どんぴんからりん

昔話・絵本いろいろ。語るのを目的としたものでしたが・・。それにしてもまるで森に迷い込んだ感じです。(2012.9から)

どうする どうする あなのなか

2016年12月24日 | 絵本(日本)

       どうする どうする あなのなか/きむらゆういち・文 高畠純・絵/福音館書店/2008年初版

 三匹ののねずみが、二匹のはらぺこやまねこにおわれ、必死でにげる途中深ーい深ーい穴のなかに落ちてしまいます。
 穴の壁はつるつるして、いくらのぼろうとしてもでられません。

 とにかく知恵をだしあい、穴から脱出しようとするのですが・・・。

 互いに肩車をして、穴から出ようとしますが、組み合わせにひと悶着して、なかなかきまりません。

 のねずみを先頭にすると、せっかくのごちそうに逃げられそうです。
 やまねこが先に出ると、食べられそうで、ねずみが反対します。

 そのうち雨がザアザアふりだして・・。

 縦長の絵本で、深い穴にピッタリです。

 オチも素敵で、思わずニヤリといった感じです。 

 穴に落ちていくのねずみとやまねこの表情も、あっという雰囲気がよくでています。
ジャンル:
文化
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« イスラムの女性 | トップ | スワファムの行商人・・イギ... »
最近の画像もっと見る

絵本(日本)」カテゴリの最新記事