔婆、本瓦葺きです。初重には裳階が付き、裳階の屋根は銅板葺きです。朱塗りの美しい塔ですが、現存する五重塔では室生寺に次いで2番目に小さいそうです。
 五重塔の内部はすべて金箔押しで各種の模様が施されているそうです。心柱が二重で止められている珍しい造りで、この方法では最古のものだといわれています。国宝に指定されています。

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海住山寺

2017年03月14日 | 旅 歴史
 京都府木津川市加茂町例幣(れいへい)海住山に海住山寺(かいじゅうせんじ)があります。
 補陀洛山海住山寺は恭仁宮跡の北約1kmにある海住山中腹にある真言宗智山派のお寺です。天平7年(735)、聖武天皇の勅願により東大寺の良弁僧正が一宇を建立し、十一面観音菩薩を安置して、藤尾山観音寺と号したのが始まりと伝えられています。
 保延3年(1137)の火災で諸堂は焼失し、廃絶しましたが、承元2年(1208)、解脱上人貞慶がこの観音寺跡に草庵を営み補陀洛山海住山寺と名づけて中興したということです。慈心上人覚真は先師の遺志をつぎ、寺観の整備に力をつくしました。
 国宝に指定されている五重塔はこの慈心上人によって建保2年(1214)に建てられた塔です。寺運は栄え、塔頭が58坊もありました。天正年間(1573-92)に豊臣秀吉の検地によって寺領を失い、現本堂を中心に整備されて現在にいたっています。
 広い境内には五重塔のほか、国の重要文化財に指定されている文殊堂をはじめ、本堂、奥之院、庫裏、納骨堂、開山堂、不動堂、鐘楼、子安堂、山門など寺観も整っています。本尊の木造十一面観音立像は像高189cm、平安時代造立の一木造りで、国の重要文化財に指定されています。

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恭仁宮跡(山城国分寺跡)

2017年03月13日 | 旅 歴史
 京都府木津川市加茂町例幣(れいへい)中切(なかぎり)に恭仁宮跡(山城国分寺跡)があります。
 木津川にかかる恭仁(くに)大橋の付近に恭仁宮(くにのみやこ)跡があります。七重塔跡の礎石があり、大極殿であった金堂の礎石も残されています。昭和32年(1957)「山城国分寺跡」として、国の史跡に指定され、平成19年(2007)に史跡の指定範囲が拡大されて「恭仁宮跡(山城国分寺跡)」に変更されました。
 恭仁宮は天平12年(740)から4年間、聖武天皇が遷都した所です。藤原広嗣の乱などで疲弊した平城京を離れたのです。時の左大臣であった橘諸兄(たちばなのもろえ)の領地があったことで決断したようです。その後、天平16年(744)に難波京に遷都、天平17年(745)には都は再び平城京に戻されました。
 天平18年(746)、平城京から移された恭仁宮の大極殿は山城国分寺の金堂となりました。南北3町(約330m)、東西2町半(約275m)の広大な寺域を有し、金堂の東側は国分寺の鎮守社である御霊神社の境内地だったそうです。

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三溪園旧燈明寺本堂

2017年03月12日 | 旅 歴史
 京都府木津川市加茂町兔並寺山に燈明寺跡、御霊神社があり、横浜市中区本牧三之谷の三溪園の中に旧燈明寺本堂があります。
 旧燈明寺の三重塔は南北朝の動乱の荒廃後、康正3年(1457)頃に再建された建物です。瓦葺きの三重塔で、純粋な和洋からなっていて、禅宗様の影響は全く受けていません。尾垂木、通肘木、組み物などの部材は太くがっしりとした作りになっています。昭和6年(1931)に国の重要文化財に指定されています。

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旧燈明寺本堂

2017年03月11日 | 旅 歴史
 京都府木津川市加茂町兔並寺山に燈明寺跡、御霊神社があり、横浜市中区本牧三之谷の三溪園の中に旧燈明寺本堂があります。
 横浜市の三溪園には廃寺となった旧燈明寺の本堂と三重塔が建てられています。本堂は、様式上、室町時代初期に建てられたものと推定されています。堂内の春日厨子は国内最大のものだそうです。大正10年(1921)に国の重要文化財に指定されています。

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御霊神社石燈篭

2017年03月10日 | 旅 歴史
 京都府木津川市加茂町兔並寺山に御霊神社(ごりょうじんじゃ)があります。
 御霊神社にある石燈篭は灯明寺型石燈篭として有名なものです。実物は江戸中期に流失し、現在あるものは模造品とのことです。
 毎年11月3日には燈明寺の収蔵庫と御霊神社本殿が一般に公開されています。

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御霊神社石造十三塔

2017年03月09日 | 旅 歴史
 京都府木津川市加茂町兔並寺山に御霊神社(ごりょうじんじゃ)があります。
 御霊神社の社殿の前に石造十三塔が建っています。鎌倉時代末期に造られたもので、現在の場所より東南にあって倒壊していたものを復原したものです。

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