どんぴんからりん

昔話・絵本いろいろ。語るのを目的としたものでしたが・・。それにしてもまるで森に迷い込んだ感じです。(2012.9から)

みみのはなし

2018年02月14日 | 絵本(日本)

               みみのはなし/作:設楽哲也・文 古川タク・絵/福音館書店/1999年


 音が聞こえると、周りの空気が震えて、その振動が鼓膜の穴をとおって、つち、きぬた、あぶみ、かぎゅうというかたつむりがたの管をとおり、鼓膜の信号が電気信号に変えられて脳へ。

 音を聞くのは耳ですが、判断するのは脳。

 言葉を話したり、メロデイをくちずさんだりできるのは、たくさんの言葉や、音を聞いて、脳がそれをおぼえているから。

 耳と脳の働きがやさしく説明されていて、あらためてなるほどどおもうことばかり。

 勉強というと強制されている感じですが、子どもが楽しみながら科学的知識をもてるのが絵本のいいところです。

 足も腕も直線、目や口、鼻の輪郭も線であらわされていて、親しみやすい人間像です。
ジャンル:
文化
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