どんぴんからりん

昔話・絵本いろいろ。語るのを目的としたものでしたが・・。それにしてもまるで森に迷い込んだ感じです。(2012.9から)

まちのいぬといなかのかえる

2018年01月09日 | 絵本(外国)

               まちのいぬといなかのかえる/モー・ウィレムズ・文 ジョン・J・ミュース・絵 さくま ゆみこ・訳/岩波書店/2011年


 今年は戌年。というわけで犬の絵本です。

 春
 町の犬がいなかのかえるとともだちに。
 かえるは、ぴょんぴょんしたり、パチャパチャしたり ゲロゲロ ないたりする あそびをおしえてくれます。

 夏
 町の犬は、わきめもふらず、まっすぐに、かえるのもとへ。クンクンしたり、えだを ポーンとしたり ワンワン ほえたりするあそびをおしえます。

 秋
 町の犬は、今度も、わきめもふらず、まっすぐに、かえるのもとへ。
 春と夏の遊びをくりかえします。

 冬
 あたりは一面の銀世界。またまた町の犬は、わきめもふらず、まっすぐに、かえるのもとへ
 ところが、犬がかえるのいるところまでいっても、かえるはいません。かえるは、冬眠のことは一言もいっていませんでした。

 再びの春
 かえるをまっていた犬がシマリスとあって・・ともだちになったのかな?

 シマリスにあうところで、犬が、かえる笑いの顔になるのが、楽しい絵本です。

 もしかすると四季の変化がテーマでしょうか。

 犬がかえるとともだちになるきっかけは、犬の「きみをともだちにしてもいいけどね」というセリフ。

 再びの春でシマリスにいうセリフも「きみをともだちにしてもいいけどね」ですから、繰り返しが続く予感があります。









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